R-18らしいアンケートを挙手式で試したが、リスナーに翻弄されてあまり意味がなかった。
アンケートにおいて「DT,SJの方」挙手と言ったところ217しか挙手せず、沈黙が続いた。
これにより217は処女(自称)であることが確定した。
(【伝説の】カゴをかぶったJKが1000人突破で黒い汁垂れ流し 【ニラドル】)
のおかげで来場者が100人増え、シルバーチケットをもらう。感謝の意を表するため、カメラ前でブリッジを披露する217。のけぞった拍子に腰に激痛が走り、のた打ち回る。腰を抑えながらやっと立ち直った217は、コミュ人数が1100人になったことを知る。文字通り、体を張って参加者を増やした217であった。
」で、コミュの方向性を決定付ける歴史的展開があった。リスナーの「リア充」というコメントを、誤って「ニラ充」と読んでしまい、たちまち、突っ込みの嵐にさらされる217。「ニラ充ww」「お前はニラ充なのか」とのコメントがエスカレートし、「お前はニラ充の中のニラ充、つまり、ニラドルだ」という強引な設定をおしつけるリスナー。いわく、「ニラドルとは、ニラの充実したアイドル。総じて、野菜全般を普及させるために活動する新しい形のアイドルである」。この設定に従い、きゅうりや、じゃがいもや大根などに扮し、擬音やあえぎ声などの表現で、野菜を使った料理のレシピを再現した217。ニラドル誕生の瞬間であった。日付が変わった11月22日の放送、「ニラ充の私が、甘噛みする放送」「jkが野菜になって、あなたに料理される放送」「ニラドルが送る野菜を甘噛み放送」のタイトルから、その夜の熱気が今でも伝わってくる。
(2009/12/01(火) 開演:17:28)を機に顔出し放送を始めた217。「顔出し」タグにより初見さんの訪問が多くなり、その対応に忙しくなった217は、しばらくの間、「ニラドル」の定義のことは棚上げにし、自らの物まねやトークスキルに磨きをかけることに専念するようになる。「顔出しJK」にありがちな、顔と若さだけに頼った放送主とは異なり、自らを犠牲にしてまで笑いをとろうとするサービス精神や、しっかりした発声、丁寧な言葉使いによって、新規のリスナーを着実に獲得していった。
」(2010/02/18開演:19:07)を放送した。そこで、リスナーのアイディアを募った217は、「ニラドルとは、にらみつけるあい(eye・愛)のことである」という一定の結論を得た。ニラドル誕生から4ヶ月、217はようやく自分のアイデンティティをニラドルのなかに収めることができたのであった。しかし、「にらみつける愛」というコンセプトもニラドルのすべてを表現しきっているとは言い難い。「ニラドル」を卒業するときが、ニラドルの本当の意味を知るときなのかもしれない。掲示板
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最終更新:2025/12/24(水) 21:00
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