ニコニコ大百科

そんなバナナ！

当時、かなり人気あったな

地球王の話は良かったな
給食のおばちゃんの話は泣けてきた。
お助けマンもいたなあ

おぼっちゃまくんを政治に使うのは止めてくれ

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これとつるピカハゲ丸がある意味、コロコロのバブルに対する風刺的な回答になってたね。主人公の
立ち居地は全く逆だけど。

ただ、作者はのちに茶魔については「実はお釈迦様になれるヤツ」「貧乏人に悟りを開くのは無理」
と割と好意的な意見も述べてる。

「こんばんワイン」が無断でCMに使われた
って聞いたけど、何のCMだったの？

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コンビニで懐かしくて読んだけどクソだったな。
内容にひねりがないと言うか主人公が単なる屑だった（昔読んでた時はそれなりに自立を垣間見たのに

お助けマンのアイディアは面白かったな。
糞の役にも立たない事しかしないのと、割りと役立つのもいたり。
シンパイダーマンなんてただ心配してるだけ、ウォッチマンは時間教えるだけで給与貰えるとか、どれだけ簡単なお仕事なんだよｗ
こいつらでも、並みのサラリーマンの100倍以上の給料貰ってんだろうな。
俺も御坊家で雇ってくれ。

ウォッチマンは常に付近に、かつ視界に入らない位置に待機していて、何時？と聞かれたら即座に時刻を告げに現れ、直後に姿を消さなければならない
これが簡単な仕事だとでも？

役に立つか云々はさておいても、その能力はぶっ飛んだ奴ばっかりだぜ、あの連中は…

今考えてみるとただの成金の下品なガキだもんな
大人になったら面白みがなくなる漫画だな

知りたいことがあります。なぜ、御坊家はとんでもない借金を
してしまったのか、最終的に借金の話しはどうなったのか
誰か教えてください

あと、そういえば、甲竜伝説ヴィルガストの小説版にて
おぼっちゃまくんネタがあったけ

御坊家が借金してたっけ？
一度茶魔がお父ちゃまの留守中に財閥の国内企業すべて倒産させたことがあったが
その時は結局お父ちゃまが国外の企業を立て直して難を逃れたけ

親の再婚相手と連れ子がすごく嫌な奴、とか気紛れに茶魔にラブレター書こうとした沙麻代とか、父親を殺されて「復讐しまーしゅ！！」て絶叫したりとか、公明正大な人の家族を買収して言う事を聞かせる描写とか子供向け漫画には普通入れない一筋縄ではいかない要素をぶっ込んでるんだよな。だから>>9>>12の言ってることは間違っている。>>12は「茶魔は成金」とか噴飯物のデマ書いてるし。

古代から連綿と続く、本物の上流階級の御坊家を成金呼ばわりとか…
成金は袋小路家の方じゃなかったっけか
柿野くんも、周りがぶっ飛んだ金持ちであまり目立ってないけど
お坊ちゃまお嬢様学園の田園調布学園に入学してるだけあって
それなりに金持ちなんだよな

新装版？みたいなのが家にあるんだけど
最終巻が本当に唐突に終わるんだよね
新キャラが出て間もないのに

どうしてなんだろう

これ読んでた人はもう30代か40代だろうけどさ、子供向け漫画に深さ求めちゃいかんよ
もともとギャグ漫画だから現実にありえないのは当たり前だし
作者の気持ちになれば締め切りや編集との折り合いの都合もあるのは分かるだろうし
大人なら大人なりにネットで感想書く時は割り切って書かないと

>>18
お前が子供向けの漫画を馬鹿にしてるのはよくわかった、が生憎その考えも間違っているね。
大人になったら漫画を読まなくなる人間ってのは沢山いる、だから子供向け漫画には一生涯役に立つことを作品に込める必要があるわけ。ちばてつやや小林よしのりや鳥山明がすごく尊敬されてるのは絵が巧かったり儲けてるからなだけじゃないんだぜ。

作者もむしろ、子供の方が賞とか評論とか過去の実績とかで買ってくんないから厳しかったって
言ってたしね。今の活躍から忘れられやすいけど、東大一直線からヒット作に恵まれず、
十年かけてようやく掴んだ成功だったから、大人が読んで面白いかどうかはともかく、全力で
やってたと思う。

と言うか、当時から大人受けは凄く悪い「子供に読ませたくない」漫画だった訳で。

>>12
おぼっちゃまくんの内容の是非はおいておくとして
大人になってその感想なら頭が子どものままだな

なんか批判的な言論を一切許さないすごい信者(しかもコテ)がいるなｗ
＞ちばてつやや小林よしのりや鳥山明が
この中に入るほど尊敬されてる…？

>>17
完結しないまま連載が終わってたな
よしりんが元気な内に何かしらの形で結末を描いて欲しいね
ドラえもんと並んで当時のコロコロを引っ張っていた漫画なんだから

>>19
ちばてつや、鳥山明と同列に扱うのはさすがにお門違いすぎる
むしろ、やく、江川に近い

そういえばあったね御坊家の破産。
夢だと思って茶魔が財産使い果たしてから、沙麻代の家がやってる工場に勤務したりして。
最後に遊園地と便器を合体させた「便所ニーランド」構想でお父ちゃまと対立したものの、
遊園地の成功で御坊家を再興させた…って話だったはず。

キラッとプリ☆チャン30話でびんぼっちゃまっぽい服が出るなんて。

びんぼっちゃまは前側2着分で前後1着を買えばいいのに

5話の誘拐犯リーダーの声って飯塚昭三さん？

おぼっちゃまくんで覚えてるのは初期の方で
沙麻代ちゃんの誕生日プレで茶魔がレストランで汗水出して働いてプレゼントする話でまともに注文も取れず店や客迷惑かけてるが、昼食の時に店内に大掛かりな茶魔の昼食用スペース陣取って客の10倍くらいの分厚いステーキ食ったとか
伊勢志摩子が食った後の貝殻や魚の骨を毒見が終わった安全な物として食うとか茶魔語しか通じない島でびんぼっちゃまが007 リビング・デイライツとか言って危うく焼かれそうになったとか所々面白い部分はあったのを覚えてる

>>28
ああなんかレストランの奴記憶にあるな。
新卒社員みたいにグダグダな接客してるけど、
昼になった瞬間店外から用意したであろうめっちゃ豪華な装飾して昼飯食い始めて全員驚愕みたいな。
専用のシェフみたいなのが近くにいたかもしれん。

読者投稿茶魔語でご臨ジュースてのがあったけど、
初めてご臨終て言う単語知ったのはこれだったなｗ
坊さんのかっこうで拝むポーズしながら片手にジュース持ってて「これは不謹慎ｗもちろん中身はリンゴジュースぶぁーい。」
とか言ってたな。
当時の友人とこれがツボってめっちゃ笑ってたな。

>>21
まともに完結させてから言ってくださいよ