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>>109
本当に八丈島から大阪湾まで泳いで大阪城に入城出来るほどの身体的能力があるなら徳川方は身一つで無双できるだろう、たぶん

泳いで参ったって何が面白いの？

ギリサン親父と色々と対照的すぎて面白い貴公子秀家くん

最近では関ヶ原本戦での西軍は奮戦どころか秒殺されたってのが有力になってるから本当になんもいいとこなくなるね

I'm Ukita Gonchunagon Hachiro Hideie, I heard about a crisis in the Toyotomi family, so SWAM HERE FROM HACHIJO ISLAND!!!

>>122
途中の島々で休憩もせず、一番近い伊豆半島から陸路で行くでもなく、
八丈島から大阪に直接行けるのなら火縄ですら効かない肉体を持ってるかも知れんな。

身内にも恐れられた親父と違って人望があったおかげで生き延びた
だがなまじ半端に生き延びたおかげか歴史好き以外にはかなり微妙な知名度になってしまった
豊臣五大老の一人で太閤秀吉の養子、朝鮮出兵の総大将、関ヶ原西軍最大戦力とかなりの重要人物なのだが

AIが書いたコピペのつづき
https://ai-novel.com/prompt_load.php?pid=bb8ca108812382fcc3285ff95015896b

むしろ直家のような人望がなかったから命は助かったんだろう
吾妻鏡が愛読書の家康からすればこいつが頼朝にはならないと思ったんだろうな
実際家臣の大半から反目されてるしろくすっぽ領地に帰らず重税掛けてたから領民からも嫌われてたろうし

人望というか、秀家の権力基盤が殆ど秀吉の存在感に依存してたから秀吉の死後、権威付けもなくなって国人衆らまとめられんかった感

そぅいえば関ケ原以外なんか業績あったっけと思ってggったら、お家騒動を片付けたの家康と利家なのね
宇喜多家としての動員戦力は持ってたんだろうけど、家中の派閥争いを自分と味方の家臣で片付けられず、
よその親分に手打ちしてもらったんじゃ、そら大老と言えど同格の大大名には面目が立たないわな
関ケ原で頑張ってたのも、その辺の汚名挽回(あえて)という思いもあったのだろうか

長船貞親の謀殺から始まり、長船綱直の待遇巡って花房職秀と喧嘩別れ、御家騒動で戸川達安、岡越前守、坂崎直盛ら奉行衆ら退去、花房正成も出奔であまり経営に関わり無しだった？明石全登が重用される自体になったりと、５０万石超という大身に家自体が容量オーバーして破裂＆末期感がヤバいしな（関ケ原後の最上家にも言えるかもしれないが）
ってかよく考えたらそんな中でよく兵力用意できたな…

・岡山の治世は養父の豊臣秀吉が死ぬまで秀吉の直属だった
・本人は終生「羽柴秀家」を名乗り、豪奢な生活を続けた
・嫁の病気が治らなかったので日蓮宗弾圧
・鷹狩を好んで鷹を大量に飼育していた
・生涯の殆どの戦で叔父の宇喜多忠家が同伴

割とマジで残ってる実績が殆どない。
コーエーさん、今からでも信長の野望能力値下げたほうがいいんじゃない？

関ヶ原を最近の東軍圧勝説で採用するなら秀家の能力を高くしておく必要もなくなるな

昔は能力結構凡庸枠だったからなぁ（全部フラットに50代、高くて６０中盤的な）

ただ関ヶ原だけで言えば他のどんな武将より秀家が一番働いているので…

島津とか大谷とか左近とかいなくて別にいいが宇喜多秀家がいなければまず戦になってない

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豊臣家が安泰だったら間違いなく政権内の勝ち組・重鎮だったろうなぁ
直家が死んで9歳で家督継いだとしても信長から本領を安堵されて本能寺後も秀吉から寵愛受けて猶子になり前田利家の娘の豪姫と結婚、叔父の忠家に直家の重臣も居たしかなり安泰だったけど
やっぱ朝鮮出兵の疲弊や宇喜多騒動だので陰りが見えはじめてたのがね
もし秀長が長生きしてたり秀次が関白のまま存命してたり朝鮮出兵が無かったり秀吉が鶴松か秀頼が成人まで生きてれば前田家と並んで西の宇喜多、東の前田くらいの重鎮になって秀吉時代から家康死ぬくらいの世代交代する頃には豊臣政権の筆頭格になってたろうに

例のキラキラおめめの肖像画は昭和に描かれたものなので本当にイケメンだったかどうかは分からないという…

結局毛利の存在がどうにもなあ
そこの抑えが出来なきゃ存在する意味がないけど関ヶ原だと積極的に加担するし直家の遺産全部ぶっ壊した印象しかない

秀家は加賀征伐の仕返しをして三成や義兄の利長を呼び戻し、元の体制に戻すのを認めろと家康に妥協を迫るつもりだったのかもしれない
宇喜多には毛利を動かす力は無いから
そこに毛利がこれ幸いと便乗して西国征服を始めたのでは？