ニコニコ大百科

>>478みたいな場を弁えない奴は淫夢勢から見ても迷惑だから滅んでいい

しかしキャラクターはおろか楽曲もタイトルやアレンジで結構なネタバレ含んでたりするから
人に勧める時にどう紹介すべきか結構悩むなあ…
プレイ中に初めて聴いてこそってのが多すぎる

淫夢がどうじゃなくて無理に淫夢ネタを使ってウケを狙おうと一生懸命考えた感が薄ら寒い
それに乗っかって淫夢自体を叩き始める人は別としてね。

淫夢の話とかアンテの大百科でする必要あるん？

>>478
Frisk君は日系人のような顔で細めの小さなかわいい女の子だし（震え声）

淫夢はもうしょうがないとして関係ない動画にわくのは勘弁

削除しました

結論：Friskはかわいい

>>473>>474>>475>>477

正直海外産ゲームを公式（外国）が日本語化してくれることに不安を感じる
ガバガバ翻訳になりそうで･･･
まあでも「荒野のウェスタン」や「じゅうびょおおおおお」や「殺せ、ロシア人だ」
よりはマシかな？

>>476
心の中で決意したらなんか結構簡単に勝てました。的確なアドバイスありがとうございます。
今Pルートの終盤ですがボスがFLOWEYとはまた違ったキモさで辛いです

>>488
真ラボ経験したならﾍｰｷﾍｰｷ
しかしFrisk君はよくあれをpetにできるよな・・・。
決意の塊は恐怖心なんか無いんやなって。

>>正直海外産ゲームを公式（外国）が日本語化してくれることに不安を感じる
文章作成はPLAYISMだと思うよいつになるかわかんないけど

大百科が語録に支配されたりMLPみたくアンテ＝淫夢からっていう認識にならなければいいんじゃない？『Undertale』のファン同士、仲良くしようよ
さあ、ボクの"友情の証"を受け取って！

馬鹿め。この世界は殺すか殺されるかなんだよ。

（弾に）突っ込め！突っ込めって言ってんだＹＯ！
避けてるとマジギレするフラウィーくんほんとクソ花すぎて好き

最初にクソ花の弾がダメージ弾だと思って避けたら「拾えよな…」って言われたのでしぶしぶ当たったら案の定ダメージ弾だった挙句殺されかけたのはいい思い出

冒頭は動画と体験版で知っちゃってたから
（当たりたくないなー）と思って避け続けたらついにキレられて笑った

生放送で見てたけど、正直ラスボスはめちゃくちゃビビった。
多分ここ数年は忘れないし、自分でやってたら一生忘れないぐらい怖い演出だった。

Nルートラスボスの演出ほんと好き。
バグ演出からのSAVE権とられて永遠に殺され続けるって
ディアボロ並の最後やん。

Friskの正体はCharaの死体だったという説があっちこっち見掛けるけど
やっぱ最初Friskが身につけた包帯とGルートで棺桶を見た時の発言が
ヒントになっているのかな
最初はソウルレスのCharaの死体に、プレイヤーの意志が宿って、
Gルートの最後に複数のソウルが身に宿った結果に、
Charaの意志と記憶が蘇ったって感じかな（Pルートの最後Asrielが元の性格に戻ったのと同じ）

うーんでもこれじゃ「じゃあFriskって誰だよ」ってなるよね・・・
やっぱ別の方向を考えた方がいいかな・・・
つーかTobyさん設定集とか出さないかな・・・絶対売れると思うわ

誰も死ぬ必要のないRPG(死なせてはいけないとは言っていない)
じゃあモンスターは全員、死のうか(虐殺)

楽曲から入った勢ですが、ホントこれはなんの前知識もなくプレイできた人ってものすごく羨ましいです
自分はタイトルだけは知っていて劇中BGMをたまたま動画で聴き、一目惚れをしてようやくプレイをしたのですが
その劇中BGMっていうのがジェノルートでしか聴けないものであったのでプレイする前にルートの存在そのものがネタバレになってしまっていたんですね・・・
あといろいろキツイルートではあると覚悟していましたがこのルートでしか見れないキャラ達の表情、この側面があるからこそのこのゲームの底の深い魅力ですよね

それにしてもある程度ネタバレを知っていてもこのゲームの持つ魅力に圧倒されっぱなしで
これから日本でも知られる機会が増えるであろうこのゲームが一体どうなるのかと気になるところです

まーある程度のネタバレを知ってないと辿りつけない場所もあるから多少はね？
ネットの知識がないとGルートが存在するってのも知らないわけだし・・・。
最近はGusterさんの事を調べるとどんどんアンテへの探究心が向上していくわ。
しかもGusterさんを調べる為にチート使ったり、
中のデータ除かれる事を見越して
警告してくるとか末恐ろしいゲームだ。

>>498,499
いろいろ説があるが好き考察は

キャラ君とアズニャン共に死ぬ
↓
キャラ君が好きなゴールデンフラワーと共に埋葬
↓
アルフィスの決意注入実験でゴールデンフラワーに決意注入
↓
決意により２つの魂が蘇る。
アズニャン→黄色い花として復活！（モンスターだから肉体がない）
キャラ君→フリスクの人格（プレイヤー）として死体から復活！（顔が真っ黄色）
↓
Pルート→LOVEが上がらない為、Friskの人格（プレイヤー）のまま
Gルート→LOVEが上がる毎にFriskが徐々にキャラ君の人格（と記憶）を取り戻していく。
最終的にはキャラ君の決意がプレイヤーの決意を超えキャラ君の人格に乗っ取られる。

http://bmr20915.wix.com/emblog#!downloads/eqi8w
非公式日本語化パッチ来てたからN,P,Gとプレーした。
不自然な翻訳は無かったと思うし、パピルスとサンズのフォントもそれっぽかったし、不具合は一切なしだから記事に追加してもいいと思うんだ
自分は編集できないから出来る人誰か編集してくれ～

Gルートの雰囲気よりPルートの真研究所の方が怖かったな

公式で日本語化するからちょっと待ってねって言ってるのに、非公式パッチを大っぴらに扱うのは・・・やめようね・・・！

むしろ妙訳は公式がパクってさっさと作業を終わらせるべき

真ラボのテープ見てるとCharaが死んで(下手すりゃ服毒自殺の可能性も)アズ君に取り込まれて故郷にたどり着いて復讐までがCharaの計画通りだったんじゃないかなーって思えてくる
アズくんが抵抗しなかったらと思うとぞっとする

GルートのUndyneさんが強すぎて心が折れそうです。もう殺人鬼は英雄Undyneが倒したってことでいいんじゃないかな。

>>503
フリスク君の肌の色にも着眼してて面白い説だよね
個人的にはキャラも元は善人でリセットを繰り返すうちにソウルレスだという事に気づいて（完全にGルートのフラウィー君状態）
全てに疲れて自ら病死→ソウルをアズに吸収させて人間に復讐を計画
Gルートを選んだ主人公はキャラ君やフラウィー君のように
リセットを繰り返すうちにゲームキャラへの愛情とかを失って、ただ文字列やパターンを見ようとするだけの化物になっている事を意味してるんだと思う