1次元
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1
ななしのよっしん
2008/09/01(月) 22:16:15 ID: TBbGw4eAX4
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2
ななしのよっしん
2008/09/01(月) 22:33:27 ID: WF+D0HtQUc
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3
deadbull
2008/09/01(月) 22:40:30 ID: bKv+qyf4BL
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4
deadbull
2008/09/01(月) 22:45:12 ID: bKv+qyf4BL
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5
ななしのよっしん
2009/01/01(木) 07:15:46 ID: 7nnFLUd/Ob
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ななしのよっしん
2009/01/31(土) 17:06:25 ID: Jf9AtHxDYs
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7
ななしのよっしん
2009/02/01(日) 08:45:10 ID: 24tcpgRx2v
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8
ななしのよっしん
2009/02/01(日) 08:54:46 ID: x1pwvOUn+I
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ななしのよっしん
2009/02/20(金) 03:19:58 ID: EOzvc/N0Ah
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凄く面白いけど、文章が一次元というのには異議ありかなぁ。
一応、文字という記号の物理構成が一次元であるだけで、『文章』という呼称ではその記号の宿す『意味』までもが一次元に分類されるように聞こえてしまう。
意味を持たせるのは人の意識。唯物論ならともかく、『意味』を汲み取る人の意識は今のところ物理法則で割れるものとはされてない。もっと高い次元、あるいは、高低の基準すら逸脱した絶対的次元にあるんじゃないかな?
もっとも、唯物論で攻めるなら人の意識も結局は4次元以上に含まれるわけだけど。脳の科学物質的な意味で。
つまり、文章が一次元であるというのは、人が主観というのをほったらかしにしすぎな気が。人を無視して考えるなら、『文章』という定義自体が意味を成さなくなる。
「一次元は線の連なりであり、これが模様を構成する。
それに人は意味を与え、記号とし、並べて文章とした」
ようするに、これをそのまんまひっくり返した考え方なのかな。
瑣末な違いだけど。
ここまでいっといてなんだが、正解なさそうですね。
そもそも次元と次元の境界が曖昧というかこのレベルの話になると人の主観であることを認めるしかないみたいだし。
これは人の作り出した『言葉』の不完全さのもたらす齟齬だから、どうも言葉では解決できない気がしますぜ。へへへ。 -
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ななしのよっしん
2009/02/20(金) 03:38:04 ID: 6PNKhlZYyx
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deadbull
2009/02/20(金) 07:43:56 ID: bKv+qyf4BL
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>>6,9
2次元もしくは3次元以上の空間内に浮かぶ1次元空間といったイメージなのですが、
専攻が数学系か物理系の方になら解説できますが(逆にこれらの方には>>3,4の説明で済むと思っています)、
点が1次元とか(0次元です)、高低の基準すら逸脱した絶対的次元とか(これこそ主観の塊に思えるのですが)いわれると次元の定義から議論し直さないといけないので、いささか手に余ります。申し訳ありません。
マジレスな上に煽るような煽るような内容で申し訳ないです。煽るつもりはまったくありませんが、>>9のおっしゃるように次元の定義に関して齟齬があるとおそらく議論にすらならないと思います。
かくいう自分も2.8次元でいわれたメンガーのスポンジの話はさっぱりわかりません。 -
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deadbull
2009/02/20(金) 08:10:09 ID: bKv+qyf4BL
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13
ななしのよっしん
2009/02/21(土) 22:32:51 ID: EOzvc/N0Ah
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ななしのよっしん
2009/02/22(日) 00:14:20 ID: EOzvc/N0Ah
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ななしのよっしん
2009/05/21(木) 15:13:25 ID: raG3TzN7uC
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ななしのよっしん
2009/05/21(木) 19:29:55 ID: Lu5Us83jLL
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ななしのよっしん
2009/05/21(木) 20:05:59 ID: Xo3AGtlg1H
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カリカリの文系だけど、文章は1次元ではないかと思います。
記号の一つ一つが幾何学的にどう構成されているかに着目するんじゃなくて、記号を認識する人間が、その繋がりをどういう認識しているかに着目した場合、ですが。
つまり、小説などの文字列を人間が読む場合、ある1文字を読んだ後には次の文字に進むか、前の文字に戻るかという自由度しかないわけです。横書きの文章を縦に読もうとしたら(縦読みの細工がしてある場合を除いて)意味を成さない文字の羅列になってしまうので。
それに対してイラストの場合、キャラクタの顔の一部に注目していた人が次に注目できる場所は、2次元的な自由度を持っていると思います。つまり、これは観測する人にとって2次元の表現がなされている、と。
それから、文字の形状に注目するのは本質的ではないと思います。
例えば今ここで僕が立体的な記号を用いた文字を創作したら、それで書かれた文章は3次元のものになるのでしょうか?
逆に、ドットの白黒でモールス信号を表現した場合、その内容は0次元になるのでしょうか?
文字の連なりによる表現だという本質は変化していないのに、それを表現する記号によって次元が変わるというのは、いささか不自然に思います。
あ……
ネタにマジレスごめんなさい>< -
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ななしのよっしん
2009/09/02(水) 17:53:34 ID: V6q61CCSVz
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>>6>>17の音楽・ドット、と聞いてなんとなく思ったのだけれど、
1次元曲線の話で進めるなら、1次元で2進数を表す事は許される話になるよね。
また、>6の仰る音の波形(アナログ)もデジタル化すると2進数ですよね。
ここの記事は視覚的な、あるいは空間的な次元を指していますが、
デジタル情報の次元数は1次元曲線を使えば、2次元的見えるこの文章も1次元で表せている、と言える。
文字と言う記号に意味を持たしているのは我々が翻訳しているからである。
とするならば、2進数デジタルからコンピューターが翻訳した文字・画像を、我々が言葉・情景に翻訳する。
これは1次元の情報をコンピューターが2次元的な情報に翻訳し、我々の脳が2次元的情報を3次元に翻訳している事だと言い換えれる。
つまり我々は、結論的には1次元情報から文章・画像を理解している事を意味している。
文字と言う記号に意味を持たしているのは我々が翻訳しているからである。
とするならば、2進数デジタルからコンピューターが翻訳した文字・画像を、我々が言葉・情景に翻訳する。
という過程は、1次元をコンピューターが2次元に翻訳し、我々の脳が2次元を3次元に翻訳している事だと言い換えれる。
つまり我々は、結論的には1次元情報から文章・画像を理解している事を意味している。 -
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ななしのよっしん
2009/09/02(水) 17:59:13 ID: V6q61CCSVz
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ななしのよっしん
2009/10/11(日) 01:54:45 ID: rl0x2iNivJ
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ななしのよっしん
2009/11/26(木) 23:29:38 ID: s+vCZlH2bG
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ななしのよっしん
2009/11/30(月) 06:33:55 ID: luAOT0fTlD
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23
ななしのよっしん
2010/01/16(土) 00:45:16 ID: V6q61CCSVz
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基本的に「n次元」と呼ばれる物は、空間の広がりが幾つの要素で構成されているかに着目しそれを表す為の最小限の数を示す単位としたもの。
どの方向へも広がりを持たないドットは0次元とされる。
僕らが思い描いている「球」が3次元。
「0」(面とする)コレが二次元。
「C」(線とする)コレが1次元。
「・」(点とする)0次元(「点」という空間として扱う)。
「 」(無とする)0次元(「無」という空間として扱う)。
それはともかく、
筆記順を基準に考える(つまりペン先の流れを1次元の線とする)と文章であっても1次元に収める事ができますよ。
僕らが見ている用紙は確かに2次元だけど、その文章、或いは絵画を見てペン筋をある程度シミュレート出来ると考えると、人の主観問題も回避できると思います。
プリンターやテキストになるともっと単純で、ただドット化された配色パターンを上から順に一列ずつ並べているだけですよ。
実際には様々なインクジェッターを使っているのでしょうけど、ドット基準でデジタル的に番号を割り振ればやはりペン先は一本筋になります。 -
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ななしのよっしん
2010/01/16(土) 01:34:30 ID: V6q61CCSVz
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ななしのよっしん
2010/01/16(土) 01:54:53 ID: V6q61CCSVz
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ななしのよっしん
2010/04/01(木) 20:07:19 ID: WN8NasPPGF
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ななしのよっしん
2010/05/16(日) 21:24:13 ID: WlO4j5MfRL
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文章を文字のみの集合で表わす事はできず、順番の情報も持たせないと文章とはなりえない。
(例:{う,ん,こ}という文字の集合が表わすのは"うんこ"なのか"うこん"なのか分からない。)
文章は、文字と、それが何文字目かのペアの集合、つまり2次元の要素を持つ集合で表わされる。
例えば、"クンカクンカ"という文章なら、
クンカクンカ={(1,ク), (2,ン), (3,カ), (4,ク), (5,ン), (6,カ)}
という2次元の要素の集合で表される。
ところで、'クンカクンカの何文字目'という情報から、それが何の文字か一意に定まるので、
'クンカクンカの何文字目'、という1次元の要素の集合だけでこの文章を表現できる。
{1, 2, 3, 4, 5, 6}→{(1,ク), (2,ン), (3,カ), (4,ク), (5,ン), (6,カ)}=クンカクンカ
逆に文字の集合だけでは表現できない。(例えば、ク→(1,ク)と(4,ク)があり一意に定まらない)
また、クンカクンカの部分集合も何文字目という1次元の要素の集合で表現できる。
{2, 3, 4}→{(2,ン), (3,カ), (4,ク)}=ンカク
当然、それ以外の別の文章を'クンカクンカの何文字目'の集合では表現できない。
↓続く -
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28
ななしのよっしん
2010/05/16(日) 21:27:41 ID: WlO4j5MfRL
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↓続き。球体→球面も、似たような事になる。
地球儀の球面上の平面に、北極から出て南極を通って北極に戻るように
2本線を引き(北極と南極上で十字ができる)、それを軸x,yとする。
さらに北極から南極に球の中心を通るよう線を引き(北極-南極で串刺)、それを軸zとすると、
球内の点は(x,y,z)の3次元の要素で表わせる。(x,y,z軸はそれぞれ有限(というか有界))
この時、球面上における点は、常にz=0となるので、球面上においてのみ
(x,y)←→(x,y,z=0)
という一対一の関係ができて、(x,y)という2次元の要素のみで球面上の点が表わせる。
当然、球の内部の点はz≠0なので(x,y)では対応付けられない。(対応するzがいくらでもある)
また、例えば球を横から半分に切ると切り口は円盤になるが、円盤全体は(x,y)では表わせず
(x,y,z)を必要とするが、円盤の端だけは球面の部分集合となるので(x,y)で表わせる。
つまり、'クンカクンカの部分集合となる文章'という制限のもと1次元で表わせる、という事と
'球の球面上のみ'という制限のもと2次元で表わせる、という事とはよく似た対応関係になる。
ただ、素直に考えると文章は文字数分の要素(文字)を持つベクトルなので、文字数分の次元だと思う。 -
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29
ななしのよっしん
2010/05/17(月) 07:25:12 ID: WlO4j5MfRL
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ななしのよっしん
2010/06/24(木) 21:15:27 ID: LGCc0JqnW+
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