ニコニコ大百科

ドキドキの巨大ランスみたいな感じで赤ん坊の姿のまま巨大化するジャイアントベイビー展開を希望

>>359
それやると魔法つかいのはーちゃんの焼き回しになっちゃうからね。魔法つかいがもっと以前の作品なら
やったとしてもメインターゲット視聴層が女児であるからと言う事で問題無いんだろうけど
今度のスーパースターズで共演する位に最近の作品だから…　仮にあったとしても精々が
キュアモフルンやキュアペコリンみたいな番外戦士枠かと

OPの最後の方で金色の女神っぽいキャラが黒い魔物風のキャラを
抱いて（Hugして）浄化しかけるシーンがあるけどあれがはぐたん
の成長形態じゃないですかねえ？額のアクセサリーが同じ（色違い）だし。

キュアモフルンみたいに映画限定プリキュアとか？

>黒い魔物風のキャラ
これって単なるモブ敵のイメージとして出したのか、はたまた後々ああ言う形状の敵が登場する予定なのか
判断に苦しむな。ハートキャッチのＯＰ映像にブロッサムとマリンの突撃によって倒される敵がいて
単なるモブ敵のイメージかと思ったら後半になってからデザートデビルとして出て来てたからな。
それと同じ事が起こり得る可能性もあると言う事。

DX玩具売らなきゃいけないしそれこそ「ハグプリの業績が最初からとてつもなく悪すぎて5月から大幅なテコ入れと路線変更が入る」なんて事態にでもならない限りははぐたんプリキュア化は少なくとも2018年以内はやらないと思うよ
ただDX玩具の出るマスコットでも販促終了したラスト4週間なら正規メンバーとしてプリキュアになろうがプリキュアっぽいものになろうが自由ってのはキュアペコリンなりロイヤルキャンディなりで証明済みではある

>>356
まぁイベント戦(春の新武器とか6月の追加戦士とか)の度に幹部戦兼人数刷新だろうなとは思うよ
そうでもしなきゃクライアス本社まで辿り着かないだろうしね

>>365
>>クライアス本社まで
これ読んで思い出したけど、アジト突入イベントが個人回のおまけ（しかもそれっきり）だった前作って異端なのかも……。
敵アジトで集大成となるラストバトルは王道かつ熱い展開だから是非久しぶりにやってほしいな。

夏辺りでは仲良くなったが囚われの身となったルールーを助けに現代にある支社へ、冬には本気を出した敵に拐われたはぐたんを助けに未来の本社に向かうって感じかな

今の所はファンタジーと言うよりもＳＦ的な要素の強いプリキュアよね。
ハリーも自分の事を妖精とは自称していないし、ハリーが元々いた世界もプリキュア異世界に
ありがちな中世ヨーロッパコピペじゃなく現代日本と同じ様なビル街や自動車なんかがあった。

プリキュアのアイテムも久々に携帯電話型やタブレット端末型を採用してメカニカルな雰囲気（？）
辛うじてアスパワワ・トゲパワワ・ミライクリスタルやらがファンタジー的と言えなく無いけど
これにも案外ＳＦ的なカラクリがあったりしそう。

https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1519371849

先行カット、これはなろうとするが失敗する可能性出てきたな
はな達みたいに覚醒の光出てるけどタイトルに名前無いし
しかし作画がｗ

>>368
ハリー、はぐたん、クライアス関係者は未来人説があるね
未来を変えるために過去を変えるというターミネーター的な物語かもしれない

>>370
はな達現代人がプリキュアになったように
中盤にはクライアス社も現代人の味方を引き入れるか。中には彼女達の知り合いもいるという。人間の闇は深いよ。

高い位置に出すからトラウマ再発が・・・ｗ
失敗して大ピンチかと思ったらエール奮闘で勝利とか
ほまれからしたら余計無力に感じるわな

先生との関係がラブロマンスすぎるw
てかオシマイダーになってもトラウマ刺激されるのね

戦犯は高い位置に出てきたミライクリスタルだろｗ
先生凄い良い人じゃないか怪物にされても責任感じてて

>>338
ルールーが元々アンドロイドではなくプリキュア用のタブレット的アイテムだった可能性もある。それをクライアス社が回収し改造したのがルールーとか？Googleみたいな機能あるし。

今日の話は色んな意味で今迄のプリキュアでは無かった話だったな。まあサブタイトルにキュアエトワールの名が無かったとは言えプリキュアに1話でなれなかった他に人っていたっけ？

それとメタ的にはほまれがプリキュアになるのは知ってても作品的にはほまれがプリキュアになる可能性なんてわかるわけないが、はながほまれをプリキュアにスカウトするってのも意外ではある。そして今回のキュアエールが正真正銘エールをほまれにしたのが良かったわ。

>>368
妖精を名乗ってないからハリ男は仮の姿ではなくハリーの本来の姿って可能性もあるな。クライアス社にバレないためにハムスターに…とか。

キュアエトワールは力のプリキュアだから別名「キュア筋肉バカ」ね。

何でフィギュアスケートなのに暖色キュアと力要素が浅いスポーツに設定したかという疑問はあるけど。

チャラリートは歴代の初期の相手より学習や対策してるな
パワーがあっても当たらなければ意味無いって指摘したり
今回はルールー任せとはいえデータ使って対策してきたりと
それ以上の想定外が起きるから失敗してるだけで
力任せや慢心で失敗してる方が少ない

>>375
プリキュアに1話でなれなかった人といえば過去にプリキュア5の水無月かれんがいたな

やっぱ今作歴代プリキュアにあった要素がちょこちょこ混ざってるよね。それがまたいいんだけど

かれんさんの場合は周りが言うから仕方ないなって
本心じゃない気持ちが出てしまってたからな
でもこっちは怪我で飛ぶのがトラウマになってるのに
飛ばないと変身出来ないって鬼畜な状況だったしな

ミライクリスタルが高い位置だったのは、厳しい言い方になっちゃうけど、ほまれが未来を掴み取るにはジャンプから逃げちゃダメだってことかな。
さてどうなるやら。

自発的ではなく仕方なくなろうとしてダメだったかれんさん
過去のトラウマから抜け出せないがゆえに一歩先に飛び出せないほまれちゃん
プリキュア覚醒失敗でもアプローチの違いでこうも変わるとはなあ
てっきりきららちゃんの用な返却パターンだと思ってたし
さあ、ほまれちゃんのプリズムの煌めきはどうなる？

あ、なんか8話の絵コンテ、プリリズの菱田監督だってよ
ツボフミさんラインだろうけどまた意外な人が参加とは

先週もそうだったけどバトル要素もちゃんと力入れてたし、必要最小限のノルマや消化試合で
とりあえずやってるとかじゃなくて、ちゃんとストーリー・シナリオの一部に組み込まれて動いてる感じがして
良かったわ。

先生にはちゃんとした形で報われてほしいですねぇ・・・

ほまれの挫折の描き方はすでに他のみんなも触れているけど、

ほまれ変身失敗、チャラリートの負けフラグが折れる
↓
先生の嘆きがオシマイダーとリンクして隙が生まれる
↓
二人を勇気付けるためにエールが空元気で逆転する

って感じに、「あれ？もしかして負けて次回に引っ張る……？」と思わせてから
しっかり決着つける戦闘の構成もすごい綺麗だったよね

JSJCのスケーター時代は髪伸ばしてたのね
そして初回変身失敗はかれんさん以来だっけ

ほまれちゃん今までいなかったタイプのキャラだよなあ
アクアと違ってエトワールはBBA呼ばわりされなさそうなことにいい意味で時代を感じるわあ

落ち込んでいる時の声援ってしんどいんだよなあ（無論、はなには罪はないわけで）

挫折ってのはそう簡単に解決できるものでもないからなぁ…
はなちゃんも1話の髪切りをやりすぎたみたいに色んな失敗を重ねてきてはいるんだろうけど(だからこそのあの声援だと思う)

誰かを応援するときに全力以上の力を出せるっていうエールの強さを描くと同時に応援されても頑張れない時の苦しさも描く。ニチアサ観てて久しぶりに目頭が熱くなる回だった……

3人の今後の路線の前フリっぽいのはここまでで一応お出ししてはいるのかね？(はな＝なりたい“理想の自分”とは何か・さあや＝自分のやりたい事は何？・ほまれ＝恐怖の克服)
作画の兼ね合いもあるんだろうけどここまでの4話で一番ルールーが可愛く描けてたような気がする…内容面で言えばルールーはバイトの振りしたクライアスの上層部(の懐刀か備品)の様な雰囲気は出てたかなぁ
さあやちゃんが地味目ではあったけどほまれちゃんのトラウマ見抜いてるような素振りちょいちょい見せてたのは良かった
ていうかミライパッドって普通にネット繋げたんだな…

>>383
先生の口ぶりと本編の描写で考えると
オシマイダー状態でほまれちゃんの泣き顔見た時「また彼女を泣かせてしまった」とかなんとか言ってたから先生は1度なんか言ってほまれちゃん泣かせちゃったみたいだし
まぁ公式の書き方見るにプリキュアになって以降は徐々にスケートにも戻ってくみたいだし今の所はそこが先生とほまれちゃんの妥協点なんじゃないかね

まあ、先生が報われるのはほまれちゃんがまた飛べた時だろうな。教師としてふがいないとか言ってたし