ニコニコ大百科

このアニメってガルパンの航空機版みたいなもんですか？

主題歌みてスカイガールズ思い出したわ
名前が似てるからどうしても比べてしまうけど
これから好きになれればいいかな

>>301
人死にが出てるしスポーツじゃなく戦闘をしてるんで、ガルパン要素はまずないです。
コトブキ飛行隊とは雰囲気が近いけど、シリアス要素強め。

3話は泣いた。
ここで一気に感情を爆発させるために、今までの日常シーンがあったんだなと。
正直今期一番期待してる。

こりゃますますメイン組が戦死したときのカタルシスが楽しみになってきたべ

実は土曜の夜からこっちここの人が3話見てるのかわからなくて反応に困ってた。ニコ動で見てる人にネタバレになりそうだし。俺は直接テレビで見て、ニコ動に来たらニコ動で見て、コメント移植した頃合にdアニで見てる

もうストーリー的に退場させないとヤバイってくらい
宮古の重要度がヤバイ

みやこが天使すぎて死ぬ未来しか見えない

穏やかな日常からシリアスへの急降下がファフナーみたいだな
誰も死んでほしくないけどどのキャラが死んでもおかしくないのが怖い…

未知の敵と戦う設定というのはストパンから続く王道のテンプレでしょ
しかし今期その本家がいるせいで何かと比較されるのが辛いな・・・

ムードーメーカー
頭脳役
歴戦のフォロワー
そしてエース

エースは英雄を担うことになるのでその機会まで残るとして、それ以外はどれが欠けてもあとがきつい

3話みたいなノリはスト魔女はほとんどないからそこで差別化できてると思うよ
あっちも今回は出来がいいから、それと比較されるレベルに達してれば十分に良作よ
ただ、こっちは男の活躍も描かれるからと言おうと思ったら、
スト魔女側まで男が活躍し始めたのはどうしようもない。

ミリタリ描写はED以外諦めてみてるけど話は割と好き

実質4話分の時間あったんだから、もっと掘り下げられなかったものかねぇ
「良い女」のセリフとかちゃんと事前に仕込みしておいて、懸命の救助シーンまで描いとけば、今よりずっと泣けたでしょ
2話で解決しちまうようなチョロい死神の話してないで、もっとやるべきことがあったと思うわ

ところで今作無人機が使えないのはなんか設定あったっけ？
男どもがラジコンで事足りる仕事しかしてないんだが
有人機使って犠牲者にフォーカスするなら、相応の理由か活躍の機会を与えてほしいわ

>>295
今回がその描写だろ。
普段は明るく振舞ってるキャラたちが
実はみたいな。

これミリタリ要素いる？

>>313
掘り下げがあればって意見もすごい分かる！
ただ個人的には今回の描写で十分伝わったかな
作中世界で死ぬってのは珍しくないことで、勿論館山基地でもそう
そんな背景があるからこそ普段のあのノリがあるんだなって思えるし、いざという時は仲間や戦乙女が看取ってくれるというお互いの信頼感も伺えた
とはいえ「よくある死」だからこそモブで死ぬキャラの背景は必要以上に掘り下げしない、俺より長生きってセリフと写真立てだけでそのキャラの過去を想像させる手法で十分満足できた

あんまり掘り下げをすると今度はくどいって感想がついちゃうから想像できるくらいにしとくのが丁度いいと思う

>>315
多分いらない
まだ序盤だけど、ミリタリは取ってつけたようなもんなのは変わらないと思う
リゼロ世界みたく魔法でも良かったかもね

時たま更新自己満足時系列のお時間

19年3月 ノルウェー・ガルフピッゲンに初のピラー出現
20年7月 アラスカ・デナリ　プライマリピラーへ核攻撃
20年8月21日　人類に主神オーディンが接触。ワルキューレの存在を教えられる(アニメ1話冒頭)
20年10月31日　「戦翼の日」人類初のピラー撃退
20年12月 反抗作戦「トロイ」発動
　　　　　「パンドラの悲劇」
　　　　　ギリシャ戦線にてエーベルブルク大尉とオストレイ大尉が邂逅(狂撃の英雄1話)

※20年〜25年ノベライズがある

25年6月 モンブランピラー撃破(アニメ1話)
　　　　　クラウディア、日本へ異動

>>318
あえて違いを言うなら、加護の形で与えてるから、元の力は後天的なところだな

>>315
現状だと全く要らない

乗ってる機体がロボットとかジェット機でも特に問題なく通用しちゃう話だし

大元が北欧神話だからまあ根幹となるのが信仰とか思いなわけともいえる

しかし、そうなると人界と神界にも話が分かれるわけだが。。。

>>315
複葉機で戦うアニメ相手にその手の質問は、ガンダムアニメに｢これガンダムである必要ある？｣とか、なろうアニメに｢異世界転生要素いる？｣言うのと同じくらい無意味な質問だと思いますよ

>>324
999だって機関車風な必要ないし、ヤマトだって別に大和じゃなくてもいいしね
ガンダムに人型である必要あるっていわれはじめたころからアニメ視聴者の精神は変わってないのかもしれない

ガンダムのニュータイプ設定だって、結局ただの超能力要素になっちゃったからな。

ほしのこえのロボット→遠距離恋愛のおまけ
神無月の巫女のロボット→百合のおまけ
ダーリン・イン・ザ・フランキスのロボット→群像劇のおまけ
戦翼のシグルドリーヴァの複葉機→何のおまけ？

ロボットアニメはロボットであることによってアクションの幅が拡大するし、異世界転生主人公は日本人的視点から異世界を物語ることができるメリットがある
999やヤマトはそのようなメリットがあるわけじゃないが、何か大きなデメリットが発生しているわけでもないので遊び心として問題ない範囲だろう

シグルリは戦闘機を採用したことにより表現が明らかに縛られている

>>289
それのどこらへんが葬式中に漫才なんだよ…
例え下手くそすぎだろ

>>317
既に大分クドいと感じたがなぁ
あの偵察員とか仲間のことも気にせずにひたすらみやこを引き立てながら死んでいくし、台詞で全部説明しちゃうし
あんまりに「死」にフォーカスしすぎて、みんな生きるのを諦めちまってるようにすら見える

想像に委ねるっていうなら墓参りでもさせときゃよかったと思うぞ
今作ぐらい死に際に描写を割くなら、生への執着も描いとかないとバランスが悪いよ