ニコニコ大百科

そだね
アイツーとかの話は、ニッポン放送で当時やってた犬山イヌコのポケモンアワー内のラジオドラマにあたる

そっかー
中古で安く売っててアイツーとのシーンが一番好きで買ってワクワクして見たら入ってなかったもんだから

プロローグ、今イチ
序盤、中盤はノれた。終盤はダメ
エピローグは良かった

とりあえずこれ、読んどき
http://style.fm/as/05_column/shudo179.shtml

子供の時はサトシが石になったらトコと復活したトコは
よくわかんなかったけど、こんなの大人でもわかんねーべさあ

>>95
石化は涙で解けるのが西洋の御伽噺でのお決まりらしいよ。
幾らなんでも殺すのは不味いからの石化なんだろうねぇ。
あれこれ並べてもクローンの映画で死者蘇生は不味い。
意図としては蘇生がやりすぎで嫌いだから避けたとある。
まあ感動と停戦でその後の流れを行うには良いかと思う。
蘇生だとミュウツーの「生きている」が薄れないか心配。

確か公開当時ってクローン問題が現実で起きてなかったっけ

これを名作だ傑作だと盛んに持ち上げる奴いるけど
本当にその路線で成功してたらもう一度でもシリアスで重い映画作るはずだよ
なのにそういう作品が一向に出て無いし出る気配すらないのはやっぱりこの作品は失敗作だったってことだね
あの制作陣じゃこういうテーマは扱いきれなかったから無理だってあきらめたも同然
「どうしてこうなっちゃったんだろう」とか言う奴いるけど元からこのシリーズこんなもんだよ
クオリティ求めるなら違う映画見ればいい。惰性で見続けて内容にグチグチ言っててもストレス溜まるだけで精神衛生上よくないよ

>>98は一体何と戦っているんだ・・・

>>98
一番儲けてるんだから成功はしてるだろ
今誰も他の映画を批判してないのに愚痴愚痴言ってるのはどっちだよ……

まだ興行収入が作品の質に比例すると考えてる人がいたのか

何言ってんだお前……？
俺は作品の質がどうとか一言も言ってないぞ

>>98が言いたいことはよくわかった

とりあえずよくあることだけど「嫌い」有りきな文章になっていて
詳細がわかりにくいのが欠点だが

>>97
キリストや羊のクローンが話題になっていた辺りらしいね。

この映画が公開されたときはリアル消防で
実際に映画館に身に行ったような世代だけど
すっかりオッサンに片足突っ込んでる今となっても
定期的に見たくなる映画なんだよなあ


それ以降の爽やか冒険活劇も決して嫌いではないんだけど
いまや初代世代がオッサン化してしまっているし
黒白の2本同時公開みたいに爽やかな少年向けとハードでディープなオッサン向けと
二つを同時公開してくれたら何度でも見に行ってしまうと思うなあ

>>96　サトシが石化する理由はきちんと書かれてるよ
死ぬのがまずいからとかじゃなくて

>>106
そこまで疑わなくてもと思うかもしれないが私はあんまり信用してないんだ。
二つ上だけにしっかりと目は通した。ただあれこれ並べても事実はこれと思う。
みんなの祈りで死んだものが生き返るなどという奇跡や神がかりは好まない。
この時点でこの方は死という手法を望まなかったのは間違いない。
元々死を描写の視野に入れていない場合にしては妙に死について言及が長い。
あと個人的にだが綴られている石化についての理由はどこか違和感を感じる。
とまあ、ごめんごめん。どうもちょっと疑い癖が抜けない変なタイプなんだよ。

>>98
ガチで気持ち悪いなコイツ。

惰性で見続けて内容にグチグチ言っててもストレス溜まるだけで精神衛生上よくないよ

聞かれてもいない事急にグチグチ言いだしたのお前じゃねえか。




・・・という冗談は終わりにして、どこを立て読み？そこだけが気になる

あれはサトシがアストロンを使っただけさ…

ミュウツーのモデルはＭＯＴＨＥＲのギーグ。ということは「ミュウツーの逆襲」っていうサブタイトルも「ギーグの逆襲」から来てんじゃないのかなと思ってる。
……ピカチュウ同士が泣きながら叩き合うシーンは今も忘れられないよ…。

2010年までの劇場版のblu-ray Boxとか…
ミュウツーの逆襲のためだけに買っちまいそうだ

いやミュウツーギーグ説は近年公式で否定されたぞ
どういう意味での「逆襲」かは首藤さんのコラム参照で

・・・にしてもあらすじの「しかしそれは、遺伝子ポケモン・ミュウツーの罠だった。 」がなんだかﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ的な何かっぽい。改行してる辺りが特に

今までずっと我ハココニ在リの子供ニドクインが謎だったんだけどあれは　本物のニドクインではない　ということだったのか…？
ゲームでもニドクインが未発見グループなのが不思議だったけど、もしそれがこのことと関係あるのかと思うとますます深く感じる

>>113
コピーポケモンなためです

城にはじめからいた三家はどっから連れてきたかとか考えると楽しい

主役がガチャガチャのラインナップになるなどで映画の続編などを一部では騒いでるね。
仮にミュウツー編を続けるならばサカキによるミュウツー量産化計画の始動かな。
より強化された凶悪な個体を大量に複製するとなればミュウツーも動きそうではある。

なんか痛々しい海外の退廃的なヒューマンドラマみたいで衝撃が大きい映画
ポケモンなのにリラックスして見れる作品じゃないという...

ポケモン映画の始祖にそれはないだろう

例えば学校の先生とかはドラマや漫画で美化される面があるけどその裏でモンペに悩まされたりとそういう暗い面と表裏一体じゃん。そこを目立たせているのがこの映画でファンタジックな部分を前面に押し出してるのが今のポケモンって感じ。どっちがいいとかそういうことじゃなくてね。

スポットの当たる部分が変わっただけで本質は変わってないんじゃないかな。きっと。多分。

>>117
これが痛々しいというなら世の中の創作物全部を敵に回す事になるぞ
テーマが子供向けではない、生物の存在価値を問うた作品というだけのこと
ポケモン世界のシリアスな面を描写した小説も書いた人が脚本だから、そう考えると逆に違和感はない
俺が子供の頃は楽しかったし、素直に感動した
ってかむしろ重い話＝ポケモンだろう

痛々しいのはそのテーマの投げかけ方があまりにも乱暴すぎるからだと思う
ミュウツーがロケット団に対する恨みをサトシ達に向ける理由が不明瞭で、これじゃキチガイが無関係な人間に八つ当たりしてるだけの滅茶苦茶な話じゃないか
これは2chのスレでよく聞く批評なんだが、これ見てなるほどって思った。
やたらとこの作品持ち上げてる奴らは「重いテーマを扱ってる」ってだけでそのテーマの扱い方がどうかとかいう部分に目を向けずただ神格化してるだけなんだと思う。
そしてその程度の語りしかできない癖に映画評論家を気取って「最近のポケモン映画は内容が～」だとか語り出すのもそういう奴らの特徴