ニコニコ大百科

最新話・・・省略・バトルロイヤル・奇跡・回避
批判の中心をこれでもかと詰め込んでてワロタＷ・・・・ﾜﾛﾀ

他人のスタイルはとにかく認めず否定し
デニスの様に相手を見る事も称賛する事もなく精神的な成長もしない

他人のスタイルの模倣でしかない自分のエンタメは正当化し、
独り善がりに勤しみ、あまつさえ親を笠に着る

遊矢自身には他者やデッキとの絆が少ない（執着していた筈柚子すら一人で思い出せない程度）

自分のデッキ以外を頼る（Aカード、乱入、ズァークのカード創造能力）

遊矢に都合の悪い障害はほぼ他人が介入する事でのみ処理

この不愉快でつまらない部分だけは何故か頑なに守られてるよな、下らないノルマでもあんの？

初めのインタビューで声優が遊矢をもっと活躍させてくれと言ったら、
監督がそれは無理みたいに言葉を濁したので、天然で近いノルマはあると思う

父さんを超えるエンタメデュエリストになる！って展開はないんですか？

箇条書きされると改めて美点が全く見当たらない主人公だな…
どんだけ性根や言動が屑でも自分のデッキやモンスターを信頼してるみたいな描写があれば
まだ擁護する点もあるのにそれすらＡカード頼みのせいで皆無という始末
まあアークファイブじゃ自分のモンスター大事にしてるキャラの方が少数派っていうか絶滅危惧種だけど

今後遊矢が客演するならファントムの方にしろとは言わないけど、まともな脚本家が成長した先輩である榊遊矢を描けば自ずとファントムらしきキャラになるよね

今までの経験を活かしてレイラを笑顔にする！
こうじゃないのか

今までの経験が活かされたことがありましたか……？（小声）

こ、これから活かすし（震え声）

三好さんがな！

「最高のエンタメデュエルを見せられるのはお前じゃない、エンタメデュエルの創始者榊遊勝の息子のこの俺さ」
って台詞すごいよね
まず相手を否定するところから入る遊矢の性格とか
この終盤に来て何一つ自分で成し遂げた実績がなくて代わりに親父の名前が出てくるところとか
すごく遊矢らしい言葉だと思う

>>32170
脚本は吉田さんやで、大なり小なり今までの遊戯王シリーズに関わってきたな

個人的には「Aカード使ってる＝自分のデッキやモンスターを信じていない」って理屈は未だに理解出来ない
この世界のデュエルでは今まで使ってきたものに加えてもう一つ使えるものがあるからそれを使ってるってだけでAデュエルが過去作にもあったら過去作の主人公たちも普通に使ってるでしょう
Aカード無かったら負けてたって場面もあるけどここぞという場面でAカードしか使ってこなかったわけでもないし歴代主人公みたいに自分のデッキを信じてドローしているシーンもちゃんとあるわけだし信じてないってのは暴論過ぎると思う

個人的に遊矢のデュエルで気になるのは新しいエースの出番が少なすぎることかな
一定期間だけのエースは過去作にも何体かいたけど遊矢に関しては特にその期間が短すぎると思う
重要なデュエルで勝敗を決めた新しい切り札！みたいな感じで出た割にはその後パッとしなかったり全然出番なかったりってのが結構いる
あとエースではないけれどわざわざ名前まで付けられたストレートペンデュラムは一体何だったのかと
いやアレやりにくいのはわかってるんだけどさ・・・

海賊戦での「Aカードしかない！」は擁護できん、デッキを信じてないと見られても仕方ない発言

>>32171
台詞の字面が本当に酷いな、序盤のゲストキャラが言いそうな台詞だ
できるかぎり好意的に解釈して
遊勝を卑怯者と罵られた記憶がないので堂々としている、あるいは逆に心の奥底にその記憶が残っているので無意識に父親の名誉を回復しようとしている
また直前の沢渡の「あの天才デュエリスト赤馬零児ほどの男が期待を込めてアカデミア討伐を託したこの俺沢渡シンゴ」と対になるような言い回しを選んだ
というようなことだとしても「お前じゃない」とか言わなくてもなあ。もっと印象の良い台詞はないものか

>>32173
その理屈、作中11話で権現坂（子ども時代）が言ってる奴なんだよね
「デュエルとは自分のデッキを信じ戦うもの。何が出るかわからないＡカードに望みをかけるのは百害あって一利なし」
当時はかなり良い言葉だと思ったし、今でも暴論とは思えないけどなあ

ちなみに成長した権ちゃんは、BB戦で遊矢を助けるためにＡカード使ってるけど。成長すれば信念もかわるってことですかね

以前も何度か言われたけどAカードとデッキ周りの批判は、
遊矢のデッキが防御周りを完全にAカードに依存してるのも原因だろうね。あとデッキ単体の強さの描写不足

・パワーカード自体は毎回増えている筈なのに、どうにも一向にデッキの力強さを感じさせないデュエル構成
・魔法罠カードによる防御がないがしろで、Aカードが＋αではなく必須の扱いになっていること
・その影響で回避奇跡での防御率＞魔法罠での防御率な為に、視聴者目線だと
　Aカード＞デッキといった印象を受けやすいこと
・フォーチュンカップ以降アクションデュエル自体が殆ど死に体で、
　ただ汎用Aカードをばら撒くだけのシステムに成り下がったこと
・最終的にほぼ味方サイドしかAカードを使わず、デメリット効果も殆どなりを潜めたこと

ここら辺と遊矢の言動が積み重なって最終的に、遊矢のデュエルが「自分だけAカードというアドバンテージありき」
という風に見えてしまう上、「Aカード無しだと弱い」「味方の乱入待ち」みたいな展開を
複数ぶち込んできたから、デッキの性能は大して印象に残らず、Aカードの強さと引きの良さは毎回目に付く
その結果がご覧の有様で、「デッキを信じていない」というよりは
「自分のデッキよりもAカードに希望を見出してる」ように映るというのが実情だと思う

全体で見れば多少なりともその枠から外れた展開はあるんだけど、
上記の展開を重ね続けた結果として最早印象を覆すのは無理って所まできてる。デッキやAカードに限らず、
遊矢が親父以外の仲間を信じて何かしらの行動を起こす、って場面が殆ど無いのも拍車をかけてる
あくまでも俺の見立てでしかないし、それ以外の要因も沢山あるとは思うけどね
ただもう少しデッキ単体の活躍描写と遊矢一人での白星があれば、
デッキ信じてない云々は言われなかった気はする。あと長文で申し訳ない

なーに、カバ花火よりましなものができれば少しは説得力あるさ。

（ましなものが）できるかなぁ・・・。

あ、>>32178は>>32169へのレスです。
連レス失礼しました。

>>32176
欠点わかってる癖に改善しようとしないのほんと糞だよなぁこのアニメ
おまけにその何れも悪化してるし

Ａカードに関しては上で出てる権現坂の台詞があったり、
エンタメデュエルについては沢渡やデニスがお手本と言うべきものを見せてたりしたから、
「ああ製作側も遊矢のまだ未熟な点をちゃんとわかってるんだな、これから成長するための布石なんだな」
って普通思うよね…

Aトラップの設定が死んだから権現雑魚のアクションカードを使わない理由の説得力も死んだ
使えないカードが出たら１話で遊矢がやってたみたいに手札コストにすればいいし

削除しました

漫画版の赤馬も信条としてAカード使わないキャラだったな
まあ、あれはAデュエルそのものを拒否してるから必然的にAカードも使わないってだけだが

Aカードとか乱入とかそういうアレコレをヌメロンコードとかドン千が書き換えてくれることを信じる

Ａカードは幾らなんでも登場頻度が高すぎ＆重要な場面で使われすぎた
特に「主人公がＡカードで敗北を回避する」展開があまりにも多すぎて、自分の武器（デッキ）より
落ちてる便利アイテム（Ａカード）の方が強いという印象を視聴者に与えてしまった
せめて序盤の防御に１～２回程度使って、終盤の重要な場面では自前の魔法・罠カードで防ぐという
展開にすれば「やっぱ最後は自分のデッキ次第だよね」という印象を作れたかもしれんのに

>>32173の言うように、本来拾えばそれだけでアドになるシステムだから拾うこと自体はおかしくないし
それがデッキを信じていないという描写になるわけではないんだが、如何せん頻度が高すぎた上に
相手が使う頻度＜＜＜＜＜自分が使う頻度に偏っていたのも問題
特に３年目以降の遊矢はローラーで自分だけ有利になるアイテムを使ってたから主人公が常に自分有利の
ルールでデュエルを行うという半ば信じがたい状況で話が進んでいったし

主人公自体、周りが親族や友人を攫われたりカードになってるのに「許そう」とかいうし
本人は柚子が居なくなったら荒れるわ、親のデュエルが妨害されたら逆ギレするわ、で酷い。

実力も大体逆鱗化してやっとマトモなデュエルで平常時はＡカードとエンタメ（笑）。


語れば収拾がつかないが、主人公の魅力を語るには無さすぎるのが一番の欠点だわ。

せめてズァークがクルエルナ村の者みたいな分かりやすい邪悪な封印されてた強敵で、なおかつ退屈だったもんだから力取り戻してもフェアに戦う遊びと余裕がある黒幕だったらな。

Aカードでだいたいのピンチは回避できるのが本当につまらないし
そのくせ尺の都合で登場人物がAカード探す素振りすら見せないのは本当にしらける

逆鱗（）だか覇王（）だか知らないが例えそうなっても別に多少だみ声になってドヤ顔決めてるだけでAカードは普通に拾ってるけどな
接待オべフォ3人衆の時も効果未使用のダベリオンで殴ってドヤ顔
地味バーン受けてドヤ顔
Aカード拾ってドヤ顔と見てて本当に滑稽だったわ