ニコニコ大百科

忠次を生贄に情報源にしようとしていた節があるのに、1日目夜に攫われなかったり2日目に単騎突入になったのがダイスの神の悪戯よのｗ
潜入捜査は未遂に終わらせ、NPCの白鳥の客捕まえて聞き出すとか、追いかけてきた白瀬をPLで取り囲んでに逆訊問とか、被害者が警察に駆け込むとか3日目に大きなイベントがあったとか…素人考えではこれくらいかなあ脳髄倶楽部の情報が出そうなところ。

これだけPLの人数が多いと制御が難しいものね。
集結したのに情報ちょっと出しでまた解散を繰り返したらダレるだろうからクライマックスにしたんだろうけど、白鳥以外にも情報出てきそうな場所作ればPCも分散したかね…。
脳髄倶楽部は本来4人くらい向けのシナリオな気がする。

急遽二人増えたって言ってたもんな。
忠次が初めての途中脱落者と思ってたけどこんなことになるとはなぁｗｗｗ

急に2名増えたけど、PLそれぞれ役目を振れてるんだね。
熟練のロールとGMのアドリブ力の賜物か。
大宮：情報収集
太田：戦闘と情報収集
忠次：被害者として情報提供（未遂）
宇部：白瀬の正体の手がかり引き出し
小林：白瀬を白鳥に誘導
梨家：白鳥に警察組織を突入させて解決（？）

ここでする質問じゃないかもしれないがほかに実卓でお勧めの動画ある？
この人たちの動画でTRPGに興味もったんだけど色々ありすぎてわからん

>>95
確かにTRPGやクトゥルフ神話TRPGの記事でするべき質問やね。

ただ読み物として面白い動画を探したいなら実卓よりリプレイ風動画で探した方が良いと思われる。
BGBが面白いのはGMとPLの力量もあるが、プレイする上で必ず出るgdgdな部分を絶妙な按配でカットする動画編集の上手さもあると思うわ。
所感だけど実プレイ系は動画編集力が安定しない物が多い。

>>96
安定した面白さを求めるなら練られた妄想卓見たほうがいいってことか。
場違いな質問に丁寧に答えてくれてありがとう。

BGBはプレイにPLの人柄が透けてそういうとこも好きだったんだ。和気藹々感というか。
だからどうしても他にも同じような雰囲気を望んでしまうんだよなぁ。
脳髄倶楽部完結も楽しみだけど、末永く色々動画あげてほしいな。

GM
「初詣に向かうと神社から可愛らしい巫女がお屠蘇を注ぎに来ました。どうしますか？」
記事内参照用URL :

>>98
ワケシ「撃ちます」

>>97
ここのメンバーは皆リアルでも仲の良い集まりだからこそ無茶なプレイでもいい雰囲気保てる
そこはある意味サークルとしての内輪だからこそ出せる雰囲気な訳で、他までそれを求めちゃいかんってことよ
ましてやここには初心者からガチのベテランまで揃った卓ゲーやる上での理想的な環境にあるんだしな

>>97
BGBと同レベルというのは難しいかもしれんが「高速卓リンク」というタグを回ってみるのをオススメする
実卓リプレイもあるし、短編か数話で終わる動画についたタグなのでちょっと見て回るのにいい
いろんなジャンルが紛れ込んでるのでちょいカオスだけどね

神話生物被害者卓と謎のマツイニウム推しがKPとPLを結び付け加速する！
こんな感じだった

今作も面白かった
まったく真相に迫ってないのになんだかんだ犠牲者無しで事件を解決してしまったあたりは一作目の動画を思い出して懐かしくなったなあ
中の人たちが気になるのでネタばらし回が楽しみ
いつも動画では

リプレイシナリオ＝ワケシの人
動画編集＝マルコの人

だった気がするから大宮＝ワケシで太田＝マルコだったのかな？

ここの卓はテーブルトークＲＰＧのトークとロールプレイングの部分をすごく大事にしてるなあと思う
クリアやハッピーエンドに拘ってなくて、ＢＡＤＥＮＤもメリバも許容しててＰＬもＧＭも
みんなが楽しく気持ちよく進行できるように気を配ってる

予想だが、大宮は饅さんな気がするな。
小林に助け舟出したり浮浪者が襲われないよう対処したり、
太田が1人で行動しないようついて行くなどの幅広い気配りができてる。

そして、大宮が頑張ってくれてるからと遊んでる梨家＝ワケシ。
風変わりでノノレとして饅さんと一緒にセッションしたから、
この人がいれば大丈夫だろうと思っての行動な気がする。

太田はルーニー二人についていきたいマルコ。
小林はショタキャラ枠として共通した行動が目立つデンスケ、またはミヤタ。
宇部は危険なことには首突っ込まない、ひたすら自分の道をゆく雰囲気からフルゥトク。
忠継は…貧乏くじ引いてるし扱いも酷いし、ジェイスかなーと思ってる。


しかしホントに面白いセッションだったな。質問応答が楽しみだ。

太田と大宮がPL1で、SAN値を削りながら狂気に包まれた真相に迫っていく…そう考えていた時期が私にもありました。つーか、今回ほとんど誰もSAN値減ってねえｗ
宇部と小林、それに意外と梨家が蚊帳の外だったな。Part6あたりまでは全員そろって怪奇サスペンスに迫っていく感じだったのに、どうしてこうなったｗまあ、小林と忠継はこれを元に面白いものが書けそうで（小林はもう書いてるか）、とりあえずは良かったねｗ

GM曰く、今回のシナリオはもう少し少ない人数向けに作ってるというし、
更に二人の飛び入りがあったから全体の構想上、どうしても少し蚊帳の外感ある人が出るのも仕方ないのかも？

よく考えると、KPが指定した警察と探偵がふたりとも話の核心に迫ってたんだな

なお迫った核心を飛び越えていった模様

すべてマツイニウムのお導きなんだ！

マツイニウムSUGEEEEEEEEEEEEE

相変わらず面白かったｗ
全員生還したのが意外だった！
ラフへローの前例があるから、OPでPCの行く末を暗示しているのかと思ったが、そんなことはなかったぜ！

宇部さんはKND真理教団のジャンと予想
見事な詐欺師プレイが、ジャンの狂信者っぷりを思い出させられる
あとは大宮＝饅さん、太田＝マルコ、梨家＝ワケシ、小林少年＝デンスケ、実家＝宮田　かなぁ。
後日談が楽しみだ

脳髄倶楽部楽しかった！
個人の感想としては作中のシナリオ含めて今回は神話生物の事故、ダイス事故、色んな事故が重なってしまうけどもそれをプレイヤーやGMが協力して独特な大正クトゥルフ喜劇になったんじゃないかと思う。
次回作も楽しみに待ってます。

しかしこの人らのリプレイ見てると、神話生物より人間のが恐ろしい生き物だなと思ってしまう。
ティンダロスを時計として封じたアルファベットや、グールすら毒殺するメラ・ルーのシリアルキラーっぷり、
ミ＝ゴを操り、かつ人肉提供してた中国人3人組も中々だが、
人の手（食材）でSAN値1減らした直後、手と分かった上でそれを平然と平らげた梨家は完全にぶっ飛び過ぎてるｗ

そういえばワケシの人が毎回動画用のシナリオ起こしてるんだよな
ここの動画は編集、イラスト、シナリオ、音楽と複数の人員で作り上げてるし、
この卓の関連メンバーはホント多彩な人が揃ってるなぁ

予想通り、あの二人がマルコとワケシだったかw
マルコ・ワケシ＝ヒンジャック・ヒジュウ＝太田・大宮
…思ったんだけど、この二人さえいなかったら、だいたいまともなプレイになるんじゃないのかｗ
そしてそのワケシさえもがまともにプレイせざるをえない饅さんｗぜひもう一度ＰＬとして登場してもらいたいもんだ。
次回作はまた１年後ぐらいかねえ。待ち遠しい。

>>116
彼は陰陽師だからね　仕方ないね

■脳髄倶楽部時点でのBGBメンバー

GM霊夢(本当にあった/ラフヘロー/脳髄)＝朝倉
ワケシ＝ノノレ＝ヒジュウ＝奈良山＝大宮
マルコ＝ヒンジャック＝太田
ミヤタ＝GM魔理沙(風変わり)＝メラ・ルー
ジェイス＝テディ
エリック＝GM妖夢(レレレ)
フルゥトク＝つゆ＝忠継
ジャン
饅
ファーロン
猪飼野
萌えの人＝小林
梨家
宇部

現時点で14人？まだまだ出てきそうな気がする
メンバーひとりひとりについてまとめて動画にして欲しい

ここの卓はシナリオを円滑に進めるよりも
「このPCならこういう場合こんな行動をとるだろう」
っていうPLの意識を優先させてる点が好きだな
おかげでシナリオの本筋からずれることも多いけど
PCの性格がブレないから見てて一種の『まとまりの良さ』みたいなのを感じる

片目の商人がウェブで試遊出来るようになってるけどなかなか面白いな