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プリモディーネ
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プリモディーネとは、1996年まれの日本の元競走馬である。

競馬界の御曹司に初のGⅠタイトルをもたらした

概要

アフリートモンパリマルゼンスキーという血統。

カナダ生まれでGⅠを制した。種としても日それぞれでGⅠを輩出している。
は8戦1勝といまいちな成績だったが、4代ソーダストリーム系からは快速アローエクスプレス皐月賞ファンタストなどが出ている。そもそもソーダストリームはプリモディーネのである伊達秀和が自ら輸入したで、その子孫も多くが伊達の所有馬であった。

説明しなくていい気がするが、は8戦8勝、「スーパーカー」と呼ばれたバケモノ。種としても成功したが、としても当時既にライスシャワーウイニングチケットスペシャルウィークなどを出し絶好調であった。

旧3歳10月ダートデビューし新戦を軽く勝利。2戦に芝へ移ってGⅢファンタジーSに出走し、6番人気を跳ね除ける上がり最速の末脚で差し切り勝ち。阪神3歳Sは軽いフレグモーネを発症したため回避したが、クラシック補の1頭に名乗りを上げる。

旧4歳初戦のチューリップ賞エイシンルーデンスに逃げ切られ4着。やや評価を落として桜花賞に挑む。

この年の桜花賞は3歳女王スティンガー、重賞連勝中のフサイエアデール、前々走のエルフィンSで8身差の圧勝劇を演じたゴッドインチーフの3頭の人気が伯仲。プリモディーネは離れた4番人気だった。
上は2戦から手綱を取っていたデビュー4年福永祐一。「天才」と称された福永洋一息子とあってデビュー前からかなりの期待を集め、新人賞を受賞するなど一定の成果も出してはいたが、GⅠではこの時点で24回も騎乗しながら未勝利。前年にはキングヘイロー皐月賞2着となったが、そのキングヘイローを(距離不適だったとはいえ)ダービーでは「頭が真っ白になって」暴走させ沈してしまうなどイマイチな面も立っていた。

修前の阪神では不利な外14番からスタートしたプリモディーネ。一は出たなりで控え、人気のフサイエアデール、スティンガーを見るようなポジション取る。前はエイシンルーデンスが快調に逃げ、他の人気は後方に固まる展開。
3で後方にいたゴッドインチーフがめに仕掛け、プリモディーネの外に被さる。結果、前をフサイエアデール、外をゴッドインチーフに囲まれ、動くに動けない状況に追い込まれてしまう。仕方ないので前についていき、そのまま4を過ぎたところ、前のフサイエアデールが伸び始めスペースいた。一がそれについていくように仕掛けたところ、動くに動けず待っていた結果ものすごく脚が溜まっており、そのフサイチを大きく上回る末脚で外から一気に先頭に躍り出る。最後は1身半差をつける快勝で、一は25の騎乗で初GⅠ制覇を果たした。の洋一もインターグロリア桜花賞を勝っていたので親子制覇である。
一は「たまたま上手くいったレース」と振り返っている。

オークス一が落で重傷を負っていたため藤田伸二に乗り替わり。再び後方から末脚を伸ばしたがウメファイバートゥザヴィクトリーの接戦にクビ差届かず3着と敗れる。その後洞(蹄にハチの巣のようなが開く故障)で長期休養を余儀なくされ、1年半を経て復帰するが5戦未勝利に終わり、洞を再発したため引退した。通算10戦3勝。

繁殖としてはアメリカに渡り8頭の産駒を産んだが現在まで活躍は出せていない。2015年には生まれ故郷のサンシャイン牧場に戻っている。

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