DRAGON QUEST ダイの大冒険 -勇者アバンと獄炎の魔王-とは、DRAGON QUEST -ダイの大冒険-のスピンオフ作品である。
週刊少年ジャンプで連載していた「ダイの大冒険」のスピンオフ作品。
本編では断片的にしか語られなかった、アバンが勇者として魔王ハドラーと戦っていた頃の時代が描かれている。
現在はVジャンプとジャンププラスの両方で連載中。2023年9月時点で既刊8巻。
掲示板
262 ななしのよっしん
2025/11/21(金) 22:06:42 ID: xLAxMi8iJZ
>>255
そういう視点で見ると、ベルクスの在り方は物質系よりも不死騎団とか死霊騎士団寄りだな
例えばバルトスとかは戦場で敵兵の骸から強い戦士のパーツを奪って自己強化していくヴァルハラーの戦士モチーフで
戦いで+を積み重ねていくが、ベルクスの強化は自身が壊されないギリギリの格下相手を狙って乗り換えてく-積み重ねの発想
明らかに「自軍兵を強化する兵器」としてデザインされた物ではなく、「敵軍兵にバラ撒いて潰し合わせ疲弊させる」呪いの伝染ありきの装備。
その発想からして、ベルクスは魔界職人集団とはいえやっぱロンの作品じゃねえだろこれ、って思いがますます強くなった
263 ななしのよっしん
2025/11/23(日) 15:28:38 ID: Eg/CO4R2Vk
勘違いならスマンけど、キギロの(言い方ァ!)とか幽霊ハドラーの(お前俺の事ネットでバカにしてたよな?)とかバルトスの腕6本では足りない(縁壱零式?)みたくこの漫画ミームや流行りネタをそれとなく取り入れてない?
264 ななしのよっしん
2025/11/23(日) 15:42:26 ID: iDzhueBvXN
>>262
ロン・ベルクは「使い手が武器の性能を引き出せない」のも嫌がるけど、「武器が使い手の力量に見合っていない」のも嫌がるからなぁ
呪いとしての性質抜きにしても「誰が使っても武器の方が理想的な戦い方をしてくれる」は「使い手に合わせた芸術としての武器を作る」ことを信条にしているロン・ベルクとしては一番嫌うタイプの発想だと思う
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最終更新:2025/12/07(日) 02:00
最終更新:2025/12/07(日) 01:00
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