ニコニコ大百科

それは知ってる
単純にボウルを持つんじゃなくて指で脚を挟んで掌でボウルを温める典型的なブランデーの持ち方だからねー

2までやって面白かったけど結局デミトリ・デミグラスキーだけ伏線回収されなかったな

デミトリさんはギャグやろあれw

1のメイドな陪審員2号さんの正体についても回収してないな
質屋に置いてあった立体視装置の写真が2号さんのそっくりさんだった理由は分からないまま
2で小ネタとして回収する予定が入れる尺が無かった感じがする
デミトリも万博の水晶塔で何かやらかすと思ってたんだけどな

気のせいかもしれないけど犯人の崩れ方がワンパターンな印象がある
①矛盾指摘される
②うろたえて「お・・・おお・・・・」
③一人称が「オレ」に変更
1,2,3章と連続でこのパターンでもうちょっとバリエーションほしかったなあ

アイリスちゃんが口に鍵隠す場面
夜中に真っ暗な部屋でやったせいであの不気味な歌も合間ってめっちゃ怖かった
人が倒れてたら嫌な想像しちゃうじゃん

>>905
タクシューの癖みたいなものだしそこは仕方ないんじゃないかな。1からそんな感じだったし

面白かったけど追い詰められる感じとか焦燥感が過去作と比べると物足りなかったのが個人的に不満だったかなぁ。ホームズが万能すぎたのもあって

ここで聞くのもアレかもしれんがちょっと誰か教えてほしい
このゲーム2からプレイするのってアリなんかな・・・？
1はネタバレ動画だけ先に見ちゃって犯人わかっちゃってるからもう2からやってしまいたいんだけど

実質前後編だから基本的には無し
犯人分かってても1には2で回収する伏線がたくさん散らばってるし
キャラに愛着も沸かないだろうから

最近1＆2両方一気にクリアしたけど面白かった…久々に逆転裁判3をクリアした感覚を味わえた。
逆転裁判4ではじめはナルホド君とか過去作キャラを使用する予定はなかったらしいけど、タクシューは本来、逆転裁判4を大逆転裁判みたいな感じて作りたかったんじゃないかと思うわ。ナルホド君の物語はナ3で終わらせて、一新してオロドキ君の物語を作りたかったのに上の命令でああなってしまった。
販売の仕方は問題あったかもしれないけど、大逆転裁判は裁判シリーズにおいて無理に過去キャラを使わんでもいいことを証明してくれたな

間違いなく逆転裁判シリーズでもトップクラスの超傑作
成歩堂くんが１２３でやってみせた「運命に決着をつける裁判」を、
最高のお膳立てと夢のような人物配置で達成した一作
俺もぜひ１からやってほしいよ　

１，２をプレイしてめちゃくちゃ面白かった。

探偵パートでジーナ登場のときに流れる音楽好き。
成歩堂の「～かしらん」って言葉遣いに違和感あったけど、それもホームズのネタだと聞いた。
ミコトバ教授のタップダンスには笑った。

ペテンシーに婚約者を殺された人ってビリジアンだっけ？
あの子エンディングに出てなかったけどどうなったんだろう？

本当に神ゲーとしか言いようがない作品

2-3の被害者の名前が出るたびに笑う
なんだよエライダメニンゲンてｗ

今更プレイして今更感動した・・・
にもかかわらずシリーズの中で一番マイナーとか不遇すぎるわ。さっさとアニメ化してお茶の間のちびっこや買ってない連中に感動をお見舞いしてゲームショップに走らせろ

実際共同推理とかもあるしアクショクも多めで本家よりアニメには向いてる気がするし見てみたいわ
何より検事のワイン瓶ポーイをアニメで見てえ

最終話（というか大筋の事件）ばかり語られるけど個人的には２-２の出来も良かった
ただの災難に見舞われたマスコット系女子が復讐に燃える女という側面を持っているのもグッとくるし何より被害者が犯人という新鮮さが良かった
他の逆裁シリーズのとあるエピソードに展開被りまくりなのは置いておくとして

switchでフルボイスリメイクはよ

海外で出ないことが惜しまれてるな
非公式の翻訳とかされてるけど、漱石さんあたりが面白いことになってる

大逆転裁判1＆2を購入。
1クリア後速攻３DSのソフト入れ替えて２を起動。
この10秒ほどの時間が人によっては2年なんだよな・・・

>>920
今のところパッチが出たのは１だな
スカーレットスタディってとこでやってるみたいだ
https://scarletstudy.gq
英語力皆無だから手助けできないけど、無事２も完成してほしい

1と比べると2のテキストは毒があまり無いように感じる。これはタクシューが色々言われて反省したからなのか、それとも単に丸くなったからなのか
2は検事~逆裁6までのような展開をタクシューが書いたらこんな風になるんだなって思ったな

ガントに似てる大逆転2のラスボスだけど、自分のやったことを正当化しようとせず巴さんに素晴らしい戦士と評価されたのと比べると人格面は正反対なんだよな

検事シリーズと平行してやって思ったけど設定とか結構類似しているよね。ネタバレになるからあんまり語れないけど、そもそも検事2-5のタイトルが大いなる逆転という

当人も努力してるんだろうがナルホド君の祖先設定は微妙だったな。
サクラ大戦５の大神の甥といい後から血縁者も凄かった設定はちょっと

実質国内における弁護士の第一人者になっちまったからな
さすがに記録にも残ってるだろうし現代の法曹の事考えると違和感が

戦争で記録とか灰になったか破棄されちゃったんじゃない？
舞台が第一次世界大戦前だし。

その観点で見てしまうと司法の礎になっていくっていう本作の話が茶番になりそうだな…

やりすぎて大日本では記録を消された説
婿養子にでもなって苗字が変わった説
逆転裁判世界では成歩堂性はありふれた苗字なので特に触れられなかった説