ニコニコ大百科

数話読んでたが本当に急に性格変わる主人公だった読み飛ばしたかと思うぐらいの豹変ぶり

次は異世孤児オルガってマジ？

二度目の人生を異世界でがアニメ化中止されたから次はこれだな
ついでに包囲殲滅陣とゾッ帝もアニメ化して♡(提案)

これ以上オルガ素材増やしてどうすんの

火星で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件

タカキとか巣立ったぞ

静画で配信されてたから見たが

「あの男が漫画になった!!!!!!!!!」
「やれやれコミカライズなんてたいしたことはない」
「良くも悪くも超話題になったマサツグ様の華麗な≪叙事詩≫満を持して開幕-」

こんなん草生えるわ

タイトルだけ見てコメディ色が強い作品だと勝手に勘違いしていた自分、中身はとんでもない化け物でしたと

そして「主人公の名前は覚えたけど、タイトルは覚えていない」というスマホ太郎とは逆の状態に

マサツグ様漫画化されてて草生える
あのきっしょいコピペぐらいしか知らないんだがおもろいんか？

炎上商法ここに極まれりだな
自分の場合ネタと分かってても、笑えず読んでて不快な気分になるし、>>128みたいにコメディー作品と思って買ってしまう被害者も結構いそう
そしてコミカライズ担当させられた漫画家が一番の被害者ではないかと思う

なろう系って「突飛な性格のキャラは嫌われる」「クールキャラが無難な線」なんじゃなかったか
マサツグ様ほど突飛な主人公もそういないと思うが

ていうか「突飛じゃないクールキャラ」ってそもそも何

この作品を必死にネタ・風刺ってことにしたがってる勢力がいるな

全部読んでたら普通にネタだとわかるよ
ネタでもつまねぇから問題なんだけど

>>131
大抵の場合クールキャラって言ってもあんま慌てないでオーバーリアクションをしないってだけ
まあ普通に慌てる主人公でも受けるし傾向というにも微妙だけど

そもそもマサツグ様ってなろう民からも大して受けてないし
かなり初期からネタにされて笑われてた
前作ファンにすら見捨てられる始末

>>130
なろう作品の8割は炎上商法だから

>>127
編集にここまでストレートに馬鹿にされたなろう産ってコイツぐらい？
お兄様とか公式が「わかっててやってる」感凄かったけど
一応オブラートには包んでたし

覆水盆に返らず、だからもう開き直ってやっちまえの精神だろう。

最初馬鹿にしてたけどいつの間にかなろうの本文読んで、違いを見るために書籍も買った
もうマサツグ様の手の平の上ですわ・・・

>>132
むしろ作者を満たされないイジメられっこの陰キャと言うことにして安心したいヤツのほうが多いんだよなぁ･･･
普通に考えてそんな境遇のヤツがノリノリでピエロになれるわけがないだろ･･･そういう奴はネットで叩かれたら自尊心傷ついて断筆する
そもそも30代無職元いじめられっ子とか事実なら正直に告白するわけ無いだろ･･･

普通に考えて何の闇も抱えてないﾔﾂがなろうでこんな話書くとも思えないが
発想がこえーよ

お兄様なんかは承認欲求とかがメインでリアルでは満たされてないんだなで済むけど
こっちは異様に攻撃的かつ排他的で作者の過去になんかあったのか心配になるレベル

>>132
実際ありふれ辺りと比べるとかなりわざとらしい感じはするよ
ただ深淵を覗きこんで深淵に飲まれてしまった面も否定はできない

たまに名前を見るから、「なんで異世界まで来て孤児院開いてんだ？(ほのぼの系の善人なのか？)」「なんで誰も巣立とうとはせんのだ？(ニートにでもなってしまわれたか？)」「書籍化までしたのに某所でイセスマとかより評判悪いみたいだがどういうことだ？」と思って覗いてみれば・・・。これの出版にかかわったやつらは悪乗りが過ぎる・・・。

これがネタだといわれるのは作者のほかの作品が
比較的常識的だからだと聞いたことがある

百錬の覇王よりはマシって言われてるけど実際どうなの？

静画の最新話で何故か熱狂的なファンが現れてる
すごいわ、あんな罵詈雑言の巣窟でよく反対意見持ち込めるわ

狂人の真似をしたら狂人
なろうの揶揄や皮肉であるならば、序盤に伏線を仕込んでおくなり内容に比べて文章が異様に整っているなり、それと分かる仕掛けがなければならない
そうでなければ作者が皮肉で書いていようが関係無くゴミなろう系の一つでしかない

零夜の奇妙な転生「せやろか」

いろいろ言われてるマサツグ様だけど鬼舞辻無惨や蛮野天十郎、ノロイ
やジニス、それから森光蘭にシックスにケストラーにチョコラータとかに
比べたらまともだと思うぜ。

主人公が精神的に成長するどころか逆に行くってすげえよ
こういう奴は普通なら最後に破滅するけど
まあこの作品ならそうはならないんだろうな
なろう系主人公の特徴としては精神的な成長がない（むしろ傲慢になったり悪い方へ行くことすらある）ところだと思う