ニコニコ大百科

日本語版がでたら人気実況者がプレイしてネタバレが広まりそう・・・と言っておきながら、誰よりも早くPルートとGルートの動画を上げるような奴(>>184)もいるし気にすんな

関連項目の欄に、大百科記事がない上非公式のソフト名を載せるのは何がしたいんだ
それにコミュニティじゃなくてコミニュティになってる
ここの掲示板でもコテハンが目立ってた人だけどコミュ管理人なのが不安だわ

>>392
目立ってた人じゃなくて目立ちたい人
十中八九その不安は的中する
もう手遅れな気もするがな(>>391)

今更だけど雑魚敵以外のほぼ全キャラに専用BGMあるって凄いよなぁ

作者を批判するつもりは決してないが、Gルートでプレイヤーに対して勝手さや無責任さを説いている(と解釈出来なくもない)けど、作者自身もデバッグの為にダメージをゲーム内のキャラクターに与えたり何度もゲーム内世界を作り替えたりしているわけだから、ある意味では作者とプレイヤーって同じなんだよね。

エボット山をポエット山と見違えた

Gルートラスボスは初見だと無理ゲー感やばくて絶望するけど、何度もやるとどんどん被弾減っていくのが目に見えて分かるのがほんと絶妙な難易度加減だと思う
もう既に10回は倒してリセットしてるわ
どうせなら撃破後リセットのセリフも10パターンぐらいほしいね

かわいいわんこに責任転嫁してはいけない（戒め）

>>395
否定する気はないけどそれを言い始めると最早創作者は皆罪人だぜ

神(＝作者)を罪に問うことができるか？って話になるな
そりゃ表面上は同じに見えるかもしれないが本質は違ったものだと考えられる

Undertaleの世界の神は殺す道はもちろん作ったが、あえて殺さない道も作った、だからこそ相対的に殺す道は罪深く見えるようになった
だが殺さない道が無い世界も多くあるわけで、大抵の場合はモンスターの命は軽くあしらわれる程度のものでしかない
それを考えれば単純に罪の有無で判断できるものではないと思う
まあ「罪作り」ではあるかもしれないがね

なんかキリスト教の神学みたいな議論だね。
個人的にはGルートという『選択』が出来るからこそ、Pルートの意味が出てくるとは思う。

あと、ちょっと違う解釈もある。確かに倫理的なジャッジを強烈に突きつけてくる作品なんだけど、その一方で芸術的（善悪とは別）な軸があるのは否定できないと思う。Gルートでの音楽２曲が素晴らしいのはその表れだと思う。Pルートでは善悪を軸にしている一方で、Gルートでは作品論みたいなのが軸になってる（PCGamerのレビューでも言われているけど、脱構築的な視点はあると思う）。

あと、ネットで低い評価下しているレビュー見てると、やっぱり善悪のジャッジの部分が批判されてるんだよね。
「こんなジャッジには納得出来ない」みたいな？
JRPGを参考を作られているけど、このゲームの善悪に関する部分はとても西欧的だと思った。

作りこまれたゲームの結末や過程、戦闘を楽しむことの何が悪いんだよ！！
たかがゲームの骨ごときが画面越しにプレイヤー様否定してんじゃねーぞクソが！！！しかもつえーし
ゆるさねえ…殺してリセット繰り返してやる…何度も何度も何度も…
まあこんな感じです
実際のとこゲームとしてはGルートはシビアではあるけど難しすぎない難易度がほんとニクい
誰か言ってたけどマリオ的アクションとして楽しい

一方moonはもうゲームは止めようとささやいた
一方スコット・カウソンは「死ねばいいんでしょう？」とラスボスになった

そりゃプレイヤーから見た最悪の敵=製作者にゲームを人質に説教垂れられたら気分悪いわなぁと思う
結局ゲームなんてプレイヤーとクリエイターのエゴとエゴのぶつけ合いよ。説教なぞ無用

なんていうか、大概のプレイヤーがN→P→Gの順でプレイすると思うんだけど、Pルートでみんなが幸せになれた世界を見せて、
プレイヤーにキャラクターへの愛情もたっぷり抱かせ、「どうかこの幸せな世界をリセットしないで。彼らのこれからを壊さないで」と『懇願』までさせてるんだよね。

その上で「それでも」リセットをして虐殺を選んでしまった、好奇心を抑えられなかった、
って負い目が、そのまま反動になって「説教とかすんなよクソッムカつくんだよ」みたいな感情に向かって、作者やゲーム評価自体に対しても批判的になってしまう部分が多分あるんじゃないかなー。

>>405
一番困るのは「じゃあ初めにバッドエンド回収してからハッピーエンドを見よう」
と思ってGルートを先にすると取り返しのつかないことになるってトコだな

あとGルートの最後の選択でキャラと手を組むか殺されるかだけじゃなく
キャラすらも殺すような殺神エンドみたいな突き抜けさが欲しかったな

あくまでアイデアありきのアンチテーゼなだけであってお犬様に説教する意図とかないんじゃないか？ まあプレイヤーの矛盾した感情やら何やらを抉る意図はあったのかも知れんが

あえて不満点をあげるならフリスク君とゆう真名はいらないと思った。
あとGルートとか名乗っておきながら殺せないモンスターもいるのが腑に落ちない。
どうせならアルフィスと避難したモンスターも地の果てまで追いかけて
ダクソ系の様にショップ定員や全員モブキャラ容赦なく殺せるようにして欲しかったわ。
あとあらかたファンが保管してくれてるが、すでに殺された６人が地下世界でどう過ごしていたかとか。
まーそこらへんは全て脳内保管できることも含めて良ゲーなんだが。

色々意見が出て当然の内容だと思うが、少なくとも製作側はこういう反応が出てくることも予測して作ったんだろうなと思えるほどゲームがプレイヤーの行動を読んできてて、恐ろしいゲームだよな本当に
作中であれだけやっといて作品自体は結局Gルートも完走しなきゃ十分楽しめたとは言えないようにできてるし実はこれとんでもなく悪趣味なんじゃ

>>408
フリスク君は最初につけた名前(chara)が主人公(frisk)じゃないっていう意味しか持たないんじゃね
まあこのゲームの場合charaとフリスクとプレイヤーは別説もあるからわけわからなくなるが

NewHomeにあった棺桶には主人公（Frisk）と同じ色のソウルとプレイヤーが決めた名前（Chara)が刻まれてる訳だけど、これってやっぱりFrisk=Charaってことなんかね？
兄弟であり親友だったAsrielが間違えるぐらい似てるわけだからFriskはCharaの転生した姿か何かだと個人的には考えてるんだが

>>411
そうだったっけ、どうなんだろう。
AsgoreはFriskのsoulについて言及はしていたけど、Asrielが語るプレイヤー的な存在は認識していなかったようだから名前が入ってるのは変じゃない？
あの時点で誰があの棺桶を作ってたんだろう。

転生した姿っぽいのは頷ける。
あるいは、Friskって人物が元にいて そこに彼のsoulが合わさってるのかなとも。
こう、ウルトラマン的な。

説教？いいえどう考えても褒め言葉です
モノを作る者にとってやりこんでくれることは何より嬉しいことだ

>>410
重要なのは
アズリエル君の親友(Chara君)、穴に落ちた7人目の人間(主人公)、プレイヤー
の三人であって、フリスク君の名前を出されると後半の物語で思考がごっちゃになるんだよね

あと主人公（Frisk君）はChara君とくらべてなぜ肌が黄色いのかってのも気になる。
個人的妄想では穴に落ちた際既に死んでいて、決意を注入された結果、下敷きになったゴールデンフラワーと融合したまま生き返ってあの顔色になったのでは？とおもってる。

w.d.gasterってなんだ？
なぜデータ弄ったらコイツが出てくるんだ……
軽くホラーだし気になる

最近音MADも増えてきて有名になってきてうれしい

今更だけどsansとpapyrusってどっちが兄なの？

つべ見てるとちょっとファンがウザがられ始めてるのがわかる

>>417
sansが兄で、papyrusが弟だよ。
ほかのゲームでいうと、マリオとルイージみたいな身長差。

明るくて楽しい良い奴だと周囲の魔物達には思われていたけど、裏ではクモ達をプチプチ殺してるわ養父が倒れた時には笑い飛ばしてるわ、極め付けは兄弟同然に育ってきたAsrielを利用して人間を殺そうとするわで、どう考えてもcharaはサイコパスとしか思えない。
案外、エボット山へやって来たのは、自分の本性を見抜かれて人間社会から追い出されたからって理由なのかもしれない。個人的な意見だけどね。