オークション男とは、ガレオンビデオの作品等に出演していたAV男優である。
概要
代表作はGAREON VIDEO『奴隷調教地獄絵図』(1994年発売)。同作品では奴隷の調達(拉致)、監禁、調教、競売まで一貫して自ら行う奴隷商人の役で出演している。なんでも出来ますよコイツは!
オークションシーンでは声の張りのわりに演技力を感じさせない独特なイントネーションでひたすら捲し立てている他、「初心者のM」「(○○したりも)調教次第でできるかもしれませんよ」等のクセになる言い回しにより注目を集め、一部で人気を博した。
スタジオジ・ゴ・ロ『新入部員乱交乱射強制合宿』では新入部員に上下関係を叩き込む先輩大学生役で出演しており、終始オークション時のようながなり調子で後輩部員にシゴきを入れていた。
オフィスカワサキ『AOKAN』では、人気のない山林で青姦を楽しむホモカップルの間に突如割って入りSEXを仕切りだすガラの悪い男役を演じている。
セリフ
奴隷調教地獄絵図
オークションパート
「さぁそれでは!ここでコイツを競りたいと思うんですよ。まず、30万から!コイツの出来る技は、バックはもちろん、ローソク、鞭打ち、それから…小便を飲んだりも、クソを食ったりも、調教次第では出来るかもしれませんよ?まず、30万から!さぁお客さんどうぞ!」
客1「40!」
「40!」
客2「50!」
「50!(ろっ…)もう一声!」
客3「60!」
「60!もう一声いないか!」
客2「70!」
「70もう少し欲しいなぁコイツは、こう見えても、身体は、しっかりして…バッチリの筋肉質ですよ。さぁもう一声どうだ!」
客1「75!」
「もう一声!」
客2「90!」
「90!もう一声!歯切れのいい所で!」
客3「100!」
「はい!100お客さんに決まりだ!」
客3「あぁうっ…」
「お客さんどうもありがとうございますさぁ!そしたら触っていってみてくださいよ、し、まず品定めして、納得いくように!何でも出来ますよコイツは!」
「立つんだよ!」
客1「なかなかえぇケツしてんなぁ!」
「胸とかどうです?鍛えられたこの、筋肉。なかなかのモンでしょ」
客1「なかなか…ちょっとこれイケそうや」
「ここはどうですかぁ?ここもなかなかg、ガタイに合って、デカいですよぉ?」
「早く来るんだ!ほらとっとと歩け!」
「次はコイツですよ。どうですお客さん?可愛い顔してる割には、結構ハードなことやりますよコイツは。」
「なぁ何が出来るんだよお前はぁ!」
「この可愛い顔にションベンぶっか、けたり、クソぶっかけたりして、楽しんで、みませんかぁ?」
「100万でぇ、決まりだぁ!さあ、ケツ向けろ!ほうら、このピチピチしたケツに!お客さんぶち込んで楽しんでやってくださいよ!」
「さぁ、歩け!オラ!」
「本日最後の、出物ですよ!」
「さぁ!歩け!とっととここに上がるんだよ!」
「コイツ!コイツはですね、天六で、半年前にひらってきてみっちり調教した、まだ、SMにしては初心者なやつですよ。この、身体!なかなかいい身体してるでしょ?さぁどうですお客さん、この初心者Mを、お客さんの…プレイで、1から10までみっちり仕込んで!お客さん、死ぬまで楽しんでみませんかコイツが!さぁどうです?30万から!」
「さぁ、お客さんどうです?」
客1「50!」
「50!初心者ですよ?50は安くないですかぁ?さぁどうだ!」
客2「80!」
「80!初心者ですよなかなか、こういうのはひらえませんよ?もう一声!どうだ!」
客1「85!」
「85渋いなぁ〜初心者のM!なかなか、手に入らないでしょ!さぁどうする!」
客2「95!」
「95もう一声!」
客3「120!」
「120いいね120で売った!」
「さぁ身体よく見せろ!回るんだよ!ほらケツもよく見せろ!バックも出来るんだなぁ?!」
「おーし!お客さん、とっとと持っていってください!」
「来い!」
調教パート
「ううん?胸とか感じるようになったのかよぉ?」
「ううん?…どうだバックはぁ?ううん?ケツの穴も感じるんだろぉ!?ううん?」
「指がいいのかバイブがいいのかどっちなんだよううん?」
「大分開いてきたじゃないか、えぇ?肉棒の方がいいだろう!えぇ?デカいチンポ入れてほしいんだろぉ?」
「来いy(カット)!」
「こいつがお前の今日の獲物だぁ、たっぷり可愛がってやれよぉ」
「お願いしますはオラァ!」
「ほら言ってみろ!入れてほしいんだろぉ?えぇ?ケツに入れてほしいんだろ!ううんどっちなんだよ?」
「ううん?オラしっかり返事しろぉ!」
「オラオラオラオラ」
「オラオラ入れてほしいんだろぉ?ううん?どうなんだよ!」
「ぶち込まれたいんだろぉ?ケツの穴に。ううん?どうなんだよ?」
「ホラホラ入れてくださいは?入れてくださいって言ってみろ!オラァ!」
「どうしたんだよぉ?え(カット)」
「コナンだよぉ!」
「指ぶち込まれて気持ちいいのかよぉ!?」
「このド変態野郎が!えぇ?」
「だんだんMらしくなってきたじゃねえか!」
「うん?どうしたどうしたオラァ!もっと股を開くんだよ!!」
「オラオラオラオラ、ケツを揺するんじゃねえ!」
「オラァ!どうしたんだ、気持ちいいんだろぉ?」
「ホレホレホレもっと鳴いてみよろぉ!ううん?」
「ビンビンに勃たせてるじゃねえか!」
「ホラホラホラ欲しいんだろぉ!!」
「ホラどうしたんだオラもっとケツを開くんだよ!」
「オラオラオラもっと力抜け!てめーが痛いだけだぞぉ?」
「オラオラどうしたんだえぇ?もうビンビンに勃ってるじゃねえかぁ!ううん?オラ感じるんだろぉ!?てめえ!」
「ホラホラホラホラどうしたオラァ!ケツを揺するんじゃねえ!ホラァ・・・」
「勝手な事するんじゃねえんだよぉ!M奴隷の癖によぉ!」
「ん?濡れてきたじゃねえかよぉ!」
「(カット)んだかオラケツ突き出せよぉ!オラオラどうしたんだよぉ!えぇ?」
「入れてほしいんだろぉ?ホラホラ力抜けよぉ!うん?逆らうんじゃねえ!オォラァ!ぶち込まれて気持ちいいかよぉ!」
「しっかり腰動かせよ!ホラホラァ」
「ビンビンに勃ってるじゃねえかよぉえぇ?お前のチンポビンビンに勃ってるぜぇ!ううん?気持ちいいんだろぉ?えぇ?どうなんだよぉ!ううん…?もっと鳴けよぉ!ううん?」
「まるで女みてえだなてめー!ううん?気持ちいいんだろぉ!」
「ううん?とろけそうかよぉ?…えぇ?ホラホラホラァ!」
「オラオラどうしたんだよぉ!まだまだこれからだぜぇ!」
「ホレホレホレホレ、えぇ?もっといたぶってほしいんだろぉ?」
「もっとおケツを前に突き出せよぉ!」
「ううん?奥まで入れてほしいんだろぉ?えぇ?奥の方が感じるんだろぉ?」
「えぇ?もっと突いてほしいんだろ。えぇ?突いてほしいんだろぉ?もっと股開けよぉ!ううん?ホレホレホレイ」
「ううん?奥がいいかよぉ?えぇ?」
「奥に突いてくださいって言うんだよぉ!ううん?深く深く突いてほしいんだろぉ?」
「最高かよぉ?」
「ホォレホレホレホレ、もっと鳴けよぉ!」
「うぅん…全然小さくならないじゃねえかよ(カット)」
「もっとイジメられたいんだろぉ?」
「あっ、すいません!豊崎の駅ってどっちですか?」
「オラやっと目ぇ覚めたのかよぉ!ジタバタするんじゃねえ!」
「するんじゃねえよぉオラァ!オラ、ジタバタするんじゃねえ、大人しくなるのかぁ?ん?(どうなんだ?)大人しくなるんだな、どうなんだ!大人しくなるんだなぁ?よぉ〜し…」
「なんなんだその反抗的な目はよぉ!大人しくなるんだろぉ?…どうなんだよぉ!なるんだなぁ?」
「素直になるんだなぁ?言う事聞くんだろぉ?よぉ~し…」
「ゆっくり起きろ!」
「オラオラさっさと起きるんだよぉ!」
「ううん?…お前は初心者だからなぁ?ゆっくりとたっぷりと可愛がってやるぜぇ…いいんだな?」
「おいどうなんだよぉ!えぇ?縛られて気持ちいいかぁ?ううん?たっぷり調教してほしいんだろぉ?」
「お前は初心者だからなぁまずバックから、調教してやろうかぁ?」
「オラオラうぅん?お前はケツの穴から、開かないとなぁ?ホラホラホラじっとしろよぉ!動くんじゃねえぞぉ?」
「ううん?…どうなんだよぉ…?えぇ?」
「抵抗するとてめえが痛いだけだぞぉ?オラオラオラオラおぉん?オラオラ入るぞ入るぞぉ?うん?どうなんだ力抜けよぉ!なんでも言う事聞くんだろぉ?」
「どうなんだよぉ?」
「感じるのかぁ?」
「んだよ逃げるんじゃねえよぉ!ううん?気持ちいいだろぉ?奥まで入れてほしいのかぁ?ホラホラホラホラどうなんだよぉ!じっとしろよぉ!なんでも言う事聞くんだろぉ?」
「ホラホラ…ううん?気持ちいいのかぁ?痛いのかぁ?痛いのがだんだん良くなっていくんだよぉ!」
「ホラホラホラァ、奥まで入るぜ」
「オラオラァ、奥まで入ってるぜぇ?ホラホラホラァどうなんだよぉえぇ?」
「小さすぎるか?このバイブじゃぁ…おぉん?」
「オラオラもっとデカい、方がいいのかよぉ?どうなんだぁ?ホラホラホラホラ、よぉしじっとしとけよぉ!お前はもっとデカい方がいいみたいだなぁ?」
「ホラデカい方がいいのかぁ?ホラどっちだよぉ…えぇ?キツイか?えぇ?キツイか緩いのかよぉ。どうなんだよぉ…」
「これ欲しいんだろぉ?ファッ(カット)」
「ホレホレホレホレ、大人しくしろぉ!動くんじゃねぇ。オラオラオラオラオラオラ、足上げろよぉ」
「どうなんだよぉ?…うん?もう一つ大きい方がいいかぁ?」
「逆らうともっとデカいのぶち込むぞぉ?じっとしろ!動くんじゃない!ホラホラホラホラァ!」
「気持ちよくなってきたのかぁ~?」
「いいかぁ~?えぇ?おぉーしじっとしとけよ!オラオラオラオラオラオラオラオラ抜くんじゃねーぞ!オラオラオラオラオラオラ!」
「んん?どうだぁ?気持ちよかったかぁ~?オラオラァ?」
「こんなのがお前のケツの中に入ってたんだぜぇ!」
「こんなのが入ってたんだぜぇ?」
「気持ちよかったかぁ~?」
「どうだぁ?少しは楽になったかぁ?んん?どうなんだよぉ?んん~?少しは感じるようになったのかぁ?」
「よぉ~し…つ、次は、ローソク責めだぞぉ?んん?」
「(カット)あんだぁ?動くんじゃない!」
「(カット)おらしろぉ!」
「どーなんだぁ?」
「なにがこのくらいで熱いんだぁ?」
「オォラオラオラオラ、もっと熱くなるぞぉ?」
「じっとしろぉ!」
「どうなんだぁ?オラじっとしろぉ!」
「んん?もっと鳴けよ!思いっ切り鳴いてもいいぜえ?」
「どうしたんだよぉ?さっきの威勢のいいのはどうしたんだよぉ?」
「下の方も垂らしてほしいか?」
「ん?どうなんだよぉ?…んん?オォラ(カット)」
「ホラホラホラホラホラァ、んん?気持ちいいんだろぉ?…んん、どうしたんだよぉ?ん?気持ちいいかぁ?」
「オラァ!(オラァ!)んん?これからが本番だぜぇ?んん?どうしたんだよ?オラァ!んん?勃たせろよぉ」
「それとも誰かに咥えてもらった方がいいかぁ?おぉし、待ってろよぉ!」
「ホラもっとぉ咥えろよ!ホラァ!腰引くんじゃねえ!」
「もっと舌使え!…外すんじゃねえ!オラ咥えろ!」
「ん?気持ちいかぁ?」
「咥えられた方が気持ちいいんだろぉ?よしもっとしゃぶらせてやれよ」
「(カット)ぃ、奥まで咥えろぉ!」
「ホラ美味いだろぉ?」
「もぉーっと!もっと奥まで咥えろ!何上品ぶってんだよぉ」
「オラ!いつまで寝てんだよぉ!ホラとっとと出てこい!おーらっ!ホラホラ寝ろよぉ!」
「おい!見てみろぉ!えぇ、お前もこういう風になるんだぜぇ?!(ホラしっかり咥えろぉ)オラァ!もっと咥え込めよぉ、えぇ?(はい口動かしてぇ!)お前も、チンポ咥えたいだろ!さぁ起きろよぉ」
「よく見てみろぉ!えぇ?オラお前も舐めたいだろ?んん?ホラどうなんだよぉ?」
「(カット)ぃてみろぉ!んん~?よぉ~し!少し転がってろぉ!ォラ交代だよぉ!いつまでしゃぶってんじゃねえよ!立て!今度はお前がしゃぶられる番だよぉ!」
「よしオラ舐めろ!今度は反対バージョンだぜ!ホラホラ咥えろよぉ!オラオラオラオラ、もっと奥まで入れるんだよ!んん、オラ美味いかぁ?んん?ォオラオラオラオラさい(カット)」
「(カット)かよう!…ホラホラ咥えろ!んん、オラもっと頭動かせよぉ!」
「もっと頭動かせ!んん?気持ちいいかぁ?だんだんよくなってきただろぉ!」
「もっと激しく揉んでやれよ!」
「オイてめぇ何見て興奮してんだよぉ!んえぇ?てめぇの兄貴がよぉ、えぇ?いたぶられてるの見て感じるのかよぉ!」
「オォラ見てみろ!お前の兄貴がイクってよぉ!」
「オォラ見てみろ兄貴の汁だぜぇ?」
「どうだぁ、兄貴のイッたの楽しかっただろぉ?今度はよぉ!てめーがいたぶられる番だぜ!オラ立てよぉ!」
「オイ!皆!こっちに来てこいつを可愛がってやれよ!」
「よぉしお前らもういいぞぉ!お前はこいつの足を持っとくんだよ!」
「よぉ~し…ケツにバイブが欲しいかぁ?どうなんだよぉ?もっと声出せよぉ!ん?ぶち込んでほしいんだろぉ?どうしたんだよぉ?ケツの穴はヒクヒクさしてるでぇ?ホラホラホラもっと力抜けよぉ!ホラホラてめえが痛いだけだぜぇ?」
「ホラすっぽり入るじゃねえかよ。バイブ動かしてほしいんだろぉ?」
「ホラホラもっとしっかり声出せよぉ!どうなんだ、気持ちいいのかぁ?」
「よぉしお前、こいつを可愛がってやんな!」
新入部員乱交乱射強制合宿
野外パート1
「お前ら!!よく聞けよ。大学でな、先輩・後輩の関係っていうのはな、四年は神様!三年は大名!二年は平民!おうそれからなぁ、お前ら一年坊主は、奴隷じゃ!」
「今日はな、奴隷っていうのがどういうもんか、お前らにみっちり、仕込みこんだる。」
「返事は!!」
一年「アァスゥ!」
「声が小さいんじゃ!もっと腹の底から、返事!」
一年「オッス!!」
(腕立て伏せ)
「111!112!オラ113!オラ114!もっと気合い入れて!115!116!ちゃんとやれ!オラ117!11 8!オラオラオラ、もっと上げろ!119!」
「ゲン!お前どうしたもっと、上げんかぁ!119からやコイツが上げるまでオラァ!120、オラいけゲン!トロいなぁお前は!上げろはよぉ!上げろ!上げへんかったら他の二人もそのままやぞぉ?」
「あかん!120、120やお前ら!1 21オラもっといけ!オラ!122!122や!お前また倒れて(カット)」
(うさぎ跳び)
「オラオラもっと上がれ!チンタラチンタラせえへんとオラオラ!何してんねんオラもっと上がらんかオラァ!その上までや!もっといける!オラ(カット)」
(腕立て)
「90!オラ、91!92!93!94!95!96!97!百回や!98!99!99!(カンスト)」
一年「ア゛ア゛ア゛ァ!」
「百ぺんや言うてるやろ!99!オラオラ、99!もっともっと!オラオラもっと気合い入れてやらんかオラ!99やまだ!99!オラオラどうしてんオラァ!99やオラオラもっともっと!オラァ、こらえろ!99!よぉし100!」
(スクワット)
「90!オラッ、91!92!ほらもっと腰下げろ!93!94!ほらもっと頑張らんかぁ!94!95!もっと太もも張れい!96!97!百回や!98!ほら99!99やまだまだ、オラァ!99!気合い入ってへんぞ!99!オラァ、あと1回や頑張れ!ほら99や、まだまだや!もっと太もも離さんか!99!よし100や!」
(手押し車)
「ほらほらもっと行かんかオラ!もっと腰下げてオラァ、もっと下げんねん行け行けそのまま!オラオラオラァ!もっと気合い入れてせんかぁほら!何が苦しいねんまだまだいける!オラ行け行け行け行けオラオラ!もっとや!もっと前に進むねん!」
「ほら進めオラオラ!ちょっと腰下げてみもっと誰がこんなとこで!休んでいい言うた!オラもっと、****!オラ行かせ行かせオラ行け!オラァ、もっと速く進むねん、****!緩すぎる!ほらもっと腰高い高いんやオラ!」
(上体起こし)
「1 1 1!112!ほら腹に力入れてんのか!113オラ上げろ!112、オラァ!もっと上がる!やる気あんのかお前?オラァ!コウジやる気あんのかオラァもっと上げろ!上半身全然上がってないやんけお前どういう気やねんオラもっと上げろ!ほぉら!上がるまでするぞぉ?オラ!もっと上げんかオラァ!上げる気あんのかお前!オラ!…頼んないなぁ!!」
「オラ1 1 2から!113、オラ!ゲン!上げろ!112からやろ!上げろ112やろ!みんな上がってんねやろな?オラオラオラ、やる気あんのかお前!オラ、***!113!114!やる気あんのんかお前ら!!115!116!117!オラ、上げろ!オラ、やる気あんのんか?もっと、上がるはずや!」
「オラオラいつまで経っても上がれへんぞそのままやったら!オラオラオラ!えぇ腹筋力入ってんのんかぁ?入ってんのんか?ほらほらもっと!ほら上げろ!ほらほら!上がるぅ!おぉう上がるよぉ〜し!できるできるオラ上げろ上げろ!」
「上がろ思ったら上がるやろ?ほら、コウジ!上げろ言うてんねん!オラ!やる気あんのんかお前ぇ!!オラ!」
(川辺で休むコウジ)
「コウジお前何サボってんねん!えぇ?喉でも渇いたんかぁ水飲みたいんかオラァ!!」
(腕立て伏せ)
「んん上げろ!12 1!オラいけ!12 2!オラいけオラァ!セイジいけ!ホラ、123!12 4!オラいけゲン、125いかんかオラ!…オラオラやる気あんのんかぁお前ぇ!!えぇ?上げる気あんのんかオラァ!」
「セイジ水汲んでこい!」バケツを蹴る
「お前っ、トロいんじゃ!」ゲンを突き飛ばし水をかける
ゲン「あぁ!」
「もういっちょいったろか!?」
ゲン「やめてください!」
「じゃあお前何でも言うこと聞くねんな?」
ゲン「はい、許してください!何でもします!」
「よぉしじゃあお前ズボンおろせ!早くしろ!」
「ほらテキパキしろ!」
「パンツもや!」
「オラやること分かってんねやろ?」
ゲン「えっ?」
「舐めろ!」
「ほらぁ…もっと口の奥まで入るはずや!」
「…痛い!お前歯ぁ立てたやろ!!」
「おぉん?何歯ぁ立ててんじゃはよもう一回やり直せ!」
ゲン「すいません…」
「もっと奥まで舐めろ、咥えろ!喉の奥まで入るはずやろオラ!丁寧にしろ。何でもやんねやろ?何でやる言うてんやろ?」
ゲン「はい」
「よぉぉし……」
「はぁ…なかなか上手なったやんけ!良いぞぉ〜、徐々にはっ、速くしろ!…おぉし、良い感じや…!おぉぉぉし…!」
「よぉしいいあぁ、もっと激しくしろ、オラァ!ほらほら!どうしたんじゃ!何、もっと入れろ言うてるやろ!ほら!もっと激しくしろほらほらぁ、どうしてんオラァ!よぁし、良いぞぉ!もっと奥まで入るはずや、ほら!ほらほらほら!ほらほら!よぉし、オラ!もっと咥ぁえろ!ほらもっとしゃぶれ!ほら!オラオラ****!オラ!オラはぁもっと口使えオラ!ほらもっとピストン運動しろオラァ!ほらほらほら!そうや!もっとオラァ!奥まで入るやろ!よぉし!オラ!オラオラ!オラオラ!オラァ!よぉしオラオラもっと激しくしろオラァ、オラオラもっと、おぉ音たてろ、オラァ!何上品ぶってんのんじゃ!ウラ!」
「…あぁ!…あぁ!」
「よぉし良いぞ、良いぞ〜…アッ!!お前歯ぁ立てたやろ!!」
「おいお前らコイツ**んでいけ!」
「お前ほん〜まぁ、何もでけへんのぉ!!」
「早く連れて行け!」
(林の木に縛られたゲン)
「お前ぇ!口も使われへんねやったら次どこ使うか分かってるやろな?」
「オラ足上げろ!オラ、おぉい…」
「オラ!」
ゲン「っあぁ!っえぁ!」
「力抜けオラ!オォレ!」
ゲン「いぇっ、あっ!あっ!あっ!あっ」
「何が痛いんやオラ!おぉ!」
ゲン「あぁあぁっ、あぁっ!」
ゲン「あぁぁぁ痛ぁい!あぁぁあぁ…痛い…」
「力抜け言うてるやろ!オラ!」
ゲン「あぁっはぁっ…あぁあぁあぁ!あぁぁえうっ、あぁ、うぅ、あぁっ…」
「よしお前らも味わえ!」
セイジ「えっ…」
「早く輪姦すねんお前らで!早くしろとっととせんか!」
「何もたもたしてるんじゃ早く入れんか!セイジいけよオラ!弱らしてまえ!」
部屋パート
コウジ「もう逃げよか、********…」
「オッ!?お前らこんなとこで何してるんじゃ!!ハッハァ〜ン、お前ら…逃げる気やろ!」
「おいゲンお前!もう一回調教し直しやからなぁ!」
ゲン「…先輩違うんです!コイツが勝手に逃げだしたんです」
コウジ「えぇ…」
「セイジ!はよ来い!」
(深夜の特訓後)
セイジ「あぁぁっ疲れた!あぁぁ〜肩こった。おっ、コウジ、ちょっと、肩揉んで。」
コウジ「あぁ?なんで俺がお前の肩揉まなあかんねん」
セイジ「お前二期下やんけ」
コウジ「お前がダブったからやろ」
ゲン「そうやそうや」
セイジ「なんやとお前ゴラ?」
セイジ「おお!?」コウジに掴みかかる
ゲン「やめろ!」
「おいお前ら、ええ?お前ら何してんねんそんな所で、ええ?」
ゲン「先輩、コイツが年上やからって威張るんです」
「そう、お前〜セイジお前が二回もダブるから、ちゃうのかオラァ!!」竹刀で突く
セイジ「あ゛ぁ゛っ!!」
(ケツワレ一丁で縛られたセイジ)
「おい!セイジお前、俺を〜、差し置いてお前生意気なんじゃ!ええ?」
セイジ「ガアアアアア!!(猿轡)」
「よぉし、コウジ!コイツのお前、チン毛剃ってまえ!」
コウジ「えぇ…」
「『えぇ』やない!お前コイツに舐められ***やろ?はよここで恨み、晴らしてしまうんじゃ!」
セイジ「ガアアアアアガアア!!(猿轡)」
「道具持ってこい!」
コウジ「はい」
「おう来た来た来た来た、えぇ?よし、まずパンツ脱がせろ」
「何サポーターなんか着てるんじゃお前はぁ!オラァ!えぇ?大人しくしろ!往生際悪いなぁ、あぁん?何逆らってんねんオラァ!はよ**ろ!」
セイジ「ゴオオ!ガアアアアアア!ア゛アア!オ゛ア゛!(猿轡)」
「大人しく、しろよオラァ!」
「脱がせろ脱がせろ!」
「よし剃れぇ!コウジ」
「全部ツルツルにしてまえよ」
「ジタバタ、するな!」
セイジ「ガアア!ガアアア!ガアアア!ガアアア!(猿轡)」
「大人しくしろ!」
「留年***が来たらこうなるんじゃオラァ!」
「日頃の恨み晴らせコウジ、えぇ?」
コウジ「アイッス…はい(言い直し)」
「はよ剃れ!オラ…ツルツルにしてまうねん」
「少しは大人しくなったやろ…えぇ?」
「なんやその反抗的な目!お前はいつまで分かってへんねんコラオラァ!えぇ?」
「もっと下の方も剃れ!」
「ほぅらだんだんだんだんお前、チン毛なくなってきたやんけ、えぇ?このままグラウンド走らそかぁ?あぁん?ウーウーウーウー、お前はうるさいねん!!」
セイジ「ガアア!ガアアア!ガアアア!ガアア!ガアア!(猿轡)」
「ここらへんも剃れオラ」
「全部いったれオラ、コウジ!一本残らず剃ってまえ」
「おいセイジオラァ見てみろお前!えぇ?お前のチンポお前ガキみたいにツルツルやんけ!逆らったら、えぇ?どうなるか分かったやろ!おぉん?オラァ!」
「オゥラセイジいつまでお前!寝とんじゃオラァ、コウジ来い!」
「よぉい、よぉしお前、馬乗りになってコイツにチンポを舐めさせろ。そのまま、イくんじゃ!」
コウジ「はい」
野外パート2
(ブリッジ)
「オラオラオラオラもっと!おぉん?効いてんのかこれで!ええ?効いてんのか?もっと、しっかりしろよおう胸張れ張れ張れ、オラオラいけんのかこれで、オラァ!オラオラオラオラ!もっとしっかり耐えろよ何崩してんねんお前!!ええやる気あんのかゲン!オラァ!」
「鍛えろよぉ、オラァ!よぉ〜し!オラオラオラオラもっと!ゲン起きろ!誰が休んでいい言うた!オラオラオラ!抑えろ!堪えろ!オラオラ!」
「オラオラオラオ、もっと!腹筋使わんかオラ!入ってんのかここ力お前〜!ここ力入ってんのんか!オラァ!ええ?こんなんでお前、できる思っとったんかぁ?ほれぇ!」
「オラ、腹筋力入れろ!ほら、もっと上げろ上げろオラ!誰がお前、休んでええ言うてんオラァ!誰が休んでええ言うた!」
「舐めてんのんかぁ〜、俺を〜!オラもっと上げろ!上げるねんオラ!ええ?やる気あんのかお前、起きろ!はよしろ!さっさと!もう一回やオラオラ!入ってんのかここ力!ええ?力入ってんのんかオラァ、足はどうやねん!そらぁ!足もっと突っ張らせんか!やる気あんのかお前!上げろ!もう一回や!ほぉら、んええ?ここ入れろ、力!足いけてんねんなぁ!?オラオラオラ、手ぇはぁ!ええ?手に力入れんの忘れてんのかお前!もう一回や!上げろ!オラ!上げろ!そうやそうやオラァ、上は腹筋!ほらぁ、力!オラオラ!お前ら何休んでんねん、はよぉ!上げんかぁ!
体育倉庫パート
(体育倉庫で跳び箱に縛られたゲン)
「お前の、感じるところ、探していって、立派な!Mに調教したるからな。よぉーし…オラお前ら!」
セイジ「はい!」
「やれ!」
「よしコウジ、ケツ責めろ」
「ケツをだんだん感じるように、調教したるからな、ありがたく思えよ?」
ゲン「あ゛あ゛ぁっ!」
「最近お前、野菜不足じゃないのか?」
「コウジ入れろ!キュウリ一本!」
「オラオラ、コウジ!オラ、もっと入れろおい、***に入るはずや一本ぐらい、軽く!んん?オラァ!ゲン!」
ゲン「ア゛ァァ!ア゛ア゛ア゛ァァァ!!!」
「苦しいかぁオラ!セイジお前、キュウリ、口ん中咥えんかオラァ」
「もっとオラァ、何やねんオラァ、えぇ?オラオラ!オラ!」
「もっとケツ動かせオラァ!二本いけ二本!」
ゲン「うわあぁぁああぁぁ!!あうぅぅぅ!うぅぅぅ!あっあぁぁぁ!!あぁぁ!うぅ!あぁぁぁぁ!」
「オラオラジタバタせんとオラァ!ほらほらほら、*****」
ゲン「あぁぁぁあぁぁぁぁ!!」
「うるさいなぁ!お前えぇ?オラァ、オラオラ」
「よぉしコウジ***!そこにお前、浣腸器あるやろ、液入れろ!」
「オラァ、もっと入れろオラァ!喉の奥まで入れろニンジンセイジオラァ!」
「コウジオラァ!よぉしケツの穴に入れろ!よぉし、何してんねんオラァ!えぇ?ケツの穴めがけて入れんかオラァ、全部入れろよ!」
「もっと入るはずやオラァ、オンラァオラオラ!…全部入ったんか!よぉし!」
AOKAN
「おうおうもっと奥まで」
「感じるかぁ?んん?」
「立てや!ん゛!後ろ」
「もっと腰使えや」
「よしお前ここ四つん這いなれ!ホラ。ケツ向けろオラ!お前も!」
「よしお前!オラ!跪け!」
「ほらケツ好きやろオラ舐めろ!オラァ!」
「もっと舌伸ばして!舌入れるくらいつけろ!」
「よぉし…オラじゃあ金玉から舐めろ!」
「オラ!ケツの穴にチンポ入れろホラァ!オラオラオラオラオラ…オラッ、もっと腰使えや!」
「オラッ気持ちいいかぁ?(おばあちゃん)んぅ?もっと声出してオラ、もっと、オラァ!腰つ」
「もっと腰使ってオラ奥まで入れろ!ホラ、気持ちいいかぁ?ホンレェ…」
「気持ちよかったらもっと声出せ!オラァ!」
「チンポがケツの穴の奥まで入って気持ちいいかオラァ!」
「オラァ!!(迫真)」
「逃げんなじっとしろオラ…もっと強く入れたれ!オンラァ、えぇ、いいやろぉ?ホラァ、えぇ?気持ちいいやろぉ?」
「気持ちいいやろオラ!もっと突けホラ!そうやそうやそうや!いいぞいいぞ〜!気持ちイイヤロオラァ!」
「もっと強く!強く!!強く!!!」
「オォラもっと!おらケツ!揺らせろ!」
「よしイけ!オラ!オラかけたれ!ホラ」
「ほらチンポしごかれて気持ちいか?!オラァ…んん声はぁ、気持ちよかったらぁ!ほれほれほれ…」
「おらイカしたるからなぁ?えぇ?イキたいやろぉ?」
「ほらデカなってきたぁ、んん?気持ちいいか〜よーし、よしよし!」
「もっと乳揉んだれ、オラァ!」
「オラ、キスはぁ?おらキスしろ!」
「オラ感じるやろぉオレオレオラァ、青空の下でヤッたらオラァ!」
「ウレァ!誰がキスやめていいって言うたオラ!やれ!」
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