ニコニコ大百科

やるべきことをやってるだけで、それが噛み合わないこともある
って話だから単純な反戦アニメではないよね、押しつけがましくも無いし

最後の試作ガンダムとの対決はびっくりするほど悲壮なシーンなのに対決セットとして再現され続ける運命なのか
いや男のポリシーを見せる名シーンでもあるからだからこそなのか

エースコンバット04をプレイするとこの作品を思い出す
少年と兵士の交流が描かれる点で
やはり元ネタはどちらも太陽の帝国なんだろうか

「最新鋭のガンダムを無名パイロットが載った量産機に大破させられて使えなくなる」という状況になったら歴代ガンダムシリーズのガンダム開発者はどういった反応をするのだろうか？

ガンダムを神格化し過ぎ、喚くには酸素欠乏症になったテムレイくらい
性能が高かろうが兵器は兵器が壊されたくらいじゃどうも思わんよ

「イブはもう来ない」っていい曲名だわ

もしケンプファーが隊長とガルシアの分もあったり、ザクの修理が一度目のアレックスとの戦いまで間に合ってバーニィのザクⅡ改も参戦しても厳しい戦いになってたのかな・・・？

ガルシアあたりが「バーニィ！こいつを使え！」ザクでも使えるケンプファーの武器を投げてよこしてくれそうなイメージが浮かんだ。

>>485
ニナ・パープルトン「いやー! 私のガンダムがー!」

個人的に第1話冒頭のドロシーの「連邦にモビルスーツなんてないわ！」が不自然すぎて気になる。

実際にあるのはいいとして、ドロシーがミリタリーの知識なし、ニュースもろくに見てないとしても0079年12月下旬でまだ連邦のモビルスーツのことを存在さえも知らないってことはないと思うんだがねぇ…
（1st「コンスコン強襲」の回でジオン艦がサイド6にいる描写があるので、ジオン船の入港拒否が4話で出ているポケ戦はこれ以後のはず。）

ただの子供の喧嘩にそんなストーリーの整合性求めても仕方ない　現実を見ないフリしてるのかもしれないし　俺も戦争中に同級生が戦争のアレコレで笑ってると思うと気分悪くなる　これがジャーナリストや下っ端の連邦軍歩兵とかなら不自然だけど

>>lv342150603

バーニィ10代後半だっけ？生まれた頃にはジオンが連邦に喧嘩売り出した頃か
ヒトラーユーゲントとかも生まれた頃にはナチスが独裁体制築いててどうにもならず戦場に送られてるし近い立場だな

>>490
個人的には、男子たちの盛り上がり的に「ホワイトベースVSコンスコン隊」の翌日から始まって「すげぇな、連邦のモビルスーツ！」って話題になっている方が自然だった気がする。

まあポケ戦はそういう1stとの整合性でいうとめちゃダメダメな作品だから

「原作との整合性」はポケ戦が成功して一年戦争の隙間を埋めるモデルケースが確立したからこそ重視されるようになった要素なんだ
黎明期のOVA、富野監督はやらない、ニュータイプも出ないと不安材料だらけの制作体制で
一作目からガノタが原作設定ガチガチに固めたような作品作りをするのもそれはそれで危険だよ
一年戦争の設定を借りつつも独立した戦争映画としてのテーマを持ってるっていう自由な作風がポケ戦の魅力だと思うぜ

>>lv343603170

みんなで一緒にニコ生でポケ戦見ようぜ！

クリスマスの予定は決まりだな！

俺、御馳走用意して待ってるんだ

ハートフル（ぼっこ）アニメ！

>>499
とっておきのサラダ作っとくからな！

「なんで戦場での子供たちを撮った写真を流すEDの最後に新年を祝うアルたちが出てくるんだろう？」って疑問に思ってたんだけど
ついこの間連邦とジオンの間で終戦協定が締結されたのが宇宙世紀0080年の1月1日だって知って感動した
あの写真、さりげなくサイド6がクリスマスの核攻撃を乗り越えられるということも事前に示してるんだな
物語のほぼ全てが宇宙世紀0079年を舞台として進行するのにタイトルが機動戦士ガンダム0080なのもこの辺りが関係してるよね

バンナム系のSHYとアイマスに一挙放送を被らせなかったのは偶然か？

無情なことを言えばあの時点でアレックスを奪取出来てようが戦局は変わらない
サイクロプス隊は言ってみれば無駄死にだった……
ジオンからも連邦からも取るに足らない(ポケットの中)と扱われていた悲しみ…

アルの所為で父親がお隣さんから白い目で見られてしまう…

改めて見るとスカーレット隊結構仕事してるな
たぶん居なかったらクリス来る前に接敵して無人のまま壊されてた

アルって悪い意味で将来有望だな、末恐ろしいわ
まぁ直に戦争に触れたおかげでMSとか武器とかの興味が失せてくれればいいんだけど

10何年ぶりって見たけど、昔は思わなかったけど今見るとアルはなかなかに死神だな

子供の頃に横で見たきりだったけど、ちゃんと見るとほんま情緒破壊される作品だった。
前半の子供の冒険譚のような軽快なBGMと、ラストシーンの温度差がぱない

陰鬱な本編と明るいBGM