ニコニコ大百科

>>5910
ただの一般人がどうやって英霊召喚するの？召喚の仕方も知らないのに。士郎のようなよっぽどの偶然がなきゃ無理でしょ

>>5909
大丈夫!!DEENに任せれば
HFルートも二時間の長さにまとめてくれるよ

英霊召喚に技術は要らなかったはず。
士郎が召喚したときだって、詠唱も無視、魔法陣だって召喚のために用意されたものじゃない、そもそも聖杯戦争の存在すら知らないで成功したんだから、術式はかなり適当でいいと思われる。

聖杯戦争の期間中の冬木で、魔術師の素養があって
あとは適当な魔方陣と聖遺物、喚び出す意思があれば不可能ではないと思う
というか、仮にも御三家の跡取り候補だったんだからその程度の知識は持っててもおかしくないんじゃないか？

書いてる途中で気づいたが、
御三家補正が逆に働いて、そもそもマスターに選ばれない可能性もあったな

>>5912
そんな明らかな失敗フラグ踏むくらいなら映像化せんでいいわｗｗ

簡単に言うけど、聖遺物や触媒を手に入れること事態がものすごーく難しいぞ？

>>5915
ですよねー……

聖剣の鞘だの世界で最初に脱皮した蛇の皮だの、どうやって見つけたんだよ……

オジサンの願望が桜を救い出すことだけに心の底から傾いていれば、
触媒なしでもそれらしい英霊呼べたかもしれんが、根底にあるのが寝取られた嫉妬じゃあなあ……

今まで何度も言われてきたことだけど
例えサーヴァントを使ったところで雁夜は蔵硯を殺せないよ
理由としては雁夜は爺の本体の場所知らんしそもそも爺の仕組みを全て知ってるのかすら怪しい
不意打ちで爺攻撃してもそれじゃ何も終わらない

>>5917
魔術師として遥か高みにいるキャス子さんとか、宝具の効果によってはそれ以外の英霊でもイケるんじゃね？

と思ったんだけど、やっぱ無理ですか。

削除しました

令呪って体から切り離されたらやっぱり行使できないのかな？まぁできたとしてもソラウかなり錯乱してたから結局できなかったとは思うけど。

>>5918
そりゃメディアみたいなの召喚出来ればどうとでもなるけど、むしろそれ以外の殆どの鯖だと手が足りないぞ。

・刻印虫入れられる前の魔力供給無しマスターでも割合穏便に維持できる（要自給自足）
　人食わせればどの鯖でも行けるけどそれじゃ意味が無い。
・禍根を残さぬよう臓硯を完全に始末する（既に本体は桜の心臓に居る可能性有り）
・既に蟲漬けになっている桜をどうにかしてその後も保護する筋道を作れる（要高度な魔術知識など）

特に一つ目と三つ目が無理ゲーで、高い魔術知識を持つキャスターかライダーの『当たり』を引かないといけない。
原作だと第五次のキャスターかライダー限定と言っても良い。
更にバーサーカーとアサシン以外のクラスを限定して呼ぶのって聖遺物が無いと無理っぽい。

刻印虫入れられる前のおじさんじゃどう足掻いても必要な鯖を呼べないよ。

>>5916
本当に寝取られた嫉妬やその復讐だったら、それ自体が触媒になりそうな英雄はいるけど
雁夜の場合、寝取られたわけでもないからなぁ・・・
別に恋人でもない幼馴染が自分とは違う人間と結婚したってだけだし

そうか……どうあがいても絶望だったか……

しつこいレスに付き合ってくれて有難う。

>>5922
雁夜も葵に告白して見事に玉砕しておけば月一で葵に会いにくるようにはならずに
聖杯戦争に参加しなくてそれなりに幸せになったんだろうな

>>5924
聖杯戦争前だったら万が一の可能性も無いって事でそうなりそう。
もし「俺のサーヴァントは最強なんだ」のときに告白して振られてたら、
ワカメみたいにカリヤーンがトッキーに襲い掛かって
返り討ちに合う姿が思い浮かぶ。

「そうまでして聖杯が欲しいのか」まぁ、うん、場違いだったよね。色んな意味で。

自害に関して五次ランサーと比べる人いるけど、
大体五次ランサーは本来自分を召喚したマスターが殺されてる（本当は仮死状態）
マスターを殺したやつに令呪で鞍替えに同意されただけで、
自害の命令されても裏切られたってことにはならないから
そのこともあって恨み節が無かったんだと思う。

あとその後の行動は、五次ランサーは生前の急所に喰らった後も戦い続けたという
伝承に基づくスキル持ちだったからだし、
四次ランサーは逆に、生前死の間際に身動きが取れなくなっていたから
今回急所に喰らった後、何かアクションをとることが出来かったんだと思う

>>sm12491017

全て遠き理想郷・・・

16話でランサーが死ぬ際の台詞で
「断じて貴様らを許さん！(　　　　　)、騎士の誇りを貶めた亡者共(以下略)」
の(　)の中の部分なんて言ってるか判る人教えて下さい

>>5929
名利（みょうり）に憑かれ

でもさ、四次ランサーって自業自得でもあるよな。
アイツ自分に呪いかけてたの忘れてるよな。
剣を二つ持ってない時点で、呪いが発動することになぜ気づかない。

その時代の知識や常識って顕界するとき叩き込まれるんだよな。なのに何で騎士の誇りは何よりも大事にされなければならないってことをさも常識かのように語ってるんだろうな。

>>5930
ありがとうございます
それにしても今回は登場人物みんな可哀相だったなぁ

>>5932
聖杯の与える知識の範囲外だったんだろう

最新の知識や常識を得たところで、英霊の性格はそうそう変わったりしない
英霊ってのはまさに騎士の誇りだの夢だの慢心だのを生涯貫いた結果、なるものだし

生前のディルムット

グラニア「なんだかいやな予感がするわ。ちゃんと装備を整えて行って（モラルタとゲイ・ジャルグを持っていって）」

ディルムット「はは、たかがイノシシに心配性だな。大丈夫楽勝だって」

ペガルタとゲイ・ボウだけ持っていく。そのまま、イノシシと戦う。

ディルムット「あれ、攻撃効かないぞ？魔法の障壁？モラルタかゲイ・ジャルグじゃないと無理ゲーじゃね？」

致命傷を負った後ペガルタが不思議な力を発揮するが、時すでに遅く相打ちになる。
調子に乗ったことを後悔して『妻の忠告を聞かなかった者に呪いあれ』と最後に言い残す

そんな最期だったのか、ディルムッドｗ
日本武尊とまんま同じじゃねーかｗ

っていうか魔法障壁を持ってる猪ってなんだよｗ
つくづく思うが北欧神話は個人技能よりも武器のウェイトが大きすぎると思うんだ

>>5938
死んだ異父弟の亡骸に、「いずれディルムッドを殺す」という呪いをかけて生まれた魔獣で
理由はディルムッドの父親が殺して、その子の父親がディルムッドの命を要求。
それをディルムッドの養父、妖精王オェングスがかばった為、ドルイドの杖を使って生まれ変わらせた。

凛と時臣のくだりは先の展開知ってたせいでウルっときたなぁ
やっぱりZeroはどのキャラも嫌いになれない