やまもととは (ヤマモトとは) [単語記事]

その他の「やまもと」さんについては、山本、山元などを参照。

概要

主に任天堂のゲームを投稿している実況プレイヤーである。懐かしいゲームをプレイすることが多い。

落ち着きの無いマシンガントーク、と同時にプレイにも落ち着きが無い。

とりあえず、落ち着いて下さい。

実況スタイルとしては多弁の一言に尽きる。一人で実況している時は講師のようなしゃべり方が特徴。口癖なのか「はい、はい、はい」「ということでね」「やらさせていただいておりますが」などの言葉を使うことが多い。ちなみに「あそこ」という単語はほぼ抜かりなく「あっこ」という。

のりおと二人での実況プレイ動画は、プレイの内容そのものよりも、二人の間で交わされるトークの方がメインだと思われる。あまりに爆笑しすぎたのりおがプレイ不能になることも。

アクションゲームなどはお世辞にも上手とは言えないのだが、そんなgdgdなプレイも特徴。マリオシリーズでは、改造でも縛りでもないのにtktkタイムが見られるほど。
ただ、どのシリーズでも少しずつ成長していく様子が見られるため、エンディングでの感動はひとしおかもしれない。

このようにゲームの腕前については基本的にサッパリなので、上手いプレイを見たい名人様にはお勧めしない。

ポケモン赤実況から闇人格である「やみもと」が現れるときがある。
「やまもと」と「やみもと」の簡単な見分け方は腕にシルバー巻いてるのが「やみもと」らしい。これは元々、サルゲッチュ３での名前入力時の誤字が発端である。

2009年 8月8日の「ニコニコ実況サマーフェス2009」にてMCのいたると談話中に下ネタに走り出し、挙句の果てにはラスト2分で2人仲良く全裸になるという事態に陥った。

事実上の1作目（これより古いものがあったが現在は削除されている）

第10回(前編）で第3～第6の腕が存在することが判明した。だが以降のゲームにおいては封印している模様。

本人曰く第3が右上腕二頭筋、第4が左上腕二頭筋、第5・6がそれぞれ右と左のくるぶしにあるらしい。

ただし64のコントローラーは2本の腕で使う前提で作られている。

・のりお＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞やまもと

→マイリスト

2作目。

焦って死ぬ兄。命を分け与える弟。
そんなやまもと&のりおで実況している本作。やはり死にまくるやまもととは対照的に、のりおは次々とステージをクリア。

L「兄さんは冒険しなくていいから金だけ稼いでくれよ」

M「・・・」

・83歳、サトル死す――。

→ マイリスト

3作目。

ハカセが発明した頭が良くなるヘルメットを被り、子ザル・スペクターは仲間を引き連れてくだらなさ100%の「おサルな番組」を放送。これを見続けた人々はナマケモノになっちゃったらしい・・・。
そんな放送を早く止めるべく、剣や網、扇風機やハロゲンなどを駆使しつつサトルはサルたちを追いかける。「コロス、コロス」と暴れまわり、「天誅でござる！」と叫び、幼虫へと退化しながらピポサルをゲッチュ。