ニコニコ大百科

なんというブーメラン
面白かったと思うのも個人の自由じゃないの？
あの最終回には自分もがっかりした部分あったけど、君のようにつまらなかった、クソと思うのが当然みたいに押し付ける意見こそ一番の糞意見

うんうん。お互い個人の自由でいいと思うよ
あんたみたいなえこひいきキャラの信者は何の不満も感じずに
思考停止して最終回最高＾ｑ＾って言ってりゃいいだけだし
好きなキャラを引き立て役にされた側のファンは「最終回はおかしい」と正論を言う自由があるしね

つくづくもったいない作品だよ
素材はいいのに脚本がな
おそらくクレームは山ほど京アニに送られてるだろうから
二期あったら二度とこんなこと無いようにして欲しいわ

キャラ全員、絶対育ち良いよね。

>>1114
そこがまた良いんだよね
彼ら（先生やコーチ・先輩のキャラもそうだけど）のああいうまっさらな健全さが何か清々しくて救われる
何と言うか…こういう子や人たちがいたら良いな〜と思わせるものがある気がする

原案では小学生時代の話なのね
素直にそれ書いときゃホモも沸かなかったんじゃないですかね

おもいっきり腐女子とホモ対象に媚びてるのにそのままやったらショタコンしか釣れないだろ！

>>1115
まあそうだけど、、、誰ひとりグレてないし男勝りって感じでもないし
こいつら反抗期いつよって感じ

一番グレてる感じの凛に焦点を当てて本編ずっと凛が悩んで苦悩してっていうのを見せられても見続けるの辛いから反抗期の無いファンタジー男子で良いと思うわ。

　怜は遥達と時間を共にしている内に、彼らと本当の仲間になりたいと思う気持ちが強くなっていた。しかし１点、不可解な事があった。彼らの口から度々飛び出す『凛ちゃん』という人物である。聞けばかつての遥達の仲間であり、遥の因縁の相手であるらしい。
　昔の仲間、それはいい。だが因縁については前回の水泳大会で決着がついた筈だ。何故その後もいつまでも付いて回るのか。意味が分からなかった。本人に直接聞いてもハッキリした事を答えない。
　逆に凛にお前はどうしたいのかと問われ怜は『彼らと本当の仲間になりたい』と答える。そう、凛に問われるまでもなく自分の気持ちは決まっていた。
『あんな人、もう知りません。僕には関係ありませんから。』
　凛が何故遥達と戦いたがるのか、それは分からない。しかし自分が望む事、すべき事はハッキリしている。
『ならいい。今はこの４人が俺達のチームだ』
　この時、遥の言葉で怜は自分が彼らの仲間になれたと確信する事が出来たのだ。
　大会前夜、怜は凛に呼び出された。怜はそこで凛の本心を知る。何故何度も戦いを挑むのか。そうではなかった。凛は遥と戦いたいのではない、苦しめたい訳でもない。仲間に戻りたかったのだ。自分が遥達と本当の仲間になりたかったように、凛も遥達と本当の仲間に…。怜は凛と自分は同じなのだと気付かされた。

（続く）

（続き）

　大会当日の凛は荒れていた。泳ぐ姿にいつものキレがない。水泳のチームを外されたらしい。
『水泳なんてやめてやるよ！』
　その言葉を聞き遥は呆然として力を失ってしまう。怜は皆に伝える。戦いたいのではなく、皆と本当の仲間に戻りたいという凛の本当の気持ちを。
『遥先輩だって同じなんでしょう？　勝負なんてどうだっていい、一緒に泳ぎたい人がいるんでしょう？』
　怜は言う。凛は敵ではないのでしょう？仲間なのでしょう？と。
　このままでは凛は本当に水泳をやめてしまう。なら自分がすべきことは何か。凛の…仲間の為にすべき事。それは凛を後回しにして先に４人で泳ぐ事では決して無かった。
『怜…本当にいいんだな』『もちろんです！』
　リレーを泳ぐ遥の耳に仲間の声が聞こえる。真琴の声、渚の声、凛の声。そして…怜の声。遥はこの時確かに４人ではなく５人で泳いでいた。
　リレー後に喜ぶ４人を眺める怜の後ろ姿は寂しげだった。これでいい、その思いは決して嘘じゃない。ただあの中にいるのは自分でありたかった、それもまた本心だった。しかしそれ以上に凛を…仲間を助けたかったのだ。
　大会後、笹部コーチに何故あんな事をしたのかと問われ迷わず応える。
『それは…決まっています』『うん、チームは違っても』『俺達は』『仲間だから』


…こう書けば結構感動的最終回に思えるのだがどうか。

Free!2期制作決定おめでとう！また彼らにあえるんですね。本日のトークイベントで発表！

新キャラ出るのか、けいおんみたいに主人公の二個下入部しないのか

軽音部って５人がちょうどいいからあずにゃんで打ち止めにしたんだろうけど、
Freeもリレー貫くならいない方がいいよね

新キャラくるならコンビだと思う

二期マジか
スポ根として普通に面白かったし期待

鮫柄側に新キャラが出るのでは

岩鳶vs鮫柄とか

1期県大会で敗北した高校のキャラ出して、県大会で敗北した選手たちを虚仮にして県代表の面子に泥塗ったスポーツマンシップもへったくれもない反則高校ぶっ倒そうぜって話にするなら評価する

２期か
ガチホモの俺にとっては最高の朗報だ

あ、そっか御子柴部長卒業するから鮫塚側に新キャラって可能性もあるのか

あの作画クオリティを保ってくれるかどうかだけが気がかり
あとは踏み台メガネ問題をどう決着つけるのか

>>1129
京アニは春期に空白期間を入れるし、製作委員会の予算も１期以上に
出るはずなので作画クオリティは維持どころか向上するのでは

Free!の橘真琴は高校卒業後は脚本横谷氏が「真琴は遙を忘れて東京の大学に進学する設定」と言ってた（ネット情報ですが…）みたいだけど、どうなの？確定設定なの？何かネットでは違うとも 記載があるみたいだけど本当はどうなの？

1131の続きだけど、何かツイッターで真琴、怜は東京に進学、遙は地元に残る…みたいな画像が上がってたらしいけど、そうなの？どこにそんなのあるのかな？
まぁ、進学が遠く離れても「遙を忘れる」、ってのとは違うよね？でも何か切ないな～

ホモアニメじゃないと知っててもホモアニメに思えてくる。
主な原因は、円盤のCMで何度も流れた「服を脱ぎながら画面に迫ってくる真琴」の場面。
シリアスな場面だと知ってるのに何故か笑えるwww

ニアホモっていうジャンルがあるんだよ
設定上はホモじゃないけど読者・視聴者がホモ妄想でコンテンツを楽しむことを前提としてる
この作品は確実にそういうタイプの作品
性別を入れ替えるとニア百合ね
ただし制作者の意図とは無関係に勝手にホモor百合妄想を前提に作ってるだろ！って認定すると（ex.ナルトはホモ漫画、プリキュアは百合アニメ、etc...）ややこしくなるからその辺の使い分けは気にした方がいい

ニアホモってジャンル初めて聞いた…なるほどね～。
というか、1131と1132について誰か知ってる人いない？

>>1135
>>1131と>>1132の内容については、spoon.2Di vol.42の横谷インタビューに書いてある。
「個人的な想像」と前置きしているから、確定の設定ではない。
内海監督の理想とも食い違ってるし、こういう展開になることはありえないと思う。一応、以下引用。

「でも本当に僕の個人的な想像の中では、高校卒業後、真琴は東京の大学に行き、
遙とは離ればなれになって、やがて高校時代のことも忘れていってというような話が
書きたいんですよね……なんか切なくてよくないですか？」
「凛はきっとまじめにオリンピックを目指していって、
遙は水からは離れないけどちょっと浮世離れした大人になっていくと思います。
真琴や渚、怜は社会人としてまともに成長していって、もう水泳はやらないんじゃないのかな……とか。
あの頃のことを忘れてしまって、日々の忙しさに目まぐるしく、
残業を終えてコンビニ弁当を買って帰ってくる怜……そしてふと顔を上げるとあの頃の写真が……」

ニアホモとかまた新しい単語が出てきたか…
ちょっと見逃すとどんどん遅れていくなあ。ウホッ!
早くセカンドシーズンやらないかなあ…

凛と怜のデュエット
円谷プロ的には組み合わせがウルトラマンとバルタン星人だ。

主にFree!ファン向け「日本海で泳ぐことの危険性」 - Togetter
http://togetter.com/li/663678
こんなのあったから張っておく
（舞台のモデルになった場所には離岸流があるから行くなら気をつけてねという内容）

1期の一挙、久々にみたけどやっぱり面白かったな。
当時は最終回もやもやしたけど、ラジオでの平川さんの話もあってか「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」で見終われた。
初見組にもおおよそ好評だったのがよかった。ファンは多いにこしたことはないからね。
来週から毎週楽しみだ
OP空耳や(˘ω˘≡˘ω˘)｡ﾟﾟщ(´∀｀≡´∀｀)屮ﾟﾟ｡に変わる弾幕？ができるといいねえ。