ニコニコ大百科

初期の事件は雰囲気がちょっと暗くてすげー怖かった記憶がある。

第一期のラスト、雪夜叉伝説殺人事件のエンディングでは
堂本光一と出会って「俺に不可能はない」のセリフを言い放ち去っていく。
（もちろん銀狼怪奇ファイルネタ。）
原作者が同じでキンキの2人という夢の演出になった。

金田一は只の平凡な高校生で、元々探偵ではないから
バーローの皮肉はお門違いだと思うんだよね

でも事件に首つっこんで犯人暴いといて素人だからってのは
首突っ込むなら最後まで責任とれって感じか

ポワロなんて、犯人に自殺をすすめたりしてるんだぜ

>>2
空港？で不破耕助と金田一一がぶつかる「あれ？耕助！」「はじめ！」「お前どうしたんだよ」「姉ちゃん迎えにきたんだよ」「お前の姉ちゃん美人だよなー」的な会話をして別れる
その後不破銀狼とぶつかるじゃなかったか

気にしない人もいるみたいだが大半の推理小説好きは便所虫の如く嫌ってるよ。
理由は記事内にもあるがパクリが酷いから。
休載してる間はネタをパクれそうな推理小説が出てくるのを待ってるんじゃないかと言われてる。

>>7
そこまでは言わんけどよ。
ただ『金田一少年』読んでミステリにハマって、その後で推理小説に入っていく人は何処かの時点で必ずキレる。

今から読もうって人はとりあえず『黄色い部屋の秘密』『カナリヤ殺人事件』『占星術殺人事件』あたりを読んでから、『オペラ座館』から順番に手に取るのを勧める。

よく考えたらこれもネタバレになるんかな？

>>8
悪い、そのパターンなんだがキレる要素はどこにも無かった。
ンなしょーもない部分に着目してミステリ読むのは邪道さね。第一トリックのパクリなんてごく一部除いて誰でもやってるからさ。

>>7
もし手元にあったら情報源教えて、できれば数字で見られるやつ。
最近色んな統計取るのにハマっててさ……。

>>8
金田一→六とん→占星術の順で読んだ俺が(ry

蘇部健一はどちらかというとマイナーだし
普通占星術のほうが先だろうｗ

>>9
うーむ、そうかもなあ。
『異人館村』の後で『占星術』を読んだ時の記憶が甦ってつい…申し訳ない。

>>10
その入り方は流石に初めて聞いたｗ

この記事見て何に驚いたかって、MMRとキバヤシの記事がないことだな。

>>5
犯人の思惑通りに推理させられて無実の友人を自殺に追い込んで絶賛された挙句、
一年も立ってから暇つぶし中に真相に気づいて犯人に自殺を要求するEQもなかなか。

>>MMRとキバヤシ
09/04/18 21:15のリビジョンでもちゃんと書かれていますが？
しかもそんなにけんか腰にならなくても

えっ

特に喧嘩腰って認識はなかったんだけどごめんなさい。自動リンクがされておらず、
http://dic.nicovideo.jp/a/MMR
http://dic.nicovideo.jp/a/キバヤシ
これがないことに気がついて驚いた、彼らも過去の存在になったのかと寂しくなったと書けばよかったですね。

>>14が勘違いしただけだと思うよ。
>>13を『この記事内で』書かれていない。と誤読したんじゃない？
ちなみにどちらも記事は存在してないよ＞MMRとキバヤシ

さとうふみやが女性で、しかも「幸福の科学」信者だということを今更知って驚いた

>>15

>>16の指摘通りでございます
勘違いしてすみませんでした<(_ _)>

既に不定期シリーズ化してるとは言え、次のシリーズからはどうなるのやら…

>>17
マジかよｗｗｗ
そいつはまた驚いたｗ

亀梨、上野って聞いただけで違和感ありありだな
そもそも一をジャニタレにやらすのがな…

ノベルズ版の電脳山荘殺人事件は単純にミステリーとしてよく出来てる良作

初期の、推理モノでありながらホラーっていう雰囲気が好きだな。
絵柄も初期のほうが良かった。
蝋人形城あたりを境に急速に劣化したような気がする。

樹林伸名義の小説も面白いし、ノベルス版金田一も良作がちらほらあるんだが
なんで漫画金田一は劣化するかねえ

かく言うバーローも一人自殺させているわけだがｗ
あれはアニメオリジナルか？

>>24

電脳山荘はインターネットが世間に流行し始めた当時においてはかなり先進的なトリックだよなぁ。
10年以上前に今のネットじゃ当たり前のコテ騙りとか「自覚なき悪意」とかを織り込んでいるのは正直すごい。

ノベルズ金田一はパラパラマンガも好きだな
読み終わった後にパラパラしてよく遊んでた

というかここで電脳山荘のレス見たらまた読みたくなってきたよ

さとうふみやの項目で聞いたんだけど幸福の科学の本がこっそり金田一の中に出てきてるってマジ？

犯人役で、こいつが敵キャラになるゲームがあったけど、
こいつ本当に怖かったな。

逆に明智は間違った推理でいつも助けてくれた。

さとうふみやの件で連載またできるのか心配になった。
あの人、凄く生き生きしてたぞｗｗ