ニコニコ大百科

最近ストライクウィッチーズ見始めたんだけど、この3年でCGアニメって大分変わったんだなーって印象だ。
もうCGとアニメの境目がよく分からんｗ

>>358
筆はまぁまぁ早いと思うんだが、病気持ちなのが心配。
もともとはゲームのシナリオライターだったのが病気で退社して小説書き始めた人だし。車椅子生活だし。
とりあえずアニメでも、もっと千冬姉がデレるといいなぁ。

設定が好きといえば好きだが、拒絶反応でそうだなあと思って避けてたが、ブログ見て見てみようかと思った。

作者の病気持ちなの知ってたけど、ブログ見たら何かヤバそう。
完結するまで死なないでほしい。（完結してもだけど）

中二病とかで設定作ってる俺ガイルか…
黒式とか裏式とか、自分が何がしたいか分からん

待ちに待ったエンディングのCD購入　近所の本屋1枚しかなかったあぶねー
しかしこれ、Full版聞いて思ったのは賛否分かれるだろうな～という感想
本放送のEDで歌い手を小出しにしてパート割が多々あったせいで
このFullを聞く前にテレビサイズを聞きまくった人、
特にそれを使ってパート割アレンジされたFuli動画を見まくってた俺みたいな人間にはかなりの違和感があると思う
好きなキャラの歌声を長く聞きたければDVD/BDの初回生産限定に付くソロバージョンを待つしかないといった感じだ
あと、もちろんエンディングで走る前にラウラの歌声が聞けます
「え？これがラウラなのか」と最初は正直誰もが思うはず

アニソンの中では非常にいい曲の部類に入ると思うのでここなら言わずもわかると思いますがこのCD、非常にお勧めします。

「インフィニットストラトス」って、日本語で直訳すればどうなるんだ？

>>367
Infinite Stratos(インフィニットストラトス)で、Infiniteは形容詞で「無限の、莫大な」という意味で副詞系のInfinity（インフィニティ）とほぼ同じ意味。
それでStratosはそのまま名詞らしく直訳すると、
「無限のストラトス」となる。
だが、Stratosはstratosphere（ストラトスフィア）「成層圏」を縮めた造語らしく、訳するならば、「無限の成層圏」となる。
ただ、このISという機械は設定上「宇宙空間での活動を想定されたもの」ということと「成層圏」という小説の大儀を考えて『意訳』すると、
「無限の空」、「無限の彼方」あたりが訳として妥当だと思う。
そう考えると弓弦氏は今後の展開で宇宙も想定しているのではないかと思っていると蛇足。

>>367
「Infinite」は「無限」だが、 「stratos」という単語は存在しないから直訳は不可能。ロックオン・ストラトスみたく成層圏＝stratosphereの略かもしれないけど

インフィニット→無限の
ストラトス→成層圏

【以下Wikipedia「ランチア・ストラトス」内引用】
ストラトスは、「成層圏」という意味の英語の“stratosphere”
あるいはイタリア語の“stratosfera”からの造語であるとされ、
“STRATOS”と表記される場合が多い。

おそらく「無限の空」みたいな意味ってことでとらえておけばいいんじゃないかな？

ところでエンディングのSUPER∞STREAMって「スーパースーパーストリーム」って読むのが正解なんだね
第4回ラジオＩＳでそう言ってはいたけどひよっちが噛んだのかと思ってた

>>368
アニメのＯＰで宇宙戦闘シーンもあるしね
ＯＰは本当に「あくまでもイメージ」の世界ではあるけど
てか本当にあのＯＰだけだとバリバリのバトルロボットアニメ物にしか思えないんだよな～ｗ

「タグは主に『 インフィニット・ストラトス』が用いられている」と冒頭に追加お願いします。

なんか無限の彼方って訳はかっこええなああああ
OPに合ってる気がする

タイトル:インフィニットストラトスOP

ほめる

記事内再生用タグ:

作者ブログの「白式」のプラモ発売ってネタにすごく笑ってしまった
くやしい・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

一夏役は内山君は現場でも悲しい立ち位置みたいだが頑張って欲しいなぁ

収録現場では基本的に一番年下の声優さんがお茶組や台本配りをする
内山君……
ただでさえ女ばかりの現場なのにｶﾜｲｿｽ

原作を読み返していて思ったのだが、束カスタムのＩＳたちの性格・特性に難がありすぎるような気がするｗ
一夏のＩＳが追加武装使えないのはＩＳ本人（？）が「刀以外使いたがらない」からだし、パワーアップしても『追加武装を許可しない』『エネルギーをさらにバカ食いするようになった』というむしろ尖った方面に特化した感じだしｗ
箒のにいたっては万能であることと引き換えに、白式よりさらにエネルギーをバカ食いして『安定して使えないワンオフアビリティ使用が運用の大前提』という破綻ぶりｗ

マッドサイエンティストはやはり『安定』という言葉が辞書に書いてないのだろうか……

なぜ誰も会長について書いていない・・・
原作６巻のあの人ですらちょっとだけ掲示板に話があったのに。
やっぱあれか、アニメに出てないからか・・・

原作読んでないんだけど、各社、第三世代の開発で暗中模索の状態、ということなんじゃないの＞特性に難あり

束さんは企業やら組織関係無しに動いて好き勝手(代四世代を作ったり)
してるんだけどな

>>376
　や、そうじゃなくて操縦者が未熟・不安定なだけ。展開装甲の試作目的の白式は解らんけど。
　最大稼働＆OOA前提の機体でその前提がダメだったらそりゃピーキーな運用になる。

　束さん自身が原作中「完全じゃないものは造らない」と言っている。
　（恐らく言外に『自身がが把握できている領域に於いて』という注釈が入るだろうが。そうじゃないと第○世代とかの意味が無くなる。）
　この辺、恐らく天才故のミスというか……操縦者の未完成を無視して機体作成してるんじゃないかな。
　あれだ、ラム○ドライバを使いこなせなかった相○○介と云えば解りやすいか。（ぉ

>>376
今までギャルゲー作ってた人が作家に転向して、それまで培ったギャルゲー要素に、趣味のロボットとバトルゲームを組み合わせて書き上げたようなのがこのIS
だからラブコメ部分は完成度高いけどISの設定やバトルシーンに若干継ぎ接ぎが見えるのはしょうがない気がする
（アニメ見て、原作ちょこっと読んでそう思った）
本来ならそれじゃ大衆に受け入れられない気がするけど、すごくおもしろいラブコメ、しかも逆に最近じゃ珍しくなったストレートなハーレム物の中に、
ロボットバトルが組み合わされてるっていうのがISのおもしろさだと思う
こういうのってバトルが始まるとバトルばっかになって話が急にシリアスになるってのが多いけど、それは極力避けられてるようだし
（ジャンプの漫画とか苦手な俺はアニメ1話見たときすごくハマったけど後々そうなるんじゃないかと若干不安だった）

でも作者はこの作品作るがためにかなりロボットとバトルについて勉強したと思うよ
なんかその辺も文章から伝わってくるのが好き

機体の特性てきにはラム○ドライバよりは次元連○システムに見える
あれも、システムなしだと何もでできないし

箒、何を再開したのかｗ
編集できないから誰か頼みます

>>378
　若干ネタバレだが、束さんは超天才なので一般人の努力を楽勝でぶっちぎってしまうのだった。しかも周囲への配慮なんぞ「なにそれおいしいの？」状態。
　辛うじてブレーキをかけられる（でも完全停止は無理）のが千冬で、多少気を遣ってもらえるのが箒と一夏。…まあ、この辺はアニメ10話辺りで触れられる…だろうか？

>>381
まあでもミリオタ知識とかは間違いなくないよな
『女性上位になった世界』とかもそうだけど、とことんこういう設定面は穴だらけのツッコミどころだらけなのは確か
ただヒロイン達のキャラ描写とかは良く出来てる。ここらへんは流石、長いことハーレムエロゲやってきただけのことはある

ただ、なんか原作バレ聞くと、セシリアとか鈴がどんどん出番少なくなるとか……
そこらへんキャラの出番配分考えて欲しい
まあヒロインが四人以上いると大抵薄くなるんだけどなー

>>376
第一形態で、OOAが使えるのは凄いことだとシャルル先生も仰っています。
第一形態でOOAが使用でき、第二形態でそれを発展させていくのが、束さんお手製第四世代ISじゃないかな～と推察。
OOAが発生しない機体の方が圧倒的に多い中、既に発生しているのでOOA前提の運用になるのは、まぁ、普通じゃないかな～と思います。

燃費の悪いのは、仕方ないかと。
これで燃費良かったら反則性能だって……（汗）。

>>383完了

考えてみると白式も箒のもいわば『第四世代ＩＳ試作品』みたいなものだから癖が強いのは当たり前か（箒のは完成品ではあるけれど、いわば一号機だからそういう側面も高いし）；
実用性や完成度で見れば、汎用性と対応力を突き詰めたシャルロットのや安定性と持久力が第一の鈴音のが上なのかもしれない。なんだかんだで一夏の白式と対戦しても結構な割合で勝てるらしいし。

うん、同じように主目的が実験でエネルギー武器しか積んでないセシリアのだけは本質的に一夏のと対戦相性は悪かったりするけどね！

>>385
ネタバレだけど、セシリアは６巻でガチでヒロインやるよ。女主人公という意味でのヒロインだけど。
鈴はまあ、基本的に設定が『ヒロインのライバル』なのが…… 一番気心のしれた仲だし、精神面まで含めて一番バランスよく強いのも彼女なんだが、基本的にぬか喜びという名の貧乏くじを引き続けているような気がしないでもない。一緒に外出の約束はＩＳ関係の用事でキャンセルになる運命だし。

作者さんがスーパーロボット系好きの人だったら、
「（主人公以外）女の子版のダグオン」「女子校版ライジンオー」みたいな
ノリの作品になってたんだろうかｗ
「モーション一緒なのに毎回技名が違う甲龍」とか。