ニコニコ大百科

ゴメン、ビッグガロアンだったか
スーパーファイブロボは万全の状態だったのに
有効打も無く大破ってこれはショックな負け方だな

和名が「巨大無能」な癖にスーパーファイブロボぶっ壊すからな、ビッグガロアン。

ビッグガロアン戦はやはり熱い
ガロア復活、ラスボス並みのデザイン
合体ロボ陥落から知恵と不屈の一点突破
これぞファイブマンという戦いだった
欲を言えば前後編で観たかった

45・46話でバルガイヤーの正体判明で
幹部達が悲惨すぎるな、今までの人生否定だしで
46話で幹部達やグンサーをテンポ崩さず
退場させる展開は凄かった

通常回・ギャグ回としては最後の話となった悪魔テレビの話におけるビリオンが吹いた。
自分がテレビに映ったからと笑顔でピースするのは良い意味での完全キャラ崩壊だった。

スーパーファイブロボを圧倒したことでビッグガロアンばかり話題になるけど、それ以前の回でサザエマジロギンに対してスーパーファイブロボが手も足も出ずに終始ボコボコにされたことはどうして全然語られないんだろう
いつもの合身銀河闘士くらいに思ってたら桁違いの強さに衝撃を受けて、ファイブマンでも特に印象に残る敵だと思うんだけどなぁ

最終回も終わった、配信楽しかったよ
一番マシな死に方出来たのビリオンだけなんだな
ガロア艦長は間抜けに見えるがもう発狂してたし
本当に間抜けは欲張って死んだドンゴロスだわ

記事に悪意が強すぎて本当に腹が立つ。
前半低迷した事情や後半持ち直したことを
書き足してくれてる人も居るが。

タツヤ君がMVPだね、あの子が花守って無かったら詰んでる
マックスマグマ全く良い所無くて大破してたけど
久々の出番がこれは悲惨

マンネリじゃなくて、王道であり集大成。
終盤の展開は曽田さんもやりきった感があった
んじゃないかな？

マックスマグマの最期には、バンダイへの恨み
つらみが透けて見えると思うのは穿ち過ぎか？

そもそも、ファイブマン後半はターボレンジャー
後半より数字をとってるわけで、ジェットマンを
持ち上げるために「全く人気がなかった」と偽装
しても嘘はバレるんだよ。

あんなデカいのに好意持たれてもそら拒絶しますわ
しかも本人じゃなくてその死体を崇拝させるとか
変態にも程があるなバルガイヤー

最終回でガロア艦長がメドーの棺桶の中に入っちゃうシーンは不覚にもﾜﾛってしもた。
ただ、ガロアのメドーに対する忠誠心も感じられるシーンであったとも思う。

終盤は星川兄妹の両親が再登場してたけど、メイクか何かで歳を取ってる様に
表現する事は出来なかったのかな？ って思った。過去のエピソードで
母の偽者を利用した作戦が行われる話があったけど、その時には
「あれから20年も経過してるのに老けてないのはおかしい」って台詞あったから。

>>186
ファイブテクターのデビュー回でもあるから、そっちの方が印象に残るからとかじゃない？
でも、あんまりファイブテクターはその後も有効に活かされたとは言い難いと思うの。
「こういう時にファイブテクター使えば良いのに」って思う時が結構あったし。
まあ逆に言えば「ファイブテクターでも通用しない」みたいな展開も無かったりするんだけどね。

>>193
そのために三ツ木清隆さんが髭を生やしてたんだよ。

>>186
そりゃ「無能を絵に描いたようなガロアがまさかのスーパーファイブロボ相手に完封勝利」だからでしょ。
「所詮ガロア如きに今更負けないでしょ」と見てた視聴者はビックリもんだよ。

しかし銀河超獣バルガイヤーは強い&デカいが揃った迫力あるラスボスだったな。
最大戦力のマックスマグマが遥かに小さく見えてた上に攻撃がまるで効かない。
そして性格はストーカー気質と言うアンバランスさよwww

メドーよなぜ逃げるってあんな化け物に迫られたら誰だって逃げるよそりゃｗ
人間の娘じゃなくて同じような戦艦？超獣？に恋すればよかったのに

ガロア艦長の最後はギャグみたいだけど哀れに思えた
あんな状況でまだ艦長の座に拘ってるとか正気に思えなかったし
どんな扱い受けようが裏切る事は無かったは立派

ガロア艦長が棺桶に入る演出はホラー的でもあるが、バルガイヤーからすれば土壇場のNTRかもしれない
最後はメドー様の亡骸と一緒だもんな
メドー本人的には本当に気の毒だが…

>>65 この人が詳しく語ってくれてるけど、バルガイヤーは組織の運営に関しては超有能なんだよね
メドーという偶像を崇拝させ、数々の星を滅ぼす真の目的も正体も誰にも察知されぬまま計画を着実に進めつつ、大きく広くなっていく組織をまとめあげた
部下に愛着など微塵もなく、目的を果たすまでの道具としか見てないから機が熟したと判断したらそれまで築いてきた地位もあっさり捨てるのが良くも悪くもまっすぐというか…邪悪だけど
歪んだ愛を押しつける性格でさえなければ、経営の才能を活かして宇宙を股にかける敏腕コンサルタントとして名を馳せた…かもしれない

>>198
そう思ってあげるのがガロアの役者さんにとって1番嬉しい事だと思うよ。
多分スタッフは
「ガロアの最期は棺から出れなくなって死ぬとか面白そう」とか思ってそうだし。

当時の視聴者からは「迷走」って受け取られたかもしれないけど、後年になってから初めて鑑賞した自分にはどちらかというと「過渡期」って風に見えた
確かに上手くいかなかった試みもあるけど、戦隊シリーズの歴史においては作品としても企画としても絶対になくてはならない番組だったと思う

ファイブマン不遇伝説
2014年にyoutubeの90年代戦隊配信でなぜか飛ばされる
2000年代は2000年のタイムレンジャーから配信していた
2019年ゴーゴーファイブの配信終了したからファイブマンに戻ると多くの人が期待していたらタイムレンジャーの配信。
合計2回飛ばされる
2018年あたりはニコニコの配信とyoutubeの90年代戦隊の配信で同一の作品が配信される可能性があったから、ファイブマンの配信の可能性があると思われていたが、結局されずyoutubuで配信されるギンガマンの配信になった。これによりギンガマンがつべとニコで重なった
これも合わせると3回配信が飛ばされた


一体ファイブマンが何をしたっていうんだよ！！

ちなみに今回のtubeの配信は、これまでの配信飛ばしの経緯から、DVDボックスが出るからまた飛ばされるのではないかという不安の声がかなりあった。

星川夫妻（ファイブマンの両親）って……

・１話の状況から逃げ延びて

・更にそこから２０年生き続けて

・バルガイヤーこそが全ての元凶であること（ゾーン幹部陣すら終盤まで知らなかった事実）を突き止め

・更にヤツの弱点（花）を見抜き、内部のメドーのことすらも知っていた節があるって……


何このチートぶり。
実はこの二人こそバルガイヤーがなりたかった神とか言われても納得できるぞ。

バルガイヤーの爆発に巻き込まれてガロア艦長とドンゴロスが爆死するシーンを見て思ったんだけど
ドンゴロスは一応金だけじゃなく棺桶に入ったままのガロア艦長も引っ張って脱出しようとしては
いたみたいっぽいな。

>>204
20年前の時点でマグマベースを作って銀河旅行が出来てるオーバーテクノロジーっぷりも追加で。
星川家以外にそう言う科学力を持った地球人が出て来なかったから猶更。

ファイブロボも既に惑星開発用ロボとして設計されていたのを兄妹が対ゾーン兵器として
再構成した物みたいだし。

星川家の惑星シドン入植は政府のプロジェクト的な物だったんだろうか？
それも星川家が独断で行ったものなのだろうか？

削除しました

色々言われてるけど、バラエティの一環として取り上げただけで、いじる箇所がないと取り上げにくいでしょ？
あと戦犯って言ってる時点で、戦隊ファンではないことが分かるので削除。

２０４だけど、２０年たっても大して老けてないのをつけ忘れてた。

登場時にはそれっぽいメイクくらいはするかと思ってたんだが。

スターファイブってロボとしてのデザインは結構格好良いと思うんだけど
銀河闘士を倒す際のトドメがビームガンでの射撃ってのはちょっと味気ないと思ったかな。
トラクタービーム的なアレ（？）で銀河闘士を空中に浮き上がらせて空中で爆破とか
そう言う演出を派手にする工夫をしてはいるんだけど、酷い時にはそう言う演出無しで
ただビームガンで攻撃→爆発って話もあったし。