パクマンとは完全無欠のロックンロール人生を送るロボットなんだぜひゃしゃオラー!
女が居ればエキセントリックでデンジャラスなセクハラと言動を繰り返しお仕置きされたり褒められてエヘヘしちまう緑色のハンサム!パクマンisHERE!
説明!?えーっとおっぱいが左にあったら右手と左手どっちを伸ばした方が早く届くかな!?
え?やだー!このロープ切れたらお尻が落ちちゃうじゃないもう!
と、こんな感じでエロティカルかつグラシアスレヴォリューションな日常を過ごすロボットである。
「隙あらばいやらしい」とは全世界パクマン評議会を納得させる二つ名。
愛称は「社長」「緑色のハンサム」「がらくた」「高性能ロボット」。
超高性能ロボットなパクマンさんは頭と胴体を分離しても別々に動けるし、関節パーツも一か所に大量に集めれば自我を宿して勝手に動き出す。某猫型ロボットよろしく人間と同じ食事でエネルギーを生産できる高性能機関も搭載しているが、こんなことはまだまだ序の口。なんとエネルギーが枯渇すると痩せる機能や酒で酔っぱらう機能までついている。当然のように空気が無ければ酸欠に陥る。極めつけはチンコパーツの拡張性の高さであろう。
がらくたどころかもはやロボットの枠で語っていいのかわからない、これがパクマンさんなのだ。
登場するのは『ニニンがシノブ伝』で有名な古賀亮一氏の漫画『ゲノム(漫画)』と掲載誌を変えて新タイトルになった『新ゲノム』。アニメ『ニニンがシノブ伝』でも第7話で忍の打ったホームランボールを別銀河の惑星で拾っていたりカレンダー(古賀亮一書き下ろし)の図柄でその存在感を輝かせている。ついでに『シノブ伝』ドラマCDにも出ている。(声:中田譲治)
『ゲノム』ドラマCDでは声を岩田光央が担当。そのセクハラ度は2000万パワーを越えた。
パクマンは第1話では小林研究所の助手1号ロボットとして登場し、3コマ目でエルエルに噛みついて4ページ目でロープで縛り交尾について聞いていた。
ちなみに初期の連載分では肩・肘・膝・股間節に黒い丸(最近では関節と呼ばれるあれ)が着いているだけで間隔が長く、顔も元ネタのパックマン貯金箱によく似ていて、現在の様な可愛くキュートでちょっとセクハラしちゃう緑の妖精ではなかった。
ケロロ軍曹に似ていると言われるが、『ゲノム』の方が『ケロロ軍曹』より先である。古賀氏が『ケロロ軍曹』の著者である吉崎観音のアシスタントだったこともあって、旧『ゲノム』第1巻には吉崎観音の寄稿イラストのテントウムシやトンボのコスプレをしたエルエルが掲載されている。イラストに添えた言葉は「目明千人 盲千人」「おめでとう 死ぬな」。
おまけ
ち○こが2個以上ある記事なんて耐えられるか!
あとは『ゲノム』を読め!そして愛すればいいじゃない!みんなで裸になりましょう?そう…ゴリラのように…。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2024/12/22(日) 19:00
最終更新:2024/12/22(日) 19:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。