概要
自身のコミュニティ「真実の扉」で主にポケモン(シングルレート)、白猫プロジェクト等のゲーム実況をしている。
関東在住。20歳DT。身長168cm。シグマという名前は数学が得意(?)という理由でつけたらしいがその真意は不明。
プロフィール
- 好きなポケモンはポリゴン2。コミュニティのサムネにする程度には好きなようだ。
- ポケモンの腕は最高レートが2100に達する程。ポリクチを好んで使うことが多かったが最近は使っていない。
- なおシーズン8では最終レ-ト1801という数値を叩き出し、時々リスナーから「レート1801www」と馬鹿にされる。
- ポケモンの対戦中に豪運を発揮することが多く、それ故にリスナーからシグマ運太郎と呼ばれている。
- 飽き性ですぐ物事を投げだすことから「あーやめたやめたパターン」略して「ahYYP」という造語が生まれた。
- バイトでスーパーのレジ打ちをしている。本人曰く「僕がいるからスーパーに客が来る」。
- 趣味は読書(ラノベ)、アニメ鑑賞。枠内でかけるBGMは基本的にアニソンであり、
雑談枠などではリスナーとアニメの話をすることが多い。 - 煽り耐性が低い。
エピソード
剣舞ドククラゲに3タテとは、2015年2月、とあるシングルレートの対戦にてシグマのバシャーモ、カットロトム、マンムーが相手の物理型ドククラゲによって3タテされるという事件のことである。
この対戦でのお互いの初手はバシャーモとドククラゲ。シグマ側にとって分の悪い対面となってしまい、シグマがバシャーモを下げカットロトムを繰り出すと相手が選択してきたのはなんとつるぎのまい。その後ドククラゲの毒づき、滝登りで先述の3体を突破されシグマは敗北してしまった。
この出来事がシグマとリスナーに与えた衝撃は大きく、コミュニティに剣を構えたドククラゲの絵が多数投稿される他、ドククラゲがリスナーから愛されるポケモンの一匹となり、今でも相手のパーティにドククラゲがいるとリスナーのテンションがあがる。
ちなみに、ある日の凸待ち枠にて「ドククラゲを対戦で使ってほしい」というリスナーの声に応え、実際に物理型ドククラゲをシグマ本人がレートで使用したことがある(肝心のドククラゲはあまり活躍できないままシグマに見捨てられ、その後使われることは無かった)。
- 土下座配信
2015年3月22日、いつものようにシングルレートの配信をしていたシグマはレート環境では珍しいペロリームが入ったパーティとマッチングする。
これを見たリスナーから「そのペロリームは特殊型だよ」といった趣旨のコメントがつき(そのリスナーは既に型を知っていたと思われる)、シグマは「特殊?嘘でしょ?」と反論。物理型が一般的であるペロリームに特殊型が存在するわけがないと踏んだ(と思われる)シグマは「もし(ペロリームが)特殊型だったら土下座する」と自ら宣言。
結局特殊型と判明したペロリームは瞑想を積み、そのままシグマのポケモンを3タテ。シグマはWebカメラ配信でそのチャラさを漂わせる茶髪の頭を下げ謝罪した。深夜3時の出来事である。
- いい夫婦大会参加
2015年11月22日、ポケモン生主のこばっち氏が主催したいい夫婦大会という生主2人1組のペア戦に参加したシグマは女性生主であるろあこあ
氏とタッグを組むことに。これが自身にとって初めての母親以外の女性との交流(であると推測される)ということもあり、終始デレデレした様子で、声も上擦っていた。大会ではそこそこ勝ち上がった模様。
2015年12月13日、ポケモン生主であるシータ氏主催の生主企画に参加したシグマはフリー対戦で初戦から生主兼実況者のあみゅ氏とマッチングする。その対戦の中でシグマは何故かパワフルハーブではなくしろいハーブを持たせたゼルネアスを使用。ジオコントロールを使用した次のターンに行動できない事に気付いたシグマは慌てふためき、ゼルネアスは相手のメガボーマンダに1ダメージも与える事なくすてみタックル2発で沈んでいった。このことは対戦相手が大手生主ということもありあみゅ氏本人も含め多くのリスナーの嘲笑を買った。その後も回線の不調で2戦連続敗北を喫するなどのグダグダっぷりを見せつけるも建て直し、最終結果は参加者の中でも平均的な順位という中途半端な結果に終わった。
その他エピソード、小ネタなど
関連項目
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