ニコニコ大百科

アマプラレビュー
ひぐらしの鳴く頃に　 ☆3.6
ひぐらしのなく頃に解　☆4.2
ひぐらしのなく頃に礼　☆3.9
ひぐらしのなく頃に煌　☆3.4
実写ひぐらし　　　　　☆2.2
実写ひぐらし誓　　　　☆2.2
うみねこの鳴く頃に　　☆2.9
ひぐらしのなく頃に業　☆3.2
ひぐらしのなく頃に卒　☆2.1←
以下歴戦の強者
けものフレンズ2 　 ☆2.5
遊戯王アークソ　　　　☆2.5
約束のネバーランド　　☆2.2
実写進撃の巨人　　　　☆2.0
実写デビルマソ　　　　☆2.0
青鬼　　　　　　　　　☆1.9

黒歴史以上の黒歴史になったのか…

散々擁護してきてまこと薄情であるがもう無理だごめんなさい
改めて見直そうとした時キチゲ爆発して途中で録画分消した時に自身の脳みそともっと向き合うべきだった
私はあの内容を理解して許容できるレベルに達してなかったもう前みたいに褒められませんごめんなさいひぐらし

パチスロありきのアニメ化と考えると演出に使えそうなバトルシーンが一気に補充出来て良かったね

>>9060
それにストップをかけないってのは監修役としてどうなんですかね…

沙都子に何のうらみがあるの？
ただただ嫌いになるだけやんけ

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ストーリー的には騙しと明しがほぼいらない子というか、実情としては「進路について沙都子が梨花にキレて喧嘩した」以上のことがまともに語られてなくてオチもまともにつけられてるか怪しいから、ただただ沙都子が周りの人達の尊厳を踏み躙る様を見せつけられるだけの話になっちゃってるんだよな
真面目に作り手は沙都子のことが嫌いで他はそれ以上にどうでも良かったんじゃないかと思うレベル

削除しました

正直内容として見るなら各騙し〜郷壊し〜神楽しでいいから、明かしに関してやるのはともかく再放送じみた上で尺取ってた判断を誰がしたかだと思うけどね。
騙しで周りの人間の尊厳を〜ってのも、ぶっちゃけ繰り返す者として次元が上がった以上所詮駒としか見てないからとしか言えんだろうし。

もっと旧作ベースに部活メンバーやSSR鉄平や村が一致団結するような流れで、沙都子と悟志が困難を乗り越えて精神的に成長し、梨花とお互いの道を歩くとかにすれば良かったろうに。ヤンデレ前日譚を作りたいから、最初からサイコパスにする必要性があったんかね。

まあ、鷹野と違って被害者を下位次元の消耗品程度にしか見てなかったから、最後は人間的な涙を見たかったというより、14話の勢いでラスボスとして討伐されてくれって気持ちだった。

自分的に旧作で＋評価だったキャラをそこまで貶めたのは凄い。

別に犯人捜しなんてしたところで、どうにもならん。結局リメイクではなく続編にしたのも失敗だし、利益に目がくらんで過去の名作を掘り起こしたのも失敗なんだから、それだけの事。あと、ひぐらし旧作好きな人は失望かもしらんけど、そういう層はもともと新たな客でもないんだし別に新アニメが失敗したところで元々の信者が離れるわけでもないし。

結局金の生る木だと誤解した企画者が損するだけで終わるんだから別にどうでもいい。

ルールや世界観、キャラクターの立ち位置といった、一つ一つの要素はいつも面白そうだし、
最終的な結末は皆が望んだ着地点で、もっともなのだろうけども…それらを繋ぐ過程が雑なのよ…。
断罪にしろ、そもそも魔女を裁くための法が存在しないにしろ、
今作は過程をどう見せるかが肝要だと思ったんだけどねぇ…。
旧作のほうが上手く一つにまとまっていたんじゃないかな。
思い出補正やら、誰もが大好きな勧善懲悪モノといった評価とは別にね。

>>9072
どうでもいいのはお前だよ

>>9072
いや、その理論はおかしい
確かに旧作は好きだが、今回ので思いっきりクソ投げられて、なんでそれで「僕はそれでも旧作好きなんで離れません」
なんて言えると思ってんの
「旧作は旧作、新作は新作」って言えるのはそれに納得出来る人間だけで、今後はもう旧作見ても「この後沙都子ああなってまた惨劇起こるんだよなぁ」って偏見持つ人間だっているに決まってるじゃん
公式で出されるってのはそういう事だよ。パラレルのつもりだろうが本編とは直接繋がってない可能性があろうが、可能性はあると公式から出してきた時点で終わってて、もう二度と旧作を純粋に楽しめないわ、少なくとも自分は。
ひぐらしは好きだった作品だけど、最早それも無くなってただただ好きだった作品が消えて不愉快な気持ちだけが残されて、今後二度と「なく頃に」シリーズには関わらない元ファンが増える事は多いだろ

「新たな客はつかないだろうけど、旧ファンは離れない」って傲慢過ぎる思考が「え、お前制作陣？」ってL5発症しそうになる
そんな都合のいい話ある訳ない、思い出を汚されて踏み躙られて自分が好きだった世界をトイレに流すような真似されてなんでファン続けると思ってるのか理解に苦しむ

今更旧作の沙都子見てももう好きにはなれんだろうな
どうしても業卒沙都子がちらつく

そもそも旧作沙都子からして、両親崖から突き落としてるし、なんなら人殺しやってたとは言え圭一も橋から突き落としてる。　
雛見沢症候群で頭おかしくなるのは許すけど、ループによって頭おかしくなるのは許せないってのは良く分からん。　その違いは何？　

沙都子がくだらん理由で狂気に堕ちるよか
詩ぃちゃんと鉄平が仲良くなる過程の話の方が気になるわ
最終回のご都合っちゃーそうだろうが
こっちのが面白そうじゃない？

ハナから頭おかしかったしループによって更に狂ってく過程もそうはならんやろの連続だったわ

そりゃ、梨花は更に酷い前提条件で繰り返しているのに、最大に心が折れても他者に無関心となるだけで、一貫して他人を犠牲にして自分の都合を優先させようとはしなかった前例があるし・・・

ハナからではないでしょ。　いや元々おかしいと言えばおかしいけど、残虐性に関しては300年経過後とも考えられる。(最初の受験からシャンデリア百合心中の間に300年が挟まってるという考察があったので参考にした)
圭一は勉強漬けという環境で狂った結果エアガン通り魔になった。
そんな前例もある中で、300年受験勉強してた沙都子が性格ネジ曲がることに何がどう納得できないんだ？

>>9081
そもそも梨花ちゃんが勝利を得るための手段に他人の死が必要無かっただけで、富竹の時報呼ばわりとかえげつない倫理観が形成されてるでしょ。

沙都子が歪んでいるのは長期ストレスのせいという結論ありきのために300年間勉強していたとか意味不明な仮定を前提にしているので話にならない。

あ、こいつ妄想で張り付いて暴れまわっている奴か。お前の言ってる事が全部正しいよ。9083は忘れてくれ

>>9082
最終回で突然言い訳のように言い出した沙都子の3倍発言が元ネタか？それ
他人の妄想を基準にDD論言ってる時点で苦しいことに気付け
仮にその眉唾300年説が本当だとしてあれほど自由度の高いヌルゲーループで強制されてもない受験と勉強を300年続けて学力が上がらず快楽殺人鬼になるって馬鹿すぎてどこから突っ込んだらいいのかわからん。無意味に数字増やして梨花の100年にマウント取ってるのも業卒で散々やってきた旧作ヘイト臭くて不快だわ
そもそもがそんなに梨花に執着してる時点で納得いかねえって声が多数なんだわ

>>9076
そもそも旧作好き、新規は認めない、思い出汚されたくない勢はそもそも視聴途中で切ってるだろ。

つかひぐらしに限らず、大体はリメイクや続編系は懐古勢は不満続出するんだから、自己防衛くらいしろよ。

旧作は旧作、新作は新作で切り離せないとストレスや不満ばかりで、いらんことにエネルギー消費するだけだぞ。

ていうか沙都子がおかしくなってくのって割と描写はされてたと思うんだけどね。
進学でよくあるすれ違いから、過ぎた力を渡されたことでの倫理観喪失、よくある命をゲーム感覚に扱うようになるやつだね。それで自分を雑に扱うようになったし梨花を巻き込むようになった。
100年の真実を知って雛見沢という村の特異性を知ってからはこのゲーム版を使って梨花閉じ込めようとする。
初めはこういう理由だったがゲームとして遊んでる感覚だから例えば綿騙しで魅音って発症したことないのねしたらどうなんの？やってみっか！っていう明らかに梨花を閉じ込めるには関係ない理由での選択があった。初めは梨花の心を折るからってのだと思ってたけど、単にこの辺りから手段であったゲーム盤が目的になっていったって描写だったんだろう。
そして祟騙しでこの遊ぼうがメインになった沙都子に対して梨花に裏切られたと思ってた沙都子がどこで踏み外したかわからないけどと前置きしたうえで過ちを認めたわけだし。


それらを踏まえたうえで沙都子嫌いだわって感想とトリックスターとして魔女沙都子は好きだと俺は思う。
雑雑いうけど沙都子周りって話の流れやオチも含めて上手く作ってるよ。

>>9087
梨花への執着が異常だって部分が説明できてないぞ
梨花は好きで100年ループしてたんじゃなくて避けられない惨劇にうんざりしながらループしてたのに
沙都子はそれ以上の期間を嬉々としてくだらない理由でループしてる
たった一人への執着であっさり100年以上の年月消化してるから
その激重感情どっから来てるの？ってなる

>>9088
横からだけど、エウアとの会話で無限に時間を使えるから準備にいくらでも時間を掛けられることを沙都子はむしろ利用するという気が満々で、それって結局愛の重さよりは負けず嫌いが強い。意地が強いってだけの話だと思う。

梨花とは物事の捉え方が違っており、梨花は偶然や奇跡が起きる迄何度もサイコロを振る行為。良い目が出る事を期待してサイコロを振ってるから自分の望まない結果が続くと心が疲弊するのに対して、沙都子は入念な準備の上での本番で蹴りをつけるスタイルだから、むしろ無限に時間が続くのを楽しんでいた傾向がある。

ただ勉強は嫌いだけど、目的のためにも嫌いな事を頑張れるのはルチーアの受験で梨花と一緒にいるために嫌いな勉強も乗り切ったって結果があるし、結果にフォーカスした苦労は乗り越えられるっていう特性が沙都子にはあると思う。
だから梨花を屈服させるために300年の勉強も耐え抜いただけだと思う。

梨花自身も希望がないと生きられないと、皆殺し編で語っていたように、沙都子自身も梨花が離れていき、嫌な勉強で廃人化したくないから、梨花と雛見沢で過ごす希望にすがってたって話だと思うよ。

>>9089
じゃあそれを映像として描写しなきゃ駄目だよね
「私はこれだけ勉強しました」って会話だけで終わらせちゃ何も分からない
結果的にそうだった、じゃ見てる側は納得できないよ
実際それで許さない人が多かったから低評価が多いんだろうし