ニコニコ大百科

>>30
今さら何をｗｗｗｗ

削除しました

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>>33
「安全神話」って誰がいつ言い出したものなの？
その辺がはっきりしない限り、むしろ「都市伝説」に含まれる物だと思う。

削除しました

>私見ですが神話の種類について分類させてもらいました、
>問題点があるようなら即座に修正します、できればしてください。

悪質な編集者として報告されてる人物の私見など不要。
差し戻して自分が運営に嘘をついたことを恥じるべき。

＞＞36
すいませんでした

>>37
http://dic.nicovideo.jp/u/16898636
ここでのサポート2号氏の言うことが本当なら、その反省の弁は嘘だと受け取らせてもらうけど？
編集権停止された上に憂さ晴らしに自分のユーザ記事でAA連投を自演とか、そんな事して誰が反省してるなんて思うものか。

爆風スランプの曲の記述があるかと思った

ガメラ…

だよな、ガメラだよな普通…

聖闘士聖衣神話

良く解らなくなる〇〇神話
日本神話：基本変態　あっさり死ぬ　正式名が長い
ギリシャ神話：屑大杉問題　ゼウス被害者の会
北欧神話：スパロボOG　一部以外の異常な影の薄さ
インド神話：インフレ上等　宇宙創造とかしだす
ケルト神話：全部ルーンがどうにかしてくれる
エジプト神話：太陽神　冥府神　水神　太陽神
中国神話：真・人間無双　やたら多い外伝
ローマ神話：オマージュ　リスペクト　パロディ
クトゥルフ神話：お化け屋敷　ここでSan値チェック

フィンランド神話「」

聖書神話の信者について某氏曰く
｢人々はソールやオーディンを信仰すると言ったら爆笑するんですね。
人間が水をワインに変えたとか水面を歩いたとかはガチで信じてるくせに｣

そいつらの宗教も神話の一種とは絶対認めないんだろうね
他人の宗教はよくできた昔話で
自分の宗教は唯一の真実、救いだから

最近神話の神様で検索するともしもしゲーが上位に出てきてうざいわ
ツブれればいいのに

>>45
聖書ってのはユダヤ人の収集・選別癖そのものの神話化だから

>>45
日本神話や神道や万世一系は認めるけど聖書は認めない、という人はいる
それぞれ違う神話意識の持ち主が互いに見下し合うことさえある
一方で神話学ではジェームズ・フレイザーの『金枝篇』、レヴィ・ストロースの『悲しき熱帯』、ジョゼフ・キャンベルの『神話の力』などあれこれが神話・宗教に見られる共通構造を整理してより分かりやすい説明をつけようとしてきた

キリスト教やら、日本の神話にはどれもこれも「太陽が隠れて大変なことになるよー」って話が出てくるけど、
これってやっぱ破局噴火が人類史上あったことを証明してるよな。
地学的にもアメリカのラ・ガリータ・カルデラや、トバ、タウポ、と人類が生まれてから噴火したと推測される破局噴火があるわけだし。

神話はただのおとぎ話、空想話じゃなくて、
実際に起こったことが語り継がれたり、記録されたりして、古代人の視点から綴られたもの。

ヨハネの黙示録の8章にあるラッパの話なんて、もろ噴火後に予測される地球の様子が書かれてる。
もちろん、偶然かもしれないけどね。

火山噴火なんていつ起こるか知ったもんじゃないけど、やっぱ恐ろしいなあ。

まあ、昔の人達は今みたいに生存レベルでも安定してないし、純粋に空想で
物語を作ってるほど余裕はないだろうな。
現実ベースで、理解できない部分を超越的な理由で納得させながら進んできたんだろう。

太陽死んじゃう系の話は精神医学から説明されることもあるな
統合失調症に太陽体験というのがあって、それがアステカ神話の太陽観にかなり近かったりする

神話は空想では作れないが、物語形成のメカニズムは「お涙頂戴」「やらせ」「出来レース」の三つで、前者はケルト人の、中者はセム人の、後者はフェニキア人のそれぞれ得意とする所。
ユダヤ陰謀論の出所って要するにユダヤ人は上の性質全部モノにしてますよって話。
記紀もアラブ人の子孫は神輿担ぎが巧いねって話だからなあ
ヒストリーが物語とも歴史とも訳されるのはこういう訳。

託宣を重視する社会では、変性意識状態を得るため頻繁に薬物を使用する
薬物中毒者は統合失調症を併発するリスクが高く、そのため古代の聖職者は物狂いが多かった
特に年季の入った“信頼できる老練の預言者”にその傾向が強くて、
一方でそのような人物は薬物に対する耐性ができているためトランスするのが難しい
結果、国の大事を決める託宣にシラフで臨み、統合失調症特有の妄想を垂れ流すこともあっただろう
そして大筋の預言が成就すれば、個人の妄想であっても神話解釈に組み込まれていく

これが>>51のメカニズムだろう
妄想から神話が生まれるのではなく、神話が妄想によって補完されるということ

>>lv251466704
　

>>sm28197288

>>53
確かにそれが聖書の形成過程であり周代以前の需社会でもあったんだが要するにその「補完」というのが統失に出来る仕業かと云えば無理。
世には「薬を使おうが精神病に罹患しようが素面の連中」というものが一定多数存在してるものなんだよな。それを何と言ったっけ、「民衆」？いや…

久遠の神話は蘇る

？？？「たるぞうです」

イイハナシダナー的な意味で神話ってタグつけるとちょっと厳かになって好き

神話の書物や原典をウィキペディアやサイトに有る一部の文章の抜粋を見てると
作者は何故滅びの神や復讐欺瞞、傲慢や暴食など負の感情を肯定する神を描く必要が有るんだろうと思う。
日本神話の天照やスサノオ。エジプトのアナトやアスタロトは豊穣や恵みや自然を愛する神なのに
ニュクスやタナトス、サタンやルシファー、ニャルラトホテプやアザトース、ガタノゾーアやシヴァなど破壊や負の感情を示す神も神話は描いてるけど、これは作者自身が負の感情に苛まれてるから描いてるのかな…これが解らない