NGCいじめ問題とは、ニコニコゲーム実況チャンネルにおいて約2ヶ月間行われた出演者に対する言動についていじめではないのか、いじめられる側に問題があるのではないのかという論争である。
この問題が注目されるのはこの騒動の一部始終がすべて記録されている点にある。
いじめについて語られる際、いじめる側いじめられる側双方主観で語るしかなくあげられる動画もセンセーショナルな部分を切り取られたものしかない。
例えば長期間の無視といういじめを動画で撮ることはほぼ不可能であるし、可能だとしてもなぜそういった事態にいたったかについての加害者の言い分についての証拠がないので公正な判断は難しい。
しかしこの問題では始めから終わりまでノーカットで動画がすべて残されているためいじめられる側が悪いんだという指摘についてもきちんと検証が可能である。
ただしこの記事はどちらかを貶めようという意図で書かれたものではなく、あくまでも「いじめ問題」を論議するにあたっての資料にすぎないので終わった問題を蒸し返すようなことは避けるべきである。
2015年4月、ニコニコ実況チャンネルMCにほぼ無名の声優望月英が起用される。
起用にあたりスタジオえどふみから、これは育成枠であり温かい目で見守ってほしいというアナウンスがされる。
番組当初から望月英に対してえどふみ双方から終始番組中ダメだしがされ、それに同調するコメントとこれは公開集団いじめではないかというコメントの対立が見られるようになる。
1・放送中の無視、しかと、会話をしようとしないため無音放送になり望月が必死でつなぐがそれをつまらないと叩く
2・ふみいちと同じようなミスをしても、望月の場合はなぜさらし者にされふみいちコメント集団で叩く
3・望月が何をしようともふみいちが叩いて、それにならいコメントも同調して叩く
4・そのような放送に不快だと指摘するコメントが現れるとすべてを望月の責任だとさらに放送内で追い詰める
それらが予定調和で行われているならば演出で片付けられるが、望月は期待はずれだった、スパイクチュンソフトからも外せと言われているという発言後、ある日何のアナウンスもなくHPから名前を削除され降板が決まり、あまりにもひどい扱いでいじめだという声があがる
以下の会話は2015・4・30放送の冒頭部分である。
これは会話を無視した場面のみをあえて書き出したわけではなく、2ヶ月間これが続いたのでいじめではないかといわれるようになったのであり、上の動画と見比べてもらえれば大きな編集を加えることなくずーーーーーーーーーーーーーと無視されていることがよくわかると思う。
望月「前回舞台でお休みいただいて申し訳ございませんでした。また改めて今日からよろしくお願いします」
ふみいち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
望月「この番組では約一時間にわたってスパイクチュンソフト様より発売される風来のシレンを僕とふみいちさんの二人で挑戦していく番組となっております」
ふみいち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
望月「前回は僕がお休みさせていただいてピンチヒッターとしてえどさんにご出演いただいて、僕が先々週過去の塔で第一回の放送で現在の塔をふみいちさんが踏破して先週僕がタイムシフトで確認したところ難しいといわれていた未来の塔を素もぐりでえどさんがクリアしたというお話を伺いまして、これは結構大変なことなんですよね?」
ふみいち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
望月「見た感じだとなんかすげー強いといわれてた昼の盾?が2個出てお店の分も合わせると3つ出たりとか・・」
ふみいち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
望月「気配察知の腕輪をさくっと拾ってなんか敵に対する対応がばっちりの状態で結構磐石の状態で危なげなくクリアなさってしまったというなんかさすがリアルラックえどさんみたいな状態でクリアなさった」
ふみいち「・・ん」
望月「という感じでございますよね」
ふみいち「・・ん」
望月「それでついに今日長いタイトルにも入ってますフォーチュンタワーに挑戦することになるわけですね?」
ふみいち「・・・・・・・・・はい・・そうです」
望月「約一時間最後までよろしくお願いいたします」
ふみいち「・・・・・・・・・・・お願いします」
望月「さてどうしましょうか」
ふみいち「どうしましょうか?」
望月「僕とふみいちさん二人ですがふみいちさんプレイですよねさすがに?」
ふみいち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何がですか?」
望月「フォーチュンタワー今日」
ふみいち「・・・あ、続きをやるって話?」
望月「続きをやる話」
ふみいち「・・・ああ、わかりました」
望月「そうですよね」
ふみいち「はい」
話しかける望月に出来るだけ無視を決め込むふみいちに対して、なんとかしようとしてオロオロする望月という構図を2ヶ月もの間みてあまりにもひどいのではという意見もある
一方で望月がつまらなかったり聞き取れないようにボソボソしゃべることが悪いのであってふみいちは一切悪くないという意見もある
ふみいちが行っていることはいじめでなく出来ない部下に対する注意である
↓
スパイクチュンソフトも望月を辞めさせろといってるくらい望月は使えないんだから注意は当然だ
↓
望月ファンがいじめだと騒いでるだけで他の人間は問題があるとは言ってない
↓
これは冗談でやってることで、それに対して面白い返しをせずにいじめのように見せかけた望月が悪い
↓
ふみいちは誰に対してもこのような態度で接していて、毒舌が芸風なんだ
↓
あの頃は忙しかったので、やる気がない態度を見せたのかもしれない
望月英に対する言動は仕事として番組MCができていないための注意である。
ゲームタイトルが言えない、ゲーム内容を把握していない、番組進行・構成ができていない、テンションが異常で放送内で浮いているなど期待外れもいいとこなので育成するために注意しているだけである。
スパイクチュンソフトからもそんなやつに番組を任せられないと言われているので、この評価はNGC側の一方的な評価ではない。
というのは全て冗談でギャグなのにそれに面白い返しをしない望月英がいじめのように見せたことにより視聴者が不快に感じてしまっただけである。
それに対してはそのような人物を配置してしまった責任はNGCにあるので望月英を降板させた。
(NGC放送より抜粋)
完璧なプレイは求めてないのよ
えどさんの時もだけどアレなプレイして指摘されて何かしら返すまでが一連の流れなのにもっちーは返しがないからそう見えるだけ
過去のシレン4+の時もえどさんがちゃんと返していたからコメントも楽しくなっただけ
ボタン押さないといけないのももっちーがふみいちやコメントに依存してゲームに集中してないから
木曜はシレンのみならず過去のセインツでも似たようなことが続いていたためもっちーはMC降板まで行っている
それが原因かウィッチャー3や今のシレン5+ではゲストですらない
シレン5+も初期の頃から簡単なところ以外は一切触らずふみいちに投げっぱで、回を重ねる毎に口数も減って(喋ったら怒られるとかそういうレベルではなく)そこにいる必要性が薄れていき、なんとか喋らそうと思ってもシステム解説や道具、敵の特徴等の説明はだいたい終了しており、指摘からしか入れなかった ただそれだけの話
(ニコニコ大百科 NGCより)
NGCの番組作家として、また演者として常に最前線を走ってきた「ふみいち」という方は同時に反感を買いやすい、ゲーム的に言うとヘイトを貯めやすい人でもある。どSで意図的に煽りと嘲笑を織り交ぜてイジっていくスタイルは、当然ながら好き嫌いが激しく分かれる。私のようなすっかり「調教」されてしまっている人なら「こういう人だから」で済む話だが、そうはうまく行かない人もいる。始末が悪い事に消えるわけでもなく、その場に滞在して言葉の限りで自分を正統化しだす人もいたりする( - -)
(NGC2広報担当者)
望月にほぼ初見でシレンをプレイさせ、ミスを怒鳴りつけるだけでなんのフォローせず笑いにもしないでその後ただ無視をするか説教をするというギスギスプレイの代名詞として
「罠を踏んだだけで怒鳴られる」という都市伝説が生まれたが、これに関してだけは動画の編集によるミスリードである。
上の動画では怒鳴られた直後カットされ次のシーンへ飛ぶが、ノーカット版を見ると罠を踏んで怒鳴られる箇所ですぐ後にフォローが入ってふみいちと望月のやり取りという貴重なシーンが存在するため、このシーンに限ってはいじめられる側に問題があるといっている側の主張である「冗談でやっているんだ」という主張に利があるといえる。
ただし他のシーンではそのようなものは見ることは出来ない。
ただの注意だというが、テンションあげろと言われテンションあげるとNGCはそういうテンションじゃないとダメだしされ、下げるとあげろと言われもはや注意するためだけに難癖つけてるレベルである。
自分たちでもするようなミスを望月の時にだけ指摘して使えない人間扱いする、放送中会話を一切受け付けないでニヤニヤ笑っているなど中学生程度のいじめである。
そのような指摘を受けてから、実はあれはふみいちによるギャグであれがふみいちの持ち味であり誰にでもやっていることなどと言い訳をするのは見苦しい。
NGCはがんばろうとかそういうの嫌、自然にやりたい
望月のそう言っとけばうけるんでしょみたいなあざといあさはかなところが嫌
(4月23日番組内)
放送中長い時間をかけてこのようなダメだしが行われたが、例えば同週の他の出演者に対してそのような指摘はされていない。
そもそもごく普通に頑張っているだけの声優にいきなり「ずぇぇぇぇぇぇっっっっと」と叫べと要求したのもNGC側であるし、以後テンション上げれば怒られる下げれば怒られ、ゲーム中のセリフを読めば怒られ読まないと怒られるなど何をどうしたらいいのかわからないダメ出しが続いていく。
シレンプレイにおいてはふみいちの支持待ちだと言われるが、望月の判断で一歩動いただけでも(その判断がそれなりに理にかなっていても)怒声が浴びせられ、ふみいちに一歩右一歩上とリモコンプレイさせられている様子が動画で確認できる。
右を向けと言われ右を向くと怒鳴られるという典型的なパワハラであり、放送後期ではそのような扱いで鬱を発生させ何も判断できなくなっている人間によく似ていたといわれている。
視聴者からのコメントも同様にどのような状態でもふみいちの誘導に従ってそれはNGCのテンションではないとコメントされ続けるようになる。
エンドロールを見ればわかるが望月はただの「キャスト」である。
それに対して「企画」「構成」「制作進行」「ディレクター」「演出」「総合演出」「総合プロデューサー」は近藤史一である。
ついでにいうと望月は初見プレイである。
今日何やるの?、延長するの?、誰がやるの?
何も聞かされていなければただのキャストが答えられるわけもない、初見プレイだからこの先どうなるかもわからないので予定もたてられない、答えたとしても「企画」「構成」「制作進行」「ディレクター」「演出」「総合演出」「総合プロデューサー」近藤史一のさじかげんひとつでいくらでも答えを変更できるので決して正解にはならない。
何をどう答えようと叩く、叩くために質問をする、コメントと一緒になりひたすら叩くという放送に対していじめではないかという意見もある。
そういうことは番組前に「企画」「構成」「制作進行」「ディレクター」「演出」「総合演出」「総合プロデューサー」が説明するのが常識ではないのかという意見も見られる。
ふみいちは誰に対してもこういう態度だというむきもあるが、他の曜日のキャストに対してこのような態度はとっていない。
しかしながら望月はMCなのだから初見プレイといえどもセインツやるなら前作までをやっておくのが常識だしシレン5プラスをやるならシレン5ぐらいやっておくのが常識だし、MCなら打ち合わせなくたって番組をまわして当然だしNGCとはそういう番組なのだという意見が多数を占めている。
望月英がシレンをプレイした際にふみいち並びに視聴者から散々プレイについて罵声が浴びせられた。
MCのくせになんでそんなことも知らないの、なんでそんなことするのといった罵声で、いじりやギャグですらない。
プレイ前にはふみいちから「やらかしたらチーンと鳴らす」という発言があったが、チーンと鳴らされることは一切なくいじりやギャグにするつもりは一切なかったことは明白である。
ただしいじめではないという側は望月のシレンプレイ能力はいじりやギャグにする以前のレベルなのでふみいちがあきれていただけだと主張している
しかしそもそもこの番組は子供の頃に初代シレンとトルネコをやったことがある望月がMCを務め、ふみいちが5+をプレイするという番組である。
スパイクチュンソフト公認のシレンジャーであるふみいちがゲームの解説を務め、司会進行を望月が務めるという役割分担が始めに説明された。
初代シレンとトルネコしかやってないという発言は放送ごとにされており、ソフト発売前にプレイすることもできないことが前提であるにも関わらず知識がないと叩くのはいかがなものか。
またプレイは基本的にふみいちが行うというルールを決めたのはふみいちであるにもかかわらず、望月が積極的にプレイをしたいと言わないことにたいして叩くコメントが多く見られたが、ふみいちの決めたルールに異を唱えることのリスク、さらにそこまでのリスクをおってまでプレイしてやられた際にはさらにふみいちとコメントに叩かれるリスクを考えた場合、何も言わないふみいちの顔色をひたすらうかがって判断しようと必死になる放送になるのは致し方ない。
もちろん誰の初見プレイに対しても同じような対応をするのであれば問題はないが、ふみいちに至っては前作をプレイしたことのあるフォールアウト4で基本知識がないことがばれた際初見プレイを言い訳にコメントをモンコメだと非難したり、シレン5プレイでの知識不足の失敗の際初見プレイを言い訳にするなど自分自身が初見を言い訳にしていながら望月の初見プレイに対してだけコメントと一緒になって叩くことがいじめだといわれるひとつの原因となっている。
放送中に何でもかんでもふみいちに聞いて頼りすぎで主体性がないと散々罵声を浴びせられたことについて
自分の意見を言うと必ず否定される放送を続けていけば、ふみいちの顔色をいちいちうかがう事になるのは必然である。
長い付き合いのえどさんですらふみいちのイエスマンであるのに、立場の弱い望月に主体性を持てというほうに無理がある。
MCをまかせたといって番組の打ち合わせすら行われず番組の構成すら知らされない、台本は薄っぺらい紙切れを渡すだけ、育成だといって無名の声優にすべて任せてミスをあげつらうだけという状況をつくり
いきなり番組中に
「もうこの後のセインツやめてシレン放送にする」
という冗談なのか本気なのかこの場合セインツとシレンを秤にかけた場合スポンサーに対して失礼がないのはどういう答えなのかわからない質問をしてその返しがなんであろうと叩くという人間達を相手に主体性をもてというのは無理がある。
また解説とは名ばかりの指示プがふみいちの持ち味であり、望月降板回となる「5月14日ふみいちに頼らないシレンプレイ」ではゲーム開始一分後に自然にふみいちが指示を始め、望月がそれに従う姿が見られる。
望月降板後もその他の出演者に対してふみいちによる指示プが徹底されているが、それに対しての主体性云々の批判は大きくはない。
望月降板後初の放送となったシレン放送では主人公の名前を「もっちー」から変更するかどうかふみいちからえどさんと視聴者に問いかけがあり、一旦は「もっちー」のままで良いとされたが、何故かふみいちの独断で「シレン」へと変更された。
それに対してえどさんと視聴者が熱い手のひら返しを見せたがそれに対して「主体性がない」「ふみいちのいいなりか」などという批判はほぼなかったこともあり、
いじめられる側は何をしてもいじめられ、いじめる側は同じことをしても許される典型だという批判もうまれた。
望月に対するいじめではないかといわれている中でNGCから再三にわたり本放送、もしくはさびざんでクライアントであるスパイクチュンソフトからNGCに対して、望月英に問題があるのでどうにかしろと言われている。
とアナウンスされていたからである。
5月14日放送でも同様の発言が放送内で望月に対して行われ、その後24時間もたたないうちになんのアナウンスもなくHP上から突如望月英の名前が消去された。
5月15日放送内でそのことについて、「視聴者に対して不快な思いをさせたので望月をはずす」という説明がえどふみからされた
スパイクチュンソフトから出演NGが出ていると本放送中長時間にわたりダメ出しがされた翌日突然の降板だったことから、いじめられた側の望月に責任を押し付けるなという抗議がNGC並びにスパイクチュンソフトへ行われた。
5月21日放送内で
「このことについてはスパイクチュンソフトは一切関係なく、むしろ望月は外さなくてもいいよと言っていたがNGCの判断で望月を外した」
というこれまでの発言をすべて撤回する説明がされた。
しかし、ではなぜこれまでスパイクチュンソフトが望月降板を迫ったかのような発言をNGCが行ったかの説明がされなかったため今でも論争が続いている。
スパイクチュンソフトからどのような話があろうとなかろうと放送中にクライアントが出演NGを出していると放送のたびにすること自体非常識だという意見もある。
また仕事の依頼者であるスパイクチュンソフトがNGCに対処を求めるのは極めて当然であるという意見もある。
A社「今回の案件はこれまでの担当者ではなく新人に任せようと思っています。もちろん我が社がきちんとフォローしていきます」
B社「A社さんにはお世話になっているんで構いませんよ。フォローしっかりしてくださいね」
案件が失敗、B者に顧客からクレームの嵐
A社「新人が悪いんです、全部新人の責任です」
B社「フォローしないなら新人やめて元の担当者に戻せ」
A社「B社から新人を降ろせと言われました」
というようなやり取りはこれまでの責任転嫁の言動から容易に想像できる。
また放送毎にスパイクチュンソフトが望月にNGを出しているといっていたのに対し、スパイクチュンソフトは一切そんなことは言っていないという訂正は一度しか行われなかったため、それを見ていない視聴者はいまだにスパイクチュンソフトが望月に対してNGを出したと思っており、ときおり望月謹慎とけたのかなどというコメントも見られる。
またスパチュンが出演者にNGだすことだって考えられないことではない、スパチュンからの命令の真偽はとても重要だという意見もある。
スパイクチュンソフトから望月NGを命令された上に、そんな発言などしていないという虚偽の訂正をさらに命令されたのであれば確かに問題である。
NGCに対して異常な安値のギャラで依頼をしているとふみいちが不満をもらしているメーカーはどこかという議論において
ふみいちが「うちはスパチュンチャンネルじゃないんだよ」って言ってるの知らねえのかよ
ふみいちが出ないって事はそのギャラではロケハンと出演できませんって断ったって普通の脳みそあったらわかるだろ
なんの不満もないものならわざわざ事務所移籍したりヘラったり集金イベントしなくても済む
ふみいちがスパチュンに対してなんの不満もないとか思ってるならちょっと危機感なさすぎる
スパチュン擁護したいからってカプコンの名前出したり俺に噛み付いてきたりするのはお門違い
ふみいちがスパチュンのタイトル降りてるのも根拠なんだが
カプコン一社の為にふみいちがNGCが潰れるかもしれないというほど追い込まれているとかトンデモ理論なんて誰も受け入れられねえよ
というNAS放送視聴者の意見も合わせるとその信ぴょう性も増す。
公開されているもっちーに対してスパイクチュンソフトからNGが出ているとふみいちが発言している動画に
「注訳 そのような事実はありません」
というテロップすら映像制作会社としてあえて入れずに誤解を生む状態を放置している点からみてもスパイクチュンソフトへの不満が見て取れる。
NGCが行った謝罪について
5月15日
最近の放送がいい悪いという話ではなくて視聴者に不快な思いをさせてしまったというか心配をかけてしまったことについてお詫びをします。
望月は外して、研修という形でほかで放送させます。
5月21日
望月は一旦降板となりました。
NGCの采配ミスについて深くお詫びします。
スパイクチュンソフトの判断ではありません。
放送中に関係ないコメントが流れて不快な思いをする人間がいるのでこうした判断をしました。
リフレッシュという形でえどふみに戻します。
7月11日
私たちはテロリストに企業テロを起こされている被害者です。
全てブラックジョークやギャグなのに風評被害をうけてしまってはいけないのでしょうがなくファミ通みたいな番組にします。
これについては
もう謝罪はすんでいる、謝罪しろって言ってるやつは土下座しろとでもいうのか、ゲーム番組がみたいのであって謝罪放送がみたいわけじゃないからもう終わりでいいだろ、どっかの国と一緒で一生謝罪を求めるつもりかなどというコメントがある一方
不快な放送の責任をすべて望月に押し付ける謝罪ではなく会社としてきちんとした形で謝罪をしたほうがいいのではないかというコメントも存在する。
5月15日の謝罪、後のさびざんで、放送が悪いのではなく望月ならびにいじめではないかというコメントが多くの視聴者を不快にさせたことについてのお詫びだということを強く主張
5月21日謝罪でも望月を放送に起用したことについての采配ミスについての謝罪といじめではないかというコメントが視聴者にとって不快だという説明
7月11日の説明では、いじめではないかと2ちゃんねるに書くことは企業テロであるという声明
いずれも被害者はNGCであり、責任はすべて望月にあり、いじめではないかという意見は多くの視聴者にとって不快でありテロであるという言い訳であり、謝罪とは名ばかりでただの責任転嫁の言い訳を並べただけで済ませている。
形式的な謝罪だけでもしておけばよかったものをそれをせずに済ませ、以後もう終わったこととしている割には時折この問題を持ちだして自己正当化する放送を行うことに違和感を覚える視聴者もいる。
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最終更新:2024/10/08(火) 00:00
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