ニコニコ大百科

「さすがは人間の手下だな」発言は動物ファーストとは言い難い
ビーストの最後はまさしく「のけものフレンズ」に相応しい
Cパートのイエイヌへの死体蹴りはただただ胸糞だった
なんかいいところ一つもなかったなこのアニメ

>>sm34899681

冒頭から大爆笑したわ

>>36335
おまえさん血族を前に感情抑えきれなくなってたやんけ！！

祭りの予感

つらいさんなのだ

やめろー！こんなのけものフレンズじゃない！
俺が信じるけものフレンズはみんなを笑顔に

なんかデジャヴあるな～ってちょっと考えてたんだけどようやくわかった。
GTA続編のOPだ。

いや、1クール使ってやるなって話だけど。

1期未視聴だが2は構成ガバガバで単調なつまらないクソアニメという印象

9話以外はね

あさりよしとお先生が真っ当に苦言を呈しているな…
作劇的にもやっぱりアレか

>>36347
いや、これは間違いなく「良い作品を作るなら見るべき駄作」のお手本のような作品だよ。
構成が死んでる、尺を無駄にしてる、引きが機能してない、行動に矛盾が多い、描きたい事が描けてない、絵作りのごまかしが効いてない。参考にすべき点は多々ある。
逆に言うと、それだけ「客観的に駄目な点」揃いだから、擁護するのも難しい作品。
「良い作品を作りたいなら」、製作者の意図でその判断を曲げるべきじゃない。

サーバルにとって、一期は…かばんは「なんとなく大事なものだった」って事でいいのか…？あんだけ命懸けで助けたり助けられたりしたのに？
なんか認知の親に笑顔で他人扱いされてる家族見てるみたいで辛かったわ…。
（決して感動では無い、なんか怒りと悲しみが混じった何かだった…）

こんなアニメでも声優や実作業員はちゃんと仕事してのけたからね・・・
まずはその仕事を称えたい
お疲れ様です・・・本当に・・・

二期みてないんだが
実写デビルマンみたいな感じ？

最終回の件で初投稿する人多いな
とうとう来るかもしれんな
奴に膝を付かせる時が

心身に不調を覚えたら:
・まず水を飲んで深呼吸
・それでも落ち着かないなら迷わず他人に助けを求めること
・けもフレ2という作品から距離を置く、可能であれば自分が快くリラックスできる環境に身を置くこと
・あまりにひどい場合は医療機関へ

そして誰も居なくなった。
>>sm34899390

>>36368
1期を知らなければクソアニメとして笑い飛ばせそうだが9話の虐待でそれすらも許さないという

単体で見るとただのクソだが、一期を愛していると人が見ると
その愛の分だけダメージが上乗せされて行くアレルギー兵器

>>36373
実写版デビルマンが笑って見られるレベル

制作陣に直に実害だと？おいやめろバカ
けだものかよお前はよ

正史とか公式とか、そういう概念から早く脱却したら幸せになれるよ

もし、たつき監督が1期否定するようなもの作ったとか、この酷い作品をたつき監督が認めてるとかなら悲しいのは分かるけど
よく分からん有象無象が作っただけのもんを、提供元の名義だけで正史とか公式とか考える意味ないじゃん
あほらしい

たつき監督が和やかな目で見てる2次創作の方がよっぽど正史といえるんじゃないかな？

イエイヌ＝前監督って考えれば、大方筋が通りそうなのヤバイ、気持ち悪いわ


あと実写デビルマンに失礼だぞ>>36373

ニコニコアンケートでやってるけもフレ2のアンケート
「アニメに登場した動物で実際に会いたい動物はいますか？」っていう設問があるんだけど、その選択肢の中にアムールトラいないんだよね
すでに絶滅していて会えないリョコウバトは選択肢に入ってる

アムールトラになんか恨みでもあるのか？

アイカツは未視聴だけど評判良さげなアニメだったから
良いのを作ってくれると期待してたんだけどなあ

体調崩してる人多すぎひん？
マジで毒電波でも出してるんじゃないかこの見る汚物

>>36373
ﾃﾞﾋﾞﾙﾏｿに失礼

というか何に対しても失礼だなこれは

一期だってアプリ版で一緒に旅したあの子とは別個体かもだよって逃げ道を用意してくれたのに

不憫組を代表する3人を描いた
雑でごめんぬ
記事内参照用URL :

動物が主役のアニメのはずなのに
人類の親友の犬は精神崩壊して
絶滅危惧種のアムールトラは殺される
そもそもアニメと呼べる出来ですらない
すごいですよね

1期と2期は世界観を分けるか、サーバル、かばんちゃんとは関係のないキャラクターを主役にするか、どちらかにしてほしかった
作品自体が1の続きものであること、サーバルとキュルルの関係がかばんちゃんよりも古いことが描写され、過去、未来ともに1期を丸呑みするような形になっている
1期の続きものとしてサーバルとかばんちゃんの話を描くことを避けたのに、1期との接点を匂わせているところが、中途半端。創作の指揮が混乱していたとしか思えない