ニコニコ大百科

パヤオはパヤオで問題人物だけど
人間の機微が大好きなクリエイターにコレのプレゼンはいかんでしょ
あまつさえ責任をパヤオに押し付けるのは極めて何か創作者に対する侮辱を感じます

こういう感想になるのは無理もないと思うけど、バヤオの意見の出し方はパワハラクソジジイのもの

鈴木Pに「これでなにがしたいんですか？」って訊かれて「えと……あの……」って何も答えられなかったのもまずい
プレゼンするなら「これをこう使えば、こんなことができて、こんなメリットがあります！」って目的ははっきりさせとかないと
「遊んでたらこういうキモいもんできたんで、これでなにか一本作ってみません？ｗｗｗ」でパヤオがOK出すはずがない
とても理系とは思えない

たまたまニコ動で嫌われた人が対象だから持ち上げられてただけ

戦車やロリが動くCGならパヤオもご満悦だったかもしれない

こいつ宮崎吾朗にも「ダンジョン飯っていう漫画が今流行ってるんですけどジブリ飯でやりましょうよw」とか言って理解できないって拒否られてたしな
アニ研の中学生のノリで生きてる

おそらく60年近く人の動きの表現を考えてきた、その道でも世界トップクラスの職人に、昨日今日作った気持ち悪い動きのモデル見せてキャッキャしてたんだろ。
そら酷評もされるっつーかボコられて部屋から叩き出されなかっただけまだ優しい対応されたんじゃねーの。
しかも身の程を知らないガキならまだしも当時50近いオッサンが自分がやろうとしてることのマズさに気付かないってどうしようもねえよ。

マルクスや毛沢東のAIだったら褒めてたのかな

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尚実際にこのタグで検索するとホモビ男優たちの体を加工してできたくっそおぞましい動画達が出て来るけど
こっちの動画群をパヤオに見せたら何て言うかな

>>158
漫画版ナウシカで共産主義の理想みたいなAIをナウシカがぶっ殺してないか

「人類は滅亡寸前だから私が理想郷を制作中だぞ！あと人類がもう苦しまないように理想的人類へ進化させるぞ！お前が私を滅ぼせば人類は苦しんだまま自滅する！お前は闇だ！」とAIが批判して
「滅んでもいい！滅びは生態系の一部！光も何もかも闇から生まれたから全て闇に帰ればいい！」とナウシカが返答し巨神兵を使ってAIを破壊
人類救済計画は崩壊
ついでに巨神兵も死亡

そういう人工知能観／人工精神観はかなり悲観的で破滅的に思える
人類とか思想が全滅しても生態系は割と残る可能性あるでしょ、っていう考えで描いたのかもしれんが

極めてなにか声優に対する侮辱を感じます

パヤオはむしろマルクスや毛沢東の夢見た人工的理性（AI）や人工的理想郷が失敗に終わったことを描写したがってるんじゃないかと思う
人の知能と技術を駆使して作り上げたタタラ場も壊れ、アシタカの死の呪いは僅かに残ったまま
千尋の心が多少救われても現実の社会問題やハクたちが居場所を追われたことは変わらないし、異世界では資本家的な湯婆婆が従業員を酷使して雲上人をもてなす格差社会は変わらない

>>159
意見を求められた芸術家の反応としてこれ以上相応しいものは無いでしょ
雇われのサラリーマンが発注者に相対してる訳じゃあるまいし

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やっぱり共存より住み分けだな

>>160
ガチロリコンにホモビ男優の加工動画を見せる…これほどおぞましい行為があるだろうか
いやニコには普通に両方おｋな面々もいそうだけどそれはさておき

こういう記事つくるやつ、本当にどうしようもないほど馬鹿なんだろうなあと思う

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iPad使ってる人に対してオナニーしてるみたいって言っちゃう狭量お下劣お爺ちゃんだもん仕方ないね
カワンゴがなんかキモくてイライラするから言っちゃったってのはよく分かるけど

共産主義で偏屈で頑固で絶対逆らえないジジイにゾンビの映像をへらへら見せたらどうなるか予想もできなかったのかと常々思う

そりゃあドワンゴ如きがアニメ界の天下であるジブリに接近していいわけないんだよな

思ったこと単に言っただけだろうけど話題になっちゃうのが有名人のつらいところ

だいぶ前の出来事だけど、何で今さら話題になってるの！

なんで今更！！

まぁどちらも貶すでもなく語ればクリエイターの先達に意見求めて、手厳しい意見が返ってきたってだけの話だよな
ゾンビというか気持ち悪いもの創作である事前提だから眉顰められるのも致し方なしだし

この世で最も大切な事は『信頼』であるのなら
最も忌むべき事は『侮辱』する事と考えている

これに関してに限っては駿を叩いてる奴って頭すごく悪いと思う

今更何となく検索してたどり着いてしまったけど、宮崎氏も相手を貶して反論を封じるためだけの発言で、川上氏の方も持ってくるプレゼン材料もおそまつ、かつそのお粗末なものの進んだ先ならまだしもそれ自体の有用性をゴリ押してて何の生産性も無いやり取りだったんやね。
汎用性あるこのセリフがミームとして残ったのが唯一にして奇蹟的な収穫じゃないかな。

あの映像みてマウントの取り合いとしか取れない人間がいることに恐怖するよ

コメント(感想)を求められて、宮崎駿自身が感じた深刻さをなんとか川上のような人間(思想の根本から決裂している相手)に伝えようと言葉を選んだ結果があのシーンだろう(怒気は漏れてしまっているが)

鈴木Pとの繋がりでその場に川上がきた以上、付き合いもあるわけだし、無視することもできず、本来ならそもそも相手にしない(したくない)人間にギリギリ歩み寄った結果であって、川上を黙らせてスカッとするどころか次世代を担う若者の軽薄さを目の当たりにしてショックだったろう。

とはいえ宮崎の「生命」「痛み」「人間と機械」の解釈はジブリ作品の根底にあるものだし、こうして視聴者の印象に残ったのだから、あのやりとり事態の意味はある。

カットせず放映を許可したであろう川上がどう思っていたのかは気になる。

日テレとジブリがなんだ
こっちはカドカワだ！