放送履歴
2010/4/14 | コミュ開設&第一回放送。 |
2010/4/16 | 第三回放送&初の予約枠。大百科作成される |
2010/5/7 | 第4回Cチームリベンジ駅伝にてDQ3リトラブ氏と一緒に解説(ものまね大会)。 |
2010/5/15 | コミュ開設一ヶ月記念&コミュ人数100人&200人&300人記念放送をした。 放送内容は普段やらないホラーゲームの「クロックタワー 」 スカイプチャットの着信音がするたびに泣きそうになりながらもなんとかBランククリア。 しかし、本来の一ヶ月記念は5/14のうえ、放送中にコミュ人数が400人を超えたりとなんの記念なのかわからないタイトルとなった。 |
2010/5/29 | プレ駅伝にBチーム第4走者として出走。コミュ人数500人到達。 |
2010/6/4 早朝 |
当時ニコ生新記録となる自己ベストを出す。同日夜、第5回DQRTA駅伝にDQ3のネタ枠の解説として出演し、ラーミアのものまねなどを披露した。コミュ人数700人到達。 |
2010/6/12 | コミュ設立二ヶ月、コミュ人数500人突破、駅伝解説、ニコ生新記録記念枠を放送。放送内容はホラーゲームの「零~ZERO~」 |
2010/7/10 | 第5回Cチームリベンジ駅伝に「チームリトラブにそそのかれた人たち~黒幕BB~」のDQ5走者として出走。コミュ人数1000人到達。 |
2010/8/12 | 念願の第6回DQRTA駅伝大会にCチーム往路DQ5走者として出走し、6:25:28の区間記録で無事完走。Cチームを優勝に導き、その功績によりMVPに選ばれる。 |
2010/8/15 | コミュ人数1200人到達。 |
2010/9/4 | コミュ人数1000人記念24時間放送を配信。放送内容は9/4の22時から24時間寝ないでDQ3,4,5をRTAでプレイし、その合間に天鳳、テトリス、ビンゴをやるというもの。枠待ちにならないようにするため、500円課金による延長も含めほぼ全ての内容をニコ生で配信した。途中リスナーとの婚約締結などもありながら無事24時間完走した。さらに予定放送終了後3時間以上の後夜祭を行った。 |
2010/10/31 | 第2回DQ2RTA大会に出場、自己ベストを出し、2位の好成績を収める。(19人中) |
放送内でクリアしたゲーム(DQ以外)
RTA自己ベストタイム
放送中に出した自己ベスト
- DQⅢ(SFC) 2:57:19 (勇者怠け者チャート)
- DQⅤ(SFC) 6:16:58 (ビアンカチャート)
- DQⅡ(SFC) 4:09:04 (福引券錬金なし、はぐれ1匹)
- DQⅣ(FC) 5:36:10 (ブライチャート)
放送中の用語
- ひy:第三回の放送で右画面がウォシュレットの話題になったときに、175のコメント「お尻拭く時、指クィッっ!っていれるのオレだけ?」に対し、ビッグバード「指はいれないけど結構がっつりふきます」と答えたらなぜか「ひyひy」といわれる。それ以降コメント欄の約4割に『ひy』の文字が付くようになった。よく考えるとビッグバードは一言もひyな発言はしていない。おお、ひyひy。
- アナニー:アナニーといってもP(ピー)氏の意味ではなく、以下にある関連商品のアナニーのことである。上記の『ひy』から発展して氏は、アナニーが好きな人→指ニー→指兄→ゆびにいと呼ばれるようになった。
- サクラ:夜中の放送がメインであるがコミュ開設当初は人数の少なさに対してやたらとコメント数が多く、コメント数上位に食い込むこともあるので、ビッグバードの自演、もしくはサクラではないかという疑惑が上がっている。サクラからのコメントとして、「1コメント15円もらえる。今日だけで12000円」「褒めると20円プラス」「やりたくないけど仕事だから」など、まことしやかなコメントがよくつく。
- 姉萌え:よく姉の話題にもなる。仲は良好とのこと。
- コミュ退会しました:挨拶。ビッグバードがものまねした後や話の流れがひyになった時にリスナーがよく使う言葉
- 初見です:挨拶その2。常連です、という意味。その後に退会の仕方を聞くのが安定ルート
- 夜這い:バラモスを眠らせて襲うのがジャスティス。
- ボシュシュシュシュヒュゴォォォォゥ:挨拶その3。ボシュシュシュシュヒュゴォォォォゥ。とあるモノマネらしいが、どこをどうしたらこうなるのか知りたい。
- にょにょにょにょにょ!:にょ、にょにょ・・・? ?・・・??? 意味不明。
- 隣人:隣の部屋に住んでいる男性。朝がものすごく早い。夜中に一人で笑っているビッグバードに対し、壁を叩くなどで応戦してくる。
- ROMイプ:スカイプチャットに入っても会話には参加せず、ずっとROMってることが多い。
- くりくり:DQ3をクリアした後のエンディング画面でロトの紋章が出てきたら必ずくりくりする。螺子さんの放送をミラーしたときにそれをやろうとして妨害されたこともある。
- 脳欠損:BB「私の記憶が正しければ、あと1回雑魚を倒すだけでLvが上がるはずだ」→(しびれあげは撃破)→レベル上がらず→BB「あれ、ROM欠損?」 A.いいえ違います。欠損しているのはビッグバードの脳みそです。
- @ミ:マジックシールドをなげすてた!と読む。
- 彼氏:とても空気の読める男性。BBが第6回駅伝後夜祭で「今隣で(俺の)男が寝てるから」と告白したことで発覚した。大百科に自分のことが追加されたことを知って喜んでいたらしい。
- どうぞどうぞ:BB放送の伝統弾幕。BBが「じゃあ俺がやるよ」というまできちんと待ってコメントしよう
- 螺子コミュ退会しました:BBがひyな話をしたときに、コミュ退会しますと言うとBBが嫌がるため、螺子さんのコミュを抜けるのが定番になっている。
- ともこ:とあるリスナーの名前。なぜかDQ4の主人公の名前に何度も抜擢され、RTA駅伝大会でも使用された。BBの実の姉とは1文字違い。
- ホイミン先輩:最初期からいる古参リスナーのうちの一人。タイプミスが多く、ドジっ子として多くのリスナーに愛されている。前は別の名前だったがBBがDQ4をやるようになってから名前をホイミンに改名した。
- くりみな:BBの72通りある名前のうちの一つ。第7回RTA駅伝にて選手宣誓アミダクジのさいにこの名前で選ばれた。
全ての方向性を決めた伝説の第三回放送
2010年4/16深夜、コミュ開設3日目、初めての予約枠を使っての放送となった第三回放送がビッグバードの放送の方向性を決めたといっても過言 ではない。放送内容は今と変わらず普通のDQ3のRTA放送であり、特別タイム早かったわけでもなく、偶然の産物としかいいようがない。この回から棒読み ちゃんを導入したせいで右画面のコメントが急激に活性化した。
初めてものまねをしたのもこの回で、ルーラのものまねを披露した。このものまねがきっかけで、右画面がものまねを振り、ビッグバードがいやいやなが らそれをやる流れが出来た。恒例のダチョウ倶楽部の流れ(どうぞどうぞ)もこのとき完成している。他にもアナニー、ひy、サクラ、左画面、右画面、下画面 という言葉が生まれたのもこの回である。
当時コミュ人数が40人ほど(第三回放送開始時は20人足らず)で、3時間半でコメント数が2643とこの回がいかに凄まじい放送だったかを物語っている。
第一回BB&リスナーオフ会(イなんとかさん事件)
2010年11月某日、都内某所にてBBとリスナーの親睦を深める目的でオフ会を開催した。募集当初はオフ会参加希望者が全く来ず、一週間経っても 参加希望者が一人しかいない状況に開催が危ぶまれたが、募集締め切り寸前での駆け込み参加が多く、最終的にはBBを含む10人がオフ会に参加した。しか し、うち7人が生主であった。純粋なリスナーとの親睦会といえるのかは甚だ疑問である。
オフ会開催にあたり、「遅刻は絶対しないように。集合場所には余裕を持って向かうこと、少しでも遅刻しそうな場合は必ず事前に電話連絡をするよう に」と再三再四、幹事が忠告したにも関わらず、頭に「イ」の付く某生主(イなんとかさん)はばっちりと遅刻して現れた。さらに、遅刻するという電話もせずに集合時間直前にツイッターで「ちょっと遅れちゃいそうだの(´・ω・`)」つぶやく余裕。おい、てめえいいかげんにしろよさすがである。
最初のカラオケでいきなりBBは得意のピンクレディーの「UFO」を振り付け付きで披露し、後で遅れてきたリスナーのために、さらにもう一回「UFO」をノリノリで披露した。
マイクを離さず最初から5連続で自慢の美声を見せ付けるBBの前に敵はないかと思いきや、意外な敵が立ちはだかった。今日の主役を狙わんとするイな んとかさんである。得意の「もののけ姫」「サザエさん」でBBと同レベルの超美声を炸裂させ、観衆を圧倒する。どうやらこの方はカラオケを大声自慢コンテ ストと勘違いしているようであった。
BBも負けじと自慢の「ライオン」や「放課後ティータイム」を繰り出し、さながら場はダブルジャイアンリサイタル状態と化し、リスナー達の鼓膜を激 しく揺さぶった。もちろん場はアンコール、アンコールの嵐である。ついにはほとんどの歌をBBが歌う始末。さすがは元祖ジャイアンの面目躍如といったとこ ろか。
次の焼肉食べ放題はBBのラーミアのものまねを乾杯の音頭として始まった。そこでもイなんとかさんは大食い自慢コンテストと勘違いしている節があり、未成年ゆえ酒は飲まないが、誰よりも多く焼肉を食べていた。どこまでも主役よりも目立とうとする貪欲さ。見習いたいものである。
焼肉も食べ終わり、とうとうオフ会も解散という時間になるも、BBは「今日は帰りたくない…ウケケケケケ(笑い袋のものまね)」とつぶやき、終電がまだまだ余裕で間に合う時間にも関わらず、某リスナーと二人、夜の街へと消えていくのであった…。
並走に定評のあるBB
他の生主たちとRTA並走対決をすると、並走者たちの運を吸い取ってしまうことで有名である。とにかく本番に強く、併走での勝率は高い。
- 第6回DQRTA駅伝でDQ5の走者になったBB。部分練習を終え、初の通しRTAをDQ5の師匠達との並走にて行うという大胆行動を取る。運を吸い取る気満々。も ちろん並走効果は表れ、スラリン1ツモは当たり前、なんとピエールまでをも1ツモ。ついでにニトロを2ツモ。溶岩原人戦ではピエールの残り HP5,MP0(他のメンバーは全滅)というかなりの辛勝だったが、ニトロの体当たりがなければ確実に負けていたところである。やはり運が良い。
その後も順調に進み、結果初通しで6時間40分台という好タイム(当時ニコ生7位)を叩きだした。そしてその翌朝、またも並走をしてあっさりと自己べを更新する(6:34:05)。並走順位も6人中2位と安定の出来。ちなみにピエールは当然のように1ツモ。一方で20分以上仲間にならない生主さんもいたのは…やっぱり…。 - そして第6回駅伝本番、仲間ツモに苦戦したり、火山で1乙したりしながらも、最後は怒涛の追い上げで見事区間新記録で区間賞&MVP獲得
- DQ5モンスター仲間にしませんか?第二回企画に参加。第一回の優勝者が134,064ptだったので大量ポイントを狙う人が多発する中、わずか56ptで優勝した。
- 第2回DQ2RTA大会に参加が決まってからDQ2の練習を始めたのにも関わらず、19人中2位の好成績を収める。
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