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この記事にはブラックジョークが含まれています。 ネタとして楽しめる人だけ読んでください。 |
概要
「桑島法子が声を当てたキャラは死ぬ」という都市伝説がある。事実それは誤りで、長い芸歴の中で死亡したキャラを数えるとほんの僅か、というのが正しい。しかし死亡キャラが一時期に集中したために、我々の記憶にに強烈な印象を残した。特にガンダムSEEDシリーズではそれが顕著である。
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SEED |
脇役も含めて死亡率は100%。本気出しすぎ。
しかし逆に言えば、「印象に残る死亡シーン」「退場することが惜しまれるキャラクター」を演じるというのは、監督のせい桑島女史の声優としての実力とは言えないだろうか?
※純粋に桑島法子の演技・キャラクターを愛しているファンが居ること、キャラクターが死んで心から悲しんだファンが居ることを忘れないでください。
桑島法子のガイドライン
- 今年は軍人あがり役8人ならどれかは生き残って大丈夫だろうと思っていたら、民間人役20人を含めて全滅した。
- 放送開始1分の路上で外国人の女の子役が頭から血を流して倒れていた。
- 味方陣営内の基地から宇宙戦艦までの移動の間に撃たれて亡くなった。
- 首都の宮殿にいれば大丈夫だろうと思ったら、親衛隊の隊員が全員反乱軍だった。
- 女性役の1/3が軍人経験者。しかも戦争とか関係無いアニメが多いから「高校生役ほど危ない」
- 「そんな死ぬわけがない」といって収録現場に出て行ったが5分後に絶命シーンを録音して戻ってきた。
- 「何もしなければ殺されるわけがない」と家にこもってた女の子の役をやってたら病死した。
- 最近流行っているのは「ツンデレ」 命令違反がそのまま死亡フラグになるから。
- レギュラー役をやると最終回までに死亡する確率が150%。一度死亡して、別の役も死ぬ確率が50%の意味。
- 今回の役は途中で死なない役だと教わったら、一話で既に死んでいる役だった。
- 鳥山明デザインのキャラでは死なない。とされてきたが初演から20年後、遂に演じたキャラクターが死亡。
全盛期の桑島法子伝説
- 5作品で3回死亡は当たり前、5回死ぬ事も。
- 放送第1回で死亡フラグを頻発。
- 桑島にとっての負傷は死亡フラグの立てそこない。
- 毎回死亡フラグを立て続けることも日常茶飯。
- 9回裏100点差、敵軍全員負傷の状況から1人で死亡。
- 1クールでも余裕で死亡。
- 一回の放送で死亡フラグが三本見える。
- 生け花ができない(すぐ散るから)。
- エンドクレジットに名前が載るだけでヲタが泣いて謝った、心臓発作を起こすもファンも。
- 大往生でも納得いかなければもう一回生まれ変わってまた死亡。
- あまりに死に過ぎるから最初から死んでいたことも。
- その回想シーンでも死亡。
- 台本を一睨みしただけでそのキャラの命が天国まで飛んでいく。
- 自分が出ていない日でも誰かが死亡。
- バットエンドじゃなくても死亡。
- 他人の死亡フラグをキャッチして死亡。
- いきなり死亡なんてザラ、2回死ぬ事も。
- キャストに名前が出る前からすでに死んでいた。
- 死亡フラグを折ろうとした恋人役と、それを受け止めようとした友人ともども鬼籍に放り込んだ。
- 紐靴を履くとすぐ切れるので、前ゴムの靴を履かされる。
- そのゴムも切れる。
- 宇宙の片隅からご近所の死亡フラグも処理してた。
- 絶対死人が出そうにないほのぼのアニメでもやっぱり死んだ。
- 自分の好きな恋人のために虫の姿になって会いに行くというファンサービス(この後結局死ぬ)。
- 戦場へ行く恋人に結婚を約束。
- 前世で火あぶりの刑。
関連動画
関連コミュニティ
桑島法子のコミュニティはありますが、死亡ネタで騒ぎ立てるのはやめましょう
関連項目
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