ニコニコ大百科

cxz3g2G2MlとXbOMCIyT0J
そろそろその話はゲームの艦隊これくしょんの記事でやってくれないかな？

>>10469
公式は匂わせていない（そんなそぶりも見せていない）と君が言った結果、
会話に参加していた複数人からそんなことはないと突っ込まれたよね
で最後まで話したら匂わせていないを完全否定だと思わずに使っていたことが
わかったでしょ

>>10457

>>5461は犠牲になったのだ……ディオメディアの4本同時制作……。その犠牲にな。

>>10467
もう放っておいた方がいい
とりあえず、色々と目も見えなさそうな人だし

>>10460
いや君が横から突っかかってきたでしょうが
君が好きな花田さんとやらがけなされて嫌なのは解るけどさ
とりあえず
http://wikiwiki.jp/kancolle/?plugin=attach&pcmd=open&file=nanpousei_ikusahime_000.jpg&refer=%C5%A8%B4%CF%C1%A5

http://bmimg.nicovideo.jp/image/ch2572082/72211/0f5d1c0392c2f5afca16766fd097afe1c11314d4.jpg

艤装部分にイメージは見て取れるが
言われないと解らないレベルの代物だ
イベント報酬が大和だったと言われないとこの2つにデザインから関連を直結出来る人はそうは居ないんじゃないかな？
全く関係ないとは言いがたいが、君の論調はこれを明確な証拠にあげたいみたいなんだけど、どうにも弱いかな

駆逐姫と春雨レベルじゃないと正直流石に弱いよ
「意識してるデザインなんだ」っていう情報が得られて初めて着付ける程度の違い

で、責任云々の話だけど
記憶にございません→過去ログ証拠出されて慌てて言い出すお前が言うな

それに喧嘩売ってきたのはそっちだろ？
そりゃあ口調も悪くなるさ

実際アニメじゃ大和は途中参入なんだろうが（というかあの鎮守府大和型以外はコンプしてんじゃね？）
どういう形で配属されてくるんだろうな。
吹雪みたいに外から着任すんかな。

>>10475
史実通り秘密兵器としてすでに居たりしてね・・・

>>10474
いやこっちが言っている反応しなかったのを見ていたは>>101109のことで
>>10092に反応しなかったことは特にどうとも思ってないけど

あと>>10092を喧嘩を売っていると捉えたならまず自分が
どういうことをしていたのかを認識したらどうだ
やっていたのは脚本家の作品ごとの出来の差をムラと言っていたのに対して
艦これアニメでのことだけを挙げて今回の出来とムラは関係ないと言っていただけだぞ
もはや論点があってすらいないんだが

なのは劇場版が素晴らしかったから監督には期待していたし、ゼノグラシア好きな異端だった俺は正直花田にも期待していた。
しかし結果はどう擁護もできん残念なものだった。

そんな状態だ、監督と脚本が叩かれるのは当然だが、ストーリー原案とコンセプト担当で脚本会議では実質的なスーパーバイザーを務め、スタッフがいちいちお伺いを立てていたという田中が叩かれていないのは何故だ？

>>10478
ここで叩かれてないだけでナチュラルドクトリンとかのシナリオ知ってる人からは批判されてたぞ
あれのシナリオ書いたの田中さんだし

お前ら一体何と戦っとるんや

田中が横槍入れまくったという明確なソースがない限り、基本見てる側としてはストーリーの不満は監督や構成、脚本家に行かざるをえないんじゃないかな。
もちろん「監修しろよ！」ってのもあるけど、実際製作現場の状況や発言力がわからないとなんともいえない。
円盤とかの特典冊子で現場の様子が出てくればまた状況は変わるかもしれん。

まぁ、結局これからの展開次第じゃないかな
てか何度も言ってるかもだけど、3話までで切るのはわかるけど、それとは別に3話まで見て糞アニメと認定しちゃうのは早すぎだよ
ここに書かれてる矛盾点や破綻なんてものは、4話以降の展開で説明が入るあっさり解決する可能性だってあるんだぜ
そういう意味も含めてやっぱり今の時点で判断するの時期尚早すぎるだと思うんだ

>>10478
田中も叩かれてるよ
つか個人的にはここまでの駄作になった一番の要因は田中をガッツリ関わらせたことだと思うわ
アニメはアニメ屋に任せろって話だわな
まあそのアニメ屋も問題視されてるけど、それでも素人に発言力与えるよりはマシだったと思うよ

>>10481
http://i.imgur.com/kJzQBBt.jpg
中段左上
草川 監督
シナリオ作りから、キャラ表、絵コンテのチェックやアフレコまで、原作の田中さんにはガッツリ関わっていただいております。

ただ脚本描いた吉野さんは「僕にとってはレベル上げしてないただの一艦でも、誰かにとっては大事なヨメ艦ということは、常に意識していました」とか言ってるからなぁ。意識してアレかよと言うべきか。そういう意識でアレができる人なのかは知らないけどなー

>>10481
とりあえず『Febri Vol.26』のスタッフインタビューをどうぞ。
スタッフが横槍と思ってるかどうかは別問題として
脚本会議に毎回参加していたそうだし監督直々に「ガッツリ関わってる」と明言してるよ。

>>10482
具体的にはどんな形で説明が入って解決するって予想してる？

本来ならば３話までにしておかなければならなかったことを４話以降に回すということは、
それだけ本来４話以降にしておかなければならなかったことに割ける時間が減っていくということ
どこかで卓越した技量を発揮しない限り連鎖は最終話まで続くし、３話までから垣間見える能力ではそれを期待するのは厳しい
ドミノが倒れ始めたのを目の当たりにして「まだ時期尚早だ」ってのはちと現実逃避じゃね

>>10484
似たような流れまたありそうだし、百科に載せてもいいレベル

>>10486
具体的なものは浮かばないけど吹雪がそこまで期待されている理由や、提督との会話が明らかになるとかそんな展開かなぁ
ゆゆゆの如くまだ知られていない世界観が終盤で明らかになる可能性だってある
そこで、皆が思いもうかなばなかった展開に発展する事だってある
ドミノが倒れ始めてるって意味では第1話から倒れ初めてるんだろうけど、ドミノなら途中に物凄い仕掛けを打ってくる事だってあるんだよ？
まぁここまでの展開を悪いと思っていない自分の贔屓目線は充分にあるとは思うけど

>>10484
１、２話で睦月との仲の良さの説明ちょっといれたり３話の前半のフラグの集中建設とかは配慮した部分なのかも
後、轟沈シーンをやらずに報告だけですませなかっただけ
完全なモブの轟沈として処理しなかった分配慮しているつもりなのかも…

大事なのは「ゆゆゆ」は後半に行く必要もなく初めから面白い。
世界観も破綻していない。
後半より素晴らしい内容というのは同スタッフの「アルペジオ」と共通している。

戦争やってるのに緊張感皆無、海戦戦術無視、捨て艦などの整合性を取るには
もうメタ構造を使うしか手がない。

ここから「艦娘の記憶」を手がかりに超ハードなメタ構造SF（ループ系）をはめ込んでーみたいなのやってもちょっと厳しい気はするけど…

>>10488
会話が明らかになっても、ここで何度も指摘されてる問題点はちっとも解消できないと思うけど

まだ知られていない世界観とやらは、裏を返せば原作にもないオリジナル設定であり、
「そんなものをねじ込むために、提督の部下管理能力を無能とし、先輩艦娘の訓練指揮能力を無能とする価値があったのか」という非難は免れ得ない
「そんな設定を組み込んであの程度なら、そんなもの使わずにやれ」ともなる

皆が思いもうかなばなかった展開とやらには、四次元殺法コンビのコピペを贈ろう

>良い子の諸君！
>よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
>「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
>大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
>王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
>作れないぞ！
>（AA略

後半に行くに連れて盛り上がって面白くなっていくというのはそれはそれで大事な要素だが
だから前半つまらなくても構わないってわけじゃないしな

後半から盛り上がる作品は前半もつつがなく作られてるものだわな
前半がダメダメで後半からなんて脚本交代レベルのことがないと

>>10490
吹雪は実戦積ませた方が一気に伸びると判断されたとか
まぁ死んだら死んだでそこまでの逸材だった、艦むすは他にもいっぱいいるしなー
ちなみにまどマギの話であれだが、マミさん非戦闘員を戦闘に参加させたりしてて、結果シャル戦で大変な事になりかけたりもしたわけで
海戦戦術ミスや戦争やってるのに緊張感皆無はまぁそこまで考えていない気もするが、物語のコアとなる部分にそこまで影響するとは思えない
例えばファントム・オブ・インフェルノは当時としては銃器の使い方や戦闘に相当に力を入れていたが、その前にも同じタイプの話でそのへん荒くても名作と呼ばれた作品は山ほどあるわけで
それはそれとしてゆゆゆは最初から面白くて世界観の破綻もなかったというのは同意。あれは其の辺をしっかり作りこまれた名作だった

しかし「部隊に素人ぶち込んで出撃させる」ってのは隊ごと危険に曝している行為で、三水の部隊そのものが半ば捨て駒ってことだぞあれ。
ましてや前線に出てから「実は実戦経験ゼロで動くこともままならない」んですと。

>>10495
戦争ものにおいて戦闘に緊張感がないと悲劇も喜劇も単なる茶番で終わるのよ。
マニアックな描写をしろってわけでではなく説得力のある戦争をやれって言ってるの。
説得力を持たせるためには緻密な作戦の駆け引きや戦闘の合理性が必要になるんだ。

例えば民間人が戦闘区域で棒立ちしてて死んだとしてもドラマなんか生まれんでしょうが。
作戦なしでなんとなく勝ったり負けたりしてる「カイジ」が面白くなると思うかい？

昨日トップをねらえがどうのと話題になったから久しぶりに見たけど
何であれは良くてこっちに疑問符湧いたのかは>>10496だわ

トップの主人公はどうしようもなかったけど学校内で選ばれて戦場に行く段階では学校のNo.2になってる。それでも戦場で更に凹まされるけどそれらを吹き飛ばす物は後で用意されてる

艦これの場合1話で捨て艦(もしくは捨て艦隊)めいたやり方で運用され、
2話で編成に残るために訓練して精神論のお情けで残った状態だったから俺の中では違和感出たんだわ。代用できそうな特型駆逐艦が他にもいるし。

脚本交代で化けたファフニールさんは交代した方の脚本が最初から関わってたし
毛色が違うだけで最初から骨子はしっかりしてたから…

ど素人が戦闘参加するよいパターンは「暴走」かなぁ。
目の前で敵襲があり、唯一動けるのは自分だけ、みたいなシーンで素人ながらも周囲の人々を助けるために静止を振り切って出撃という奴。
ちょうど吹雪は鎮守府に編入する前からの描写だったんで、そこに来るまでに民間船でも1隻襲わせて、たまたまそこに乗り込んでた吹雪が出撃するとかいうシチュエーションでもよかったような気はする。
そして救援に駆けつけた川内たちが、吹雪が未熟ながらも戦い、勝利した場面に遭遇して仲間として迎え入れる…あるいはあこがれの先輩ポジに当てられた赤城がその危機を救う、という形で自然と吹雪の赤城への憧れを描く…とか。