ニコニコ大百科

設定だけ読んだ感想として、

転生物にしないでも面白そうな作品になったんじゃないかと思う。

事前情報知らないで平積みにされてた本を見てビビっときて3巻まで買って読んでしまった。

NHKでアニメやってくれないかなー礼拝のポーズで引っかかるか…？
獣の奏者やログホラ的なファンタジー要素有、ベイビーステップみたいな地に足ついた話筋、映像化したら面白そうだけどなー

主人公の境遇がどんどん変わるマジの成り上がりものだから
ネタバレに配慮しつつ概要を書くのが大変な作品だよなあ
最新の展開の面白さを説明しようとするともれなく凶悪なネタバレになってしまう
しかも先が見えないドライブ感の高さが売りの作品なので余計に語りづらい
上記設定だけ読んで、本好きウィルス罹患者がこの小説の何にそこまで入れ込んでるのか理解できる人はいないだろうことが残念
リアルタイムで連載を読むとめちゃくちゃ面白いんだよ…

>>1
転生物にしないと、主人公の環境では「本」どころか「紙」にすら触れる機会が無いので
物語の取っ掛かりさえないんです･･･
転生物って読者と常識の共有ができるからその辺は楽なんだろうね

ネタバレにならない範囲の中では、なろう記事にしては説明が詳しい記事で読者としては嬉しい。
ただ、じゃがバターって何？

>>5
単行本2巻で作る事になる
他にもいろいろ作るようになる（体力がないから作ってもらう）話も出てくる

ニコ静の漫画で知ってようやく最新話まで追いついたが流石に400万文字越えはすごいボリュームだった
だけど文章も読みやすいし中弛みするような展開も少ないから面白く読めたわ
ただ相応に固有名詞とか設定とかでてくるから覚えるのが大変（３部あたりから

漫画の単行本とかだとあらすじについてる人物相関図がパッと見れるから入りやすいんだけどねー
数十話ぶりに出てきた貴族とかいると誰だかわかんなくなってて読み直しに時間かかる
公式書籍化及び小説の挿絵で人物相関図があると捗るね

なろうでずっと読んでる作品だけど、あらためてコミックで見ると、
ちっちゃくてくるくる表情の変わるマインが思いの外かわいい。

芽吹きの女神ブルーアンファが、新たな芽を芽吹かせたのかもしれない。

静画漫画で見つけて一週間かけてなろうの方全部読んだわ
父親にベンノさんに神官長にとちょっとオジサンな人たちがかっこよくてすごく楽しく読めた

4章の最後の辺り読み終わった後、内容的にタイナカサチの最高の片想いが合うんじゃないかと思ったら予想以上にマインと神官長の関係に当てはまった歌詞だったんでオススメ

カトルカール≒パウンドケーキ
これ豆な

紙媒体のコミックまだですか・・・

神官長は逆転裁判の御剣検事イメージしてたわ

この作品、二章をまたいでサブジャンルが変わる。
一章から二章は現代の知識すげー、で、二章から三章以降は現地での才能すげー。
二章は混ざってる感じかな、方針転換しようというところなので一番設定矛盾が多い。
メインっぽい家族愛というか身内愛というか、そこは一貫してるからそれほど断絶は感じないが。

個人的にはファンタジー好きなので、三章以降が素晴らしいと思っている。
だから一章を読んで、また現代知識かよ、と思った人には三章を読んでもらいたい。
そこで気に入ってもらえれば、三章以降をより楽しくするために一章、二章を読み返すのも苦にならないと思う。

ニコニコ静画で漫画見て小説化になろうの小説読んだ。
面白すぎ読み終わるのに3日半もかかったわ。

漫画版のトゥーリが天使過ぎて生きるのがつらい

作者さんのPCが壊れてしばらく更新停止かぁ～
悲しい(´；ω；｀)

最近知って一気読みした
2週間以上かかったわ
漫画化始まったので、それで反芻していこうかと思っている

>>7
俺も3章から登場人物急増して把握しきれなくなった
この名前誰だっけ？となったまま読み進めることもしばしばｗ

漫画非常に楽しめてるけど
完結する気がしないｗｗｗ

本来のファンタジーって、歴史とか魔法体系とか住民の生活様式とかの世界設定を楽しむものだけど、この作品はそこがある程度しっかりしてるから、ファンタジーファンにもお勧めできる。
かといってガッチガチに設定されたわけでもないので、主人公の現代知識が通用しても「そういう世界なんだな」とすんなり納得できる
異世界転生ものというよりは一人称視点での伝奇物語を読んでるような感覚で、どんだけ主人公がチートでも応援したくなるしかけが沢山ある
登場キャラクターが男も女もおっさんもおばさんもかっこいいし可愛いし面白い
アニメ化したらまず間違いなく爆売れするだろうね
そしてしばらくグリコポーズが流行るに違いない

>>19
同じく楽しみに読んでるけど
1章完結まででも行ってくれれば御の字ぐらい思っている

>>14
はじめて読んだとき創造の魔法が出てきたあたりで一度ものすごく萎えたけど、貴族院に向かうあたりでまたすごくハマってきた

ジャンルがガラっと変わっちゃうけど全体的にはちゃんと纏まってて、「あー、ここがアレか」って感心する
この作品を楽しむためには少なくとも３回は最初から全部読まないとね

Amazonのおすすめ本でたまたま流れてきて知って、面白くてweb版の最新話まで1ヶ月くらいかけて読んだ。
すげー面白いけど、漫画版の完結やアニメ化は話が長過ぎて無理だろうね。
漫画版はうみねこのなく頃にみたいに複数作家が平行で連載すれば可能かもしれないけど、アニメ化は4クールでも収まらないだろうし。
でも書籍化だけは最後までちゃんと出版してほしい。成長したローゼマインを椎名優さんの挿絵で見てみたい。

1週間睡眠時間けずって読み切ったわ

これやっぱ最終的にはフェルディナンドとくっつくのかね
今後の書かれ方次第だけど、フェルディナンドとマインは惚れた腫れたより今の関係のままでいてほしいわ
13歳差とかさすがにドン引きだし

３章から急にハリーポッターみたくなったから驚いたわ
賢者の石～秘密の部屋辺りの雰囲気がして懐かしかった

ドイツ語みたいな用語が多すぎて正直うっ・・と思うときはある。
「グレッシェルのエントヴィッケルンが終わった」とかお、おうって感じ
1話から一気に読む分には問題ないんだけど、最新話追ってると忘れるんよなぁ

　デ　ィ　ッ　タ　ー　止　め

>>24
なろうのコメント欄見るとフェルマイ派は結構多そうな感じだな。

一回りの年齢差って、実は極端な事例って訳じゃないんだけど、
フェルディナンドの場合はマインを少女期から面倒を見てたから
二人が恋愛や婚姻関係になるのは正直みたいとは思わんの。
保護者と暴走娘、暴走師匠と世話焼き弟子の関係でいて欲しいなぁ。

ヴィルはまだ成長できる猶予があるんだし
ジルっていういい見本の息子だから期待してたんだけどね…
自分から思いつめてドロップアウトとかガッカリだよ！

静画のマンガ最新話のタグにマインクラフトが登録されてて草

登場人物がしっかりとした意志とプライドを持ってるから読んでて飽きない。それぞれがどうやって決断して、どうやって目標に向けて進んでいくのかを見ていくのが楽しい

>>24
「周りがついていけないくらい優秀で幾つもの仕事を並行して進めて多くの人から信頼されてるけど発言は割と容赦ないし変な所で抜けているしほっとくと限界まで体を酷使する」似た者同士だからね。
恋愛とか恋人云々よりは『相方』って感じだと思う。

なんかいい例えないかなーって思ったけどうしおととらとか寄生獣とかイロモノコンビばっかり思い浮かぶ……