ニコニコ大百科

うおおおおおおおおおおおおお!!
ハトよめアニメ化してくれぃ!!

千ページオーバー世界初の月刊誌じゃないか

ラブロマすげぇ

EDENが完結してる！
長かったなぁ・・・
ということで載せておいてね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/EDEN_%E3%80%9CIt39;s_an_Endless_World!%E3%80%9C

リトル・ジャンパーも忘れずに！

イサキを一番楽しみにしてる俺

個人的には一番好きな月刊誌

最近、若手の略歴見ると活動してる出版者問わず四季賞に入選してる人が多い印象
読んでる作品の傾向のせいかもしれないけど

かなり自由にやれる全年齢誌だから応募する人も多いそうな
その分自分のカラーが無いやつは確実に連載とれないけど

ここ1年ぐらいでいっきにダメになった感じするわ
マンガ好きならアフタヌーンてはずが
長期連載は一気に終了
屋台骨ささえてたのは移籍
新人はどれもパッとしない
特に四季賞受賞者はアフタでやらない体たらく
メディアミックスなんてもんにも手だすし
はっきり言って買うのやめたわ
ビームぐらいの主義が見れてた漫画雑誌なのに残念だわ

最近読んでないや。これボリュームはまじですげえよな、ガキん時タウンページかと思ったもの

なるたる、無限、女神、エグザクソン、ヨコハマ、蟲、寄生、過去に読んでたもの挙げてみればなんとなくちょい前の作品だなあ
ＳＦとかアクションとか怪奇モノじゃこの雑誌かなり質が高かい印象というかクセが強い漫画が多い気がする

今は知らんけど
あ、謎かのはアニメ見て単行本買ったけど凄かった。
クセも描き込みもすごかったからアフタヌーンくせえと思ったら案の定ってくらい。こういう人がまだやってるなら今のアフタヌーンも結構面白いの多いのかな

平綴じの頃は買ってたなぁ

大合作とかいう全連載陣合同の作品が出せたのはアフタだからだよな・・・

ミギー「シンイチタイフーン！！」

昔のアフタヌーンはフリーダムと言うか，妙なパワーが有ったよなぁ。
「面白いのが３分の１，つまらないのが３分の１，訳が解らないのが３分の１」とか言われるくらいで。

あと他の月刊漫画雑誌とは紙質が違っていて，アフタヌーンだけ1000ページを超えてたんだよな。
おかげで見た目の厚さは　他の月刊漫画雑誌　＞　アフタヌーン　なのに
手に持った時の重量感は　他の月刊漫画雑誌　＜　アフタヌーン　だったし。

岸和田博士、バイキッズ、警察署長ミリアム、寄生獣、大日本天狗党、ディスコミ、要塞学園、カームブレイカー、キャプテンアリス…このあたりが掲載されてた頃が全盛期だったと思う。
あと忘れてはいけないプリティヨーガｗ

今のアフタはそれなりに市民権あるけど、１５年も前のアフタはコミュ障・キモオタ・厨二・マジキチ・オタ社会人（非オープン）の御用達だった気がする。
味が濃すぎて普通の人は胸焼けするけど、濃いオタにはちょうど良かったんや・・・

>>16そんなに酷かったかね？
というかアフタヌーンに限らずそんぐらいの頃は今に比べオタクがオープンにとらえられてなかっただけだと思うぞ
俺の語彙力がないせいで全然うまく言えてないが・・・

早く２５日にならんかねぇ

今はマージナル・オペレーション面白いわ
あと読み切り面白かったなー

ヒストリエの女神様ポスター酷すぎワロタｗｗ

今は大分面白くなったな、大御所がそこそこいる割には
なんか小粒ぞろいの面白さという感じだけど

カラスヤサトシだけは10年経っても全く好きになれないし理解できないが

今も十分他の雑誌と比べれば異色だと思うけどね
マイボーイと甘々が好きです

>>16
なにせかつてボンボンを出してた講談社だからなあ･･･

まあ俺もそんなボンボンを読んで育ったもんだから
アフタの濃さにもそこまで胸焼けしなかったなあ

ああっ女神さまっを始めとして
ラブやん、謎の彼女X、今日のユイコさんとここ二年で色々好きだった漫画が終わっていって悲しい
ここほど色物漫画が集まる雑誌はそうはないし

作者が死ぬまでにヒストリエは終わるのだろうか

全体的に食わず嫌いされそうな漫画が多い。
全く読む気は無かったけど何かの拍子に手にとってハマった読者は多いと思う。

無限の住人にヒストリエ、宝石の国といった思わぬ金脈が出てくる辺り
アフタヌーンは隠れた強キャラ的な感じがする。

>>26
無限の住人は四季大賞からそのまま連載開始の化け物だけど
ヒストリエは作者2発目のヒットだし
宝石の国は短編で傑作連発した後の鳴り物入りの連載開始だ

この漫画が凄いに好かれる漫画雑誌、一線級になれない所がかサブカル心を刺激する

篠房六郎先生を育成失敗して捨てたのが本当にこの雑誌の痛手、彼は天才作家になりえた
有名美大を出た確かな美術知識とデッサン力による高い基礎
映画に詳しく永遠に映画語り出来るくらいの映画＆物語の知識、評論家目線も持つ
確固たる自分の思想＆主張を持ち、議論を得意とし頑として譲らない心も持つ
葬送のリミットが打ち切られたのは本当に誤算、打ち切り時の作者コメントが
涙を誘う…と同時に編集に好かれていなかったのかなとも感じるアフタヌーンは
売れないがセンスある作家を養ってきたからこそメジャー誌と戦えてきたんだろうに
打ち切りコメントで言ってたとおりなろう系へのアンチテーゼ漫画を描いていれば
今頃流行っていたかもしれない…今の映画漫画も好きな事描けて本人は幸せそうだが
彼の実力はこんなもんじゃないだろう

うわ、月刊アフタヌーンの最終更新日が2016年だ。
今度アニメ化されるブルーピリオドに関する内容も載ってないし。

出来れば更新お願いします。