ニコニコ大百科

>>90
>>「じょうるり」ではなく「じょうはり」であります大佐
な、なんだとー！？

ずっと浄瑠璃だと思ってた…

浄玻璃の鏡に突っ込む人は一人もいなかったが
浄瑠璃の鏡には一人いましたとさ。ちゃんちゃん

（連コメごめん）

何となく…なんだけどさ
亜求…というかさ、亜礼乙女は長生き出来ず、その記憶を持ったまま転生するんだよな？

それは運命で、自分が長生き出来ず、決められた人生を歩まなくちゃいけない。
それを断ち切る為に考え付いたのが、幻想郷の崩壊なんじゃないのか？

もしくは、自分の後に続く亜礼乙女達の運命を嘆いたとか…

幻想郷が存在する限り、亜礼乙女たちは宿命から逃れられないわけで、なら幻想郷そのものが崩壊してしまえば…

輪廻を断ち切る為にあらゆることをしたが、閻魔はそんなもんじゃ揺るがない…で、幻想郷の崩壊なんか滅んでしまえばいいと思ってしまった…つまり狂人化。

ただの狂人ではなく、冷静に、用意周到に、あらゆる手を尽くして、幻想郷を自分もろとも崩壊させようとしている、理性の無い冷酷な狂人。

狙いは霊夢のみで、実は他の第一次被害者達は完全なフェイク。
席順等も全て手を回し、わざと紅魔館(予め盗聴器を仕掛けておいた)に移動させた。
魔理沙なら間違いなく霊夢を探す→霊夢の世界に入れるほどに霊夢と近い存在だから、魔理沙のみが入る→予め霊夢に何かを吹き込んでおく事により、霊夢自身に結界(霊夢の世界)を作らせ、心の何処かでみなを拒絶する綻びを作らせておく
→霊夢「ここは自分の世界、やりたいようにやる」→魔理沙を攻撃→紫が魔理沙救出に力を使い切る事も予測済み(紫の無力化)

メイリンを紅魔館に→咲夜と共に無力化させる(狂っていたら妖怪の攻撃本能がスペルカードルールに勝る、と判断した。接近戦ならメイリンは咲夜と相打ち、若しくは勝てると判断。メイリンは勝っても、後から来る面子に無力化されるので問題なし)

小町→閻魔が小町を無力化、庇うのが分かっていた(もみ消しにかかる→集まった連中の意見を割る、若しくは霊夢救出の手段を何らかの手段で消す為？)

長々とここまで書いた結論：わかんね、アップされるのをｗｋｔｋしながら寝る

細かい所はひとまず置いといて、
・その記憶を持ったまま転生する←間違い。転生の際、前世の記憶はほとんど失われる。本家の設定でもそうだし、辺境伯の拍手レス過去ログでも否定されてる。
・亜求←阿求です。御阿礼

予想云々はともかく、動機面では十分ありえると思う。

会議出席者の誰かが十代目に成りすましてるとかないかなー

転生までの期間が短すぎるから
九代目（九代目）→十代目（偽物）→十一代目（十代目）
って奴だね。一応考えたことあるんだけど…

・寿命的に人間には厳しい
・容姿の問題
・一度見たものを忘れない能力の模写
・本物の十代目が産まれた時にバレる
・というかそもそも御阿礼乙女は誰かから産まれた人の子な訳で成りすまし事態が困難かつナンセンス
・成りすますなら十代目じゃなくて九代目
・仮に成り代われたとしてもリミットが３０年
・それに幼児時代はどうするのか

等々、反証がボロボロでてくるからまずないと思うよ。話としては面白いんだけどね。

おのれらこっちじゃなくてあっちでやれｗｗｗ

サーセンｗｗｗ

何故かなかったのでここで。
二章第一節末
【東方十代録、それは…幻想郷を終末へと陥れる　たった一人の狂人が描く偽りの記録である】

第三節までは視聴者参加型を想定していなかった、なんてこと言ってる辺り、ヒント６の【真の狂人は一人】の部分は信じていいのかな…。被害者は分からないから偽の可能性は残ってるけど。

×歴史書でしょ？これ。医学書かと思いましたよ。

◯歴史書でしょ？これ。科学書かと思いましたよ。

ヒントの嘘が発表されましたね。

十代目稗田は
九代目阿求の書いた書物の内容を
改変している

これが嘘みたいです。

新作の情報は乗っけないのかい？
会議を抜けた連中とか色々あるが…

新作からわかったこと
狂人ではない
→霊夢、魔理沙、阿求、咲夜、妹紅、パチュリー、映姫、小悪魔
狂人の可能性がある
→美鈴、レミリア、妖夢、幽々子、紫、アリス、永琳、鈴仙、てゐ、輝夜、早苗、神奈子、諏訪子、萃香、幽香、小町

真の狂人は人間ではない、が真実なら早苗も外れるんじゃないかな

新作の情報追加～遅くなってスマソ
また、後で修正する～

>>104
現人神をどう分類するかグレイだからいちおう除外

少女と十代目稗田の会話の英文の横に英訳を置いといた方が流れがつかみやすいと思うんだけどどうだろう

稗田は狂人じゃないと、どして少女を殺す？
もしかして狂人≠犯人？

ふと思ったんだが、魔理沙への質問（Yes/Noの部分）をアリスが全て質問した　のではないというのはどうだろうか。
つまり、
Q・気がつくと霊夢がいた
A・…どうしてそれを？
のアンサー部分はアリスとは違う誰かが質問したという考え。
だからと言ってなんなんだという話なのだけど……。

個人的に気になってるのは「優曇華院は毒を飲まされていないし、能力も暴走させていない」というヒント。
「能力の暴走」が宴会の時を差しているのか、あるいは「最近頻繁に目を暴走させてた」時も含むのかというところ。

１．どちらも含む場合
　　【壱】優曇華院の自作自演説。日ごろから目を暴走させる降りをして、その印象を永遠亭の面子に与えておきたかった。
　　【弐】永琳の嘘説。今回の狂気の原因を知っており、それを隠蔽するために目の暴走をでっち上げた。
２．宴会のみ含む場合
　　【壱】頻繁に目を暴走させていたが、宴会の時は暴走では無かった。

２の場合、永琳が宴会の際に暴走していない事を知っていたのか知らなかったのかで色々変わってくるような。

後気になるのが、「真の狂人は一人、被害者も一人」
真の狂人も被害者も一人だけど、じゃあ「犯人（実行犯？）」は何人なのか。

自分の勝手な妄想でもしかしたらだけど、
真の狂人っていうのは十代録を稗田から聞いている少女なんじゃないの？
人間じゃなくて妖怪なら百年後少女の姿をするのも無理じゃないし。
少女が「おかしい」って言ってたのは百年前自分の見た事と十代録の食い違いで、「なにか隠してる？」は自分を殺そうとしている事。
これだと狂人の考えと大幅にズレた結果になって、稗田に記録された事になる。もしかして問題は無くなったが百年前の時点では狂人は分からず仕舞いだったって事かな。
いろいろといい加減で勝手な上に長文でごめん。

「真の狂人とは幻想郷を終末へ陥れようと画策する者」
「真の狂人は人間ではない 」

つまり
真の狂人＝「幻想郷を消滅させる」ことで自身にメリットになる「人間ではない」「宴会の中にいた」人物

阿求が最も怪しいけど、人間の範囲に入るから狂人からは外れるんだよね。

ただ、上にあるとおり実行犯≠狂人であるならば阿求が実行犯でも違和感がないわけで。

ここから妄想で
幻想郷終末を画策する真の狂人を阻止するために対策委員会が裏でつくられて、阿求が実行委員長。そして今回の事件を「舞台」として実行。

それなら1話の最後の「阿求は大変優秀であった」の文も違和感がない・・・かな、

真の狂人を書物の情報の視点から考えてみました。
長文なのでご注意ください

まず、ヒントや文章により
①：真の狂人は「十代録の筆者であり、宴会内にいた人間ではない人物」
→この時点で「東方十代録」は人間である阿礼乙女が書き記したものではない
②：何者かが、十代目稗田が手元で書いている書物（以降稗田書物）を見たものは殺さなければならないと思った理由
→稗田書物は誰かにとって公表されたくない不都合な内容が書かれていた可能性がある。
*誰か=真の狂人、もしくはその関係者。
*「殺そうと考えた何者」は「誰か」と必ずしもイコールにはならない
*ちなみに、山田はこの事件をなかったことにしたいと発言している。
*殺さなければならないと思った人物は、１００年後の世界で稗田書物の内容を知ることが出来る状況である。
③：①を正とすれば、稗田書物は、東方十代録ではない（？）
稗田書物＝「阿求」の詳細不明の未編纂な走り書きのような物を書き直す形で再編集していると少女が発言。
つまり稗田書物は阿求のデータをもとにした書物とおもわれる。
ヒントの「十代目稗田は九代目阿求の書いた書物の内容を改変していない」という点から下記の選択肢があげられます。
　　　　　　　　　　　 　┌　改変なんてなかった
　　　　　　　　　　　┌┤　（元々走り書きだったので再編時につながりが不自然になった。毒の調合法は走り書きのひとつ？）
④阿求のデータは┤└　改変があった
　　　　　　　　　　　│　　├阿求本人が改変をした
　　　　　　　　　　　│　　└他者が改変した
　　　　　　　　　　　│　　　├（稗田書物を見たことがある）少女
　　　　　　　　　　　│　　　└（能力に関連する）けーね？
　　　　　　　　　　　├十代目が追記・削除をした可能性
　　　　　　　　　　　└阿求名義で書いた誰か
また、改変はあったのなら、「改変者は真の狂人とは限らない」可能性もあります。

できる限り主観を減らし、情報のみで組み立てたのですが、稗田書物≠東方十代録と言う可能性が出たあたりから
「じゃあこの動画内のどこまでが阿求の記録で、どこから十代録（偽りの記録）であるか？」という新しい疑問が出来てしまいましたとさ。
⑤：１００年後の２人のどちらかが「真の狂人」もしくは、他に「真の狂人」がこっそり見聞きしているのかもしれない…とも考えてしまったりね。

某所より飛ばされて、３章の時点から観てます。
長い書き込みになるかもしれんので最初に謝っておきます。
結論から言うと、１章の宴会の席順が重要だと思うので、
誰か席順をアップして欲しいなという話でして、
言いだしっぺなので、私の考えた席順をうｐします。

カプセル入りコップの位置は、２章１節の最後にコップの左からＪＯＪＯマネ（萃香？）、右からＤＩＯマネ（てゐ？）の声がするので、そこからの推測です。
記事内参照用URL :

優曇華院の位置は彼女が配膳係だったり、
妖夢が嘘をついている可能性を考えると不明です。
左上の連中が軒並み発狂していて紫が一見怪しいのですが、
優曇華院がカプセル入りの液体を飲んだ時、
「左上を」確認している描写なので、
カプセル入りコップの右側に座っている「人間以外」なのかな？
と、思っているのですが。

席順にミスがあったら修正お願いします。

俺も某トゥルーン動画から飛ばされてはまった口ですｗ
席順については考えていたんですが、描写がはっきりせず何ともいえないんですよね。
萃香はギャングスター立ちの場面だと図の場所だけど、
小町・美鈴と阿求・霊夢の場面からだと、4人の奥にいるように見えるし。

以下妄想
仮定
・妖夢の証言は正しい。
・小町・美鈴と阿求・霊夢の場面は座ってる。
・萃香・てゐは向き合っているので、小町・美鈴と阿求・霊夢は同じ列。
・永遠亭以外のグループは固まって座っている。（永遠亭はホストのため。そうでも考えないと輝夜の位置がｗ）
　白玉楼(幽妖) 紅魔館(レめ) 守矢(神諏早)
・テーブルは一つのみ。
・小町・美鈴と阿求・霊夢の場面で両脇があいているのは、その場所の人たちが席を立っているから(S魔レ萃て)
・襖は輝夜・紫の後ろのみ。(縁側の描写から。)

ア早神諏？？？？鈴　　　□は離席
　　　　　　　　グ

輝紫？□小め□阿霊□
　　　萃　　　　　　て

いろいろ無理あるなあｗ自信があるのは諏訪子くらいですね。

>117
ども
阿求、霊夢の位置はコレもありですね。
図に関してですが、てゐはもっと壁に近い位置に書きたかったんです。スイマセン。

ふすまの対面と萃香のお立ち台の後ろは壁で確定ですが、
お立ち台の対面は出入口があるのでは？と思います。
ふすまは閉じられていたのに、混乱に乗じて霊夢が退出したためです。
※マスパをすり抜けたという可能性もあるがｗ

ふすま側の席は
輝夜―紫―萃香―優曇華…　かなと。
１．優曇華発狂（？）
２．萃香が左後ろから近づいて感染
３．輝夜が右に振り向いて気づく

まぁ、紫がなにやってるんだとか、輝夜の後ろから走りこんだ
永琳先生はどう見てもお立ち台に居た事になるとか、
ツッコミ所あるんですけどね。

神社に向かう前に竹林をざっとだが確認してた筈だよな。
霊夢が居たアタリが神社ってだけで、実際は竹林＆永遠亭を先に確認してない？

ざっとって言っても多分神社に向かう道のりでの確認程度だと思う