1 ななしのよっしん
2013/05/04(土) 15:37:18 ID: jM7beBoy4J
記事作成乙

これに肩する軍事作戦って言ったら……インパール作戦くらいか?w
責任者が責任取らされてないって点も共通点だし。
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2 ななしのよっしん
2013/05/20(月) 17:34:07 ID: V4sDfk+9jQ
記事作成乙です
部隊は敵地で突破口を切り開く任務なら得意分野だが、
占領地の維持及び拡大は、通常部隊との緊密な連携が欠かせない感じか?
>>1
モントゴメリー更迭されなかったのは、チャーチル面子を守るためだっりして
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3 ななしのよっしん
2013/05/21(火) 13:05:59 ID: iG2R9L2Fha
>>2
部隊は基本的に前線後方の遮断・混乱的であり、突破口は
やはり装甲車両が担うべきでしょう。

重火器がないと対装甲車両との戦闘は難しいし、どこまでいっても軽歩兵なんですよね。

あとモントゴメリー更迭しちゃうとバランスがややこしいですから…彼の後の将官もいませんし、スリム中将は同時期日本軍相手のインパール作戦に対応していたあたりですからね。
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4 ななしのよっしん
2013/07/29(月) 10:12:37 ID: 2GUQF+Y1wV
間違ってたらゴメン
バンドオブブラザーズのE中隊って、101挺師団の506連隊所属じゃありませんでしたっけ?
記事は第82挺師団第502連隊E中隊って書いてありました
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5 ななしのよっしん
2013/08/05(月) 12:05:55 ID: YxhtZ1lH0D
遠すぎた橋」の監督リチャード・アッテンボロー。アーネットってじゃい?「ジュラシック・パーク」のバカ経営者役でも有名な役者さんなのでちゃんと覚えてね。
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6 ななしのよっしん
2013/08/06(火) 05:26:05 ID: iG2R9L2Fha
>4
>5
摘があったとおりでしたので修正してます。
あれぇ、何で勘違いしていたのか。申し訳ないです。
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7 ななしのよっしん
2013/09/18(水) 12:12:43 ID: omsvQDaqxl
>英国第30軍の動きは低調だったし、進撃スピード作戦の要点になるのであれば歩兵師団の移動により重点をおくべきであった。
軍団じゃね?
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8 ななしのよっしん
2013/09/20(金) 01:43:15 ID: t9og/X3fKM
ロンメル撃退の名将の評価を賛否両論、やや愚将寄りにまでしてしまった
やはりモンティにとっては手痛い失敗だったのだろうなぁ
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9 ななしのよっしん
2013/10/26(土) 08:26:09 ID: ynl3+gI7Kf
これか・・・ジョージ・パットンがキレた作戦
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10 ななしのよっしん
2013/10/29(火) 01:21:28 ID: Jks1V9128r
>9
パットンの方は天才的な戦略眼でバルジを勝利に導いてるからねぇ・・・
ロンメルに勝ったのだって戦力差に物を言わせたゴリ押しの結果だし、ほんとネズミ野郎はロクな事しないね!
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11 ななしのよっしん
2013/10/29(火) 01:34:12 ID: gbihJ3SRAS
世の中には数が多くても戦闘に負ける例があってだな・・・
それらをうまく管理、統率した面は評価するべき
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12 ななしのよっしん
2014/01/13(月) 03:46:54 ID: +T40obhUpD
モントゴミリーはお咎めなしかよ
マジキチすぎる
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13 ななしのよっしん
2014/01/24(金) 22:14:40 ID: t9og/X3fKM
モンティモンティで「作戦はもう一息で成功だった。失敗したのは米軍がだらしないからだ」という自己弁護を繰り広げてたからなぁ
の関係に裂を入れる訳にはいかない連合的にそんなアホでも責められなかったという政治的理由があったのだよ
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14 ななしのよっしん
2014/01/25(土) 01:34:21 ID: +xtrX9e0dO
まあ名しで責めなかったというだけで、アイゼンハワーは以後モンティをまったく相手にしなくなったし
当の英国人からも「時代遅れの脳筋バカ」的な線で見られることにもなった

それ故、後年とあるコメディグループがその名をグループ名につけたりもする
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15 ななしのよっしん
2014/04/29(火) 17:43:45 ID: t9og/X3fKM
モンティ揮がなんか危ういって話は既にノルマンディ戦の頃からあったのはあったみたいよ
カーン方面の戦い(ヴィットマン無双があった戦い)で戦車400両を失いながら攻勢失敗した
そのときから虚勢をった報告してたらしいし
パットンやアイクはもちろん、同じ軍の空軍マロリー将軍からも
「せっかく航空支援してやったのに何なんだあいつは!」とキレられる始末
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16 ななしのよっしん
2014/05/29(木) 20:08:12 ID: eVUlXeUAoA
なんのかんのであと5kmまではいけた。
当初の想定通りの敵戦力ならクリスマス前に戦争が終わったかも・・・?
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17 ななしのよっしん
2014/05/31(土) 20:01:13 ID: 3TOVIsmHFJ
SSの中でもビットリッヒの経歴は凄い(歩兵航空兵→フライコール→飛行教官→新聞社勤務→武装SS)。
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18 ななしのよっしん
2014/05/31(土) 21:59:19 ID: +xtrX9e0dO
>>16
その分、その戦力がどっかに涌いて出ることになるんで
そんなに楽な展開にはならないと思われる
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19 >>89
2014/08/30(土) 04:30:47 ID: NoVQnuWvZQ
良記事
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20 ななしのよっしん
2014/09/18(木) 21:29:48 ID: acsuaSPiiY
今年の昨日で降下70年。
何処にも通じなかった地獄街道
あまりにも遠すぎた橋敗!
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21 MKT=TKM
2014/10/23(木) 08:22:22 ID: SJN/m46R/z
オレののひとつは、「かなる」の本片手に、現地を訪ね歩くことです。
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22 ななしのよっしん
2015/01/28(水) 16:39:48 ID: BMNe6cvpXl
なんだこの良記事は。
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23 ななしのよっしん
2015/12/19(土) 17:19:27 ID: nFSCH+weL2
少し手厳しくないか?
これでは何の益もない全失敗のようだ
またモントゴメリー元帥について評価を下すなら
アフリカDAKを破ったことやヴァーティー作戦を成功させたことも書くべきだ
編集した方には書くまでもなく知っているべき事柄だろうけど
何の前提知識もない「ネットで真実」くんも記事を読む可性を考慮に入れねば
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24 ななしのよっしん
2015/12/27(日) 18:51:57 ID: COusdNtYHw
オランダ飢饉の原因になったのって、この作戦ですよね?
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25 ななしのよっしん
2015/12/29(火) 18:06:34 ID: Jks1V9128r
>>23
エル・アラメイン勝利は物量あってこそだし、ヴァーティは不必要に戦力を投入しすぎだし…
せめて自分の力を弁えた言動があればまだしもそれすらないし…
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26 ななしのよっしん
2016/01/14(木) 14:27:16 ID: NQIxKaYELt
ゾイドの旧バトストでも、まんまこれのオマージュな話があったな
両国境線上にある大きなを確保すべく、ゼネバス側は仕様イグアン部隊を投入し、不意を付いて占拠に成功
ヘリック軍も、最初の混乱から立ち直ったらあの手この手で仕掛けるけど失敗。
波状攻撃にに切り替えて、奇襲部隊は補給も支援いままりをみせるも
遂に力尽き奇襲部隊全滅
そしてヘリック側はを爆破しようとしてる最中に、待てど遂に来なかった帝国側の本隊が到着し、帝国が確保した……って、内容だが
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27 ななしのよっしん
2016/01/16(土) 20:55:14 ID: hTQsAmfi/J
>>23
モンティは、人格面を含めればスリムに迫られるかもしれないが
実戦で、様々な部隊を積極的に訪問して
補給をしっかりして、軍の士気を高めた堅実な名将だよね。
アフリカでは圧倒的にイギリス軍を何度も勝利に導いてるし。
この失敗も、のちのスルヘデの戦いで挽回可であったし。
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28 ななしのよっしん
2016/05/20(金) 03:38:21 ID: wBhdIC4h4Y
>>26
町の名前アルメーヘンになってたね。
舞い降りたイグアンは本当に格好良かった。
「頭、右。フロスト中佐敬礼

バトルストーリーは、だんだん個人が前面に出てきて、
ヒロイック物語になっていくけど、2巻の頃は名の戦士たちが役で、
作中に漂う、一個人は戦争という大渦には抗えない、という無常観が、いた筆致と相まって、
何だかすごい世界を知ってしまったぞ!って子供心にとても奮したのを覚えている。
そんな中、たまに出てくる名前エースが一キラッと活躍するのがいいんだよね。
2巻はそのバランスが絶妙だったと思う。

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29 ななしのよっしん
2016/07/08(金) 20:42:06 ID: 4IS1iRgP+N
アフリカではあんなに慎重だったのにねぇ。
この作戦成功させてたらあるいはベルリン分割かったかもな。
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30 ななしのよっしん
2016/12/04(日) 11:55:46 ID: 4oygdh92dg
遠すぎた橋観たゾ~
政治面子って恐いね
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