ニコニコ大百科

スマホ覇王とか言われてて糞ワロタ
まあ中学生くらいなら割と楽しく見られるのかねこれ
俺は気持ち悪すぎて10秒持たなかった。

たのしくなってきた　はやく３わ　みたい

>>451
中学生もこんなチープなアニメ見たくないだろう

作画がいいか演出のインパクトが強かったらワンチャンあったんじゃないかなぁと思う。
あ、中学生のくだりね。

>>446
結局有用な技術を世界に広めない理由になってなくね？

>>446
ということは主人公の時代よりも未来から来ることもあるわけですね。
その場合、仮に現代では発見されていない製造が簡単で強力な兵器があれば一掃される可能性もありますね。
また過去の人でも、主人公に敵対心を持つ高度なノウハウと人を束ね動かす力のある人が現れることもありますね。

そう考えると主人公たちは常に滅亡の危機に晒されていると考えられます。
ですので、火薬や核技術を検索されたらどうしようと暢気に構えている状況ではないと思います。

先にユグドラシルに来たというアドバンテージがあるのだから最大限活かすのが良いかと考えています。
その点においても、スマホを公表して技術開発や人材育成につなげるのが大事だと思います。

>>456
技術を広めるっつったってスマホとかの精密機械は超精密な部品が必要になって
製造するのは無理だからもはや批判と言うよりいちゃもんじゃないか、
と思ったがいつの間にやら更新されてたこの記事見ると
「鍛冶仕事でならどんなものでも作り出せる能力を持つ」
なんて能力を持ってる奴がいるんならスマホとかを作れてもそこまでおかしな話じゃないし
なんかそれなりに正当性がある意見に思えてきたな

ちなみに江戸の時代でもネジは作れなかったから輸入に頼るしかなかった
幾ら現物があったってそれを見よう見まねで作るなんて事は出来ない
二話だと刀が良い例
ネットで調べたところで頑張ってもサーベルくらいにまでしかならない

部品足りなさそう

まぁスマホを公表するよりも手旗とモールスからはじめる遠距離通信とか電気で回すモーターとか作ったほうがいい気がするけど。もうやってたらごめんよ。

そもそも何やるにしても自分の専門・専攻でもない限り
Wikipedia使った所でマジで底の浅い豆知識か
数式みたいにさっと眺めただけでまず理解が追いつかないかのどっちかなんだよなぁ
少なくとも一話で陣形全く知らないやつがググっただけで実践させられるなら
それは文明のチートよりもお前の指揮・統率力が並外れてチートなだけだゾ

スマホを公表するのはスマホを作るということではありません。
スマホの検索結果の情報をさまざまな基礎技術の研究に役立てるということです。
技術発展にブーストをかけるようなイメージです。

最初は現代からみたら単純なことから始まり、それを何年もかけて積み重ねていきます。
そうすることで本来なら実用化するまで１００年かかっていたものが１０年でできるようになるかもしれません。

勇斗が何かしらのノウハウをスマホで見てもピンとこないことでも、他の人間だとすぐに理解できることもあると思います。
ですが現状は勇斗だけで抱え込んでいるので、可能性を消しているかもしれないということです。

>>456
>>462

アニメ見た感じこの主人公の最大の武器っぽいんだが・・・・
そんなもん無闇に公表したら、知識を独占するためにスマホを奪いにくる奴が来たり戦争になるんじゃないですかね（名推理

やべぇよやべぇよマジなやつだ

チートな情報力と人材があったとしても
基盤たる資源力と技術力がなければどうにもならないはずなんだが
さらっと実現してしまうあたりがもやもや

百錬オルガですでにきつい・・・・・・。
ストーリーを差し置くとしても、作画や声優の時点でなんとも微妙。

>>463
そうですね、どんな行動にもメリットとデメリットは表裏一体です。
最大のメリットを享受しつつ、デメリットを減らすところに力量が現れるかと思います。

最大の武器で運用次第ではさらに強力になる可能性があるのに
自分だけで抱えてしまっているのが、私個人としてはもどかしく感じました。

その最大の武器の運用に現代言語の習熟が必須っていうのがなぁ。
なんでスマホのこと濁したの？で止まればいいのに公表してスマホ共有して役立てるべきだ。とか言いだしたら、スマホを使って知識を独占してる主人公っていうのが嫌いで難癖つけてるようにしか見えん。

最低限の技術も無いレベルだよなあってツッコミ所から始まるけど、
それを謎の技術によってアニメみたいに克服した所で、主人公の知識を得るために拉致、場合によっては暗殺すらも身内が行なってくる時代に知識をひけらかすなんて自殺行為そのものとしか

じゃあドクターストーンみたいにお手製携帯電話作ろうぜ
作り方は全部スマホで調べれば解決や

二話の作画のおかしい点
・アイキャッチのwikiで『登場品しなかった』と誤字
・棒立ちモブ兵士
・切断されたはずの武器がシーンが切り替わると直っている（また武器が落ちていた位置は先ほどまで何もなかった）

他にまだある？

>>465
そういった問題は「鍛冶仕事でならどんなものでも作り出せる能力を持つ」とかの
生産系のチート能力で解決できるんじゃない?
もっともそれだとチートの勝利で知識・技術の敗北という形になるから
「勇斗は現代知識を武器にわずか十六歳で数千もの軍勢を率いる
宗主（パトリアーク）にまで昇り詰めていた」
って部分に矛盾が生じて作品の全否定に繋がるけどな。

>>468
もし、ファンの方で気分を害したのなら申し訳ございません。
主人公は今のところ嫌いではないけど行動には共感できないですね。

例えば、他に気になったのは勇斗は相手がスマホの存在を知らないのを知っているのに「スマホのお陰で...」と言ってしまうとスマホって何？って質問が来るのは想定できるはずです。

それにちゃんと答えずに、そこで誤魔化すんだと思ってしまいました。
であれば、最初からスマホというフレーズを使わずに適当にそれっぽいこと言えばいいのにと感じました。

死体と硫黄から火薬を作るんですね。分かります

>>472
どういう能力か分からないけど工程を知ってたら難しい技術がいるものでも作れるって感じの能力なんじゃない？
材料と工程知らなかったら作れなさそうだしそんな矛盾ってわけでもない気がする
工程は主人公から得るんだろうし

日本刀が嫌いなわけじゃないんだけどさ、魔法で鍛えられたとかエンチャントが付与されてるとかでもないのに金属の鎧とか全く刃こぼれしないで切り裂いてるのほんとなえる
ファンタジーとか異世界にどっぷり浸かっている作品ならオーバーな表現は別にいいんだけど、主人公のスマホで検索という現実が入り込んでいるせいで「そうはならねーよ」としか思えない
極端なこと言うと主人公が邪魔

友人に百錬の感想を聞いた、返って来たメールには
「出張先で浮気する夫とそれに気付かない健気な妻の話」と書かれていた。
…いや…まぁ…うん…一応主人公には他の子とイチャつくのには罪悪感がある…はず…。

あくまで異世界として処理されてるならまだしも、一応地球らしいからな
しかも鋳造技術とかも古代以前だし

>>439
翻訳は世界各地の言葉が身近にある現代でも大量の勉強が必要な技術だということをまず認識しましょう
そして技術そのものを理解しないで翻訳すると明後日の方向に間違っていくものだから、翻訳するにしてもその技術を理解しないと無理
さらに翻訳できたとしても実践しようとすると結局実物を知ってる人が無いと正しく出来てるのかの確認は出来ないから結局勇斗を通す

知識を広めたいなら、悠長に日本語を教えたりするよりは普通に教育の普及から始めたほうが効率も即効性もいいと思う
定住して、半永久的現代知識を仕入れていきたい場合なら話は違うけど、そうなるとスマホの寿命のこともある。学者が日本語ペラペラになった頃にスマホがまだ稼働してる保証はどこにもないからね

エインヘリアルとかいう明らかに現代には存在しない超人達がポコポコいるのに対してここは恐らく過去の地球だ。と思えるのか結構謎なんだけどそのあたりどう思ってるんだろう主人公。