ニコニコ大百科

初回作のうたわれるものでも黒幕は優男（外観）だったから　この世界　筋肉は割と噛ませ犬にされやすい

ウォシスの幸福ルートはラウラウ先生としてBL本出しながら取り巻きと男色やってればよかったんだよ　ホモの上にファザコンとはな　こみパ時代ならおホモ達ルートあったかもしれん

>>751

カンホルダリとかアベルカムルの力を見せるための噛ませにされてたよね

フミルィル怒涛のクーちゃん推し(よくやった!)
ラジオの公録もあるぜ

義賊探偵ノスリ
https://aquaplus.jp/nosuri/

オウギが証拠品集めてハクが推理して流石姉上するゲームですかね

22話と23話でお互い辛い真実と絶望を突きつけられた事に変わりはないものの、
帝の愛とプロットアーマーに甘やかされ続けて挫折を知らなかったウォシスと
ハクトルが色々な形で教え導き挫折を乗り越える強さを得たアンジュの明確な差が出たなあ。

目覚めの地にてでクオンの話すことが結構好きかも

新作がまさかのSwitchとPS「４」・・・まぁスペック必要なさそうなゲームっぽいけど驚きだ。特にSwitch

第二十三話
執拗にウォシスの絶望顔を提供絵にしたがるスタッフ、そして泣きっ面に蜂の如くシチーリヤにびんたさせる
マロロと同じ箇所を刺されてシチーリヤ死亡、という因果応報ぶりが細かい

アマテラスはなんだかんだでうたわれ三作皆勤賞、そしてこれがなかったらうたわれ世界は成り立たないほどの重要っぷり
オンカミヤリュー禁忌の秘術「浄化の炎」を味方側で照射する決断がなんとも重い
発動に関してかなり厳重なプロセスを経ているのが今回で語られるけど、これをハッキングして実行可能なムツミはトンデモ存在もいいところ、さすが始祖

作られた愛と知りつつも受け入れるホノカは、初代うたわれのエルルゥを思わせる
そしてハクトルとクオンのキスシーンは、第一作アニメラストのオマージュ感がある
帝とホノカ、ハクとクオンの愛が語られるけど、ウォシスには配下や手駒はいてもそんな存在がいないのが悲しい
ついでにBL本描いてるあたり、男の友情も微妙に曲解した節がある

ファミ通表紙は立派かな

開幕の同時視聴会はリアタイできなかったから
〆のほうはどうにか合わしていこっかな

なんだかんだで端折らざるを得ないアニメ版
毎週ゲームで補完くらいがちょうどいいかも

>>758
ポケモン剣盾ポケモンSVで繰り返し言われてるけどブレワイゼノブレ2と3にモンハンライズで別に低スペックな訳がないんだよな

アニメとゲームでハクの目覚め方が違った気がするんだけど二白アニメだとゲーム版準拠で微妙に話に齟齬があるんじゃと思ったけどどうだったかな

アニメとゲームの目覚め方の違いについては確かに相違点があるものの、
陰影の関係で解釈は可能と言った感じでしたね。
そして２４話…。アニメの描写が加わる事でより一層ウォシスの絶望と
帝とホノカの愛を自ら拒んで台無しにしてしまった後悔が伝わってきましたし、
そんな絶望の最中ですがるもの（プロトタイプのアクルカ）を見つけた事が
更に取り返しのつかない迷走をさせた展開に説得力を与えてましたね…。

ノロイのクトゥルフみが若干減ったかな……
ウォシスはラスボス役の定めに呑みこまれた感じがする

帝仮面完成度たけーな

聖上がウォシスを逃がすもんだからま～た沢山の人が死んだぞ...。
子供が可愛い気持ちはわかるが、死してなお世界に禍いを齎す聖上にはやっぱり痺れるものがある。

まああそこで「生かしておくと神様のパチモンになって大暴れするから殺しておこう」とはならんだろ
既にやったことに対して罰するならまだしも

ウォシスの暴走で一番得したのはトゥスクル勢だな
協力はしに行ったけど本土の被害ゼロで諸々問題解決してもらったし

第二十四話
冒頭シノノンのくしゃみ可愛い
ムネチカ様の鈍器でラヴィエの顔面ぶん殴るの、かなり痛そう

「（本当の親じゃないけど）親の愛を知り涙する」というウォシスのくだりは、十四話のトリコリと対になっているような
影光という二つ名のとおりウォシスは影の主人公、主役になり損ねたオンヴィタイカヤンという立場
運命が違ってたら、主人公とライバルの立場は入れ替わっていたかもしれない
落ち込んだり浮上したり人間臭い性格してるんだけど（っていうか「人なんだ」というOPがウォシスのテーマ曲）、プロトタイプ仮面を被ってからは超然とした存在に昇華してしまった

3DCGのノロイ、なかなか気色悪くてたまらん（なんでモデリングにそんな本気出した）
なのにCG映えしそうなラァナ=アフマンは手描き

クオン→ハクはしょっちゅう描写あったけどハク→クオンの描写はあんまりなかったから（大切な存在なのは間違いないだろうけど）キスしたのはビックリした

寒い寒い言ってる割に女性陣が薄着すぎて草
アンジュはようやく上着脱いだと思ったらこのザマで可哀想だな
ゲームだとカルラの剣ゲットしてからずっとへそ出しスタイルだったけど

「私の後継者ではなく好きな道を選ばせてあげよう」という親心の結果が売れっ子BL作家だと思うと複雑だな
ラウラウ先生がどれだけ被害者ヅラしても「お前も十分楽しんでたやろ…」ってなるんだよな

人類さんをタタリに変える精神波が永続してるっぽいからなぁ…
帝とハクは耐性の付与に成功したけどウォシスはクローンな分それが不十分だったのかもしれない
うたわれは仮面とか大海衝とかいろんな引用があるよね

>>766
統治者として帝は本当に酷いわ
後継者問題なんて歴史上数多に発生したことを知らないわけでもないだろうに
ヤマトなんて大国家をなんで作ったんだろうな
薄着の女性陣もだが呆気なく壊れるマスターキーとか、肝心なところで外すノスリとか
シナリオの都合なのかもだが突っ込みどころが多すぎる回だったわ

>>774
ヤマトの建国理由、モノメビか二白か偽りか忘れたけど、同胞たち（オンヴィタイカヤン）を救うために遺跡とか調査したいから建国したとかだったはず
帝、もと一科学者だから為政者向きじゃなかったのかもね

>>775
「偽りの仮面」で帝の正体判明時にそのへんも全部解説されてたはず
旧人類の遺跡を調査して弟探したりタタリを元に戻す手がかりを探したかった
遺跡が発見されたらその地域を侵略支配ってのを繰り返すうちにどんどん領土が広がって大国になっていった
デコイ達も最初は従順だったけどだんだん欲をかいて帝に害をなす連中も現れ出して色々大変だったみたいよ
最終的には圧倒的な力で押さえつけて服従させるスタイルに落ち着いたっぽい
それで現人神と捉えられて逆に信者を増やしちゃった感じ

>>775
>>776
結果的に版図が広がっていったわけなのね
原住民をロストテクノロジーで蹴散らして遺跡調査か
実に科学者らしい傲慢さが窺えるなあ
トゥスクルぐらい安定している国家相手なら交渉もできそうなのに
多くの血が流れることに無頓着すぎるわ

>>777
帝はどれだけ慕われてても「所詮はデコイ、私の心は満たされなかった」と冷めた目しか向けてなかったからね
個々人を見ればある程度お気に入りの個体もいるけど、愛玩ペット感覚だろう
ハクに会って大はしゃぎする帝が微笑ましい反面、なぜその気持ちをデコイ達にも向けてやれない？って気持ち悪さも感じるんだよね
兄弟の再会を100％感動的なシーンにしないのは本当によく考えられてるシナリオだと思った

２５話。この先の展開の為にもメタ的に①ハクトルに必要以上の無理をさせる事と
②ヤマト＆トゥスクル連合軍を成し遂げる為の敵が必要だったのは分かるけど
本当にウォシスとヤタワラベ達がクソ過ぎるなあ…。
絶望からの再起手段すら致命的に間違えてしまったウォシスと
「ウォシス＞それ以外の全て」がずっと直らなかったコイツらには
原作ゲームの時点で怒りしか湧かなかった…。　
ただ、今回の精神世界での邂逅でウォシスの苦悩と苦悶顔を見たからこそハクトルの
決断とあの台詞に繋がるのだなあ。と思わせる描写が巧かったし、ここからも期待できそう

>>777
トゥスクル侵攻については、延命処置してきたけど、限界近い＆最初は交渉したけど、色よい返事が得られなかったはず

帝はまだ良心的な方だけど、人間たちにとってはデコイはあくまで自分たちが地上に戻るために作り出した実験動物や無聊を慰めるために作った愛玩動物（特にシャクコポル族）だもんな