ハットリとは、実況プレイヤーの一人である。
可愛さに定評がある。
(*ノωノ)可愛いな、流石忍者、かわいい(はぁと
ホラーが苦手なのに「クロックタワー2びびったら腕立て10回」という
ゲーム実況動画を立ち上げ、一方的なシザーマン虐待ゲームという
全く新しいジャンルを開拓したプレイヤー。
15歳の少女を診察台に載せる事を夢見て今日もクソゲームをプレイする…。
「hachi」という名前で実況プレイを始めたが、某有名実況者とやや被ってしまったために「ハットリ」に改名する。
西日本に住んでいる事もあり、関西弁(?)を使用する。
そのためスタイルのツッコミ系にも非常に良く合っている。
視聴者からも「クソゲーツッコミ実況を極めれば良い」等のコメントが多々ある。
ただし、アクションゲーム(忍者COPサイゾウ)プレイ時には実況に集中すると
ゲームの集中力が切れたりする。
下ネタを多用するが何かオッサンくさ…ゲフンゲフン…えー…あー………フォローできねえや。
行き過ぎたりキツ過ぎる表現は多用しないので小さい子供が居る方も安心して良いと思われる。
泣き真似等、演技力がある。
しょっぱなから15歳のジェニファーに対し「俺も15歳を診察したい」とコメントする。
シザーマンの歴史
セーブができない
指輪を見つけるのにほぼノーヒント
地下迷宮のセンサーで勝手に閉まる壁
地下迷宮の叩いてやっと開く隠し扉
地下迷宮の最奥、声に反応する隠し扉
等の「ファミコンだから」を超えた難易度に苦しめられた。
その度にハットリは「堀井ぃいいいいいいーーーーー!!!!」と叫ぶ事になる…。
(ポートピア連続殺人事件のデザインはほぼ堀井雄二が行ったためである)
犯人はヤス(涙)
初挑戦アクションゲーム。
突っ込みどころが多数過ぎて突っ込みが追いつかなかったという恐ろしいゲームだが
終盤は序盤のコピペが多数見られるようになり、突っ込みどころもなくなってしまい
実況していた時期(クリスマス)もありモチベーションが上手く保てなかったのが悔やまれる。
マジメに怖いホラーアクションゲーム。
別名「ハットリ帰りたいアピールシリーズ」
開幕直後から「もうええやん…帰ろうやぁ…」 「なして入っていくねん…」等
凄まじいまでのビビリっぷりを発揮し、あらゆる箇所で危険察知を発揮(何もなくても発動)するシリーズ物。
見ている分には凄く面白いシリーズであった。最終回は意外な結末が………。
「怖いのが苦手!」という人はオマケだけでも見る事をお勧めする。
終盤、とにかくお姉ちゃんに話しかけて心の安定を保とうとする忍者に萌えるシリーズでもある。
誰かの作ったRPGツクールを実況するという画期的かつ斬新な企画。
まず、誰かが“作った”物を発掘するのがどれだけ大変かが解る逸品となっている。
綺麗に作られてるだろ…続きが無いんだぜ…これ…。
渋ちん忍者がよくこれをやったものと感心はするがどこもおかしくはない
買った分を綺麗に消化し、最終回を迎えたが、忍者の力を持ってもツクールの闇に打ち勝てなかったか
「もうツクールはやりたくない、飽きた」とのこと。
ハットリも中村(実況プレイヤー)氏の苦労が解ったらしい。
筆者としてはメッチャ怖いサウンドノベルとか引き当ててくれれば面白かったのに、と思う。
現在進行中の実況動画。ポートピア、ユーラシアに続く本格推理アドベンチャーである。
主人公こと“にんじゃ はっとり(15)”が深夜に忍者営業として徘徊中に
怪しげな男に誘われ、ホイホイついていってしまったら離れられない関係になってしまったでゴザルの巻。
例え死体であろうが躊躇せずエロに走るにんじゃ、エロい、流石忍者、エロい。
ところで水に濡れた制服って透けるよね?
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最終更新:2024/05/03(金) 00:00
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