ニコニコ大百科

>>30
許された場所でなら、いくらでも妥協せずに意見をぶつければいい
だけど西行寺幽々子の記事の掲示板でスレチやってるアホはマジでいなくなってほしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
投身自殺したとして、どこからどういう風に落ちたら比較的に綺麗に死ねるのだろう。

なんとなく、平屋の屋根から半回転（頭を下に）して落ちたら一番綺麗に（首の骨を折るぐらい？）で死ねそう。
でも血を吐くんだろうなー。

>>29
＞能力者本人にその能力の耐性があっても何ら不思議ではない。
＞ってのは>>26が述べてるように確実性がない。
ですが、何らかの耐性が無いと能力者自身が真っ先にその能力で命を落とす事になるのも事実です。
これに関してはフグが何故自身の持つ毒で死なないかを考えれば分かるかと思います。
（ちなみにテトロドトキシンは外部からの摂取に依存するため、自然界では毒をもたないという選択肢はない。また耐性にも限度があるので、自然で摂取できないほど大量にテトロドトキシンを摂取すると中毒を起こす。）
耐性を形成している方法によっては、耐性をなくすことも不可能ではないはずなので、耐性があるという前提でも能力による自尽は可能ですが。

>>32
その高さで可能とは思いませんが、投身自殺ならその程度が死体の損壊も小さくて済みそうとは思います。
おそらく西行妖の封印には使えませんが。
あと、死体描写で吐血はよく使われますが、あれは基本的に演出です。必ず吐血するわけではありません。

リストカットじゃないの？思春期的な意味で

自身の能力を疎ましく思っていたのだから、自身の能力で自害したというのはさらに縛られそうで考えたくないなあ。

首吊りだろうなあ
当時の神主は首吊りに目がなかったから…
蓬〜永までは首吊りがキーワードになってるだけあって面白い

リストカットだと死亡率は高くない。
突き刺す等の方法だと確実性は増すらしいが、女性が片手で出来る芸当とは思えないかな

背景に西行妖があるって時点で首吊りだと思うけどな。
まあこれだけでは断定出来ないが

>前提となる仮定として、「幽々子は自決当時は15～20歳程度の年齢であった」「実際の歴史の西行法師の娘として保延三年（1137年）に生まれている」、つまり幽々子の享年が1150～1155年頃であるとしている

前提で後の時代が含まれると困る説はあるけど前倒しになっても別に困らないから
10代前半とか架空の1000年以上前の西行寺家の歌聖とかを除けた狭い仮定にする必要ないような？

経緯を知らない者としては、たとえ個人の考察であろうがここに極めて簡潔に纏めてあったほうが助かる。現に検索上位だ
自殺幇助？くそ食らえってんだ

こんな若い娘が･･･凄い覚悟だ。幽々子様には長生き(？)してほしいもんだ

魂や霊力を吸わせる術を使って死んだのかも

自分の能力で死んだと考えるのが一番しっくり来るけれど
あえて手段を考えるなら、
西行妖の封印のための人柱として生き埋めか、即身仏みたいな餓死じゃないかな？
ここに挙げられている方法はどれも呪詛のイメージが付いて西行妖を強化しそうだ。

餓死したから亡霊になった今は食に執着している、というのは？

別に食に執着してるわけでもなかろw
2次に影響されすぎだw

火のないところに煙は立たない
可能性くらい言わせろよ

食べ物の話題を使うのは元々だし、二次創作的にはＯＫかと

実際的に考えても、即身仏になるのは「西行妖を封印する」目的に適っている上に、
即身仏は普通の死体より腐りにくい、一種のミイラであるため、「死体を用いて封印する」手段の点でも
効果的な方法と言える

欠点は、絵的に映える方法ではなく、死体をマイルドに描きにくい（どうしても頬がこけてガリガリになる）上、
尋常ではない苦痛を長期的に受ける覚悟をする必要があるので、シリアスな作品でないと使えない点か

誰かに訊きたいのだが

【キャラ設定】より
その昔、幻想郷には一人の歌聖が居た。歌聖は自然を愛し死ぬまで旅してまわったという。自分の死期を悟ると、己の願い通り最も見事な桜の木の下で永遠の眠りについた。


この歌聖が幽々子でいいの？

回答がないから、まぁ歌聖が幽々子だとして。

自分の死期が分かる時って
1.病気で苦しむ
2.死に掛けの状態(刀で切られて虫の息)
このくらいじゃないかな？(15～20歳程度の年齢ということで歳で死ぬはなし）
そんな時に入水や首吊りってしないと思うんだ。

文章的に、他の場所で死んだ後に桜の木の下に埋めてもらうって感じじゃないし。

最初の方に『病気』って書いたけど、何もしないで病気を受け入れることは『自尽』に入るのかな？

その歌聖と幽々子は別人だと思うよ
歌聖の死はただの桜が西行妖となった由来で、
幽々子はその西行妖を封印して自らを縛る結界とした

そうか、出来ればその前のコメントの時にいってほしかったな。
幽々子が封印したのか封印されたのかイマイチわからなかったんだ。

>>51
＞己の願い通り最も見事な桜の木の下で永遠の眠りについた。
というのは《願はくは花の下にて春死なむ　そのきさらぎの望月の頃》を踏まえているし、
実際に西行法師（幽々子の父親のモデル）は二月に桜の花の下で亡くなったと言われている
＞歌聖は自然を愛し死ぬまで旅してまわったという。
というのは、西行法師に当てはまる（ただし、実際に歌聖と呼ばれたのは柿本人麻呂や山部赤人ぐらい
この場合、単に優れた歌人の意味と考えるべきかもしれない）

よってその歌聖は幽々子の父親と考えられる
というか、「それは幽々子の父親のことだろ」というツッコみを待っていたんじゃなかったのか

普通に知らなかったな。
何か作る時は設定資料集全部見るけど、ただの興味だと設定テキストだけをぺらりと見たりするから。
求聞史紀や求聞口授も一回読んだだけだから結構知識も曖昧だったりする。

能力を自分に対して使って自尽したとは考えられないのか？
公式で自分に対して能力を使えないなんて設定があったら別だが･･･

>>54
今でこそある程度対象が決められる任意に発動できる能力になっている（効いてはいないが、もこたんに使っている）が、元々は能力がだだ漏れで、無差別かつ勝手に発動していたんじゃないかと思われる
コントロールできるなら疎んで自害するほど酷い能力でもないし
あと、致死的な能力に常に晒されていながら自身は死んでいないので、何らかの方法で能力から守られていると思われるとか、わざわざ自身が疎んでいる能力で死のうとするとは思えないというのもあるし、
以前のゆゆ様に関する情報がほぼ皆無なのでそもそも考察のしようがないという意見もある

安直に、死を操る程度の能力を持っている→それを使って自害した、とはいかないかと
可能性は無いこともないだろうけど

>>55
揚げ足取りのようで悪いがだだ漏れだとしたら西行妖も死んじまうんじゃねーのか？

幽々子の記事の西行妖の項にある

＞最初に桜の木の下で死んだ歌人の娘・西行寺幽々子は元々「死霊を操る程度の能力」を持っていたが、
＞この影響から「死を操る程度の能力」を持ってしまい、桜の木と同じく人を死に誘うだけの存在となってしまう。
＞幽々子は父が愛した桜が人を殺すだけの妖怪になってしまっていること、
＞自身も同じ人を殺すだけの存在になってしまっていることを嘆き疎んじ、
＞その桜が満開の時に桜の下で自害した。

って矛盾しているよね

削除しました

幽々子の能力で自分自身を死に誘うことはできるのかしら？

>>57
『最初に桜の木の下で死んだ』が修飾してる場所が『歌人』か『歌人の娘』かで意味が大きく変わるよね