るるる(以下、るる)とは
東北出身、年齢不詳(20代)で美声の女性配信者である。
2010年3月6日からの累計放送回数は1455回+325回=1780回(2014年7月31日現在)を数えるベテラン生主。
コミュ爆破することなく同一のコミュニティでの放送歴が4年を越える生主は、ニコ生界広しと言えど多くはない。
名前の由来は主がはまっていた「コードギアス」の「ルルーシュ」から。
※『るるる』と書いて『るる』と読む。挨拶は『るるっしゅ!』
姉と弟が1人ずついるが、非常に仲が良い。一緒にお出かけしたり旅行に行くこともあるほどである。
曰く、『姉弟はいちばんの友達!』
ごく稀にだが、お姉さんと弟クンも放送に登場する。
自他共に認めるドM体質であり、曰く、『上から目線で物を言われるのが好き』だったが、
ただ乱暴なだけはカンベンとか。 甚だ面倒くさいことを仰せられる。
むしろ、「面倒」の頭文字のドMなのかもしれない。
・・・と思わせておいて実はドS。
スコールの拷問シーン(FF8)では爆笑し、キマリ(FF10)の「自爆」を何度も非常に嬉しそうに使い、
負傷し横たわっているアニキ(FF10-2)を踏みまくる等、放送の随所でそのドSっぷりを見ることが出来る。
出身地以外の方言が好きで、関西弁が特に萌え(お気に入り)らしい。
関西弁を喋るリスナーが来ると、是非凸するようにと頼み込まれる。
※関西弁の凸があると1週間頑張れるらしい。
放送内容
本コミュ 【ファイナるるファンタジー ~るるとごはんとビーデルと~】 2010年3月6日(土) 20:12作成
コミュ名からも分かる様に、主が好きな『FFシリーズ』をはじめとするRPG系ゲームの実況が主な放送内容。
一番好きなキャラはクラウド。
『FFシリーズ』はⅣ~Ⅹ-2まで合計8作品を制覇済。
『キングダムハーツ』『クロノトリガー』『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』も放送でクリアしている。
他に『マリオカート(SFC版)』やフリーゲームなども放送される。
※「艦これ」や「ピグ」が裏で流されることもたまにある。
別コミュ 【リサイタルる༼✷ɷ✷༽】 2010年12月25日(土) 21:46作成
コミュニティプロフィールに『♬+.゚歌枠、朗読、声真似etc』とある通り、『なんでもあり!』が売りのコミュ。
雑談や声真似に朗読、歌が主な放送内容。特に皆口裕子さんの声真似は必聴。
現在は、「声劇したいです」とのこと。ゲストを呼んでのマッタリ放送もたまにとっている。
「こえぶ」にセリフもあるので、気になった方はぜひ(リンクは別コミュのプロフィール欄参照)。
ゲームコミュでは見られない主の新たな一面が見られるかもしれない。
『♬+.゚まぁなんでもアリだよ!』
[ハッピーセット]
【リサイタルる༼✷ɷ✷༽】名物、就寝前の幸せセット。
すなわち、ゲーム放送とその終了に続いてとられる雑談(声真似・朗読・歌)枠のセットのことである。
ゲーム放送で主に興味を持ったリスナーは、是非ゲーム放送終了直後にこちらのコミュを覗いてみて欲しい。
まったりとした美声の睡眠導入放送を聴くことが出来るだろう。
以下に、主の放送の歴史を記す─
2010/03/06 20:12
るる初コミュニティ【~るるるるる~】誕生!
記念すべき初放送は「【テスト放送】初めて放送!」とのタイトルで、同日20:35に開演した。
2010/06/09
「【青鬼】パズルが解けない」枠において、同日午前0時半~1時頃、青鬼クリア。
2010/09/19
予約枠「【FE聖戦の系譜】終章!クリアまで延長する!」において、同日早朝、
ファイアーエムブレム聖戦の系譜クリア。
2010/10/31
予約枠「【FF6クリア目指す枠】延長しながらクリアできるか!」において、同日未明、FF6クリア。
2010/12/19
予約枠「【FF5】延長しながらクリアを目指す!」を延長し、5時間の長丁場の末、ネオエクスデスを撃破。
道中、オメガ&神竜をも意地で倒し、名実ともに完全クリアとなった。
放送中はそのリアルラックの高さから、ほとんどの初見殺しを一発クリアしてはリスナーからのm9を阻止した。
現在はファイナルファンタジー4をメインで放送しており、
『みんなのトラウマ』を軽々と粉砕しては得意の『ドヤ顔』を見せつけている。
いつも「明日は早い」と言いつつ夜更かしするため、「寝ろ・ねれ・寝なさい」等のコメントをよくされるが、
だいたい寝ない。まず寝ない。全く寝ない。
それどころか「おやすみ枠」と称して睡眠導入BGMを垂れ流し眠りに付くリスナーを見てほくそ笑む趣味をもつ。
2010/12/25
歌コミュニティ【リサイタルる༼✷ɷ✷༽】誕生!
「いらった~い! クリスマスにコミュ初放送でーす。」の枠説明とともに、同日21:50、
記念すべきコミュ初放送「【初見さん歓迎!】まずは雑談でも・・・?」が開演した。 Merry Christmas!
たまに༼✷ɷ✷༽が༼☉ɷ⊙༽になる。顔が変わる基準は現在のところ不明。
2010/12/29
対決放送「【ホラー脱出ゲーム】わたしVSめいちゃん」を開催。
2010/12/30
第1回忘年会放送「お世話様でした枠」を開催。
るるコメ「今年はありがとうございました。凸もおkなので何かあれば 脱出ゲーム途中なんだけどなじょすんべ」
2011/01/05
第1回新年会放送「ただいま」を開催。
るるコメ「今更だけど… あけおめ!」
2011/03/06
一周年記念放送。
「【1周年記念枠】記念枠だよ奥さん!まぁいつものようにテキトーに!」と題しての予約枠。
予想外の凸に戸惑う総員。落とすネタすら考えていないるる。
いつもと変わらぬgdgdとひyのうちに時間は過ぎる。
SE(ボイス)配布を賭けたお絵かきクイズでは、画伯の名を遺憾なく発揮するが、
希望セリフがほとんど書き込まれないという、gdgdすぎてむしろ落ち着く放送となった。
そろそろ書くこともないので、最後に一言で締めくくろうと思う。
祝 一周年
2011/04/11
「【クロノトリガー】倒しました!ED!」において、クロノトリガークリア。
なお、この枠の直後に「【クロノトリガー】しょっぱなラヴォス行ってみる【強くてニューゲーム】」枠を実施。
2011/06/12
約半年に及ぶFF4の放送も、ついに最後の時を迎える。
「難しいからやりたくない」と言いながらも、カイン△のために頑張ったレベル上げ。
相変わらずナビの静止を聞く前に特攻するスタイルにもかかわらず、
何故か生きて帰ってくる姿は、いっそ清々しいものがあった。
そして、満を持して現れた、宇宙最強のミジンコ。その圧倒的なパワーに涙目のるる。
一度は苦渋を味わったものの、リスナーの助けもあり、ついにミジンコは月の大地に沈んだのであった・・・・・・。
2011/06/15
「【マザー2】初見プレイ!」枠にて、MOTHER2放送を開始。
るるコメ「初見プレイですdkdk(◎´ω`◎) 」
2011/12/26
第2回忘年会放送「締めくくり」 を開催。
るるコメ「早いけど、年内最後の放送です…!たぶん。」
2012/01/08
第2回新年会放送「新年会!」を開催。
るるコメ「むふふ」
2012/03/06
二周年記念放送。
「【2周年記念枠】記念だよ!解禁しちゃうよ!」と題しての予約枠。
リスナーの大半が顔出しを予想。
と、そんなはずもなく、その実、ただの動画紹介枠となったこの枠。
動画を流すだけでテンションが上がるのはドMたる所以か。
ちなみに本記念枠にて「歌ってみた」が解禁された(longing)。
まあ、なんにせよ、
祝 二周年
2012/06/24
予約枠「【FFⅦ】延長しながらクリアを目指す!」にて、同日未明、どうやらFF7をクリアしたらしいです。
はい。
2012/06/25
「【FFT】はじめからやりまーす!」枠にて、FFTを開始。
るるコメ「クラウドに会いたいです。 」
2012/07/21
「棒読み整理」枠を開始。
ここでるるコミュのカオスな棒読みちゃんが生まれたのだろうか?
2012/11/09
第二弾歌うp(こちら、幸福安心委員会です。)
2012/12/27
第3回忘年会放送「忘年会!」を開催。
るるコメ「のものも」
2013/01/05
第3回新年会放送 「ざつだん」を開催。
るるコメ「ただいまー!!!!!!!!!!! 」
2013/02/24
チョコボを育てるのに苦労して、時々息抜きでFF8を進めつつも、ついに・・・!FF9をクリアする時がきた!
グランドクロスによる状態異常、容赦なく攻撃してくる永遠の闇を相手に初っ端から追い込まれ、
るるもリスナーも「勝てない」と諦めかけていた。しかし、彼らは決して諦めはしなかった。
追い込まれつつも粘りに粘り、なんとか体勢を立て直す。
そこから、手に汗握る展開が繰り広げられつつも、永遠の闇のグランドクロスによりバーサク状態と化したジタンが止めを刺す。
尚、ビビは戦闘中ずっと寝ていた模様。これにより、スタイナーとの交代命令が出される。
AM5時頃、るるとリスナーは感動のエンディングを迎えたのであった。
2013/03/06
三周年記念放送。
「♡o。祝 コミュ3周年。o♡」と題しての予約枠。
「日々の感謝を込めて♡」「みなさんいつもいつも、ほんとうにありがとうございます!!!」
の言葉とともに、リスナーと過去3年間の放送を振り返った。
来場者数244人、総コメント数1,050、宣伝ポイントは18,000と、大盛況のうちに終了した本放送。
何人ものリスナーが次々に広告を重ねる様は、さながら広告合戦の様相を呈した。
あまりに多くの広告がなされたことにより、主役のるるは終始恐縮しっぱなしであった。
この後、使いきれないほどの大量のゴルチケ&シルチケによる予約枠祭りとなったのは言うまでも無い。
「チケットまだまだ余ってるからー!」は、なんとも羨ましく贅沢な悲鳴であった。
では最後に、るるの楽しい放送が今後も末永く続くことを祈って一言。
祝!三周年!!
2013/04/03
第三弾歌うp(天真爛漫高襟姫)
2013/04/24
「ゼリーのパズル」を放送開始。
リスナーとともに頭を悩ませながら順調にクリアしていった。
ヒントに頼らず自力でクリアしていく様は感服もの。
2013/04/25
「シルフェイド幻想譚」を放送開始。
未クリアのもよう。
2013/05/03
「姉弟で飲酒ざちゅ♡」開始。
GWで実家に帰省中に行われた。
2013/05/15
「心霊体験したかもしれない」開始。
「実家の2階深夜2時くらいに歌声が聞こえる。隣の隣の部屋の姉だと信じる。」
姉「聞こえなかったよそんなん」←イマココ
(((( ;゚Д゚)))
2013/05/25
「コミュ名はリスナーさんと決めました!」
「コミュ名変えたい」枠にて、リスナーの案を元にアンケートを行い、コミュ名を現在のものに変更。
初代コミュ名【~るるるるる~】は、3年と2ヶ月半の年月を経て、その役割を果たし終えた。
長い間お疲れさまでした!
2013/06/08
ジャンクションや魔法をドローする、といった未経験の慣れないシステムに悪戦苦闘しながらも、
また、リノアがいなくなるなり急にデレだすスコールにキレながらも、 今日、クリアの日を迎えた。
FF8をクリアするまでの間に、 2013/03/06にコミュ3周年を迎え、
リスナーによる大量の広告、ゴルチケ&シルチケの嵐にパニくりつつ、3周年の出来事を振り返った。
他にも、バイオハザード ディレクターズカットを息抜きでプレイし、 びびりつつもなんとかクリアした。
2回アルティミシアにやられるも、3度目の正直で見事に勝利を収めた。
そして、EDを見終わった後のるるの第一声が、
「ええええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!wwwww」
「ジュリアって誰?www」
「レインって(ry」
どうやら覚えていなかったらしい(笑)
2周目プレイに少し期待しつつも、 待ちに待った…!念願の…! FF10という新たな物語が幕を開ける…!
2013/07/15
対決予約放送「【罰ゲーム付き】ゴッフィー対決【3枠同時放送】」を開催。
開始前から常々言っていた「私、強いから!」の言葉通り、序盤から終盤まで終始圧倒的な強さを誇った。
白熱した試合は1枠に収まり切らず、枠外での優勝決定戦にもつれ込んだが、見事優勝。さすがです!
2013/07/22
対決放送「【罰ゲーム付き】第2回ゴッフィー対決【3枠同時放送】」を開催。
序盤から不利な形勢となり、あわや罰ゲームかと思いきや、最後は大逆転勝利で今回も見事優勝。
罰ゲームが懸かった勝負における強さはまさに驚異の一言。恐れ入りました!
2013/08/12
「【姉妹】フリーホラーゲームやるよ」放送を開始。
るるコメ「夏だし姉とフリーホラゲやるよ!」
!絶叫注意
2013/10/20
FF8をめでたくクリアし、その当日朝、待ちに待った念願のFF10を開始したるる!
既にクリア済みであった本作は、大きな躓きもなく順調に進められた。
苦手にしていたブリッツボールの大会では、リスナーのアドバイスを受けつつ試合ごとに技術を上達させ、
数度の延長に及んだ壮絶なサドンデスを制し、悲願の初優勝を果たした。
ちなみにこの決勝戦でパラメータ以上の大活躍をしたボッツには「守護神」の称号が与えられた。
自爆を覚えてしまった某キャラは哀れ「使い捨て」と命名され、ゲージがたまる度に盛大に爆発を繰り返し
その命を無駄に散らす運命に…
と言うか、るる司令官によって無理やり前線に駆り出されて強制的にゲージをためさせられた。
あのときのるるの嬉しそうな声は忘れない。
そんなるる放送での自爆の単位は「キマリ」。クリアまでのキマリ数は50キマリを優に超える。
また「やさしいモルボル」というマスコットキャラクターも誕生した。 強烈なインパクトを放つ敵キャラでありながら、るるが苦戦したときなどは優しく励ましてくれる、紳士的なモルボル。意外にも綺麗好き。
上述の愉快な仲間とともに進んだ物語も佳境に入り、ザナルカンド遺跡を越えたるるは、七曜の武器集めを始める。雷避けとチョウ集め、ブリッツは面倒という理由で回避したが、その他の武器は無事回収に成功。
オメガ遺跡で金を稼ぎつつレベルアップし、遂に本日午前2時、満を持してシンの体内へ乗り込むのだった。
キングべヒーモスのメテオで何度も全滅させられるという不運に見舞われながらも、見事1回の挑戦で(シーモア最終異体と)「ブラスカの究極召喚」を倒したるる!ボス戦のMVPはユウナとアーロン。
遂に午前4時30分、感動のエンディングへ─
皆がハンカチ片手に始まったエンディングのクライマックスであるティーダとユウナの最後の別れのシーン
においてるるが呟いたコメントは、「くそう恋してえ(´;ω;`)」であった。
「いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから…思い出してください」
ユウナの演説が終わり、スタッフロールがテーマソングに乗って流れる中、「おめでとうございまーす!」
の言葉とともに再びマイクをONにし、涙を拭いながら今までの旅の総括を行うるる。
何度もコミュサムネを提供してくれた専属絵師様、数回に渡り合計数万ポイントの広告を行ってくれた
イケメンパトロン様、そして毎回コメントやアドバイスをくれたリスナー様達に感謝しつつ、
約4ヶ月半に渡って紡がれたFF10の壮大な物語は、るるとリスナーの胸に笑いと涙、多くの感動(とキマリの犠牲)を遺し、
「じゃあねー!おつかれ、おやすみー!!」の挨拶をもって、ここに静かに幕を下ろした。
そして、(最期はイケメンだった)ティーダとの再会を夢見て、初めてFF10-2の世界へ足を踏み入れるるる。
真のハッピーエンドへ向かって、FF10の美しくも儚い物語は、今、るるの手によって、再び動き出す…!
To be continued in FINAL FANTASY X-2…
2013/12/02
新キャラ登場放送「どうも!常に鼻声!鼻声ズビズビ丸です。ズビ丸って呼んでね!?」を開催。
2013年末に現れた新キャラ「ズビ丸」。るるとは面識があるらしい。
2014年になってもたまに現れている。 お大事に!
2013/12/10
新キャラ登場放送「どうも!扁桃イガイガ丸です。イが丸って呼んでね!?」を開催。
2013年末に現れた新キャラ「イガ丸」。ズビ丸と同じくるると面識はあるらしい。
現在長期出張中。
2013/12/22
第4回忘年会枠「大忘年会!」と題しての予約枠を開催。
るるコメ「忘れたいことばかりですね!!!!飲みましょう!凸してください!」
本年の忘年会枠は主が多忙なため事前に予約枠が取れず放送当日の直前まで枠開始時間が不明であり、
なおかつ午前3時開始と深夜放送だったにも関わらず、多くのリスナーが駆け付けた。
放送が始まるとるるとリスナーで「♪(〃゚∀゚)ノ□☆□ヽ(゚∀゚*) カンパーイ!♪」
その後は凸待ち、3人のリスナーさんから凸があった(テーマは方言でのるるへの一言と台詞etc)。
またリアルお姉さんにも逆凸し、会津弁を織り交ぜた姉妹トークが交わされた。
予約枠が終了した後は、手動で3枠の「大忘年会!」続き枠を取るるる。
これらの枠ではるるの来年の抱負「声真似頑張る!」について語られた。
恒例のSM談義になったところで、本年最後のアンケート「どっちですか "S" "M"」が実施される。
結果は「72.8% M…27.2%」
リスナーの7割以上が実はSだったという衝撃の事実を信じられないるるは、
「じ、実は隠れMなんでしょ?」と驚きを隠せずにいた。
夜も明けた12月22日7時3分、リスナー1人1人に「ありがとう!」とお礼を言いながら、
最後の最後に例のラーメンとカツの飯テロ画像を出し、
本年最後の放送である「大忘年会!ラス枠」は終わった。
2014/01/12
第4回新年会放送「大新年会!」と題しての予約枠を開催。
るるコメ「飲みましょう!凸してください!」
昨年の忘年会枠と同様、最初にるるとリスナーで乾杯!
その後は忘年会放送と同様凸待ちをし、「クリスマスの思い出」をテーマに語ってもらった。
そして安定のセリフ凸。るる曰く、「リスナーイケボ多いよ!!」
次回の凸待ち放送では頑張ってセリフ返しのアドリブをすることも考えているらしい。
最後に「今年も楽しい放送にしてくよっ! 今年もよろしくっ!」と締めくくった。
(ちなみに、1月26日23時30分からの予約枠、「よやく」放送も、「新年会パート2」として飲み&凸待ち枠に。
テーマはバレンタインの思い出について、そしてバレンタインの手作りチョコの話題であった。
放送の最後にはコメント縦読みでるるに告白するという超無謀企画が始まり、
「るる愛し告てばるす」などカオスな展開となった。
1時間30分の放送だったが、8,000ポイントもの広告がなされたことにより
るるは「今日、何の記念でもないんだよ!?」と焦っていた。)
2014/02/09
「イントロクイーーーズ」と題しての予約枠。
るるコメ「勝った方にチョコのプレゼント♡ 」
バレンタイン直前企画として、『るるチョコ争奪戦』が繰り広げられた。
出題分野はFF音楽やアニメソング、懐メロ等多岐に及び、
どんなリスナーでも一定数は解答出来るように配慮がなされていた。
ところが飛び入りでイントロクイズの猛者が現れ、一般曲分野はほぼ全てそのリスナーさんが瞬時に正解し、
他のリスナーが手も足も出ないという事態になるなど波乱の展開に。
ちなみに優勝者が辞退したり最終問題がお約束の超高配点問題になったり等の諸事情により、
最終的な優勝者は筆者となった。
本クイズ放送は想定されていた以上に頭をつかう枠になり、リスナーにも好評であった。
2014/03/02
先に放送したFF10と違って完全初見プレイな【FFⅩ-2】。
そのため「ネタばれ厳禁!」の標語の下開始された本シリーズであったが、
それは「異界の深淵」にたどり着いたるるが、そこがラストダンジョンだと気付かないほどに徹底されていた。
続編であるにもかかわらずゲームシステムが全く異なる本作に最初は戸惑ったるるであったが、
ドレスフィアやリザルトプレートと言った新要素にも次第に慣れ、見ているリスナーを安心させた。
るるはドレスチェンジシステム(着せ替え要素)が気に行ったようであった。
お気に入りのイケメンキャラはシュ―インとギップル。パインの呼び方はパイナップル。
最終回枠となった本枠では、事前にレベルを上げアイテムも購入していたため、
まっすぐにヴェグナガンに向かっていくるる。
「尻尾」は容易に倒せたが、続く「脚」でるるには珍しく2回連続で死亡した。
一瞬クリアが危ぶまれたが、ヴェグナガン(コア)とヴェグナガン(頭部)との戦闘は装備を整え
補助魔法を駆使し、無事に制限時間に焦りながらも善戦する。
リュックとパインの2人が同時に倒され残りはユウナ1人となった瞬間、見事ヴェグナガンを破壊した。
シュ―インが現れこのままEDかと思いきや、BGMがボス戦仕様になりシュ―インとの最終決戦に突入。
そして放送開始から1時間22分、バトル開始からちょうど10分後、遂にシュ―インを撃破!
とどめの一撃はユウナによるものだった。
「あーっ!終わったー! こんなエンディングなんだね~」
「Ⅹ-2短いけど、良い終わり方だね!」
「みなさんのおかげで、無事Ⅹ-2クリア出来ました!いえええーーーいっ!!」
昨年6月8日から始まったるるが紡いだFFⅩ、そしてⅩ-2の物語は、約9ヶ月の時を経て、本日、終幕を迎えた─
Thus concludes The Story of Ruru's FINAL FANTASY Ⅹ
EDが終わると、次にプレイするゲームのアンケートが実施され、次回作は『キングダムハーツ』に決定した。
大好きなクラウドが出ると言うこともあり、るるはプレイする決意が固まったようだ。乞うご期待!
2014/03/15
四周年記念放送。
「♡o。祝 コミュ4周年。o♡」と題しての普通枠。
「3月6日で4周年を迎えました!」と、主がクリアした順番に流れるFFのBGMとともに、
リスナーと4年分の「♡いままでの思い出♡」を振り返った。
本放送はもともと3月6日に予約枠が予定されていたが、諸事情により延期、本日開催された。
本枠は不運にも、【ニコニコインフォ「ニコニコ生放送サイトにアクセスしづらい不具合について」】が出される中、
更に非予約枠として始まったが、多くのリスナーが祝福に訪れた。
「もうこのコミュ4周年だってっ!」と過ぎ去った年月の重みを実感しつつ、
「最初はね、ゲームコミュじゃなかったんですよ。声真似とか台詞読みをしようと思ってつくりましたっ!」
など、コミュニティ誕生秘話も明かされた。
「たくさんたくさん、FFをやってきました!今日からはキングダムハーツやりますっ!!」
「4周年を迎えたこのコミュもよろしくお願いします!これからも楽しく放送していけたらと思いますっ!」
とるるは締めくくった。
最後に、るるの楽しい放送が今後も末永く続くことを祈って恒例の一言。
祝!四周年!! 目指せ!十周年! 応援してます!!
2014/04/20 17:00
「【初見】キングダムハーツをプレイ!最終章」枠にて、キングダムハーツクリア!
3月16日の「完全なる初見プレイ!どんなものなのかもわからず。わくわく!」枠からプレイが始まった今作は、
「可愛い!楽しい!面白い!テンションあがる!クラウド!」(るる談)と、超スピードで進み、
約1ヶ月という最短記録でクリアを迎えることとなった(ちなみに最初の1週間でモンストロまで終了)。
クラウドを始め多くのFFキャラ、そしてディズニーキャラが出るキングダムハーツにるるもご満悦だった。
クラウドが出てきたときのるるのリアクションは必見である。
ラスボス戦も「無理っ!無理っ!!」と言いつつゴリ押しで押し切り、見事1発クリア!
EDが終わりスタッフロールを迎えると、
「じわっと来たよ!いや~楽しかったな~!」
「ディズニーとFF好きには堪らないよ!可愛いしっ!!」
と大満足だったもよう。
そして、「クラウドが笑う姿が見たいし、2するよ!」
こうして、キングダムハーツ2の幕が開かれた―
2014/04/20 23:00
第1回「SMラジオるるラジ!」開演。
「あなたの悩み、質問にテキト―にお答えいたします!」
リスナー「やる気が出ません…」→るる「1週間引きこもろう!」や
リスナー「飲み会の幹事が大変です…」→るる「飲み会やめよう!」といったものから
リスナー「悩みの解決にはどうしたらいいですか…」→るる「とりあえずやってみよう!」という真剣(?)なものまで、 まるでラジオパーソナリティのようにリスナーからの質問をばっさばっさと解決していった。
2014/05/01
「マヨヒガ」なる脱出ADVゲームを初見プレイ。
2014/07/06
「【誘導】百合声劇」を開始。
お相手はるるのリア友さん。
2014/07/07
「【コラボ】声劇!」を開始。
お相手は昨日に引き続いてるるのリア友さん。
お二人とも非常に上手なので一見(一聴)の価値あり。
黒モグラ隊
るるの放送には、ほぼ必ず『黒モグラ隊』のメンバーが訪れる。
黒モグラ隊とは、一見るるの親衛隊のように見えなくもないが、
その実態は、凸待ち放送にて大火傷を負い、儚くも散っていった勇敢なるリスナーの成れの果てである。
その人数は、凸待ち放送があるごとに増え、現在は8代目まで確認されている。
2011/02/03
ふぃん氏が7代目に認定され、さらに勢力を拡大させた。
なお、初代と呼ばれる黒モグラ氏は、現在バロン城で石となっている。
元の姿に戻るには、るるをデレさせるしかないらしいのだが、
最初からツンとは思えないるるをデレさせるとは、甚だ矛盾した話である。
2011/02/03(日付?)
ミシディア長老に叩き起こされる。回復できない、という話はなんだったのか・・・
まあ、なんにせよ復活おめでとう。
2011/03/06
一周年記念枠にて、凸にて自ら8代目を名乗り、めんつゆ氏が華麗なるデビューを果たす。
最後に
本来は特記するべきではないのだが、
こういった記述には誇張やネタ成分が含まれており、必ずしも全てが本当の事ではない。
賢明なるリスナー諸君には改めて申すべきことではないと思うが、
「生主をいじって放送を盛り上げる」ことと「嫌がらせをする」ことの違いは理解しておくべきである。
るるもリスナーもみんなが楽しめるような放送にしていこう!
るるのこと、ずっと応援しています!
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