ニコニコ大百科

スプリンターズSは実際走っとらんし、最近はシナリオの都合で出走回避はままあることだから別にいいけどそれが繋がらなかったのが問題

ルビー振り向かせるためにクラシック期はバンブー相手に武者修行でシニア期は堕ちた発言のルビーを安田までに更生させる→ルビーとひと段落済んだらミラクルの快進撃にも触れてスプリンターズSで山→マイルCSでルビーとミラクル救済

なんて感じで素人考えでもまだマシになるプロットができる時点であかんと思う

ヘリオスはスプリンターズS走ってるし掲示板にも入ってるし
そもそも走ってないから出場不可が理由ならほとんどのウマ娘も出れるレースないだろ
理由がタンホイザみたいに本人の都合じゃなく他人の都合で得意レース出れなくする時点で言語道断
ルビミラシナリオで同じようにマイルCSヘリオス勝たせる為、出走不可にさせるのか?

ミラクルが予後不良になったスプリンターズSは走ってないやろ

ゼファーの秋天とかスイープの宝塚とか調整するところは調整してるんだからシナリオの都合で走ってないことに対してヘリオスシナリオが気に入らないからって流石に難易度癖だよ

スプリンターズSは走ってるぞ
それこそ別シナリオで新世代のフラワーやバクシンオーと絡んだのはそのレースだしゼファーもいる
その辺りとの絡みすら削除されてヘリオスじゃお話作れませんとかふざけてんのかとしか

ヘリオスの話なのに途中からミラクル起こす！(有馬出走するだけ)とか史実関係ないからな
ルビミラするためだけの舞台装置にされてるだけだし
スプリンターズS出走不可もその一部分にしか過ぎない

主語抜けてた俺が悪いけどミラクルが予後不良になった現4歳時のスプリンターズSは出てないしそこ触れるなら出走回避になるのにそんな憤ることじゃないやろて

この3人中心で回すこと自体にまで文句言うことではないし、実際に実装前は予想されてたことじゃん
問題は脚本なわけでよく言われる最高の素材を料理人がダメにしたって話や

出走不可にして獲らせるという形なのが他のシナリオと空気感からして違いすぎる
獲りたくても獲れない、仲の良い友達の夢を正面から阻むとか願っても叶わないのを色々なストーリーで散々描いた後に相手のための出走不可はちょっと言い方悪いけど傲慢さまで感じるのよね

あんまり絡むのはあれなんだけど三人で回すってヘリオスの話に絡むのはわかってたけどヘリオス蔑ろにしてまでミラクルルビー基準になるなんて誰が想像したよ
なんでこの2人の為にヘリオスのスプリンターズS出場を強制的に駄目にされるんだよ
中距離路線すら目標にないのに不満があるのに

>>658

それはどうだろう？
トレーナーが付くことでレースに出られるってアプリの設定を活かすならヘリオスがヘリトレと一緒に物語をすすめていくべきでじゃない？
ヘリオス自身の掘り下げと成長にトレーナーが絡んでいた方がトレーナーという存在が必要という設定に納得できるし。
それに馬をウマ娘って感じで擬人化しているんだし、あり得たIFや物語づくりにプレーヤーが関わった方が面白いやん。

相変わらずcDTMjfshHWは発言が過激すぎて他の批判側にさえ注意されてるのな
荒らしもcDTMjfshHWが批判側の平均だと思って喧嘩売ってるし

T「俺を見てくれヘリオス！おまえを好きな男はここにいる！（ズキュゥゥゥン!!!」

>>669
実際、トレーナーとの関わり方を見られるのって個別育成シナリオでくらいだからな
ウマ娘同士の絡みはイベストやら他媒体でも見られるわけだけど

ツイの反応とか見てたんだか舞台組でルビーの中の人とヘリオスの中の人がキャラ演じた形で仲良くやってる写真あったけどシナリオ批判があったから苦し紛れにやったんだろうな
あのシナリオ見せられてミラルビ以外ありません！とかやっといて逆に不快だわ
守りたいのはヘリオスじゃなくてミラルビだろって

八つ当たりだとはわかってるけどもうルビーもミラクルもヘリオスに近寄らないでくれ関わらないでくれ
胸糞悪い

私コレ嫌いで終わらせればいいのに坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとエコーチェンバーで先鋭化が酷くなってるわココ

すまん、674は流石に感情的になりすぎた
でも外じゃ批判し辛いししんどいわほんと
なんで一年以上待ったヘリオスがこんな事に

外でも普通に批判されまくってるぞ

>>675

そうだな。
だらだら批判するくらいなら切り替えてチムレなりチャンミように育成するよう切り替えるくらいでいいと思うよ。
あとやはり可愛いからホームで愛でてればいい。
なんなら二次創作で自分をシナリオ投稿したっていいわけだし。
それに見方を変えれば普通にあのシナリオでも楽しめるゾ。

あのシナリオ見てルビーに対する好感度が地に落ちたのに
ホームに置いててもルビーの話し始めるのが苦痛でホームからも外したわ

やけにヘリオスのシナリオが不評という書き込みを見かけるから何かと思えば、ヘリオスのシナリオなのに他のウマ娘がやたらと出しゃばってくるのか。
そりゃ不評なのもわからんでもない。

一時的とは言え「選手生命を絶たれた」とまで言われたミラクルのエピソードが入った時点でシナリオのウェイトがそこに傾くのは当たり前で、じゃあ主人公であるヘリオスの動機もそこに焦点があって然るべきなのに飽くまで笑わせたいのはお嬢で、そんで当のお嬢はヘリオスの作る光では陰になるばかりだがミラクルの光には照らしてもらえるとか言って有馬を走ったヘリオスには見向きもしない
最後まで靴底の上から足の裏掻いてるようなストレスを感じるシナリオだった

ご意見ボックスに意見出してきたよ

メジロの家名の下に春秋連覇を掲げたマックイーンがテイオー(ライバル)と共にお互いを走る理由に替えて奇跡を起こしたアニメ二期、母親からの承認を求めて三冠に挑んでからは自分なりのレースを見せる方向に転換したキングの個別シナリオと、自分の生まれに縛られず夢が形を変えていくキャラ達の話をある程度やった上で出してくるにはルビーお嬢様の作り込みが甘過ぎると感じた
ヘリオス自身の掘り下げが少なかったこと以上に実装を期待していたルビーのキャラがこんな描写で尺を占める結果になったことの方が残念でならない

ヘリオスのシナリオは「お嬢に自分のレースで一緒に笑ってもらいたい」が動機にも関わらず最後までコミュニケーションは失敗し続けるし、ある程度状況を俯瞰できているはずのトレーナーすらヘリオスの態度を肯定し続ける
一方のルビーは終始家名に拘り続け、自分が「堕ちた」先である短距離で周りを照らし続けるヘリオスに目を向けることは最後までない
反面ミラクルには何か光を見ているらしいが、その光が何なのかは(少なくとも本シナリオ中では)曖昧なままなのでかなり長い間二人のやり取りを見せられるにも関わらず釈然としない

シナリオにカタルシスを生むためにストレスを伴う「矯め」を作るのは理解できるが、このシナリオの(長過ぎる)「矯め」が解放された先にあるのが「お嬢と自分は住んでる世界が違うことが分かってぴえんだけど自分の隣にはズッ友がいる」だけなのが三年間の走りのモチベーションに対して全く割に合ってない

関わった相手が結局救われないのもモヤっとするけど、主人公が結局なんだったのかもモヤっとしたまま終わったのが色々と勿体ないんだよなぁ……

ルビーに関しては内面の問題が大きすぎて自己育成以外では解決に導けない（トレーナーが干渉して史実を捻じ曲げる必要がある）タイプだから致し方ないとは思うけど。

かといってヘリオスの執着の終着も描かなきゃいけないとなるとこうなっちゃうかなぁ……。

あとトレーナーの描写について
無茶な長距離を走りたがってるバクシンオーを「1200m×3レースで長距離走ったのと同じ」みたいな詭弁で釣って結果を出させるのは家名や重い期待を背負ってるわけでもない頭バクシン委員長に対してなのでまだギャグで通用するんだけど、
ヘリオスの「お嬢に振り向いてもらえないんだけどどうしたらいい？」に「あなたがレースで大勝すれば嫌でも目に入るよ」は素で言ってるなら自分の担当のモチベーションに関わるライバルに対して関心無さすぎだし、わざとやってるなら結果のためにかなり残酷な誘導をしているのでは
と思ってしまった

終始ヘリオスが蚊帳の外だからなルビーのヘリオスに対する態度は塩超えて無関心
いっそのこと完全ギャグシナリオの方がどれだけ良かったか

ヘリオスとウララはレースの勝敗にこだわらず純粋に走ることを楽しんでいて、かつ終盤距離適性の合っていない有馬記念をやり直しが効かない状態で走らされる点で似ているキャラと言える
ウララは「有馬記念で一等賞をトレーナーにプレゼントする」という目標が失敗したとき初めて「勝てなくて悔しい」という感情を知って見えている世界が広がる
セントラルクエスチョンが達成できていないという意味では「バッドエンド」だが明確にウマ娘として一回り成長できたという点では「ハッピーエンド」
対してヘリオスは「お嬢に一緒に笑ってもらう」が失敗する点では「バッドエンド」だが、パーマーがズッ友でいてくれることに気付くのが果たして成長か？と言われるとちょっと何とも言えない
パリピ特有の刹那的な楽しさを追求する性格の中に「ズッ友みたいな永遠性への諦め」とかを描写してくれればあのエンディングでももう少し視野が広がった感があったかもしれない

ヘリオスストーリー4話最後以外までだと
勝っても負けても楽しければいいんじゃね？のヘリオスに対し
トレーナーが本気で勝利目指した子の指導をしたい
まだヘリオスには本気さや真剣さが全く見えてこない
勝利した喜びを知らない知ればもっと楽しくなれるはずだ
言ってるし育成シナリオの謳い文句である
二人三脚で彼女達の夢を叶えようにしようと言う痕跡は合ったと思う
何故か最後、10人断れ続け頼りがいないはずのトレーナーがヘリオスの練習相手に
ルビー連れてきてヘリオスぶっ壊れて終わったが

ライバルが半ばトレーナーの立場を食っちゃってる育成ストーリーもあるし、別にそれはそれで自分は楽しく見れるのだがそれはあくまでも「担当とトレーナーの関係性の深掘り」の代わりに「担当とライバルや友人の関係性の深掘り」がされてるからなんだ…
担当とほとんど関係ない所を深掘りされても困るんだ…