ニコニコ大百科

2話はなんか思ったよりも見れたな。でも７年前くらいにあった好きな作品の焼きまわしみたいで辛いわ。

エインヘリアルと呼ばれる現代の地球ではいないような超人たちがポコポコいる世界で星空が同じだからって理由で過去の地球と思ってしまうのは軽く矛盾してる気がするのと、スマホどうやって充電してるのか気になる。

手は打っておくとか曖昧な表現で作戦は伝えなかったのなんで
おっさん一人で突っ込んでたけどおっさん軍の戦車がいつの間にか全滅してたけどなんか罠でもあったの

>>383
滋賀のタグ荒らしで検索検索ゥ！

作者の妄想がーとか自己投影がーって言ってる連中は普段どんな作品読んでんのか気になる
妄想もなく自己投影もしてない作品なんてないと思うが

原作どうなってるのか分からないけど、アニメだとチャリオットに対して取った作戦って騎兵？
何の対処にもなってない様な気がする上に、
そもそもあのチャリオット一騎だけなら馬に槍を向けたら蹂躙とまでいかずに多少の犠牲で終わるよねってだけだったんだが、
あれ結局どういう事だったんだろう

ぶっちゃけスマホ難民のヘイト消費の犠牲になってる感ある
箇条書きマジックみたいな理屈をカマしてる奴もいるしどうにもなんないな
最近では違う世界みたいなフレーズにも過剰反応する奴もいる有様だし、ブームが終わって廃れるまではこのままなんだろうな

それはそうだけど
うまーく隠せていないというか隠す気が無いというか隠す素振りを見せないというか...
良くも悪くもこちらが推察しなくても分かっちゃうね

>>394
そういったものがない、少なくともそう感じない作品はあると思うが。
まあ、それはそれとしてそういった批判が多いのは妙な気持ち悪さがあるとかで
作者の妄想感・自己投影感を特に強く感じるからじゃないか。
サルレベルの知能しか持ってない異世界人に常識レベルの知識を披露してご満悦なところとか
「異世界にいけば俺も崇められるんだ、現実世界でそうじゃないのは環境が悪いせい」とでも
いいたいように思えてしょうがないんだよね、個人的には。

まともに働いたことないのかねこの作者
人に物を教えるって理解してるかも含めてかなり大変なことなのに前夜に見たwikiで15，6歳が兵士達に指示？
この作品の本当のチートはにわか知識を理解して完璧に使いこなす兵士だろう

別記事でも自己投影に関して文句言ってる人がいたけど、まあそれは置いといて
自己投影については流石にこの辺りの作品も強く感じるけど一番はさすおにだろうなあ
あれは自己顕示欲と承認欲求が隠す気すらないって感じ
評価されない項目ですからね、は中々のインパクトだった

>>399
前夜に調べた扱いにしたのはアニメだからアニメ制作者達に言うべきことじゃない？

内容がキツ過ぎてこの作品の登場人物達の名前がガチで覚えられん

お兄様
金髪
犬
ピンク
その他

で覚えとけばいいよね？

年下の幼なじみがバイトして稼いだ金でスマホの各種料金支払ってもらうって設定必要あった？
なんかこの設定のせいで主人公が物凄く情けないヒモ野郎に感じてしまうんだけど

>>395
原作では当然一騎だけなんてことはなく、チャリオット隊で攻めてきた
蹄が切り札のチャリオット部隊の機動力を生かしてファランクスの側面を突くのを勇斗が読んで
そのチャリオット部隊よりさらに機動力が上の騎馬隊を使って脆い車輪や車軸を破壊する戦法で撃破した
鐙すら知られてない時代だから蹄のチャリオットは対騎兵の経験がゼロなのに対して狼の騎兵隊は設立当初から対チャリオット戦の訓練を積んできたのもあってそれをあっさり撃破
明言されてないけどなぜ最初から騎兵を出さないのかに関しては、チャリオット隊が単独で動くのを待ってたからだと思う。騎兵と言っても数は少ないから敵歩兵の相手に消耗させたくなかったのが理由かな
最後はジークルーネがユングヴィを倒して終了したけど別に一騎打ちしなくても多分普通に勝てた

原作は十数巻もあると聞いて思ったこと
・ユグドラシル？は本当に紀元前2000～1300年頃の地球なの？
・主人公を召喚したフェリシア本人や周囲の人間は主人公が未来人だとしってるのか？
・他に召喚された人物はいるのか？
・未来人が過去の世界で活動することによって歴史に影響はないのか？
・作中の出来事・歴史が後の世に北欧神話となって伝承してる？

あと異世界じゃなしに過去の地球ってのは案外悪くないなと思いだした
・鉄や青銅といった地球と同じ物質が使える
・エインヘリヤル、ユグドラシルといった名称を出してもソコまで違和感がない
　

>>405
・本当にそう
・知ってる、どれくらい伝わってるのかは人による。天からの御使い的ななにかだと思ってる人もいる
・居る。これからも少しだけ増える
・影響はないと主人公は思ってる。一応根拠もある
・主人公はそうなると思ってる。一応根拠もある

アニメでとにかく端折りまくってるのも問題だろこれ
展開も説明も描写も

つうか1話からいきなり2年経過して狼の王になって軍を指揮してますとか大事な過程省きすぎて
まさしく「は？」って感想しか出てこないわ、スマホ太郎は一応死んで転生するところから
始まってるというのに今の異世界アニメって全部こんなもんなの？

>>406
原作既読兄貴ありがとうございます！

飛ばされた場所のあらましやらを考えてあるのを聞くと　ソコソコちゃんとしてる作品に見えるなぁ・・・
心無いアニメ製作側が悪いんやなって・・・

スマホ太郎は作者が何を思って書いたかわからんクソ
百錬は作者が何を思って書いたかわかるクソ

スマホ太郎はネタにできる余地（虚無）が残っているけど、百錬は虚無にすらクソが詰まっている分だけネタにしにくい

>>404
そういう作戦がハマるのが原作の面白さの肝のはずだと思うんだけど
アニメ化に際して削っちゃダメなところじゃねえかな･･･

チャリオット一騎がゆっくり動いてるのにピンクオナホがビビって眺めてるのはシュールギャグにしか見えないわ

あーなんか不自然だなと思ってたけどやっぱ原作を縮めてあるのね
作戦ももうちょっとマシだったりするの？

チートを使う人に感情移入するような人とっては過程などどうでもいいのかもしれない
恋愛も過程を飛ばしていきなり惚れたりする界隈だ
戦術も過程を求めていないかもしれない

アニメの粗製濫造は止まらんな
もう滅びるしかねぇわ

>>410
スマホやデスマは作者が何考えてたかわかりやすいだろ…

アニメ側が悪いのは明らかだがエインヘリヤルという例外はあるけど現実にある戦術や技術使ってるせいで突っ込み処増えてるのも多分いけないんだろうな
魔法が当たり前の世界なら魔法だからで済むから

魔法みたいな実在しないものは作り手の好きなように設定できるからつっこまれにくいけど
（なろうの場合あまりにもガバ設定すぎるからつっこまれてるが）
現実にある戦術やら技術やらは実在するものである以上あまり大きく設定を変えることが
できないからキチンと作り込まないと突っ込まれやすいからなぁ。
なろうじゃないけど世界一の殺し屋がライフルを肩に担いでたのをつっこまれまくったように。

世界一の殺し屋はまあミリタリーが本筋じゃないというのも確かだし……ｗ
あと担ぐに留まらず、「狙撃用なのにＭ１６」「スコープついてないのに照準が見える」などネタとしても秀逸だった上、
後日モデルガン買った作者が実際に担いで「重くて担がないと持てねーぞ！」という自虐ネタをアップしたり
愛されてるが故に広まったところもあるしな……ｗ

本筋でやってるのにいい加減なのは単純にクオリティ低いだろ、と

主人公が浅い知識で賢そうに振舞い、他の登場人物は主人公をスゴイスゴイと持て囃すけど
読者・視聴者に説明・納得させることが出来ないから温度差がスゴイんだわね
中途半端に説得力だそうと理屈こねて逆につっこまれまくって説得力がない

そう考えると昔のアニメ・漫画って気合・根性・謎理論で読者・視聴者を納得させれてるんだから凄いよね。
単に見てる側が歳食いすぎたのか・・・？

ピンク髪は世襲だっていうけど、実力主義が普通の世界で年若い上に目覚ましい実力がある訳でもない少女を大国のトップにつけるなら強力な側近を多数側に置くと思うし、そうでもしないと功名心あるやつに簡単にひっくり返される思うんだけど、一人もまともに出てこないのは何で？
この世界で大国の長として世襲を認めざるを得ないほど前党首の人望が厚かったのなら猶更その頃の忠臣が支えになるもんじゃないの？