ニコニコ大百科

>>1980
　まさしく仰るとおりで、時系列考察にとってゴミ情報となります。だから、時系列を考えるのは個人的にお勧めできないかなぁと思います。
というか、動画どおりの時系列を素直に受け取って考えて問題はない印象です。ただし、1シーン、2シーンは前後させたほうが自然に見えるところもありますが。。。


　私個人としては、もともこもないですが、異変の細かい内容はあまり興味がなく、異変内容について深い考察はあまりするつもりはないのです。私の過去レスは考察でもなんでもなく、ただの皆さんのレスに対する横槍なのです。
むしろ、私が本筋と思っているこいしがこれからどうやって「こころ」を手に入れるのか？次に、こいしと対象的に描かれているフランと紅魔館に平安は訪れるのか？異変はどう解決されるのか？そちらの方に興味があります。

　「深い意味はない」としても、私はこいドキをそういう目であまり見ていないので落胆しないでしょう。細かいところで見れば、Part5の「こいしがさとりの設けた壁を壊して異変が発生した」に潜む暗喩（少なくとも私はそう感じた）に興味があります。

　語りたいことはまだまだいっぱいあるのですが、長文ばかりでウザがられそうなので、この辺で。。。話は変わりますが、s06X4nIhjEさんの>>1964の発言は皮肉が利いていて大変面白かったです。

初日
・こいし紅魔館へ
→美鈴は咲夜により永遠亭へ
→フラン重症、さとり到来
・その時点ではレミリア、霊夢と共に博霊神社（確定ではない）
（この時点で人里に火が放たれている可能性は低い？）

その後
・こいし監禁、さとり再び紅魔館へ
　→お空ｖｓパチェ勃発
　　→さとりがお隣殺害？

初日以降だが時間軸不明
・こいし脱走
　→紫と遭遇

初日以降で早苗死亡後？
・小悪魔がフランに迫る
　→霊夢、小悪魔と接触

もしかしたらこいしが脱走したのはかなり後かも…

>>1973,>>1974,>>1975,>>1976,>>1978,>>1979
レスありがとうございます。
part8のサブタイトルが「軍艦発進」となっているくらいだから、
星蓮船組のストーリー上の役割が案外多いのかも、とも考えてみたのですが、
さすがに無茶がありますかね。。。もうちょい色々考えてみます。

>>1979
作者の心情というのでしたら、part5での「事情が変わった」というコメと
「ハッピーエンドを目指します」コメの削除は注目に値するかと。
洗濯船氏が星蓮船をプレイして、何らかの発想を得たって事なんですかね…？

最初に目指してたハッピーエンドってどんなんだったんだろ。
こいしにとってのハッピーエンドなんだろうけど。

小悪魔という呼び名は、あくまでも二次設定なんだよね。

この動画に関しては、彼女の真の正体が『魔王』であっても
おかしくは無い。

はいまた未プレイ勢がログインしましたァッー

未プレイかプレイ済かなんてどうでもいいけど小悪魔(と大妖精)は
何かZUN本人が質問コーナー？で｢あの子達の名前は何？｣って質問に
｢小悪魔(と大妖精)｣って答えてたような記憶が片隅にかすかにある｡
間違ってたらごめす

こいドキの主なストーリーは大胆に大別すれば３つの構造を持っていることになると思います。
■ こいしの心
■ フランの心
■ 異変
で、この３つのストーリーは動画内で絡み合う事もあれば、独立して進むこともある。Part8では、この３つは独立して進行しています。

そこで、小悪魔の存在は、この３つのストーリーの中でどこで重要性を増すか？それは言わずもがな、「フランの心」。
特に、フランにとっての小悪魔の役割はPart8ではっきりと出ています。
フランには心がありますが、まだ幼いという印象があります。そこにPart8での小悪魔の囁きは、フラン自身の「自分自身の存在の薄さ」「存在性という危うさ」に気づかせる役割があるのかなと思うんですね。
この「存在」や「自我」というテーマは、通常の人間であれば自ら芽生える問題になります。
小学校高学年？中学？かそのあたりの精神年齢あたりから芽生えるんじゃないかな？専門じゃないから知りませんが。
そういう、少し高等な「心」の問題に対して、小悪魔はまだ幼い「心」を持つフランに容赦なくぶつけて来ます。「あなたはいらない」「間違って存在している」。
幼い「心」には残酷な話ですが、こういう疑問は自我を認識するため、幼さから成長するために必要な過程なのだと。
それをフランにぶつけるためには、大してキャラ属性の少ない小悪魔がうってつけだったのではないか？と思うのです。
だから、Part8を見ると、作者が小悪魔の役割を大きくしたのは、フランの「心」の成長のため一度突き落とさなければならかったからでは？と推測します。

こういう推理をすると、こいしやフランのストーリでは、作者の中で結構早い段階から出来上がっていたのではないだろうかとも思えるのです。
作者がハッピーエンドを抹消したのは、「異変」の内容でしょう。こいしやフランはハッピーエンドにできますが、「異変」特に妹紅の行為がすでに破滅的なのです。
妹紅が行った人間に対する行為、人里に対して行った虐殺は、たとえ元通りになったとしてもハッピーエンドという終わり方に対して白々しさが出てしまう。
だから、「異変」あのような妹紅の行為を出した時点で、ハッピーエンドを抹消したのかもしれません。

持論もとい妄想です。

てゐは鈴仙の地上蔑視を快く思ってないらしいから分かる。
美鈴はまぁ２次の扱いならまぁ狂ってもおかしくない。
しかしスターだけは狂った理由がさっぱり分からん…

どうでもいいが俺の小兎姫はやっぱり出番ないのね。仕方ないね。

旧作は出ないんじゃないかな。まだ近年作でも未登場キャラも多いし。
近年のキャラだけでもメチャクチャになってるのに、旧作まで出すとなると本格的に洗濯船さんの『浦沢直樹病』を疑わざるをえないのも嫌。
私も旧作大好きだけど（玄爺マジ私の嫁）、そこまで泥沼になるのは嫌だから出して欲しくない。

（造語）浦沢直樹病：凄く面白い作品を書くのに、話が長く風呂敷を広げすぎるので途中からダレる上に上手くオトせない

ハッピーエンドか・・・
事情が変わったって言ってるくらいだし、ハッピーエンドは難しいだろうな。話の状況的にも。でも、どんな終わり方でも完結してほしいな。

面白いぐらい盛り上がってるなぁ

浦澤直樹病とか造語はどうでもいいけど
視聴者側が勝手にあれこれ妄想しては風呂敷が広げられすぎていると錯覚して
勝手に心配してる部分があるだろ
全部とは言わんが

次回からコメディに走ればハッピーエンドなんて苦でもないような気がする。

コブラを出せばどうとでもなる

ハッピーエンド？夢オチかおめでとうエンドですね。分かります。

えーりんが永遠邸にいないのはやっぱ月に報復に行ってるが正解なのかな？

その場合依姫豊姫レイセン登場か…
異変が幻想郷を越えたとなると最終的には全人類ドキドキ大冒険になったりだな

｢全人類のドキドキ大冒険｣

自分は予想なんかしないでうｐ主の作りあげているストーリーを
首を長くして待つだけだぜ(ｷﾘｯ)

>>1998
それなんて緋想天
ところで今の狂気組の気質はどんな天気になるのだろうか
↓2000どうぞ

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今更だがpart8前に、星蓮組は異変打開してくれる側なんじゃないかと淡い期待をして清々しく裏切られた身です。
もうここまで来ると、むしろ一切の救い無く破滅していく展開にｗｋｔｋせざるを得ませんな。
長編としてはもう一つ「転」が無いとダレるとも思いますが、そこも含めて楽しみにしてます。

>>2000
なるほど、ほたてか

実は、紫は異変を解決させるためにこいしを殺害したわけじゃないのでは、と思い始めた。
「憎しみの連鎖はここで終わり」

「憎しみの連鎖」は異変に関することだと思ったけど、よく思い返せばこれは紅魔館と地霊殿との間に発生する報復合戦を示して、終わらせるには原因であるこいしの死。
調停者として紫が動いた、と考えるのも一理あると思うなぁ。
異変とは関係なく紫がこいしを殺害した。

>>2000
はたてちゃんやめて！！それは死亡フラグよ！！

妹紅が人里に火をつけて
更に星連組＋妖怪軍団が襲いかかるんだよな…

（あれ、けど確か阿求の奴に妖精は日頃の鬱憤を晴らして良いとか…妖怪のとこにも…）

まぁ、どうでもいいか

意外に最新作の再生数低いな・・・まだ6万もいってなかったとは

次回作が8月にしか来ないからリピーターが減ったというのもあるかもしれん。とりあえずpixivでドキドキ絵が300枚超えたよ！

こいしちゃんがただ釣竿を借りに行く話だったのに
どうしてこうなった・・・

こいしちゃんは扉を破壊した後で
「妖力がどんどんあふれてくる」と言って胸をはだけたが、
実は身体も成長したのか？なんとなく大人びた描写だし

>>2010年はもらった　あれ第一ボタンを外したから
本来見えなかった胸が見えるようになっただけじゃないのかな

妖力がマシマシになるのは謎