ニコニコ大百科

虚淵さんはメインキャラを無意味に死なせたりはしないだろうから、おもしろけりゃいいよ。

ホント先が読めん......ｶﾞｸﾌﾞﾙ

虚淵さんか・・・だ.大丈夫だよね？
主人公以外全員死亡とか、ハートブレイカーな話しにならないよね？
期待して観続けよう。

２話面白かった、チェインバーいいキャラだな
今の平和な感じ好きだけど敵の宇宙生物も放置はしないだろうし、この先どうなることやら
海賊の死に方とか既に不穏だけど…

ウォーカーマシンとバルキリーがスパロボ補正なしで戦うと
3話みたいなことになるんだろうなｗ

漫画で見てわかってたが
降伏せよって言いながら敵をぐるぐるぶん回すの何か笑ったw

海賊飛んでくことろ、バイキンマンよろしく星になるかと思ったw
チェインバーパンチじゃないが、スタッフは理想と現実のアレを予想してたろうな

さーて、グレイスの声はかやのんで当たったは良いが、
みんなどんな感じで応募してますか？

殲滅兵器に助け頼んどいて
海賊皆殺しにしたら、ドン引きからのレドのバカ！って

どうなんだよ

殲滅兵器が何なのか知らなかっただけだろう
チェインバーがあくまでも威圧のための大砲と同じ程度の兵器としかエイミーは考えてなかっただけ
常識の違いだね、自分の当たり前が世界全てに通じるなんてそれこそ甘いと思う
まぁいいや
しっかしまあチェインバーが子どもっぽいデザインだから船ぶっ壊すところがまるで船で遊ぶ子どもらしくて可愛かった
文化の違いは空恐ろしくもあり面白くもありというのを再認識した3話だったな〜

うーん、まあ面白かったけど。。。
船の中の人の敵味方まで識別できるほど高性能なはずなのに
原始的な潜水艇に「いつの間に？」とか言って侵入を許すとかさすがに不自然すぎでしょ
戦う前に遠方の海賊船を「既に補足している」とか言ってたのはなんなのよ

どうせ技術力的に海賊完敗なのは分かってるんだから、場を盛り上げるためとはいえ
わざわざ不自然な流れにしてまでピンチを演出する必要はないと思うんだけどな

チェインバーが万能すぎて戦闘盛り上げるのが難しい中の苦肉の策なんだろうけど

>>308
そこはレドが視聴者の気持ちを代弁してくれたしダメな理由はベローズが丁寧に解説してくれたからよしとしようよ
感情的になったこともちゃんとエイミーが謝罪してたし

ユンボロの格闘戦はコミカルで微笑ましかったな
レドが住民からありがとうって言われてエイミーにそれをいって締めって終わりも気持ちいい
なんか今んとこ今季のロボ3作の中で一番さわやかだ

殺生は駄目で略奪はいいのかよ
お前レイプされかかってたやん、それでもか
ベローズ「海賊は人間だ、同族だ、軽々しく命を奪っちゃいけない」
とか言ってたくせに大砲で攻撃してるし

まあ、レドがやりすぎだったし、船団長も血を流さねば～って言ってるから、しょうがないんだろうけど
なんかモヤモヤする

殲滅兵器の実態をお披露目しちゃった時には後の祭り状態だったからまあしゃあない気もする

レドが異文化を学んでいくところがいいね
このままなるべく非ハートフル(ボッコ)路線が続けばいいが・・・
あと海賊エロかった　特にレズっぽいところ

>>312
まず必要以上に殺したら負の連鎖になって不利益っていう合理的、政治的判断がある
それに加えて、いくら海賊でもやっぱり同じ人間を不用意に殺したくはないっていう
感情は別におかしくないんじゃないか？

ギリギリまで衝突を避けたいと考えるのは当然。矛盾があっていいんだよ、そこは
物語的にも、敵＝殲滅しか考えがないレドが疑問を感じる場面なんだし

>>310
潜水されると感知できないとか
今回も結局水の中入ってないし意外と水中に弱いって敵さんの読みは当たってる可能性も
宇宙と海では勝手も違いそうだし

3話面白かった
レドの世界の倫理とガルガンティアの道徳をキチンと描いてたのがよかった
レドのやったことは船団側の道徳でいったらルール違反ってのは確かにそうだね
うちらでいったらいじめをやった連中の命奪うまたは社会的活動困難な状態にすることと同列だと思う
いじめはなくなるかもしれないしいじめられた子は助かることにはなるが
世間　道徳では許してはいけないってスタンスで大人側の意見をちゃんととっているのが好感
あとレドがエイミーに対して検討をするいうなれば相手にいい印象を持たせる狡猾さもいいし
船団側のレドも自分たちの枠の中で仕事をしてくれたら社会の一員として認めるという今の社会を生きてる大人が子供に与える枷というなの教育がちゃんとしてるのが好きだな
教育アニメっぽくて子供の倫理を抑える大人の構図にみえるけど
ガルガンティアは世界観がちゃんとしてるから確かにこういうこともあるわって共感できる

船団はあくまで緩やかな共同体っぽいから即席防衛組織みたいなものならともかく
対海賊の軍隊を恒久的に設置するのは難しそうだしな
一種の馴れ合いや妥協ではあるかもしれないけど
社会倫理を通しながら理不尽と折り合いを付けていく現実的な選択なのかも知れん

いまのところ明るいアニメだね
虚淵さんは人がよく死ぬ、キャラがかっこいいアニメの脚本をブラスレイターのころからやってたから意外だわ

>>316
でも空気っていう媒質がある大気中でも普通に活動、索敵、識別できてる時点で水中の音や熱や電波を感知できないっていう科学的道理が無いのよね。

いっその事、地球がローテク過ぎ＆チェインバーが対宇宙生物に特化しすぎてて
小型のユンボロとか潜水艦は逆に補足できない、とかいう設定のほうが戦闘にハリがあったんじゃないだろうか

>>317
１話から思ってたけど、交渉とかそこらへんの政治や道徳に関してのやりとりはよく表現できてて、予想以上に大人だなーと思った

ちゃんと船団の人たちが大人というか「社会人」や「組織」として判断、発言してると思う
子供や第三者（＝視聴者）からすると納得いかない所がある点も含めて。

若い人向けに「就職」がひとつのテーマにあるって話だったし、
このへんが丁寧なのはいいね。

戦闘は最後の山場まで控えめで、こういう異文化交流とか社会ってなんだろうっていう話メインのほうが面白いんじゃないかな

チェインバーの攻撃性能にドン引きすること自体は普通にあっていいと思う。ただ、船員レイプされかけてたのに感謝の言葉が（建前であっても）最初に出て来ないってのはなんかモヤッとしたな
エイミーはまだまだ子供だからあの反応はしょうがないと割り切れるけど、リジットの「こうなったのはあなたのせい」は本気でひでえと思った。思ってても言い方ってもんがあるだろｗ
まぁ、わりと王道のSFっぽい雰囲気だから、「むやみな人殺しイクナイ！」って流れにしたい気持ちも理解はできるんだけどね

とまぁ、なんか3話は不満点が出ちゃったけど、何はともあれ、全体としては普通に面白いから今後も期待ですな

ベローズ様の波乗りロブスターかっけぇ！！
デカい海賊のヘッドやってるだけのことはあるな
レドたちいなかったら完全に詰んでただろアレ

人殺し良くないって……
２話でグレネードかなんか打ち込んで来てなかったか？
多分動画と脚本で意思疎通が完璧じゃないんだろうな

船団の最善手は、チェインバーをうまく使って速攻海賊無力化
の一手だろ、人的物的損害も無し、相手にもこっちの戦力を
突きつけれるから、以後の威嚇にも役に立つ

>>320
コロニーなんかにおいて大気のある環境下での戦闘の可能性は幾らかあり得ても、
大量の液体で満たされた環境なんて中々想定できなかったんじゃないか？
人類銀河同盟は定住惑星を持てない状況っぽいし、初見で対応しきれなくても仕方ないような
まあチェインバーの索敵能力も十分超技術っぽいから、
今回の経験であっさり対応して次回以降は余裕で索敵できるようになるかもしれない

戦闘がアニメどころかドラマでは珍しい中世ヨーロッパに近い様式なんだよね
ドラマでよくある中世をモチーフにしたファンタジーとかは雰囲気だけは中世なんだけど
実は戦争に関してはドラマだと凄い殺伐な雰囲気に誇張されているが実際はそこまで殺伐としていない
その理由は補給つまり食料の供給が安定しないので敵も味方も殺し合おうとしない、だから百年戦争は百年も続いた
「飯が無ければ戦はできぬ」って奴だ、何よりも命あっての話で忠義や理想なんてのは二の次だった時代なわけ
故に死傷者は少なく武器の性能や兵士の能力よりも威勢が良いほうが勝っていた
殺し合いになったのは現代に入ってから
・・・って本に書いてあった
アニメで描かれるとは思ってなかったな〜
レドの思考は現代的だから実質タイムスリップしたようなもんだが大丈夫なんだろうか

>>314
くっそエロかったよなｗｗ
ハナハル絵の真髄を見たｗ
この掲示板がそれで埋まってると思ったのに、みんなまじめすぎっぞｗｗｗ

戦闘描写はチェインバーがきっちりかっきり未来技術のかっこいい戦闘やってくれてるから、ガルガンティアのオンボロ･･･じゃなくてユンボロで戦う姿が現実的で中々メリハリ利いてるな。
ロボコンとかロボワンみたいなのを思い出す。

>>324

ベローズの言いようが温く聞こえるのはわかるが、>>324の考えも穴がある。
まず、海賊を殲滅したとしても、将来にわたって海賊が発生しないということまでは約束されない。銀河道に依存する船団の形態から言って、どこかの海域で海賊が発生するのを防ぎ続けることは不可能だ。
次に、圧倒的な力で海賊を徹底的に無力化するというやり方は、伝統に反するものと見なされているわけだから、他の海賊や他船団から反感と恐怖を買うことになるぞ。
勿論、畏怖を与えられるから、誰も襲ってこなくなると言いたいのかもしれない。
でも、これが究極的な問題なんだが、現状、レドとチェインバーは船団の管理下にある戦力じゃない。彼が船団にいつまで手を貸すかわからないし、「一生」手を貸したとしても、レドの死後の安全は保障されないな。
レドとチェインバーがいなくなった時、圧倒的な武力は雲散霧消する。
そうしたら、船団はどのように身を守るというのかね？
その間に世界を征服する？いやいや、銀河道に縛られている船団が、世界全体を実効支配することは不可能だ。
世界最強の船団になる？現実世界では、非対称戦で超大国も悩まされているぞ。

>>328
いや、>>324は殲滅とは言ってないだろう。
人的被害を出さずに、レドがやってたように大砲引っぺがすだけでいい。
つまりサーチライトで照らす、砲撃戦が始まるという手順を踏まず、丸裸になったところで船団登場で今回は引くように交渉。
まあ、今回みたくある程度一緒に戦ってるところを見せることで、船団全体でお前達の言いなりにはならないぜってことと、レドだけに頼らず、自分達の船は自分達で守るって意志を見せてたんだと思うけど。

>>328
>>329の言うとおりで、殲滅は悪手だと思っているよ
今回は、少し戦闘への流れが強引だったのが残念だ。
海賊に船団側独自の戦力を見せつけなければいけないという判断を作中で船団長たちが出せればよかったんだが……

、一度チェインバーの戦力を見せびらかしたら、
結局チェインバーがいなくなった後でもブラフとしてかなり有効なカードとなっていたから、出し惜しむ理由があまり無い
強いて言えばあまりレドたちに借りを作りすぎると、
これからのレドとの交渉に不利になりすぎるから、くらいかね