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あと少年兵可哀想にならなくて良かった

私見だけど、24話から25話に限っていえば若干尺不足だったかなと
例えばオルガは今回、最後にゃ鉄華団の皆に「生きろ」と呼びかけている
前回の「命のbet」って危うい姿勢から、でもやっぱり本心は…とオルガの想いが語られる展開やん ただその流れが一話で済んだ、と
急に姿勢を変えた訳じゃないのは事実、けど結果として前回の演説から暗い結末を予想していた視聴者から、そのオルガの想いに応えるかの如くハッピーエンド(に近いもの)になったことに対して、「何か急だな、ご都合主義かよ」と感じる者もでたわけだ
既に言及されてる、シノ等名有りキャラに死んでほしかった訳じゃない、ただ生き残るならもっとそうなるに至る描写が欲しかった なんて意見にしてもさ
後一話でも挟んで色んな描写があれば、そういう感想も減ったかもってね
物語で予想と違う結末になったら、誰でもそうなるに至る過程描写が納得できる質と量で欲しくなるやん？
それが足りなかったと感じた人もいるって話 だからとかくアンチ指定すんのは良くないし、今までの描写から察しろってのは的外れな指摘かなぁ
幸い二期があるしね、仲良く全裸待機しようぜ 長文スマソ

上でも言ってるけど、やっぱりあと一話、せめて放送時間延長でもうちょい尺欲しかった感じだよなぁ。もっと時間長ければここでの不満点も改善できるかもだし。最終回は空気の変わり方が唐突過ぎてノリについていけない

ソレがどういうものかを知らなかった人が煽り満載のレス見て「納得」してしまう…これって結構あやうい構図じゃないかなぁ。

>>6827
曲の途中でOP/EDに入る演出は長井監督が割と良く使う手法なので。
超電磁砲の1期なんかは映像とのシンクロもあって凄い格好いい

>>6837
弱い部分を狙って攻撃する為の武器とかいう割と非常識な設定になってたのは
あのレベルでのリンクを前提に設計されたという事なんだろうか？
…ああ怖い怖い

ひとまず良い終わり方みたいになってるけど地球戦国時代の始まりなんだよなぁ…

あの最後の太刀の使い方を理解したのって太刀の使う感覚のフィードバックが大きくなって感覚で理解したのか太刀の使い方のマニュアル的なものをバルバトスから脳にインストール的な事をしたのかが分からん

そもそも太刀はほかの「兎に角大質量でブン殴る」武器と違って
きちんと刃筋を立てないと切れないからな。より精密な動作がいる
阿頼耶識の接続レベルをあそこまで上げてなんとかできるようになった感じだ

実は本来の（過去の）バルバトスのパイロットは太刀使いで、その情報をインストールした説

>>6847
その理屈だと太刀を持ったら誰でも太刀使いって形になる
システム的なバルバトスの狙った場所へのズレの補正があったとしても感覚だけで使いこなせるものか疑問が残る
太刀を持ったら太刀使い=俺らも太刀を持ったら太刀使い(使いこなせる)とはならないし

>>6842　個人的にアインが自分を正当化出来るように沢山しゃべっていたのは殺す覚悟が決まっていなかったからだと思う
だから平気で人を殺せる三日月と違って殺せなかった
この世界のmsは本当に丈夫だから、敵のグレイズ乗りのモブもあまり死んでいないし漏影はグレイズより重装甲だから

>>6849
阿頼耶識だからできたんやろ(適当)

冗談抜きで「バルバトス」が三日月に使い方を教えたようにしか見えないんだよね
根本的に切断武器への理解が足りていなかった三日月が突然太刀を扱えるようになる理由はそれぐらいしか思いつかないし

絵面が従来のガンダムシリーズに戻るだけだから
２期でもメイスがいいかな

やっぱり見直してみると、グレイズアインは頭潰したり胸抉るだけでその後を確認してないんだよな。見れば見るほど詰めの甘さと発狂具合が伺える
肉体を切り詰めて搭載したおぞましさとか気持ち悪い動き、気持ち悪い言動も相まって本当にグレイズアインはおかしいわ
片目と片手を犠牲にしてようやく勝利って感じだもんなあ

>>6852
厄祭戦時代のバルバトスは太刀(に限らず実体剣)が標準装備だった可能性が？

>>6855
ビーム無効で実体弾も有効打にならないし物理打撃も決め手に欠ける
こうなったらもう阿頼耶識で限界まで高まったパイロットの超絶技能で切断するしかねえ！

みたいな？

>>6856
武者頑駄無｢ｶﾞﾀｯ｣

鉄華団は頑張ったし彼らにとってのハッピーエンドではあるんだが
同時にマクギリスによって仕組まれた勝利という側面が抜けきれない

というかラジオでも触れてたが裏で絵を描いて笑ってる大人が多すぎる
マクギリス、マクマード、ノブリスにおそらく蒔苗も

これから世界が戦争方面に突入するからバッドエンドでもあるね

>>6859
仕事が増えるよ！やったねオルガ！

>>6858
まぁ今は笑っても、ノブリスやマクマードやトド辺りは2期のいずれかに何らかの手痛い制裁が下されるんじゃないの？

>>6852
大気圏突入してしまった時も、バルバトスが三日月に「グレイズリッターを盾にしろ」と教えたような描写があったしね
三日月が「…え？」と呟きながら視線移していた筈
あの時も阿頼耶識のリミッターが外れて、機体を肉体そのものにしてたとしたらなるほどなと

そうなるとやはり、真の阿頼耶識は機体を肉体のように動かしつつも、ＯＳと自身の思考を同調させる事に…？

今後クーデリアが存在感と影響力を増していくであろうことを見越して
敢えて議会で発言の機会を与えて恩を売っておく辺り蒔苗のジジイは本当に抜け目ない

実際ジジイはクーデリアの今後についてどう考えてんのかな
利用するだけ利用して捨てるつもりなのか、それともいずれは自分の後継者として取り込む算段でもあるのか

普通生き残ってたなら描写がどうあれ喜ぶもんだけどな。整合性がないから生きてるのが面白くないってなぁ
自分リスペクトしか求めてない自己愛拗らせてるから漫才見る感覚でしか作品見てないのなって

もしバルバトスに意思が存在すると仮定するといろいろ面白そうね
案外厄祭戦時の前任者、まだ乗ってたりとかするんじゃない？
だとすると他のガンダムフレームはどうなんだという話にもなる

たとえば、ガエリオとマクギリスの一件に「もう一人」当事者がいたという事になる訳で…　ガエリオ謀殺の真実に日が当たる可能性も出てくる

整合性はあるけど印象操作がうまくて分かりづらくされてる気がする

一応二話あたりから印象操作があったんだけどね

どうあれ地獄にしかいなかった鉄華団がやっと救われたんだ。いいラストだわ。
二期はガンダム祭りを期待しているぜ。悪魔の名前付いているから、化け物のような異形のデザインを望む。

4勢力「ギャラホとか信用ならんし軍備拡大するわ…」
チョコ「技術横流しするおw戦争の火種作るおwww」
火星「ヒャッハー！もう我慢できねえ！独立戦争だぁ！」
↓
4勢力「軍拡で科学技術進化したで！ギャラホぶっコロばして覇権にぎるで！」
ギャラホ「サヨナラ！(爆発四散)」
火星「地球の内紛なのにウチまで戦場にすんじゃねーやめっヤメローッ！」
チョコ「アカンわー全面戦争で技術も文明も衰退しかけとるわー。せや！各勢力から有志募って全部ぶっ潰したろ！終わったらまたこんなん起こらんよう世界を監視する組織として存続させりゃ完璧やん(ゲス顔)」
↓
新監視組織「数百年間続いたの既得権益おいしいおwww」
新勢力「数百年ふんぞり返ってる監視組織UZEEEEE！」
新火星民「数百年間も地球ふざけんなよ…交渉して火星の地位上げるわ」
鉄血世界ループ説が正しければ2期はこんな感じかな？

>>6864
でかい釣り針にかかっといて何だけど、それマジではいってないよな…とりあえずその不自由な日本語をどうにかせんと 顔真っ赤で書き込んだなら仕方ないけどさ
生き残ってたらまず喜ぼうよてリアルならまだしもw 大丈夫か？現実と区別ついてる？
整合性云々でひっかかるって人もいるってだけ それは別にキャラそのものへのディスではないんだぜ 逐一騒いでるその様はいってることのブーメランやで まぁ落ち着け

二期の舞台は25話からどれだけの年数が経つんだろうな 或は割と直後か
鉄華団再びって予告だし、また鉄華団周りを中心視点に話が進むんだろうが、次はもっと規模の大きい戦いになりそうやし

ミカの症状って、「阿頼耶識システムが繋がれた状態のバルバトスを自身と認識する」ことによって起こったんじゃないかなって思う
今まで自分の身体として動かしてきた右目と右腕ではなく、阿頼耶識によってつながったバルバトスのセンサーと右腕部を「自身の身体」と認識して動かすようになったことで、太刀の真の使い方ができるようになるまでに至ったんじゃないかと
逆にその状態で阿頼耶識を解除すると、「生身の右目と右腕ではなく、バルバトスのセンサーと右腕部を自身の身体として認識しているので、その部分の認識が欠損する」ことによってミカは右目と右腕が不随になったんじゃなかろうか
バルバトスとの結合状態でなら動くというのは、右目と右腕を脳が認識したからではないか、とも推論する