ニコニコ大百科

ていうか余程刀の強度に自信ないとあそこで受けるって発想にならんだろ
いや、安全策とって弥彦助けて避けたりすると絵的に映えないから困るわけではあるがｗ

北海道編で連絡つけようとしたけどつかないんだよなぁ。何してるんだろう？

「喧嘩別れして出てったけど、未習得の奥義教えてください」
「奥義修得させてもらったけど、名前継ぐ気ないです」
「師弟の縁切れたけど葵屋にいるみんなを守ってください」

弟子がかなり勝手なこと言いまくってるけど、なんだかんだで叶えてやってるあたり中々こんな人のいい師匠いないと思ったな

剣心があんな無遠慮にどついたり、水汲みなら師匠が行けばいいのにとか言えるのもなんだかんだで師匠のことを親みたく思ってるからなんだろうなと

こういう設定上の最強キャラって描写不足過ぎると肩書だけの存在になりかねないし、
かといって活躍させすぎると当然主人公たちの立場がなくなるしで、
キャラとしての格を落とさずに活躍を描くのはすごく難しいと思うんだけど
それだけによくここまで過不足なく最強を表現しきったよなと思うわ
写実的な描写に振り切ったＯＶＡ版ですら師匠だけは漫画剣法してるし、本当に別格なのが伝わってくる

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狂経脈発動状態の縁とガチバトルしたらどっちが勝つのだろうか。縁も流石に剣心の師匠相手に油断やら舐めプやらしないだろうし最初から全力でやるだろうけど。

師匠は重さ37キロの肩当と手加減用ギプスつけて初期剣心より速いわ本気になると軽いひと振りで飛飯綱のごとく遠距離攻撃起こして地面にヒビ割れ作るわで完全に人間じゃないから…
宗次郎や狂縁なら速さ自体では少なくとも負けはしないだろうけど、あの飛飯綱もどきの分のリーチ差を考えると厳しい

傲岸不遜な雰囲気あるけどこの人一貫して滅茶苦茶お人好しだし、剣心や他の人の頼みもウダウダ言いながらも全部聞いてくれるよね

北海道編でそろそろ師匠を倒しうる敵が出てくるかな？
というか出てきてくれないと師匠も活躍する場に困る

でも師匠倒せるほどの奴出てきちゃったら剣心一行全滅不可避じゃね
漫画的盛り上げとしては師匠が倒されるって主人公覚醒フラグだけど桁も格も違うって散々描写されてるし覚醒どころか衰えが来てる剣心じゃどうにもならんのじゃないか

>>126
力だけのゴリ押しでも九頭龍閃だけのゴリ押しでもイケイケの師匠がマント取っ払って飛天御剣流の妙技秘術全て発揮させたら流石に狂経脈縁と言えど完封されると思う
「恵まれた体躯に筋肉の鎧」はよく言われるがそれ以上に「優れた先読み・観察眼」も御剣流の極意なので、開幕龍鳴閃当ててスタンさせたあと先の先取ってボッコボコにしそう
これでさらに後出しでも天翔龍閃で対応できちゃうからそら本編に出すのは反則ですわ
というか師匠の奥義一撃目避けて真空引っ張り合いまで持ってった人って存在しないんじゃね…？

>>129
物語開始時点で剣心自身が実力者で弥彦のような次世代から見た師匠ポジションのキャラでもあるからな…
デスタムーア倒したダークドレアムが倒されちゃいかんでしょって言うか、ジョーカーに手出しは出来んっていうか
活躍させるなら実力よりも不二のときと同じく立地的な条件で手出しできない相手とやらせるしかないかと
せっかく北海道何だし知らんうちに奥地でなんかやってたでも納得は出来る

野暮な疑問だけど。
奥義伝授の後に倒れた師匠を助ける為に剣心が子供の頃に飲まされた似非薬を飲ませてたけど、おそらく作ったのは１６年以上前。
そんなの飲ませて大丈夫なのか？

脳死で九頭龍閃撃ってるだけでラスボス以下全員ミンチになるよね
そら加担した方に勝利をもたらすとか言えるわ

師匠はバグキャラみたいなもんだから、イベント戦以外で出てくるのはご法度だろう(´・ω・`)

そういや刃衛も斎藤も志々雄も「流浪人」は腑抜け、さっさと抜刀斎に戻れと再三言ってたけど、師匠だけは一貫して「維新志士として飛天御剣流を振るったのは間違い」と言ってて弥彦たちから流浪人時代の話を聞くと凄く嬉しそうにしてるんだよな
知らんところで飛天御剣流の理に目覚めてやがったか！と奥義継承訓練もそれが契機になってるし

読者からもそれはあくまで罪滅ぼし、人斬り抜刀斎の方が人を救う上でも強いし…と流浪人時代を軽視されがちだけど、最終的に剣心は抜刀斎を越えてくるし斎藤も北海道編ではもう抜刀斎と呼ばなくなるし、師匠はやっぱり先が見えてるというか御剣流を体現したブレの無いキャラだなって

御剣流って言うか師匠は一貫して剣心を心配してる感
「お前に御剣流を教えたのは(結局そのせいでお前不幸になっただけだから)間違いだったかもな」って感じがどっかにある気がする

>>135
修行とか厳しいスパルタではあるんだろうけど、本編内のムーヴを通しで読むと実際「甘ったれんのもいい加減にしやがれ」ってのも無理ないくらい剣心にダダ甘なところはあったなw
天翔龍閃のときにも「お前が不幸になることはない」と諭してるし不殺の誓いの外として命くれてやってもいいってくらい滅茶苦茶大切に思ってるよ

息子みたいに思ってんじゃないかね実際育ての親だし

身長１８９センチなのか
明治初期の最初の徴兵検査での平均身長が１５５センチぐらいだったらしいから２０％以上もでかい
現代だと２１０センチぐらいの感覚かな
それで驚異的なスピードがあって先読みが上手くて飛天御剣流の技を使う
化け物過ぎる

日本人の身長が伸び出したのは明治以降の食肉文化が大衆に広く普及してからと聞いたから
比古清十郎は猪や鹿、今で言うジビエ料理で肉を食ってたからあの肉体なのかもしれない

荒木飛呂比古清十郎

当時も大きい人は大きかったみたいだけどな
山岡鉄舟とか190近くあったと言われているし、佐久間象山とかも185前後だったらしい、西郷隆盛とか大久保利通とか村田新八も180前後はあったとか

令和版アニメだとCVは誰になるんだろうか？平成版アニメで演じた池田秀一さんが続投してほしいって意見も見るけど

強くし過ぎたという点で失敗キャラ
作者自身が言ってるように漫画内での使い所が無い
いくら敵が強かろうが、読者としては「師匠が出てこないからイキれてるだけなんだよなぁ」という冷めた気持ちがどこかにある
せめて、かつては最強だった、くらいで良かったのにな

リメイク版のナレーションが関俊彦ということは恐らく師匠も……

>>144
無惨みたいなド黒い敵キャラのイメージ強いけど
関俊彦さん普通に人格者や頼りになる味方サイドのキャラの声もやってるから
師匠の声やるんだったら楽しみ。

>>144
志々雄真実の可能性もあるのがちょっと怖い

クソ強九頭龍閃の使い手ってイメージがあるから天翔龍閃も使えることを忘れそうになる
この人の奥義とか一体どんな威力になるのか…
余波でそこら一帯の地面が破壊されそう

体重も筋肉量も剣心と比較にならんから龍槌閃で地面割ったりもできそう

>>147-148
技を撃つまでもなく、マントを脱いだ後に剣を一振りしただけで飛飯綱っぽいのを飛ばして剣心の足元の地面を抉ってるし、刃衛が岩を砕いてたように本気になったら市街地を木っ端微塵にしたり城一つバラバラにするくらいはできるのかも
本人が誰よりも危険性を知ってるだろうから絶対やらないだろうけどね

確かに関俊彦さんになる可能性ありそうだな
ガンダムや聖闘士星矢とかの作品でも池田さんポジションのキャラやってたし