ニコニコ大百科

>>928
まぁ三日月の成長はその部分だろうな
オルガから独り立ちして自分の考えをもって戦っていくようになるんだろう

しかしED見てると参番組全滅で終わるんじゃねーのって気になるな

おっぱいとコックピットの対比

最初笑っちゃったけど今になって怖くなってきた
固いコックピットで死にたくない

>>932
最初は唐突なおっぱいの話に笑うけど、冷静になって聞くとかなりキツイ慟哭よな…

>>925
MBSはニコ動で流すことに抵抗ないだろうけどバンダイがな
黙ってても耳目を集めるバンダイの看板だしお膝元のバンダイチャンネルで独占したかろう

ガンダムファンクラブもできたばっかだしなー

他の人も指摘してるけど、「でっかいおっぱい～」のくだり、あれは見事だね。

初見では、いわゆる「シリアスな笑い」的な解釈をしてしまい、思わず笑ってしまったんだけど、よくよく考えてみると、孤児たち（オルフェンズ）の厳しい境遇とか、小さな希望とかを「でっかいおっぱい」で端的に表現してるんだよね。たぶん、「おっぱい」が、孤児たちの置かれた現状とは対極の「愛」や「平穏」を象徴してるんじゃないかな？

あるいは、「やわらかいおっぱい」は「セックス→命を繋いでいくための営み」の象徴で、「固いコクピット」は「戦場→命を投げ捨てるための営み」の象徴なんじゃないかな？　この世界の孤児たちは、後者しか選択できないんだよね。

まあ、深読みしすぎかもしれないけど。

単純に笑えるセリフとして楽しんでも間違いではないし、そこに何らかの象徴性を感じ取っても良いセリフだと思う。そういう両義性のあるセリフをさり気なくぶっこんでくる辺りが、すごい。

お姫様が3番組に読み書き教える展開ありそうだな・・・

予告で肩アーマーの形状が変化している
潰したアレのパーツか

冬はダンジ君がクーデリアさんのおっぱいに埋もれて果てる本が薄くなるな…
クランクさんの株が青天井すぎる

ただ単に母親の胸の感覚も知らずに捨てられた境遇だったのかもしれないと思うと胸がグッサグッサ刺される感覚になる、捨て子という描写が本当に上手に描かれているなと思う。
自分は大体のガンダムに母性的な印象を感じているんだけど、この先の展開で少年たちはガンダムにどんなイメージを持つのか非常に気になる、ＥＤでみんながガンダムに乗っているのが絵になってて良いなと思う。
あとＥＤで三日月が凍えるようなしぐさをしているのがファーストやザンボットの最終回を連想してしまう。
この作品は全２５話なのか・・・４クールやってほしいな・・・

　コックピット交換できる、アラヤシキのすごさ、アイン(初陣)ちゃんと戦っている、
クランク状況判断能力高い、戦後処理を描く、濃密な前半であった。

　経済や教養の格差も描かれているね。1話目だとメシの格差もひどかった。
ちゃんと野菜届けてもらっているのに、三番組はドンブリ飯一杯だけって。

　コックピット交換、アラヤシキの便利さ、アイン(初陣)ちゃんと戦っている、
クランク状況判断力高し、戦後処理を描く、濃密な前半であった。
　経済や教養の格差も描かれているね。読み書きすら習っていないから職にありつけないか。
1話目見返すとメシにも差があったな。大人はバランスいい食事で、三番組はドンブリ1杯だし。

すごい危険なガンダムと思ったけど
あれガンダムが危険ってわけではなくアラヤシキっていうのが危険なだけで
結局、敵でガンダム出てきても命削って戦うのは子供たちだけか。

おっぱい男の夢だったんだろうなぁ。若いから性欲溜まってそうだし
女の温かい肌を知る前に、男臭くて冷たいコックピットでいっちゃうとはなぁ...

それにしてもあのメイド怪しすぎるんですが
もしかしたら連絡係かなぁ？

女っ気の全く無い職場だもんなぁ。死ぬまでに一度は童貞捨てたいと思うのも無理なかろう
ベルセルクでイシドロが「女も知らねぇ内に死にたかねぇぜ」って言ってたのを思い出した
雑談してたら猥談になってたとか軍隊モノでは王道

ところで前から気になっていたんだが、なんで階級の呼び方が「大佐」「中尉」ではなく「三佐」「二尉」なんだ？

>>940えーまた２クールかよー
にしちゃ展開がゆっくりっていうか丁寧っていうか
大丈夫かねえ

あ、間違えた
「三佐」は「少佐」だった
何故わざわざ階級の呼び方を三二一にしているのだろう小中大でも意味合いは同じなのに
他のガンダムシリーズとの差別化？

原作ある訳じゃないから終着点もわからんしな、展開がゆっくりかは解らないと思うけど。
来週、社内クーデターでそれが成功したら会社の収入基盤を作らなきゃ無いないだろうし、取引先によっては話が一気に進みそうな気がする。

日5枠だしOOみたく分割4クールって可能性もあるからまだ決めるのは早い。
まぁ間で一休み入れたら数年後とかになってそうだな。

>>936
ここでおっぱいかよ！？と思ったけど確かに彼らの境遇を考えるとすごく切実だよなあ・・・
ダンジ＝サン、おっぱいに包まれてあれ・・・

宇宙船乗るんだし、地球に行くまで第一期かもめ

そういえば、コンプレックス持ちの出世欲がある人間はライバルキャラになりやすいのが富野アニメだが、このガンダムの場合、そういうキャラが多そうだし、誰か裏切りそうだなぁと思わなくもない......オルガとか

死ぬときはでっけぇおっぱいに埋もれて死にてぇって！

もう記事できてんのかよw

いやー、二話も凄かった。
今回で、命は平等だという三日月の考えが有る程度露見したね
自分も仲間も含めて命の価値が平等だからこそ、例え危険であろうとそれが仲間の命を救える方法ならすぐ決断できる
ただ個人的にEDのバルバドスに乗った少年兵とその他のシーンが不安でしょうがない　MSと畑で分かれているって事はそういう風に別たれるって事だよな……？

ガンダムの強さをうまく描写しつつ量産機のカッコ良さも表現する絶妙な戦闘シーン

某所でOPやEDに出てくるとうもろこしの意味を指摘してる人がいた
とうもろこしの花言葉は「富」「財宝」「豊富」「同意」「けんか」「仲たがい」「繊細さ」「洗練」だそうで

ガンダムバルバトスに乗ると血を流すことになる、つまりアレに乗ると人の血でなく鉄の血になるという…吸血ガンダムと言えばそうだな
オーガスくんはこれを振り切る以前に乗ったから人間辞めてんだよな
しかも網膜センサーだとか言ってたからアレ繋いだ時点でガンダムと一体化かよ…バルバトスって名前だからと言え悪魔の代物にもほどあんぞ…

三日月とオルガの関係性はファフナーの一騎と総士を彷彿とさせるな…。三日月が「俺がやる、お前が望むなら」とか言い出しても違和感なさすぎる。
一騎は過去に総士の左目を傷つけてしまった罪悪感からの服従、という感じだったと思うが、三日月からはそういった負の感情とはまた違ったものを感じる。

第三話がすげー楽しみな引きだった
つか社長死んじまったのか。そりゃ一番損得勘定出来るやつが死んで残りの有象無象に身を任せるくらいなら自分たちが頭やったほうがオルガたちも気楽だわな

バルバトスが圧倒的に強い訳じゃなく
ツインリアクターの過剰パワーと神経接続で何とか優位に立ててる感じが良いね
ただ、戦闘中に機体同士が拡声器で明確に会話しちゃってるのはちょっと間抜けだね…
シリーズ恒例の「たまたま会話が成立してるんです」方式でよかったんじゃないか