ニコニコ大百科

過去の世界にこの状況で飛ばされて、その場合の自然な言動とか適切な言動と、それで話として面白いかは別だからねぇ…

原作読んでないからこれが面白いかについてはなんも言えないけど

「自然」な行動である必要はない
しかしキャラが「説得力」のある行動を取らないと見てて違和感が膨れ上がり気分を害する作品が出来上がる

原作は知らんが、アニメは「説得力」を自ら窓から投げ捨てるようなやべー作品だと思うよ

>>479
はい、理解しています。
知識を得ることが目的で翻訳することが目的ではありません。
また、完璧で正しい翻訳を得る必要もなく、知識の断片でも取得できれば良いぐらいの考えです。
その過程で必要に応じて新しい言語を作っても良いと思います。

また現代から見ると、その知識は間違っていることでも最初は別にそれでいいと思います。
最初から完璧はできません、人類の歴史もトライアンドエラーの繰り返しです。

スマホが寿命を迎え複製できないなら、限られた時間でどれだけ知識を習得できるかに全力を注ぎます。
今できない、すぐに結果が出ないからダメだということではなく、今この時点から研究を始めるのが重要だと思いました。

主人公がユグドラシルからいなくなっても、この世界の人々やその子孫はずっとここで生きていきます。
もし、自分がこの世界にいる間だけスマホで難局を逃れられればと考えているなら主人公の行動には一定の理解ができます。

主人公以外のチートみたいな人間が召喚され、時には滅亡のリスクがあるなら
膨大な時間がかかっても彼らへの知識の継承は大切だと考えています。

んー…スマホの電池の寿命調べてみると2〜4年位みたいなんですけど…主人公的には後1〜2年で決着つける（大陸制覇？世界征服？）算段があって動いてるんですかね？それともなんも考えてない感じなのかな…。

バッテリー自体の寿命のことなんか考えてないでしょ
読者もソーラー充電の話しか返してこないし

>>476
例えばミスター味っ子にしてもGガンダムにしてもジャイアントロボにしても
今川監督が関わった作品で
嘘とリアルの中間の超常的でアニメ的なオーバーリアクションがあるけど
余りにも演出がぶっ飛んでいるから現実的なしょうもないツッコミを吹き飛ばす面白さがあるね

百錬の場合は一見ファンタジーな世界でリアルな演出をしようとしているんだけどそのリアルが全て嘘っぽく見えるんだよね

とりあえず原作2巻発売時の感想を見るとそれほど評判悪くないのは伺えると思う
ついでに1巻（すでにアニメでやったところ）が当時ですら酷評されてたのもわかると思う。

ttp://blog.livedoor.jp/wannabenews/archives/33767037.html

異世界オルガのために見てるけど二分に一回くらい、は？ってなるところがあるから二回くらいに分けて視聴しないと苦しくなる

とりあえず青銅器時代と考えると、どうせアレクサンドリア図書館消滅と言う信長本能寺級の便利イベントが控えているので後の時代に変なオーパーツとかオーバーテクノロジーとか残って過去改変みたいなリスクはあんまりない（明後日の擁護）

>>475
そうかね？材料と工程知ってたら専門的な技術がなくてもできるとかも大概
科学に対する冒涜に他ならないと思うけど。


あとどうでもいいけどこの記事の人物紹介にある
『勇斗をして「絶対に敵に回したくない」と言わしめた切れ者。』コレ。
ただのスマホで検索した知識でイキってるだけのガキからこんなこと言われても
なんの褒め言葉にもなってないから読んでて思わず笑っちゃったわ。

>>484
あと1～2年で決着つけるつもり。というが原作はそろそろ世界終了のお知らせが鳴り響いてて主人公サイドはエグゾダス準備中。
>>490
理由書くと長くなるが、こいつらの初登場シーンが勇斗の生命最大の危機だった。つーか、多分この世界最強なのがこいつら。

>>484
そもそも主人公の現状の第一目標は帰還なので、別に大陸制覇とか恒久平和とかのために戦ってない
今まで戦ってたのはどっちも相手が攻めてきたから撃退しただけ
この状況を1～2年でなんとかする算段がある訳じゃないけど
スマホの寿命についてあれこれ考えるような状況でもないと思う

スマホ無くなった途端に絶望するようなキャラでもないし
仮に電池イカれて使えなくなるみたいな展開があったとしても
これからはスマホなしで戦うしかねえなって展開になるんじゃないかね
元の世界に帰るための必要パーツってわけでもないしな

うむぅ、とりあえずユウトは「部族への脅威が完全に無くなるまでは帰る方法が見つかっても残る」じゃ無く「ある程度状況も落ち着いてて帰る方法があるなら後は任せて帰る」くらいの考えで動いてるって感じですかな。
何というか、スマホが無くなればユウトは無能！とまでは言いませんけどアニメ見てると本人の能力だけだとかなり苦しいように見えるんですよね…。

これ1話見てるけど、中学生が原作者？

思ったんだけどさ、基本的に実力主義なのに擬似血族関係って意味あるのか？
権力者の身内だろうが無能なら冷遇されて有能なら素性不明の流れ者でも優遇されんのが実力主義ってもんだろ。
娘だの妹だのになろうがあんま意味なくないか？
あと基本的に実力主義って割には主人公露骨に舐められすぎじゃないか。
読者的にはともかく作中では有能扱いなのに面と向かって軽んじられてるあたり本当に実力主義の世界なのか？
どうせ主人公マンセーのために整えた適当設定だろうけど。

実力主義ってのは強い相手に無条件でへこへこすることじゃねえぞ、動物じゃねえんだから
正直そんなことすらわからないレベルでツッコミいれるのはやめた方がいいと思う

そういうことじゃないんだよなぁ
実力主義が基本的な価値観であるならば自分よりも実力のある人間には少なくとも露骨には逆らわないはずじゃん。
にもかかわらず面と向かって軽んじるのは作品設定を無視してるんじゃないかって話よ。
そっちも突っ込むんならもうちょっと読み取ってから発言して、どうぞ。

だから実力主義って逆らうとか逆らわないとかそういう意味は含んでないから…スマホ使って調べてどうぞ

疑似血族は実力主義の象徴だと思うけどな
血縁関係はどんなに有能な人でも意識せずにいられないから
「盃の親子関係は血の繋がりより重い」という文化を作ったほうが
権力者が血縁を贔屓した時にそれを非難しやすい

呼び方が父上だったりお兄様だったり呼び違うのはなんでだ？特に説明無いよな？

アニメ2話のユウトのヒロインに対する「大丈夫だ、手は打ってある」は「お前達は強襲を受けるがお前達がやられないように対策は打ってある。安心しろ。」のつもりで言ってるんですかね？実際に起きた戦闘見てると「お前達は強襲を受けるが（ぶっちゃけかなりボコられるが）、敵将を倒す策は打ってある。」って感じに見えるんですけど…。

>>499
どうやら子供にものを教えるように一から十までいわなけゃ理解できないようだから詳しく詳細に俺の考えを言わせてもらうと、
実力主義が普遍的で一般的な価値観である世界で育ったならば当然年齢や素性ではなく能力や実績で人を判断するような人間になるのが普通だと思うが1話のおっさんみたいに勢力を大幅に拡大したという実績があるにもかかわらず「まだお若い」とか面と向かって軽んじるのは反実力主義ってことよ。
ここまで詳しく語っても理解できないようならもうこの話は俺の理解不足でいいよ。

駆け上がってる最中ならともかく実績って形あるもので
示して宗主になった後で言われる台詞じゃないよな
実力主義ならそれこそ裏で引きずり落とす密会でもしてた方がらしいよな
まぁスマホが本体すぎて本人ゲロ甘なの見透かされて
不敬働いても大丈夫やろって舐められてるって可能性はあるけど

このアニメ、プロローグの転移飛ばしてるし、説明飛ばしてるからなー
ニコニコで漫画の方見れるから、そっちの方が説明になるかな。
漫画の方も、微妙だけど。

原作の２巻に転移してからの過去話してる。
そこのネタバレすれば、ある程度説明できるんじゃないかな。

「正確には異世界じゃないよ！」って言ってるけど、1300BC~2000BCだって言ってたけどその頃に北欧神話なんて影も形もないから
素直にここは異世界って言ったほうがマシだったと思うんですがそれは
というか青銅設定抜いてAD900ぐらいにして鋼無双に止めれば「このイングイリッドこそ、後のウルフバートだったんだよ！！(史実のクソチート鍛冶屋)」「な、なんだってー！Ω ΩΩ」というネタで綺麗に収まった気すらする

>>506
そのときの言葉が巡り巡って北欧神話の礎になったんやぞ！！とか苦しい言い訳してみる。

ユグドラシルの識字率、というか文字文化ってあんのかな？

過去の地球が舞台ってマジ？
スマホ無双したところで結局リセットされる無意味なオチじゃん

>>503
だから実力主義の意味を調べてから言えっての。
人種や年齢、血筋に関係なく力のある人間に対して相応の役割や褒賞が与えられるというだけ。
売り上げ第一の会社で売り上げトップになったとして、周りが賞賛しかしないと思うか？
妬むやつもいるし追い抜こうとするのもいる、運が良かっただけと下にみるやつもいる、当たり前だろ。
まして「狼」って弱小部門でトップとったくらいでなんで周り皆が尊敬すると思うんだ。
お前のいう通りお前の理解力不足、というか想像力不足。

神話なんて諸説あるからぶっちゃけ好きなように解釈できるし、多少はね？
ブリューナクは日本人が勝手につけた名前で、世界で誰も知らないってことについ最近まで誰も気づいてなかったらしいし。